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騒動編
変わる心
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Side レドラ
「…………うん、うん、わかった
僕から母上やガーネット様には伝えておくよ、フリード達にもね…うん、引き続き監視よろしくね…」
部下からの言葉に口角が上がる
ドラレイド帝国では使う人が少ない通信魔法、僕は便利だと使用してしまうけど、父上とかははしって伝えた方が早いと使わない…
なんだろうこの気持ちの差って昔考えたけど、きっと脳筋である父上の血が薄いのかもしれない
僕はどちらからと言うと母上似、思考回路的にはガーネット王妃や第一王子寄りなのかな?
それにしても、いい報告が聞けた…現在まで放置して観察していた聖女の動き
ふふ…ついに動き出した…そんな感じかな?
何かするにも想定範囲内の時期だけど、まさか偶然居合わせたパンデミック公爵家の双子を取り込みに行くとは…あの聖女凄いな…
結界の力で魅了に近い何かをしている…が問題ない
フリードに愛されるとかそんな夢物語を独り言でよく呟いてるけど、それが上手くいくと思ってるなら阿呆と一緒だよ?
泳がせて泳がせて観察して暫く経ったけど、そろそろ潮時かもしれない
「ねぇ…バトラ?、キミが愛してた女…あの聖女は別の男に愛されためにとんでもない罪を犯そうとしているけど、助けたい?
ちゃんと反省できるキミのお願いなら聞いてあげてもいいよ?」
現在、夕刻前…最近は心からの謝罪も口にできるようになり、素直にメニラを傷つける問題を起こした罰…ドラレイド帝国式の仕置き受け続けるレラージェ国第二王子、バトラ…
彼を今日も仕置きで可愛がりながら僕は耳元で、「共に逃げよう」なんて約束していた女が自分じゃない男と幸せになるために罪を犯そうとしている事を教えてあげる
「……………っ、んっ♡た、助けなくて、いい……ひんっ♡ぁ、ぁあっ♡♡あ、あいつをっ…誰かが傷付く前、に……牢に、牢に入れてくれっ、んんっ♡
あの女よりも、おれを、愚かなおれを罰してくれレドラ…♡ひっ、ぁ゙っぁ゙、っ♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーー♡」
「………ふふ♡そっか♡うん、わかったよ、いい子だねバトラ、反省して罰を受け入れる子、大好きだ♡」
ぐちゅぐちゅ♡と激しくバトラの中に埋め込まれた張形を揺さぶり、結腸をこじあけ中でイかせ、同時に尿道に埋め込まれたプジーを抜き差しし、前立腺を虐めイかせ続ける
ミルドが彼のオムツかぶれを心配してシーツ交換してくれた日、感謝と謝罪をミルドにちゃんと伝えられた日からバトラは本当に自らの罪を認め変わってくれたと思う
今だってバトラへの拘束はもうしていない、海の魔法は掛けっぱなしだけどそれがバトラの酸素を奪う事も無くなった
ごめんなさいと泣き叫び、快楽に絶叫するそんな可愛い声には海の魔法は反応しないから♡
自ら股を開き、両足を自信で抑え込んで…奴隷穴嫁としての罰…狂うほどの快楽を叩き込まれても必死にそれを受け入れている
既に僕のペニスを丸一日咥え込めるほど反省してるんだ…
まだ面談前だけど、報告はしててメニラがそこまでしなくてもいいのに…と、引くくらいの仕置きの数々…それを自分からもっと罰してくれと強請るんだよ?可愛くて仕方ない♡
今日も夕刻までしっかり罰を受けたら、ミルドと一緒にご飯を食べる予定
先日、シーツ交換の後始めて食事を共にしたけどそれをミルドが気に入ってたから、最近は結構3人で食べてる、ミルドからしたらバトラは出来の悪い息子なイメージ?なのかな?
素直に話しを聞くようになった静かなバトラを諭してくれているし、そんな姿も可愛い
今、ミルドが厨房借りてレラージェ国の家庭料理作ってくれてるんだよ?
