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救われた者と愚か者の末路②
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ファンタジー乳製品注意!
(尿道責め、膀胱責め、淫紋による肉体改造?)
人以下の存在
それは元従業員くんの立場とは違い家畜以下、よくて家畜と同様レベルの人間のクズを言う
元々人外の我々は時々嫁探しに人間界をうろつくこともあった、その時愛しい嫁が知らない男や女に傷付けられ、ボロボロにされそうになっていたら?許せたものではない、自業自得の報復を受けるのは当然だ、同じ報いを受けよと人以下として処罰しても何ら不思議ではない
託児所スペースと牛舎の中間に彼らはいた
全員全裸で乳首には搾乳器を付けられ、四つん這いで床へ拘束、尻には極太のバイブ、尿道にブジーを入れられたまま亀頭に抜けないように固定もされている…
そして亀頭を潰すようにバイブがそれぞれ四本ずつ押し付けられて亀頭を暴力的な快楽で虐められて奇声を発しているのだ
ふむ、これは…たくさん反省できそうな素晴らしい調教具合…流石この牧場に預けた甲斐がある、いることを忘れていたが…
拘束された身体を震わせ彼らは叫ぶ、喘ぎが悲鳴のため煩いが、順番に気絶している間は静かになるようだ
「んぎぃィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡ィ゙ぐぅツツツツツ♡♡♡♡ひぃ♡ひぃ♡たすけでぇ♡♡♡だせにゃい♡♡ちんぽしぬぅ♡♡♡♡♡」
「ィ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ーーーーー♡♡♡♡♡ケツごちゅごちゅん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡ケツでィ゙ぎゅ♡♡♡♡ん゙ほぉ゙ーーーー♡♡♡♡もうィ゙ぎだくないィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡♡」
「ごめんなじゃい♡♡♡ごめんなじゃい♡♡♡♡ひやぁァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙♡ごめんなさいっ♡♡もうしまぜん!!♡♡♡むりィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ツツツツ♡♡♡♡♡♡♡」
ぐちょぐちょ♡♡ゥ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡♡
なんとも下品な音と空間だ…元従業員くんやここの従業員を見習えないのかと思うくらい獣の様に喘ぎ射精と潮吹きを封じられ悶える彼ら
私の番を白濁塗れにし壊そうとしていた割には、人格破壊や痛みを伴わない優しい待遇で責められているのだから、甘んじで受け入れてもっと反省すればいいのに…そう考えてしまう
『何をしてここへ来たか教えて貰ってるので、反省の意味も込めて、射精を封じて限界まで我慢させてからのチーズ作り専用家畜をしてもらってるんです
反省する気持ちがあればもっとこちらも優しくなるんですけどね…見た通りチーズ作りをやめて欲しい叫びばっかりで、全然反省しないの本当に愚かですね』
魔馬の彼は元従業員くんに極太馬ペニスを挿入し駅弁状態で私の様子を見に来てくれたようだ
酷い愚かな者の奇声で心が荒んでいた所に、愛し合う2人の幸せな行為を見せてもらい気持ちが穏やかになる、女の腕ほどあるペニスをしっかりと受け入れて中を可愛がって貰う元従業員くんの幸せそうな顔…ほっこりする
そういえばチーズ作りと言っていたかな?この愚かな者共
『せっかくここまできたんです、愚かな者のチーズも購入していきたいですね、シャイで表向き反省できていないのか本当に反省する気がないのかチーズの味を確かめてみたいです』
『いいですよ!確かにそんな確認方法ありましたね』
感情の味が分かる者の確認方法
快く愚かな者チーズを売ってくれるらしい
チーズの味が本当に反省していたら家で専属乳牛にするのも悪くない、番が大笑いして喜びそうだ………………たぶん
魔馬に指示され牛魔の職員が、愚かな者の共の中から、ごめんなさいと連呼していた男の拘束を解き、託児所スペースとは別の扉に入っていく、私も呼ばれ部屋へ入ると厨房のような設備、なるほど新鮮なチーズの制作や試食などもここでもできるのか…本当に素晴らしい牧場だ
愚かな男は分娩台のような器具に拘束され、ブジーが嵌ったままのペニスに揺らす…あまり抵抗せずに、しきりにごめんなさいと呟く彼はあの中では一番反省しているのだろうか?
