魔族の嫁になった僕

たなぱ

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魔族と僕と捕虜

番外編 駄犬とお兄さん

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病弱なお兄さんは駄犬に絆され孕ませられる
(連続絶頂、ちょっと流血、男性妊娠)




side お兄さん(ジル)



「お兄さん!そこの運命のお兄さん!俺はライゼルト.ヴィッツ!!!!貴方に俺の子を孕んで欲しい!交際を前提に婚姻…いや子作りしてくれ!!!!」




状況が理解できず、そこのお兄さんとはどこのお兄さんですか?と聞き返しそうになるのを押し込み
眼の前で知らない綺麗な花束を掲げ私のことを…私を見てるのか?人違いかもしれないと後ろを振り返るが父と母しかいない…
お兄さん…え?私…のこと?でしょうか…私???



今日は帝魔国に村のみんなで移住する特別な日、そんな日に私はこの国の騎士団長様に子作りをお願いされてしまった…男なんだけど私
なんて返答していいかもわからない私も周囲も動揺している…






「ライゼルト、ちょっと貴方消すので来なさい」
宰相様と呼ばれていた魔族の人が凄い恐ろしい顔で騎士団長様に近づく、消すって既に生死が決まっていそうな気迫…


宰相様から漂う魔力が辺を飲み込む



あ、まずい…魔力に酔う…

私は魔力に弱い、身体を魔力の呪詛に蝕まれているから、帝魔国は魔力の強い人が多い国だ…そんなことにも気付かなかったのか??
っ、……駄目かもしれない…胃の奥がキリキリする、心臓も締め付けられる痛みに肺に息が入ってきていかない、
「ゲホッ!!ゲホッ!ゲホッ…!!!ァ゙グ…グっ…カハッっ…ゴホッっ…………」


口の中をぬるりとした鉄臭い液体が満たす、胃からせり上がってくるそれを自分では止められなくて前かがみにうずくまる、苦しい苦しい…自分の足元が真っ赤に染まる…私は…やっぱりここへ来ては駄目だったんだ…

苦しさに気が遠くなりそうになっていると両肩を強く掴まれる、真剣な顔をした騎士団長様が何かを叫んでる…ごめんなさいせっかくの日を台無しにしてしまって…苦しさからか涙が滲んでくる…もうだめだと目を閉じようとした時口の中に何かをが入ってきた…

口を満たす血よりも暖かくて分厚い…なにか
何が起きてるんだろ…わからない、喉奥で呼吸を阻んでいた魔力の淀みが溶かされてるような気がする…何が起きてるか知りたい、わからない…視界が霞んでるんだ…口の中で暖かい何がが動きながら喉奥に向かってほわほわしたのを流し込まれる…あれ?いつもなら血を吐いた日はもっと苦しくなっているはずだ…でも段々と苦しさが和らいでいく…


「フッ、んっ…んんっ♡」


自分の血の味がしない私の舌を撫でてくる分厚い何かが私を助けてくれている気がする…気持ちいいのか自分から舌を伸ばしてみる…もっと触れて欲しい…





どのくらい時間が経ったんだろう…全然苦しくさは無くなっていて、こんなにも心地良い気持ちになれたのはいつぶりだろう…
私の呼吸を確かめるように、ぬるっと口から何かが抜けていく、まだ居てほしい…寂しい、いかないでと舌を伸ばして追うと答えてくれるみたいにまた舌を撫でてくれる…これは何なんだろう…そろそろ起きないとみんな心配するんじゃないかな?
ゆっくり目を開けるとぶつかりそうな位置に騎士団長様の顔があった…驚きで固まってしまう

「もう大丈夫そうだな」

と息が触れ合う位置で話されて口の中に欲しがっていた分厚いものが騎士団長様の舌だとわかった

「あ、………あの……………」

驚きで言葉が出せない、騎士団長様が舌を抜き取り私に口づけをしていることをそうだが、耐え難い苦しさが薄れている…きっと先程まで強請ってた行為のおかげだ、騎士団長様のおかげだとお礼が言いたいのに…口はパクパクと言葉を出してはくれない



