人外専用カフェでテイクアウトされる彼らは

反省したお兄さんは②

自分で家畜としての仕事、チーズを作る
それは尿道プジーで自分の尿道を苛め抜くことだ
牛の人外である彼が優しく抱っこし、今からおれがする事を応援してくれている

最初は尿道に埋まったプラグを抜き、スポイトで薬液を膀胱に入れる…自分で頑張ると言ったのに…いざ、自分の尿道からプラグを抜く恐ろしいほどの快楽を自分で生み出す恐怖が勝ってしまう
これはお仕置き、人として糞でしかなかったおれに対するお仕置き、家畜としての仕事だ

震える指でプラグを掴み、少しずつ引き抜く
ずり…………ずり……………♡


「ん゙ん゙ん゙ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙、ぁ゙、ぁ゙、ぁ゙♡♡♡♡♡♡」


尿道は排泄口ではないと知らしめる快楽、ただ抜いているだけなのに頭を振って逃げないと耐えられない快楽がおれを襲う…それでもゆっくり、ゆっくり…少しずつプラグを抜き、抜けた瞬間にミルクが溢れないよう膀胱括約筋に力を入れる…
プラグを締め付けてしまう形になり更に追い詰められるが、なんとかプラグを抜く手を離さなかった

ずるっ…ずるっ……………ちゅぽ♡

必死にプラグを抜いた、テラテラとおれの尿道で先走りなどで濡れたプラグは糸を引き、真っ赤に口を開けた尿道が閉じずに何かを求めて粘膜を晒す


「ひぅ………♡♡♡♡ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡ぁ゙っ、………ぬぎまじだ………♡♡♡♡」


『うん、頑張ったね…♡キミの尿道、毎日チーズ作り頑張るいい子だから何かが粘膜を通るだけで気持ちよくてつらいよね
ちゃんとミルク零さずにミルクイき我慢出来てていい子♡

少し休んでていいよ、膀胱に薬液は量の調整があるからね、僕が入れてあげる』


牛の人外の彼が褒めるように尿道を指で擽る、嬉しい、気持ちいい♡♡イきそうになる膀胱を震わせ耐えるとスポイトを持った彼と目が合った
全然休憩にならない薬液の注入、ヒンヤリとしたガラス製のスポイトがゆっくり尿道に侵入してくると快楽で解けそうな熱く震える粘膜が冷やされまた違った気持ちよさにイってしまう


「うぁ゙っ……あっ♡♡♡んんっ…ふーーーっ♡♡♡ふーーーっ♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡」


奥まで差し込まれ、前立腺を広げ、膀胱をこじ開けて注入される薬液がおれの膀胱を焼く
ミルクが固形に生まれ変わり質量が変化する刺激で膀胱がビクビクと震えるのがたまらない…♡
スポイトをずるりと抜かれると先端に脂肪分が分離した未熟なチーズが付着していてゾクゾクしてしまった


『よし、さぁ…心の準備はいいかい？
僕がお腹の電マを持ってあげる、キミは両手で一本ずつプジーを持って、ミルクをしっかり撹拌させるんだよ？』

「ひぃ゙っ……ぁぁっ…………はいっ♡んんっ電マお願いじまず♡♡♡♡♡」


牛の人外の彼に手渡される攪拌のためのプジー、細いが先端から中腹にかけてボコボコとしているそれは膀胱から前立腺を酷く刺激し、尿道イきを矯正してくる悪魔だ
最低10分、攪拌しなければ商品にならない、時間との勝負…大きめのストップウォッチを目の前に設置され自分で10分、休まず尿道と膀胱を苛め抜く快楽地獄が始まる
こわい、怖い…自分で自信を壊す快楽を叩き込むのがこわい…気持ちいいのがこわい…でも、受け入れるって決めたのだから…