牛魔の職員が私にもわかりやすくチーズ作りを説明してくれる、なんと愚かな者の共の尿は淫紋で失われミルクが出るようになっているのか!
つまりブジーを挿入されたこの男の中は精液ベースのミルクと膀胱に溜まったミルク…二種類が限界まで溜まっている、尿道から膀胱へ流れ込んだブレンドミルクでチーズを作るのだと言う
怯える愚かな男にも優しく大丈夫だよと声をかけるこの牛魔の職員は優しい人なのだろう…
男が頷き、牛魔の職員へ頬ずりをし甘えるような仕草から少しは反省しているのだと伺えた
そして始まるチーズ作り
プジーをずるりと抜かれた男の尿道は、ぱっくりと開いたまま、射精と放尿?放ミルクも顔を真っ赤にして耐えているのが分かる
牛魔の彼はスポイトを持ち説明を続けてくれる
開いたままの尿道に長く細いスポイトを充てがい、ミルクから脂肪分を分離するための液体を入れ、膀胱の中で撹拌させチーズを作るのだという
なるほど…固形ではなくあのタイプか
「ん゙ぉ゙♡………ぉ゙ぉ゙♡」
膀胱にスポイトを差し込まれ液体を入れると男が喘ぐ、しかししっかりと出さないように我慢する男
牛魔の職員はスポイトを抜くと細めのプジー2本を持ち、膀胱付近に電マを固定しこちらを見る、中で液体を混ぜ合わせ分離を促すとそう説明してくれた
男の怯えと震えが強くなるが…牛魔の職員はそれに気づき、男の頭を撫で頑張ろうねと言っている
愚かな男に対して優しすぎないかと思うが…それよりもチーズ作りが気になる…じっと見ていると
ずぶり…ぐちゅ…ぐちゅ♡尿道に2本プジーが入れられ、腹に当てた電マが全開で動き出す…ビクビクと男の身体が跳ねる
ぐちゅぐちゅ♡♡ぐちょぐちょぐちょ♡♡
ヴィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡♡♡
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡♡♡♡
「っ、ぁ゙ぁ゙!!!♡♡ィ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡♡♡ひぬぅ♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡ぐちょぐちょむりぃ♡♡♡♡ひぃィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡ちんこしぬぅ♡♡♡んぎゃぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡♡あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーー♡♡♡♡♡」
ギシギシと拘束が軋む、容赦無い尿道責と膀胱内のミルクの撹拌…それでも隙間からほとんどミルクが溢れて来ないのは男が叫びながらも膀胱を締め耐えているからか?
なかなかに興味深い光景だ、10分ほどしっかりと撹拌されるがほとんど漏らすことなく耐え抜き、泣きじゃくる愚かな男からは反省の感情を感じた
牛魔の職員が男の腹を撫で、抜くからチーズを出そうねと声を掛けている、その声に息も絶え絶えな男は頷きキスを求めているようだ…おやおや…?これは…………
牛魔の彼は愚かな男へ触れるだけのキスをする、甘んじでそれを受け入れ、唇を舐め、甘えている
『お待たせしました、これからチーズが出てきます、このザルにかかった布で最後に水分を絞れば完成なので、チーズが吹き出す所をご覧くださいね』
愚かな男のペニスをザルに向け、軽く扱くとジョボジョボ♡ぶちゅぶちゅ♡と白く濁った半固形の物体が勢いよく出て来る、布がかかったザルで受け止められるそれはまさに出来立てのチーズだ
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡チーズ♡ぶりゅぶりゅ♡♡ぎもぢいいっ♡♡♡ミルクの穴っ♡♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡バカになっちゃうぅ゙ーーー♡シコシコしゅき♡じゅぎは♡♡♡」
全身を震わせザルから溢すことなくチーズを噴射する愚かな男、しっかりと現実を受け入れているのか…この男は
しばらくすると何も出なくなるが尿道はまだくぱくぱと口を開き何かを求めている、膀胱の腫れ具合からするとまだチーズが入っているはず…?