「お前が血を吐いて倒れて…思わず…悪い…病人に変なことして……あー、ここはお前の部屋だからゆっくり休んで平気になったら起きてこい、お前の両親も心配してたから…」



じゃあな



騎士団長様が部屋を出ていこうとする
扉を開けて出ていってしまう…


今、部屋を出ていかれたらもう会えない気がした



「待って!待って下さい!」

行かないで欲しい!待って!行かないで!
なんとしても彼を引き止めなきゃと寝かせられていたベッドから飛び起きる、下半身が動かないことを私は忘れるくらい焦っていた…動かない足が邪魔をする、バランスを崩し反動でベッドの下に落ちる、自分で支えられない足も引きずられるように床へ…
全身に来るであろう痛みに怯え目を閉じる



「おい!何やってんだ!」


焦った声が聞こえ、痛みを感じるはずの身体は床には付かずふわっと浮きあがりベッドへ戻される

戻って来てくれたことが嬉しくて…ちゃんと掴んでいよう…どこにも行かないで欲しいと、ベッドへ寝かされそうな身体を起こし騎士団長様の首にしがみつくように抱きつく

お礼を言いたかったはずなのに、私よりもずっと体格のいい騎士団長様の服越しの体温がじんわり広がる、感じていたい…心音が聞こえる…心地良い…




「おい……………ちっ…………んなのどうしろって…」


やや苛ついた騎士団長様の呟きを聞こえる
しかし今、離れてしまったらまたどこかへ行ってしまう…それだけは嫌だ…なんでこんなにも離れたくないのか、私はついにおかしくなってしまったのか…?

暫くしぎゅっとしがみつき何も話さない私に対して怒るわけでもなく、騎士団長様は私にしがみつかれたまま自身もベッドへ座り太腿の上に私を乗せ抱きしめ返してくれた
もっと密着して心音が大きく聞こえ、気のせいか彼の首から甘いいい匂いする…
どうしようもなく落ち着く…すごく居心地がいい…
ずっとこのまま居れたら幸せにだろうなと考えてしまう


「ジル…このままでいい、少し俺と話をしないか?」


名乗った訳じゃないのに騎士団長様は私の名前を知っている…何故…

「名前、どうして…?」

「この家に移住するために荷物を預けただろう?その中にある日記からな…わりぃ…少し読んだんだ…」

「私の日記…」

急に恥ずかしくなる、日記、日記を読まれていた!?そんなに恥ずかしい事は書いていないはずだが日に日に蝕まれる身体と精神に弱気になってしまったことを書いていた気がする…

「勝手に読んですまない…今日、お前に会った瞬間変なこと言ってしまった事も謝る…なんであんなこと言ってしまったかちゃんと説明したくてな…
移住前に届いたあの日記に触れた瞬間全身が熱くなって…会ったこともないのにこの日記の持ち主は俺の唯一かもしれないと……最後のページに血が付いていただろ?血を見た瞬間、俺がこの日記の持ち主を救わなきゃと思ったんだ…

今日やっと出会えて、本当はもっと紳士な挨拶したかったんだが…お前の姿を見たらどうにも止まらなくて…あんな大勢の前でとんでもないこと言ってしまった…すまない…」


日記を読まれて恥ずかしいが、ゆっくりと説明してくれる騎士団長様の声はとても心地良い…初対面の言葉も驚いたけど嫌な気持ちにならなかったことを思い出した
私もちゃんと言わないといけない


「あの、騎士団長様、驚いたのは確かです…頭で考える前に強い魔力に酔ってしまって…あの時はほんとに…騎士団長様が助けて貰えなかったら多分死んでたので…ありがとうございました…」