彼が電マのスイッチを入れ、お腹に当ててくる
膀胱を揺さぶられミルクが攪拌される衝撃でイくのを耐え、おれは自信の尿道に震える手でプジーを挿入した


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡
ぐちょぐち♡ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡♡♡
ｳﾞｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ♡ぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡♡ぐちゅぐちゅ…………ぐちぃ♡♡♡♡♡♡
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡♡ひぃぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ーーーー♡♡♡♡♡♡ぃ゙ぐ、ぃ゙ぐううううう♡♡♡♡イぎぃぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡あがっ♡♡♡あ、あ、あ、あ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡♡
イぐ♡イっでる♡♡♡♡♡♡ごめんなさい♡♡♡ごめんなざぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ーーー！！！！♡♡♡♡♡
おじっごぃ゙ぐーーーーー♡♡♡♡♡♡ひぃ、ひぃ♡♡♡♡ぁ゙、あ、ぁ゙、ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡い゙ぎゅ♡い゙ぎゅーーーーぅぅぅぅ♡♡♡♡♡しぬ♡♡♡ぃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ああああーーーー♡♡♡♡♡♡♡」

ｳﾞｨｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ♡♡♡♡♡
ぐちゅぐちゅ♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡♡ぐちぃ♡♡♡♡♡ぐぼぐぽぐぽ♡♡♡♡

一心不乱に尿道に刺さるプジーをかき回す、膀胱まですんなり入ってしまう凶器を両手で別々に出し入れし中を攪拌していく
一擦りするだけで尿道と膀胱イきする身体が震える、快楽に弱すぎる身体がいやだ…気持ちいいのが終わらない積み重なっていく恐怖が怖い♡♡♡♡
でも手を止めない、これは仕事だおれに課せられた罪の罰だ、頭が狂う気持ちよさに全身が震える、逃げたい気持ちを押し殺し、防衛反応すらねじ伏せ自ら足を開いて拘束無しに尿道へプジーを出し入れし続ける
もうすぐ終わり何じゃないか…そう思うほどおれの身体は変なイき形をし始めている
ストップウォッチを涙で視界が歪む目で見る


残り06:59秒…………


嘘だろう…こんなにも辛いのに…もう限界なのに…
『手が止まりそうだよ…片方手伝ってあげようか？…………あと7分頑張ろうね♡』



優しい声が響く、片方プジーを持ち攪拌を手伝ってくれる…こんなにも壊れそうなのに…苦しいのに…
彼の応援に答えないと…そう思ってしまう…………♡
ぬちゅぬちゅ…♡彼の指の動きに合わせおれも自分の尿道を苛める…頑張る、頑張るから…♡♡♡
おれを捨てないでくれ…………………

















………………
…………
……


ぶちゅぶちゅ…♡ぐちゅ…♡ぐちゅぐちゅ♡♡♡
ブシィーーー♡♡♡♡ブシャ♡ブシャ♡
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡♡ぶぢゅう♡♡♡♡♡
「ん゙おおおぉ゙ぉ゙ぉ゙ーーぉ゙ん♡ぉ゙んんっ！？！？♡」


膀胱をこじ開けられて前立腺と尿道を壊される快楽で目が覚めた
お仕事中に…自分が受けると決めたお仕置き中に気絶してしまったのか…？余りの快楽に自分を見る、腹のバイブは既になく彼に抱っこされ、ペニスを持たれ、掻き出し用のプジーでチーズの出荷をしてもらっていた
尿道がバックリと開き、返しに乗ったチーズがザルに掛けられた布に出される視覚的にもやばい光景が広がる♡

「ぁ゙、ぁ゙、ぁ゙ぁ゙っ♡♡♡ごめんなざいっ♡♡♡おれ、気絶してだっ♡♡♡ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡」

『おはよう…♡うん、そうだね…途中で気絶しちゃってたね
でも、快楽で頭壊されるほどの行為、ちゃんと自分で自分にお仕置きできてたよ♡
ご褒美にゆっくり出荷イきさせてあげるから、自分でペニスを持ってザルに向けて？………そう♡