『ここまでくると、膀胱にチーズが詰まって出てこなくなってしまうんです、最後にこの掻き出し用のプジーで直接膀胱からチーズを根こそぎ掻き出して完成です
ラストスパートだ、尿道と膀胱ぐちゃぐちゃにするよ、頑張ろうね♡』
「ひぃん♡♡はぃ゙、反省おじごど♡頑張りますっ♡ん゙ん゙っ…俺の膀胱からチーズ出荷させで下さいっ♡♡おぎゃくさますいませんでしだっ……」
なんと…彼はちゃんと反省しているようだ
これが私の番を害した報復であるとこ、それを受け入れて反省し自らの現実を受け入れて身体を素直に差し出して謝罪もできる…
ここまで改心できるのか…
牛魔の彼が、ペニスをしっかりと掴み尿道に太く反しが多くついたプジーを差し込む、反しは掻き出したチーズを乗せ排出させることができるがそれが尿道を前立腺を削り、膀胱をもみくちゃにされる事は相当の衝撃だろう…
「ひっ♡ひぅ…♡ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っはいってぐるっッ。という♡♡♡尿道ひろがっちゃ♡ぉほぉ゙ぉ゙ぉ゙ーーーっ!!!前立腺ごわれるっ♡♡♡太いぃ゙ぃ゙……♡♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっっ!!!ずぽずぽ♡♡♡お願いじまず♡♡♡♡」
ずぶりっ…………ぐちゅっ…………くぢっ……………
ぐぷっ…………………ずぽぉっ♡♡♡♡♡
ずぽずぽずぽずぽ♡♡♡♡♡ずぽずぽずぽずぽずぽずぽ♡♡♡♡♡ぐちゃ♡ぐちゃ♡
ごぷっ…ぼどぼどっ………ぼどぼどっ……………♡♡♡
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーーー♡♡♡♡♡♡はぎぃぃ゙ぃ゙ぃいいいいぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ♡♡♡♡♡♡♡
でりゅ♡♡♡ちんちんごわれるゔぅーー♡♡♡
ぉ゙っぉ゙っ♡♡お゙お゙っぉ゙ぉ゙っぉごッッッッ♡♡♡♡
ずぽずぽぎづいっ♡ひぃん♡♡ぃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーー♡♡♡♡」
ずぽずぽ♡ぐちゅっぐちゅっ♡♡
ずぽずぽと膀胱まで掻き回され、引き抜かれると大きく尿道が返し分開き、チーズをたっぷりと乗せたプジーが出て来る
限界まで抜き、チーズをザルへそして膀胱までプジーが何度も何度も何度も何度も抜き差しされる
しばらく尿道が開きっぱなしになってしまうであろう激しいチーズの出荷…彼はやめてとは言わなかった
人は成長するんだよと可愛い番が言っていたなと思い出す、この愚かな男にはチャンスを与えてあげてもいいかもしれない
何も出なくなるまで掻き出され、新しく作られたミルクが尿道からとろりと零れるまで、プジーの抜き差しは続いた
彼は最後まで行為を受け入れて気絶してしまったようだ…牛魔の彼がよく頑張ったねと頭を撫で褒めている、その目は優しく家畜と従業員の関係ではないのが分かる
出来立てのチーズを試食すると、愚かな男から出来たとは思えないほど濃厚で酸味もマイルドな幸福の感情を感じるものだった
………………
…………
……
今日の仕入れ分を持ち、見送りに来てくれた魔馬の彼と、牛魔の彼へカフェの割引券を渡す
魔馬の彼はもちろん元従業員とだが、牛魔の彼は不思議そうな顔をしていた
『とても素晴らしいチーズごちそう様でした
あのチーズを作ってくれた彼は、あなたが大切にしたい気持ちがあるのではと…
チーズの味から反省の感情を深く感じました、私の番も彼なら許してくれるはずです
一度当カフェへお越しください、お待ちしております』
牛魔の彼の耳が赤い、嬉しいという感情が風に乗ってくる
彼は近いうちに来るだろう、人は成長する、本当だった、人外の私達には計り知れないものだ
副店長に酷いことした愚か者共
A
B
C
D←反省した彼
E
5人並んで家畜お仕置きされてます
(尿道責め、膀胱責め、淫紋による肉体改造?)