「血を吐きながら苦しむお前を見ていられなかった…死ななくてよかった…」


抱き合いながら騎士団長様は色々教えてくれた
血を吐いた私がなぜ助かったのかも疑問だった

人工呼吸程度で私が助かる筈はない、長年蝕まれるこの身体のことは自分が一番よくわかってる
普段は魔力の淀みを喉に指を居れ掻き出したりして無理やりなんとかしている状況だ



そんな私の疑問にも答えてくれる
私の身体を蝕んでいる魔術は古代からある呪いの一つかもしれないと、呪詛、呪術と呼ばれかけた者にか解除は出来ない、しかしもっと強い力で抵抗することはできるのだと
呪術は闇魔法の派生、対抗するならば光魔法の上位互換の聖属性の魔法が好ましい、騎士団長様は聖属性、幻獣種フェンリルの獣人だった

喉奥に注がれたほわほわしたものも聖属性の魔力
蝕む呪術を聖属性の魔力で弱体化させることができるらしい
だからこそ騎士団長様と口づけをしてしている間は聖属性の魔力が体内を満たし呪術の影響が薄くなっていたのか…

出会ってすぐの孕ませたいと言っていたのにももしかして理由が




「俺にとってジル、お前は恐らく運命の番というものだ、出会う確率すら奇跡の魂で惹かれ合う俺の半身となる存在…俺はジルの日記を読み血を見た瞬間からジルを救い愛したい…と全身が叫んでる…

孕ませたいのはジルを愛してるから…もちろんそれもあるが俺の子を孕めばほぼ確実にフェンリルの獣人を宿す、ずっと俺の魔力をジルに注ぐのは普通に生活する上では難しい、だが孕んでいる間は常に聖魔力で満たされる

俺はジルを失いたくない…無理矢理番うとこは法律で禁止されている…それすら無意味だと思えるほどお前を孕ませたい気持ちしか沸かないんだ、たとえ処刑されてもジルに軽蔑されようが一生恨まれようが、構わない、ジルを失うことに比べたら…」



騎士団長様の震える腕が強く私を抱き寄せる
今日出会ったばかりのはずなのに騎士団長様と抱きしめ合う事が幸せに思える…運命の番なんて聞いたこと無かったけどこんなにも心地良い気持ちになるのは私も運命を感じているんだろうか…

私が断ったらきっと彼は悲痛な表情で無理矢理私を抱くんだろう…男同士でも性交はできる、軍にいた頃を思い出す…まぁ孕むのは知らなかった…けど
私がほんとに孕むなら望まれない子は欲しくない、ちゃんと愛して彼と一緒に育ててあげたい…

よく考えても抱かれることが嫌だからとか嫌悪感が浮かばない、今はまだ彼を騎士団長様を好きなのかわからないけど失いたくない、一緒に居てほしい気持ちが私答えなんだろう…


「騎士団長様……ライゼルト様」

名前を呼ぶとライゼルト様が私を見つめる、形の良い犬耳がへにゃりとしていてかわいい

「運命の番とかまだ理解はできないんです…望まない子を孕むのも嫌です」

ライゼルト様の体が震える、悲痛な表情を見せる
悲しい顔をしないで私まで辛くなる


「私はライゼルト様と望まれた子が孕みたいです…まだあなたを愛してるってちゃんと言えない私でも許してくれますか…?男で孕むとか言われても全然嫌じゃないんです…ずっと一緒にいたい、離れて欲しくない…」

「ジル、ジル、好きだ、俺はお前が好きだ!
運命の番ってだけじゃない!これから互いを知っていこう…ずっと一緒にいる暑苦しいとか言われようが常にそばにいる!……ジル、俺の子を孕んで…俺と家族になろう?」


ライゼルト様の大きな手が私の下腹部を擦る、じんわり暖かい、ここで彼の子を育てたい…

「はい、家族になりたいです…私を孕ませて下さいライゼルト様」







ライゼルト様が服を脱ぎ私に覆いかぶさってくる…私の服を器用に脱がせている間、ライゼルト様をまじまじと見てしまう、フェンリルの獣人の特徴なのか背中尻尾まで豊かな銀の体毛が生えてる、がっちりした筋肉がかっこいい、短く後ろを刈り上げ前髪を後ろに撫でつけてる顔の造形までとてもキレイだ…銀色の瞳がキラキラしている…

