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産み直される魔
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(男性妊娠と出産含みます)
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡ぱんっ♡
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
「あっ♡♡♡んぁ、あっ♡♡♡魔王様っ………♡あつい♡♡んぐっ♡すき……♡♡あっあん………♡♡イクっ♡♡♡またイっちゃ………♡♡ん゙ん゙ん゙っ♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡」
『可愛いな…勇者…我の愛おしい勇者よ…
最初の子が器に入りしっかりと育っている…膨らんだ腹までもが尊い…
さあ、中へ出すぞ♡中で育つ子の為にたっぷりと愛し合おう…』
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡
ずぱんっ♡♡ずぱんっ♡♡
ぐぽっ♡♡♡ぐぽんっ♡♡ごちゅぅうう♡♡♡
びゅるるるっっびゅうううッッッッッ♡♡♡♡♡
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーー♡♡♡♡♡♡おぐはぃだぁああぁぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡ああぁん♡♡あっ♡あんっ♡♡♡イぐ♡♡♡あづい♡♡♡おにゃか♡あづいの♡♡♡イぐーーー♡♡♡♡♡♡」
魔王様のペニスが一度も抜かれる事なくぼくは魔王様を受け入れてからずっと愛されてる
何度も中に愛を注がれて交わること3日目の夜に、1つの光がぼくのお腹へ吸い込まれると見る見るうちにお腹が大きくなった
正直身体の変化に驚き、怖かったけど魔王様は愛おしそうにお腹を撫でてくれて…
ぼくにも触って欲しいと膨らんだお腹を一緒に撫でた…まだ1日も経っていないのに…何かが動く…
魔王様のペニスに突かれる度、中へ精と魔力を注がれる度に…ぼくが魔力を混ぜ合わせる度に…喜ぶように動く何か…
それは魔王様が最初に言った場所で動く
ぼくのお尻の穴の奥、新しく赤ちゃんの器を作る部屋となる場所で儚げに動くそれは紛れもなく新しく命だった
それに気付いた時、身体が変化する怖さよりも、幸せで、どうしようもなく嬉しかった…魔王様との愛が形となってぼくに宿ってる
食事も排泄も必要としないぼくは人なのだろうか…?もうわからない…ひたすらに抱かれて愛を受け入れるといつの間にかぼくは眠っている
睡眠だけは必要としているのだろうか…寝ている間も魔王様は抜かずに共に眠り、ぼくを愛してくれる…
何度も射精して潮吹きをするぼくの体液で濡れた身体もベッドも気が付くと新品になっていて…常に居心地のいい環境でぼくは愛される
日に日に大きくなるお腹を撫でられて、魔王様からキスをされ、舌を互いに絡め合いながらお尻の穴にペニスを何度も突き入れられる生活が幸せなんだ…
…………………
…………
……
どれくらい日が経ったのかわからない…ひたすらに幸せな愛される日々が気持ちいい…
魔王様はずっとぼくを愛おしいと可愛いと言って抱く、ぼくも魔王様が大好きで大きくなったお腹を抱えながらもっと奥まで突き上げて愛して欲しくて自ら足を開いて誘ったりもしてる
でも今日はお尻の穴を可愛がられながら目覚めた時からひたすらに乳首を愛撫されていた♡
「あっ……………♡あん…………………んあっ♡♡♡ああんっ♡♡あんっ、ぁ゙あ、はうっ♡♡♡ん゙ぁ゙♡♡♡♡乳首♡♡♡乳首きもちいい♡♡ひんっ♡♡ぎゅうぎゅうやら♡♡♡イっちゃう♡♡♡♡」
くにっ♡くにゅくにゅ♡
ぎゅっ♡♡ぎゅっ♡♡
『何度でもイけばよい…♡ああ、なんと愛おしいのだろうな…愛しているぞ勇者、我が番…
器に命が宿りそろそろ七日目、子が生まれるのもまもなくだ…乳首も可愛がってやらねば子に飲ませられまい…』
ちろっ♡ちろっ♡♡ぢゅ♡♡ぢゅううううう♡♡♡♡
こりこり♡♡♡くにくにっ♡♡ぐにゅう♡♡♡
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡♡♡あーーっ♡♡あっ♡あっ♡あ、あ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーー♡♡♡♡♡乳首いぎゅ♡♡♡まっで♡♡♡しらないの♡♡♡♡ぁ゙ぁ゙っあん♡♡♡乳首ぎもぢいい♡♡♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡」
かりっ♡かりっ♡ぢゅううう♡♡ぢゅるる♡♡♡
「ん゙ぉ゙♡♡♡んぉほぁ゙♡♡だめぇ♡♡♡いぎゅ♡♡いぎゅの♡♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡ひぎぃーー♡♡♡♡♡ぁ゙♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーー♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしゅっ♡♡♡♡びゅるっ♡♡♡♡♡