人以下の存在
それは元従業員くんの立場とは違い家畜以下、よくて家畜と同様レベルの人間のクズを言う
元々人外の我々は時々嫁探しに人間界をうろつくこともあった、その時愛しい嫁が知らない男や女に傷付けられ、ボロボロにされそうになっていたら?許せたものではない、自業自得の報復を受けるのは当然だ、同じ報いを受けよと人以下として処罰しても何ら不思議ではない
託児所スペースと牛舎の中間に彼らはいた
全員全裸で乳首には搾乳器を付けられ、四つん這いで床へ拘束、尻には極太のバイブ、尿道にブジーを入れられたまま亀頭に抜けないように固定もされている…
そして亀頭を潰すようにバイブがそれぞれ四本ずつ押し付けられて亀頭を暴力的な快楽で虐められて奇声を発しているのだ
ふむ、これは…たくさん反省できそうな素晴らしい調教具合…流石この牧場に預けた甲斐がある、いることを忘れていたが…
拘束された身体を震わせ彼らは叫ぶ、喘ぎが悲鳴のため煩いが、順番に気絶している間は静かになるようだ
「んぎぃィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡ィ゙ぐぅツツツツツ♡♡♡♡ひぃ♡ひぃ♡たすけでぇ♡♡♡だせにゃい♡♡ちんぽしぬぅ♡♡♡♡♡」
「ィ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ーーーーー♡♡♡♡♡ケツごちゅごちゅん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡ケツでィ゙ぎゅ♡♡♡♡ん゙ほぉ゙ーーーー♡♡♡♡もうィ゙ぎだくないィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡♡」
「ごめんなじゃい♡♡♡ごめんなじゃい♡♡♡♡ひやぁァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙♡ごめんなさいっ♡♡もうしまぜん!!♡♡♡むりィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ツツツツ♡♡♡♡♡♡♡」
ぐちょぐちょ♡♡ゥ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡♡
なんとも下品な音と空間だ…元従業員くんやここの従業員を見習えないのかと思うくらい獣の様に喘ぎ射精と潮吹きを封じられ悶える彼ら
私の番を白濁塗れにし壊そうとしていた割には、人格破壊や痛みを伴わない優しい待遇で責められているのだから、甘んじで受け入れてもっと反省すればいいのに…そう考えてしまう
『何をしてここへ来たか教えて貰ってるので、反省の意味も込めて、射精を封じて限界まで我慢させてからのチーズ作り専用家畜をしてもらってるんです
反省する気持ちがあればもっとこちらも優しくなるんですけどね…見た通りチーズ作りをやめて欲しい叫びばっかりで、全然反省しないの本当に愚かですね』
魔馬の彼は元従業員くんに極太馬ペニスを挿入し駅弁状態で私の様子を見に来てくれたようだ
酷い愚かな者の奇声で心が荒んでいた所に、愛し合う2人の幸せな行為を見せてもらい気持ちが穏やかになる、女の腕ほどあるペニスをしっかりと受け入れて中を可愛がって貰う元従業員くんの幸せそうな顔…ほっこりする
そういえばチーズ作りと言っていたかな?この愚かな者共
『せっかくここまできたんです、愚かな者のチーズも購入していきたいですね、シャイで表向き反省できていないのか本当に反省する気がないのかチーズの味を確かめてみたいです』
『いいですよ!確かにそんな確認方法ありましたね』
感情の味が分かる者の確認方法
快く愚かな者チーズを売ってくれるらしい
チーズの味が本当に反省していたら家で専属乳牛にするのも悪くない、番が大笑いして喜びそうだ………………たぶん
魔馬に指示され牛魔の職員が、愚かな者の共の中から、ごめんなさいと連呼していた男の拘束を解き、託児所スペースとは別の扉に入っていく、私も呼ばれ部屋へ入ると厨房のような設備、なるほど新鮮なチーズの制作や試食などもここでもできるのか…本当に素晴らしい牧場だ
愚かな男は分娩台のような器具に拘束され、ブジーが嵌ったままのペニスに揺らす…あまり抵抗せずに、しきりにごめんなさいと呟く彼はあの中では一番反省しているのだろうか?
