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主人がブラック企業を辞めたことで、嫁の私にも心の余裕が生まれた。
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こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
現在、主人と話し合いまいて「距離をおこう」ということになりました。
とは言っても、悪い意味ではなく「お互い仕事を優先しよう」というか、「私の仕事をもっと充実させよう」ということです。
彼がブラック企業勤めの時には、残業は多くてもきっちり給料に反映されていたのですが、転職して定時できっちり上がってきて、残業もなく休日出勤も無くなったため、給料が減りました。とは言っても、時間単価は上がってます。
しかし、身入りが減っているにも関わらず休みあるので、遊ぶ金がありません。というか、毎月積み立てている貯金額が減るので、遊べません。旅行にも思い切って行けません。貯金は大事です。
主人は残業もなく、休みもあり前と比べて楽にはなったとのことで、彼に家事をしてもらうことにしました。
今までは、家事はすべて私がやっていて、食事も寝るのも一緒の時間にしていました。
それは、私が仕事をセーブしていたからできていたことです。
とは言っても、前職のブラック企業の時はそうしないと主人が潰れる勢いだったので文句はありません。
今は状況が全く違うし、毎月の積み立て貯金額も増やしつつ遊ぶお金も欲しいので、私がガッツリ仕事をすることにしました。
それゆえに「主人と距離を置く」のです。
主人に副業をガッツリさせることも考えたのですが、彼はパソコン系が苦手なこともあり、私の方が仕事をセーブするのをやめてガッツリ仕事をすることに決めました。
なので、彼が家にいる時は家事をしてもらいます。
私は在宅で仕事をしているので「距離を置く」というのは「仕事中は集中が切れるから、お互い近づかない」「お互いが、やるべきことをきっちりやる」というスタンスですね。
まだ細かいことは決めていないのですが、唯一決まっていることは「休みの日は、2人とも絶対に仕事をしない」「2人でお出かけする」「2人で過ごす」です。
私は休みを自分で決めることができるので、主人の公休日に合わせます。
正直なところ、今までは「扶養範囲内で」と思ってセーブしてきましたが、主人の給与が減った(というか過剰残業が無くなったぁら)ことと、あらゆるものが値上がりしたりとか、遊ぶお金が欲しいとか、色々あるので私もガッツリお仕事していこうと思います。
あとは、主人がブラック企業を辞めて、そこまで心配することもなくなり私自身に心の余裕が生まれたことで、今までの仕事量や稼ぎでは満足できなくなったという理由もあります。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
現在、主人と話し合いまいて「距離をおこう」ということになりました。
とは言っても、悪い意味ではなく「お互い仕事を優先しよう」というか、「私の仕事をもっと充実させよう」ということです。
彼がブラック企業勤めの時には、残業は多くてもきっちり給料に反映されていたのですが、転職して定時できっちり上がってきて、残業もなく休日出勤も無くなったため、給料が減りました。とは言っても、時間単価は上がってます。
しかし、身入りが減っているにも関わらず休みあるので、遊ぶ金がありません。というか、毎月積み立てている貯金額が減るので、遊べません。旅行にも思い切って行けません。貯金は大事です。
主人は残業もなく、休みもあり前と比べて楽にはなったとのことで、彼に家事をしてもらうことにしました。
今までは、家事はすべて私がやっていて、食事も寝るのも一緒の時間にしていました。
それは、私が仕事をセーブしていたからできていたことです。
とは言っても、前職のブラック企業の時はそうしないと主人が潰れる勢いだったので文句はありません。
今は状況が全く違うし、毎月の積み立て貯金額も増やしつつ遊ぶお金も欲しいので、私がガッツリ仕事をすることにしました。
それゆえに「主人と距離を置く」のです。
主人に副業をガッツリさせることも考えたのですが、彼はパソコン系が苦手なこともあり、私の方が仕事をセーブするのをやめてガッツリ仕事をすることに決めました。
なので、彼が家にいる時は家事をしてもらいます。
私は在宅で仕事をしているので「距離を置く」というのは「仕事中は集中が切れるから、お互い近づかない」「お互いが、やるべきことをきっちりやる」というスタンスですね。
まだ細かいことは決めていないのですが、唯一決まっていることは「休みの日は、2人とも絶対に仕事をしない」「2人でお出かけする」「2人で過ごす」です。
私は休みを自分で決めることができるので、主人の公休日に合わせます。
正直なところ、今までは「扶養範囲内で」と思ってセーブしてきましたが、主人の給与が減った(というか過剰残業が無くなったぁら)ことと、あらゆるものが値上がりしたりとか、遊ぶお金が欲しいとか、色々あるので私もガッツリお仕事していこうと思います。
あとは、主人がブラック企業を辞めて、そこまで心配することもなくなり私自身に心の余裕が生まれたことで、今までの仕事量や稼ぎでは満足できなくなったという理由もあります。
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