ぢゅううううう♡♡♡♡♡
『んんっ、甘いな…ちゅっ………っ♡いい子だ勇者、乳首がぷっくりと熟れ乳を出せるようになったぞ…♡愛おしい、なんと可愛いのだろう…
これでいつ、子が生まれてきても安心だな…
ああ…待ち遠しい…
我と勇者の魔力の器から生まれる未来を超える子…もうすぐだ、待ち遠しいな…』
くにゅくにゅ♡♡♡ごちゅごちゅ♡♡♡
ぱんっぱんっぱんっ♡♡♡ぱんっ♡♡
「あぅ……♡♡はぁ…♡あっ……♡あんっ♡おっぱい出ちゃった…♡♡ひんっ♡♡♡乳首こねこねしゅき♡♡♡んっ♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡おちんちんごちゅごちゅ♡♡♡あひぃん♡♡♡♡赤ちゃん♡♡ぼくの……♡魔王様との赤ちゃん、会いたい♡♡♡」
2人で大きく、まもなく生まれる子を宿すお腹を撫で早く会えることを祈るのが幸せで…
赤ちゃんの゙ために出るようになったおっぱいを吸われて、絞られながらキスされるのも癖になってしまう
その夜…辺りが暗かったから恐らく夜だと思う
魔王様に抱かれ、何故か眠りにつくよりもお腹を駆け巡る快楽に泣き…その日、ぼくは1人目の魔族を産み直した
常に魔王様の立派なペニスで愛されているぼくの穴はなんの抵抗もなく、ただひたすらに結腸と前立腺をこじ開けられる快楽の中初めての出産を経験した
人とは違うこの世界の赤ちゃんは魔力の殻に包まれとても小さく生まれてくる…
生まれ落ちると殻は消え、泣き出す我が子…手のひらに乗るほどしかない小さな子…生まれた我が子を魔王様は優しく抱き上げぼくに抱かせてくれた
真っ赤な髪の角と尻尾のある、あまりにも軽く、あまりにもか弱い小さな命…
ぼくと魔王様の赤ちゃん…
これが男でも母性を得た瞬間なのか母としての本能なのか…無意識に自分の胸へ我が子を抱き寄せ乳を与えていた
こんなにも小さいのに、ぼくの乳首に吸い付き母乳を求める愛おしい子…可愛い…愛する子
ぼくは知らないうちに泣いていた
悲しさからじゃない…愛を知らなかったぼくが、この子を愛していると、愛してあげたいと自然と気持ちが湧いたことが嬉しかったから
魔王様はそんな僕を赤ちゃんごと優しく抱きしめてくれる…好き…どうしよう…本当に好きなんだ………大好きです…本当に愛してます…魔王様…
この世界に召喚され、愛を教えてもらえたぼくの胸に宿るのは大きな幸福感だった
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡ぱんっ♡
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
「あっ♡♡♡んぁ、あっ♡♡♡魔王様っ………♡あつい♡♡んぐっ♡すき……♡♡あっあん………♡♡イクっ♡♡♡またイっちゃ………♡♡ん゙ん゙ん゙っ♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡」
『可愛いな…勇者…我の愛おしい勇者よ…
最初の子が器に入りしっかりと育っている…膨らんだ腹までもが尊い…
さあ、中へ出すぞ♡中で育つ子の為にたっぷりと愛し合おう…』
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡
ずぱんっ♡♡ずぱんっ♡♡
ぐぽっ♡♡♡ぐぽんっ♡♡ごちゅぅうう♡♡♡
びゅるるるっっびゅうううッッッッッ♡♡♡♡♡
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーー♡♡♡♡♡♡おぐはぃだぁああぁぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡ああぁん♡♡あっ♡あんっ♡♡♡イぐ♡♡♡あづい♡♡♡おにゃか♡あづいの♡♡♡イぐーーー♡♡♡♡♡♡」
魔王様のペニスが一度も抜かれる事なくぼくは魔王様を受け入れてからずっと愛されてる
何度も中に愛を注がれて交わること3日目の夜に、1つの光がぼくのお腹へ吸い込まれると見る見るうちにお腹が大きくなった
正直身体の変化に驚き、怖かったけど魔王様は愛おしそうにお腹を撫でてくれて…
ぼくにも触って欲しいと膨らんだお腹を一緒に撫でた…まだ1日も経っていないのに…何かが動く…
魔王様のペニスに突かれる度、中へ精と魔力を注がれる度に…ぼくが魔力を混ぜ合わせる度に…喜ぶように動く何か…
それは魔王様が最初に言った場所で動く
ぼくのお尻の穴の奥、新しく赤ちゃんの器を作る部屋となる場所で儚げに動くそれは紛れもなく新しく命だった
それに気付いた時、身体が変化する怖さよりも、幸せで、どうしようもなく嬉しかった…魔王様との愛が形となってぼくに宿ってる
食事も排泄も必要としないぼくは人なのだろうか…?もうわからない…ひたすらに抱かれて愛を受け入れるといつの間にかぼくは眠っている