牛魔の職員が私にもわかりやすくチーズ作りを説明してくれる、なんと愚かな者の共の尿は淫紋で失われミルクが出るようになっているのか!
つまりブジーを挿入されたこの男の中は精液ベースのミルクと膀胱に溜まったミルク…二種類が限界まで溜まっている、尿道から膀胱へ流れ込んだブレンドミルクでチーズを作るのだと言う
怯える愚かな男にも優しく大丈夫だよと声をかけるこの牛魔の職員は優しい人なのだろう…
男が頷き、牛魔の職員へ頬ずりをし甘えるような仕草から少しは反省しているのだと伺えた
そして始まるチーズ作り
プジーをずるりと抜かれた男の尿道は、ぱっくりと開いたまま、射精と放尿?放ミルクも顔を真っ赤にして耐えているのが分かる
牛魔の彼はスポイトを持ち説明を続けてくれる
開いたままの尿道に長く細いスポイトを充てがい、ミルクから脂肪分を分離するための液体を入れ、膀胱の中で撹拌させチーズを作るのだという
なるほど…固形ではなくあのタイプか
「ん゙ぉ゙♡………ぉ゙ぉ゙♡」
膀胱にスポイトを差し込まれ液体を入れると男が喘ぐ、しかししっかりと出さないように我慢する男
牛魔の職員はスポイトを抜くと細めのプジー2本を持ち、膀胱付近に電マを固定しこちらを見る、中で液体を混ぜ合わせ分離を促すとそう説明してくれた
男の怯えと震えが強くなるが…牛魔の職員はそれに気づき、男の頭を撫で頑張ろうねと言っている
愚かな男に対して優しすぎないかと思うが…それよりもチーズ作りが気になる…じっと見ていると
ずぶり…ぐちゅ…ぐちゅ♡尿道に2本プジーが入れられ、腹に当てた電マが全開で動き出す…ビクビクと男の身体が跳ねる
ぐちゅぐちゅ♡♡ぐちょぐちょぐちょ♡♡
ヴィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡♡♡
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ♡♡♡♡♡
「っ、ぁ゙ぁ゙!!!♡♡ィ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡♡♡ひぬぅ♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡ぐちょぐちょむりぃ♡♡♡♡ひぃィ゙ィ゙ィ゙ィ゙♡♡♡♡ちんこしぬぅ♡♡♡んぎゃぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡♡あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーー♡♡♡♡♡」
ギシギシと拘束が軋む、容赦無い尿道責と膀胱内のミルクの撹拌…それでも隙間からほとんどミルクが溢れて来ないのは男が叫びながらも膀胱を締め耐えているからか?
なかなかに興味深い光景だ、10分ほどしっかりと撹拌されるがほとんど漏らすことなく耐え抜き、泣きじゃくる愚かな男からは反省の感情を感じた
牛魔の職員が男の腹を撫で、抜くからチーズを出そうねと声を掛けている、その声に息も絶え絶えな男は頷きキスを求めているようだ…おやおや…?これは…………
牛魔の彼は愚かな男へ触れるだけのキスをする、甘んじでそれを受け入れ、唇を舐め、甘えている
『お待たせしました、これからチーズが出てきます、このザルにかかった布で最後に水分を絞れば完成なので、チーズが吹き出す所をご覧くださいね』
愚かな男のペニスをザルに向け、軽く扱くとジョボジョボ♡ぶちゅぶちゅ♡と白く濁った半固形の物体が勢いよく出て来る、布がかかったザルで受け止められるそれはまさに出来立てのチーズだ
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡チーズ♡ぶりゅぶりゅ♡♡ぎもぢいいっ♡♡♡ミルクの穴っ♡♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡バカになっちゃうぅ゙ーーー♡シコシコしゅき♡じゅぎは♡♡♡」
全身を震わせザルから溢すことなくチーズを噴射する愚かな男、しっかりと現実を受け入れているのか…この男は
しばらくすると何も出なくなるが尿道はまだくぱくぱと口を開き何かを求めている、膀胱の腫れ具合からするとまだチーズが入っているはず…?