「そんなに見つめられると恥ずかしいな…」


照れくさそうな彼は少し子供っぽい表情をするのがわかった










ちゅ……ちゅ……ちゅ
彼が私の胸に小さくキスをする、乳首を掠めるようにキスされてビクビクと身体が反応してしまう

「はっ♡あっ♡…」
彼の愛撫に声が出る
お腹から首に向けてじっくり舐め上げ時々乳首も舐められると男なのに乳首感じているようで恥ずかしい
キスして、舐めて、キスして…
何度も焦らされて立ち上がって主張する乳首を急に吸われてお腹がじくじくと熱を持つ
じゅるじゅるまるで搾乳するみたいに吸わないで欲しい


「あっ♡あっ♡ちくび♡みる、く♡でな…ゅっ!!!♡♡♡♡」
強く乳首を吸われて、もう片方からぎゅっと摘まれて感じてしまう

「ちゅ、ジルかわいい♡おっぱいもちゃんと育てよう…赤ちゃんに授乳できるように頑張ろうな」

嬉しそうにとんでもないこと話さないことを聞かされる、赤ちゃんできたら乳首からミルクが出るかもしれない可能性…どうしよう授乳自分でできるの嬉しい…♡


乳首が両方真っ赤になるまで吸われて嬲られて少し大きくなってしまった気がする
私みたいな病弱な人間は乳首だけでもう息も絶え絶えだ…時々キスから聖魔力を補充されているからなのか不思議と蝕まれているときの症状はない

孕ませるなら中にライゼルト様のペニスを入れるんだろうな…乳首を弄るのに満足したライゼルト様が起き上がる、ベチンと腹筋の割れた腹部に触れるライゼルト様のペニス…私の何倍も大きい…ほんとにあれが私の中に…?あんな大きいの入るスペースあるのか?
ペニスを見てることに気づいたらライゼルト様が私の腹にペニスを乗せてくる…ここまで入るんだよって見せられたそれは私の身体の奥の奥まで暴かれたら………


私の足の間に移動したライゼルト様が私のお腹と尻穴に浄化魔法をかけ、動かない下半身を自らの肩にかけるように持ち上げた
身体を蝕まれ反応の鈍くなったペニスも私のお尻も秘部も全部丸見えになっている

「ライゼルト様…!?何を?あっ♡ちっ…♡♡うううっ♡♡♡♡」

浄化魔法で綺麗にされた尻穴にライゼルトの太く長い舌が近づく…余りにも恥ずかしくて汚いところを舐められる羞恥で手元にあった枕を口に抑えて声を殺す

入口全体をペロペロと舐め、くにゅくにゅと舌で固く閉ざされたそこをほじくり早く中に入れろとばかりに刺激する
何度もノックされると許して下さいと素直に口を開いてしまう私の下半身が憎い
舌先にも何が魔法を乗せていいるのか中にトロトロと暖かい液体?を入れられる、液体を出し終わると中を舐め回すように舌が動く、ぐちゅぐちゅ音が聞こえる


「ふー♡ふー♡ー♡!?!ア゙!?なにっ♡あんっ♡♡」
頑張って声を抑えていたのに、ある一点を舌が舐めあげると強い衝撃が走った

見つけたとライゼルト様が笑った気がする、舌を、ぐちょくぢょ見つけた一点めがけて何度も出し入れしてくる、そこは前立腺というらしいが、余りにも刺激が強くておかしくなる
私の反応の忘れたペニスから前立腺を虐められて精液が押し出されて知らない間に射精していたことをワタシは知らなかった

充分舐め回され、抜けそうになるとうねり、舌をお尻の穴が物欲しそうに口を開けて受け入れるようになるまでそう時間はかからなかった
ちゅぽとライゼルト様の舌が抜ける、ヒクヒクと私の尻穴が寂しそうにしているのがわかる…