僕がたっぷり掻き出しながら乳首からも搾乳してあげるから………力抜いててね…追加で何かして欲しいことある？』


「ぁ゙、ぁ゙、ぁ゙っ………♡♡♡♡ご褒美っ♡うれじいです♡♡♡♡ん゙ん゙ん゙っ♡♡
追加……？？ひんっ♡ぁ゙の…………おれに……キス、キスして欲しい…………んんっぶ♡♡♡♡♡♡♡♡」


キスして欲しかった…おれを救ってくれる彼とキスしたかった…その願いを直ぐに叶えてくれる牛の人外の彼が好きだ
ぐちゅぐちゅ♡ぐちょぐちょぐちょ♡♡♡
おれの口から膀胱から尿道から………全身から卑猥な音がする


「んぶっ♡♡♡んんんっ、………っ♡♡♡♡ん、んっ♡♡♡♡」
ああ、キス、人外の彼とキスしてる♡♡♡分厚い舌が気持ちいい、彼の優しい手つきが好きだ♡
ずっとイってる、でも自分で狂う程にイくよりも優しいイき方してる♡♡♡♡
気持ちいい、気持ちいい………男のおれが乳首からミルク搾られて、尿道を壊されてるのに♡♡♡それすら嬉しいと思う……♡♡
罰なのに、罪なのに………お仕置き気持ちいい♡♡♡

















「そ、そんな感じで…半日、彼から出荷イきいっぱい教え込まれて…そんで…ミルク垂れ流しになったペニスと乳首に搾乳機付けてもらって……………朝まで搾乳イきと気絶をしたりしてま……………うううっ、なんだこれ、なんの羞恥プレイなんだよ…………！！」

「おれと猫ちゃん店長に謝罪したいっていう気持ちを、これまでどんなプレイで反省会していたのか赤裸々に話してみよう会？」



おれは今、牛の人外の人に連れられて猫っぽい何かと被害者の男が運営するカフェにいる…
そして、バックヤードで自分で今までの出来事を話す、羞恥プレイをされている…




「ほ、ほんとに悪かったって思ってるんだ…許して貰えるならなんだってする！すまなかった…」

「何でもとか言うととんでもない目に遭うよ！？！お兄さん！
でも話し聞く限りおれの耐久セックス並みに酷い目に遭っててたのし………可哀そう…！！うん、うん、あと1個だけお願い聞いてくれたら許してあげる！猫ちゃん店長もいい？」

『私はあそこに売り払って満足してるのでどっちでも』

『良かったね！ちゃんと謝れて！お願い聞いて、ここでご飯食べたら僕の家に一緒に帰ろうね♡』





被害者の彼は本当にセックス中毒な奴だった
謝罪に来たのにセックスの話とプレイの話しかしていない気もする…でもあと1個お願い聞いたら許してくれると…牛の人外の彼と一緒に帰れる嬉しさでケツが濡れてしまう………まずい
お願いってなんだ…？金とかだと無一文なんだけどおれ…………


「じゃ！お願い発表します！
お願いはーーーーーー週1でいいから生搾りバイトくんになって♡」


はっ？？？？？？？？



被害者のセックス中毒な男以外の心の声だ
生搾りバイトって何…？？？？
その素適な笑顔は何………？？？？



「実はね…本当に謝罪くんのミルクとチーズを使った料理、好評なんだよ…！人外の世界じゃん？人間の倫理観って観点もう超えたわけよ！なんでも受け入れなきゃ！
そこで、おれも謝罪くんのミルクとかチーズ食べてみたわけですよ！ほんとに美味しくてびっくり♡
出所なんて気にしたくないくらい美味しいの！
そんな食材いっぱい使いたいけど、なかなかに人気商品で品薄だよって猫ちゃん店長が言うんだよ…

仕入れだとなかなか量が心もとないからねー、生クリームとか作りたいしだから週1、バイトとして、ここで食材採集させて♡勿論牛くんがお休みの時でも一緒に来て、彼氏に搾って貰うでいいから！寝取り要素は良くないしね！

どう？？？」





ここにも出勤して彼に搾られるのか……？
人前で…彼に………ついでに許して貰える……














おれはこの日から週1回、カフェの乳牛ポジバイトになった