そう伝えると、暴力的な快楽で辛いはずなのに、一瞬ふにゃりと笑って嬉しいと泣く
うん、ミルドはすね毛も顎髭も全部かわいいけど、バトラはバトラで愚かで可愛いなぁ…
そろそろメニラにも会わせてあげるし、正式に妻として迎え入れるのも近い…
だからちゃんと聖女も罰しようね…
バトラが必死に反省していた間に悪さをする女への罰、一応既に決めてあるんだ、牢に入るなんて生温い罰じゃないのをね…
もし、バトラが自分が罪を受ける!彼女だけでも助けてくれって言ったら僕は多分この仕置きを初夜からやり直してたなー………ふふ、本当に素直に反省してくれてよかった
レラージェ国の聖女だった女、彼女はどこまで愚かなんだろうか?あの汚れた魔力はなんなんだろうね?
わからないが、被害に遭ってしまうだろうアデルバイト辺境伯へは状況が掴め次第連絡と、今回の件に協力してくれる補填を考えておかないといけないかな…
補填は何がいい?僕の縄張り、海洋エリアの別荘とか喜んでくれるかな?
そんな事を考えてたらバトラを可愛がる手が少し止まってた
「んぎぃぃ゙♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーー♡♡♡♡♡ぃ゙ぐ♡ぃぐーーー♡♡ごめんなじゃい♡♡イぐーーーっ♡♡♡」
「ああ、ごめんね♡もっと深くイかせないと反省にならないや…イってる最中に前立腺潰してあげるから安心してね♡」
じゅぷ♡ごりっ♡ごりっ♡♡♡
「ーーーーっ!?!?!ぁ゙、ぁ゙、ぁ゙っ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーー♡♡♡イぐ♡まだ、ぃ゙っちゃうーー♡ごめなざい!ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーー♡」
全身を震わせ、可愛い悲鳴を上げながら仕置きを精一杯受けるバトラへキスを送る
あの聖女の問題が解決したらミルドと一緒に海洋エリアに移り住もうね愚かで可愛い僕のもう1人のお嫁さん♡
「…………うん、うん、わかった
僕から母上やガーネット様には伝えておくよ、フリード達にもね…うん、引き続き監視よろしくね…」
部下からの言葉に口角が上がる
ドラレイド帝国では使う人が少ない通信魔法、僕は便利だと使用してしまうけど、父上とかははしって伝えた方が早いと使わない…
なんだろうこの気持ちの差って昔考えたけど、きっと脳筋である父上の血が薄いのかもしれない
僕はどちらからと言うと母上似、思考回路的にはガーネット王妃や第一王子寄りなのかな?
それにしても、いい報告が聞けた…現在まで放置して観察していた聖女の動き
ふふ…ついに動き出した…そんな感じかな?
何かするにも想定範囲内の時期だけど、まさか偶然居合わせたパンデミック公爵家の双子を取り込みに行くとは…あの聖女凄いな…
結界の力で魅了に近い何かをしている…が問題ない
フリードに愛されるとかそんな夢物語を独り言でよく呟いてるけど、それが上手くいくと思ってるなら阿呆と一緒だよ?
泳がせて泳がせて観察して暫く経ったけど、そろそろ潮時かもしれない
「ねぇ…バトラ?、キミが愛してた女…あの聖女は別の男に愛されためにとんでもない罪を犯そうとしているけど、助けたい?