睡眠だけは必要としているのだろうか…寝ている間も魔王様は抜かずに共に眠り、ぼくを愛してくれる…
何度も射精して潮吹きをするぼくの体液で濡れた身体もベッドも気が付くと新品になっていて…常に居心地のいい環境でぼくは愛される
日に日に大きくなるお腹を撫でられて、魔王様からキスをされ、舌を互いに絡め合いながらお尻の穴にペニスを何度も突き入れられる生活が幸せなんだ…
…………………
…………
……
どれくらい日が経ったのかわからない…ひたすらに幸せな愛される日々が気持ちいい…
魔王様はずっとぼくを愛おしいと可愛いと言って抱く、ぼくも魔王様が大好きで大きくなったお腹を抱えながらもっと奥まで突き上げて愛して欲しくて自ら足を開いて誘ったりもしてる
でも今日はお尻の穴を可愛がられながら目覚めた時からひたすらに乳首を愛撫されていた♡
「あっ……………♡あん…………………んあっ♡♡♡ああんっ♡♡あんっ、ぁ゙あ、はうっ♡♡♡ん゙ぁ゙♡♡♡♡乳首♡♡♡乳首きもちいい♡♡ひんっ♡♡ぎゅうぎゅうやら♡♡♡イっちゃう♡♡♡♡」
くにっ♡くにゅくにゅ♡
ぎゅっ♡♡ぎゅっ♡♡
『何度でもイけばよい…♡ああ、なんと愛おしいのだろうな…愛しているぞ勇者、我が番…
器に命が宿りそろそろ七日目、子が生まれるのもまもなくだ…乳首も可愛がってやらねば子に飲ませられまい…』
ちろっ♡ちろっ♡♡ぢゅ♡♡ぢゅううううう♡♡♡♡
こりこり♡♡♡くにくにっ♡♡ぐにゅう♡♡♡
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡♡♡あーーっ♡♡あっ♡あっ♡あ、あ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーー♡♡♡♡♡乳首いぎゅ♡♡♡まっで♡♡♡しらないの♡♡♡♡ぁ゙ぁ゙っあん♡♡♡乳首ぎもぢいい♡♡♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーーー♡♡♡♡」
かりっ♡かりっ♡ぢゅううう♡♡ぢゅるる♡♡♡
「ん゙ぉ゙♡♡♡んぉほぁ゙♡♡だめぇ♡♡♡いぎゅ♡♡いぎゅの♡♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡ひぎぃーー♡♡♡♡♡ぁ゙♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーー♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしゅっ♡♡♡♡びゅるっ♡♡♡♡♡
ぢゅううううう♡♡♡♡♡
『んんっ、甘いな…ちゅっ………っ♡いい子だ勇者、乳首がぷっくりと熟れ乳を出せるようになったぞ…♡愛おしい、なんと可愛いのだろう…
これでいつ、子が生まれてきても安心だな…
ああ…待ち遠しい…
我と勇者の魔力の器から生まれる未来を超える子…もうすぐだ、待ち遠しいな…』
くにゅくにゅ♡♡♡ごちゅごちゅ♡♡♡
ぱんっぱんっぱんっ♡♡♡ぱんっ♡♡
「あぅ……♡♡はぁ…♡あっ……♡あんっ♡おっぱい出ちゃった…♡♡ひんっ♡♡♡乳首こねこねしゅき♡♡♡んっ♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡おちんちんごちゅごちゅ♡♡♡あひぃん♡♡♡♡赤ちゃん♡♡ぼくの……♡魔王様との赤ちゃん、会いたい♡♡♡」
2人で大きく、まもなく生まれる子を宿すお腹を撫で早く会えることを祈るのが幸せで…
赤ちゃんの゙ために出るようになったおっぱいを吸われて、絞られながらキスされるのも癖になってしまう
その夜…辺りが暗かったから恐らく夜だと思う
魔王様に抱かれ、何故か眠りにつくよりもお腹を駆け巡る快楽に泣き…その日、ぼくは1人目の魔族を産み直した
常に魔王様の立派なペニスで愛されているぼくの穴はなんの抵抗もなく、ただひたすらに結腸と前立腺をこじ開けられる快楽の中初めての出産を経験した
人とは違うこの世界の赤ちゃんは魔力の殻に包まれとても小さく生まれてくる…
生まれ落ちると殻は消え、泣き出す我が子…手のひらに乗るほどしかない小さな子…生まれた我が子を魔王様は優しく抱き上げぼくに抱かせてくれた
真っ赤な髪の角と尻尾のある、あまりにも軽く、あまりにもか弱い小さな命…
ぼくと魔王様の赤ちゃん…
これが男でも母性を得た瞬間なのか母としての本能なのか…無意識に自分の胸へ我が子を抱き寄せ乳を与えていた
こんなにも小さいのに、ぼくの乳首に吸い付き母乳を求める愛おしい子…可愛い…愛する子
ぼくは知らないうちに泣いていた
悲しさからじゃない…愛を知らなかったぼくが、この子を愛していると、愛してあげたいと自然と気持ちが湧いたことが嬉しかったから
魔王様はそんな僕を赤ちゃんごと優しく抱きしめてくれる…好き…どうしよう…本当に好きなんだ………大好きです…本当に愛してます…魔王様…
この世界に召喚され、愛を教えてもらえたぼくの胸に宿るのは大きな幸福感だった
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