「真っ赤に喘ぐジルもかわいいな…気持ち良かったか?」

ライゼルト様の笑顔に素直に頷く
お尻がこんなに気持ちいいものなんて知らなかった
その後指が3本入るまで延々と前立腺を捏ねくり回され中だけでイけるようになる頃には私は疲労困憊だった…

疲れ果てた私をライゼルト様が抱き起こす、首にしがみつくように言われぎゅっと首に抱きつく
私のお尻を持ち上げライゼルト様のペニスと尻穴がキスをする

「あっ♡」

これからココに彼のが入る…孕ませてくれる
ドキドキと心音が早くなる、ゆるゆる入口とキスする彼の大きいのでいっぱいにして欲しい

「ジル、いいかい?挿入するよ…?一度入ったら孕むまで抜けないから、辛くなったら無理せず寝てていいからな…っ!」


待ちに待った立派な肉棒が私の中に入ってくる
自重で奥に奥に勝手に入ってしまう
「ひっ♡あ、あ、うそ…そんな奥…♡」
充分解かされた私の穴は長い彼の生殖機を痛みも無く飲み込み込んでいく
中を埋め尽くす、熱くて硬いのがわかる…全部入っちゃったことに驚く
少し馴染んだ所でゆっくりとピストンが始まる頃には私は体力の限界が近くなっていた
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
奥が気持ちいい、前立腺も刺激されてやばいライゼルト様はいつ中に出してくれるんだろう…それまでは起きていたい…



「ジル、大丈夫か?そろそろ馴染んできたみたいだ…痛みは無いだろ?あともう少しで俺のも全部入る、少し無理させるすまない」


まだ本番じゃ無かったことに衝撃を受けているとライゼルトは私の動かない足を開脚させ一緒に抱き込む、理解してしまった…足というストッパーがなくなった私の尻穴…肌が触れ合うほど貫けば彼を根本まで受け入れる…

「いくぞ…」

ばちゅばちゅばちゅばちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
早いピストンに切り替わり中を責められる、彼のペニスがごちゅごちゅ最奥にあたるその先に進もういうの?

「ァ゙♡ァ゙♡あっ♡ァ♡♡あっ♡」
全く抵抗できない快楽に飲まれそうになる
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅずちゅ♡
段々とピストンが激しくなる最奥に何度も亀頭を叩きつけられそして

ぐぽっ
「ん゙ぉ゙ーー♡ァ゙っーーー♡♡♡♡」
ぶびゅるるるるるらるるるる!!!!ゅるるるるる!!!!

最奥に亀頭が潜り込み大量に射精されてる…熱い
、熱い、彼に身を預けるように意識が遠のいていった…………





休んでていい、そうライゼルト様は言ったでも終わるとは一言も言って無かった…
ばちゅばちゅばちゅばちゅ
「ァ゙…♡ァ゙……♡ァ゙…♡」
「ジル♡ジル♡出すぞ、奥に出すぞ受けとめろ!」

びゅるるるるるびゅるるるるる…………
「♡♡♡♡♡…っ」


…………………

「ジル♡愛してるジル♡まだだ、まだ」

「…あ♡………いきゅ♡…い♡きゅ………」
びゅるるるるるびゅるるるるる♡♡♡♡


……………………………
「おわっ…♡へ♡やぁ…♡っっっ……………」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ♡♡

「なん♡れ♡まだ♡ィ゙く♡むり♡っ……………」
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ 

「ォ゙…♡ォ゙…♡じぬ♡ひんらう♡♡…………」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ………


「………♡♡♡♡」


…………………
意識がない間も何度も何度も種付けされ続けていたみたいだ…

ずるるるる…彼の肉棒が抜けていく…
ごぼっごぼっ…お尻から出されすぎた精子が溢れてく…

指一本も動かせない……

色んな体液でドロドロになった私を抱きしめて

ちゃんと孕んでるから安心しなと彼に頭を撫でられてそのまま眠りに付いた…




















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