ちゃんと反省できるキミのお願いなら聞いてあげてもいいよ?」
現在、夕刻前…最近は心からの謝罪も口にできるようになり、素直にメニラを傷つける問題を起こした罰…ドラレイド帝国式の仕置き受け続けるレラージェ国第二王子、バトラ…
彼を今日も仕置きで可愛がりながら僕は耳元で、「共に逃げよう」なんて約束していた女が自分じゃない男と幸せになるために罪を犯そうとしている事を教えてあげる
「……………っ、んっ♡た、助けなくて、いい……ひんっ♡ぁ、ぁあっ♡♡あ、あいつをっ…誰かが傷付く前、に……牢に、牢に入れてくれっ、んんっ♡
あの女よりも、おれを、愚かなおれを罰してくれレドラ…♡ひっ、ぁ゙っぁ゙、っ♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーー♡」
「………ふふ♡そっか♡うん、わかったよ、いい子だねバトラ、反省して罰を受け入れる子、大好きだ♡」
ぐちゅぐちゅ♡と激しくバトラの中に埋め込まれた張形を揺さぶり、結腸をこじあけ中でイかせ、同時に尿道に埋め込まれたプジーを抜き差しし、前立腺を虐めイかせ続ける
ミルドが彼のオムツかぶれを心配してシーツ交換してくれた日、感謝と謝罪をミルドにちゃんと伝えられた日からバトラは本当に自らの罪を認め変わってくれたと思う
今だってバトラへの拘束はもうしていない、海の魔法は掛けっぱなしだけどそれがバトラの酸素を奪う事も無くなった
ごめんなさいと泣き叫び、快楽に絶叫するそんな可愛い声には海の魔法は反応しないから♡
自ら股を開き、両足を自信で抑え込んで…奴隷穴嫁としての罰…狂うほどの快楽を叩き込まれても必死にそれを受け入れている
既に僕のペニスを丸一日咥え込めるほど反省してるんだ…
まだ面談前だけど、報告はしててメニラがそこまでしなくてもいいのに…と、引くくらいの仕置きの数々…それを自分からもっと罰してくれと強請るんだよ?可愛くて仕方ない♡
今日も夕刻までしっかり罰を受けたら、ミルドと一緒にご飯を食べる予定
先日、シーツ交換の後始めて食事を共にしたけどそれをミルドが気に入ってたから、最近は結構3人で食べてる、ミルドからしたらバトラは出来の悪い息子なイメージ?なのかな?
素直に話しを聞くようになった静かなバトラを諭してくれているし、そんな姿も可愛い
今、ミルドが厨房借りてレラージェ国の家庭料理作ってくれてるんだよ?
そう伝えると、暴力的な快楽で辛いはずなのに、一瞬ふにゃりと笑って嬉しいと泣く
うん、ミルドはすね毛も顎髭も全部かわいいけど、バトラはバトラで愚かで可愛いなぁ…
そろそろメニラにも会わせてあげるし、正式に妻として迎え入れるのも近い…
だからちゃんと聖女も罰しようね…
バトラが必死に反省していた間に悪さをする女への罰、一応既に決めてあるんだ、牢に入るなんて生温い罰じゃないのをね…
もし、バトラが自分が罪を受ける!彼女だけでも助けてくれって言ったら僕は多分この仕置きを初夜からやり直してたなー………ふふ、本当に素直に反省してくれてよかった
レラージェ国の聖女だった女、彼女はどこまで愚かなんだろうか?あの汚れた魔力はなんなんだろうね?
わからないが、被害に遭ってしまうだろうアデルバイト辺境伯へは状況が掴め次第連絡と、今回の件に協力してくれる補填を考えておかないといけないかな…
補填は何がいい?僕の縄張り、海洋エリアの別荘とか喜んでくれるかな?
そんな事を考えてたらバトラを可愛がる手が少し止まってた
「んぎぃぃ゙♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーー♡♡♡♡♡ぃ゙ぐ♡ぃぐーーー♡♡ごめんなじゃい♡♡イぐーーーっ♡♡♡」
「ああ、ごめんね♡もっと深くイかせないと反省にならないや…イってる最中に前立腺潰してあげるから安心してね♡」
じゅぷ♡ごりっ♡ごりっ♡♡♡
「ーーーーっ!?!?!ぁ゙、ぁ゙、ぁ゙っ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーー♡♡♡イぐ♡まだ、ぃ゙っちゃうーー♡ごめなざい!ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーー♡」
全身を震わせ、可愛い悲鳴を上げながら仕置きを精一杯受けるバトラへキスを送る
あの聖女の問題が解決したらミルドと一緒に海洋エリアに移り住もうね愚かで可愛い僕のもう1人のお嫁さん♡
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