『ここまでくると、膀胱にチーズが詰まって出てこなくなってしまうんです、最後にこの掻き出し用のプジーで直接膀胱からチーズを根こそぎ掻き出して完成です
ラストスパートだ、尿道と膀胱ぐちゃぐちゃにするよ、頑張ろうね♡』
「ひぃん♡♡はぃ゙、反省おじごど♡頑張りますっ♡ん゙ん゙っ…俺の膀胱からチーズ出荷させで下さいっ♡♡おぎゃくさますいませんでしだっ……」
なんと…彼はちゃんと反省しているようだ
これが私の番を害した報復であるとこ、それを受け入れて反省し自らの現実を受け入れて身体を素直に差し出して謝罪もできる…
ここまで改心できるのか…
牛魔の彼が、ペニスをしっかりと掴み尿道に太く反しが多くついたプジーを差し込む、反しは掻き出したチーズを乗せ排出させることができるがそれが尿道を前立腺を削り、膀胱をもみくちゃにされる事は相当の衝撃だろう…
「ひっ♡ひぅ…♡ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っはいってぐるっッ。という♡♡♡尿道ひろがっちゃ♡ぉほぉ゙ぉ゙ぉ゙ーーーっ!!!前立腺ごわれるっ♡♡♡太いぃ゙ぃ゙……♡♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっっ!!!ずぽずぽ♡♡♡お願いじまず♡♡♡♡」
ずぶりっ…………ぐちゅっ…………くぢっ……………
ぐぷっ…………………ずぽぉっ♡♡♡♡♡
ずぽずぽずぽずぽ♡♡♡♡♡ずぽずぽずぽずぽずぽずぽ♡♡♡♡♡ぐちゃ♡ぐちゃ♡
ごぷっ…ぼどぼどっ………ぼどぼどっ……………♡♡♡
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーーー♡♡♡♡♡♡はぎぃぃ゙ぃ゙ぃいいいいぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ♡♡♡♡♡♡♡
でりゅ♡♡♡ちんちんごわれるゔぅーー♡♡♡
ぉ゙っぉ゙っ♡♡お゙お゙っぉ゙ぉ゙っぉごッッッッ♡♡♡♡
ずぽずぽぎづいっ♡ひぃん♡♡ぃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーー♡♡♡♡」
ずぽずぽ♡ぐちゅっぐちゅっ♡♡
ずぽずぽと膀胱まで掻き回され、引き抜かれると大きく尿道が返し分開き、チーズをたっぷりと乗せたプジーが出て来る
限界まで抜き、チーズをザルへそして膀胱までプジーが何度も何度も何度も何度も抜き差しされる
しばらく尿道が開きっぱなしになってしまうであろう激しいチーズの出荷…彼はやめてとは言わなかった
人は成長するんだよと可愛い番が言っていたなと思い出す、この愚かな男にはチャンスを与えてあげてもいいかもしれない
何も出なくなるまで掻き出され、新しく作られたミルクが尿道からとろりと零れるまで、プジーの抜き差しは続いた
彼は最後まで行為を受け入れて気絶してしまったようだ…牛魔の彼がよく頑張ったねと頭を撫で褒めている、その目は優しく家畜と従業員の関係ではないのが分かる
出来立てのチーズを試食すると、愚かな男から出来たとは思えないほど濃厚で酸味もマイルドな幸福の感情を感じるものだった
………………
…………
……
今日の仕入れ分を持ち、見送りに来てくれた魔馬の彼と、牛魔の彼へカフェの割引券を渡す
魔馬の彼はもちろん元従業員とだが、牛魔の彼は不思議そうな顔をしていた
『とても素晴らしいチーズごちそう様でした
あのチーズを作ってくれた彼は、あなたが大切にしたい気持ちがあるのではと…
チーズの味から反省の感情を深く感じました、私の番も彼なら許してくれるはずです
一度当カフェへお越しください、お待ちしております』
牛魔の彼の耳が赤い、嬉しいという感情が風に乗ってくる
彼は近いうちに来るだろう、人は成長する、本当だった、人外の私達には計り知れないものだ
副店長に酷いことした愚か者共
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C
D←反省した彼
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5人並んで家畜お仕置きされてます
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