侯爵様と暗殺者くん

たなぱ

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暗殺者くんは開発されたい

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酒と蜜をたっぷりと口移しで飲まされて、そのまま寝てしまったおれは夜中目を覚ました

辺りが暗く物音もしない…たぶん夜中だろう
全裸に自害防止の首輪はそのまま、おれはベゼル侯爵に抱き締められ、また眠っていたんだ…

中性的な、美しい顔立ちの侯爵は目を閉じ眠っている…規則正しい寝息と密着した身体から感じる体温と耳を寄せると聞こえる心音が心地いい
少しだけ身動ぐとペニスから甘い快楽が生まれる、おそらく尿道を割り開く棒が入れたれたままなのだろう…
まともな射精すら出来なくなった哀れなおれのペニス…おしっこをする為の、精液を奥へ射精するための器官はベゼル侯爵に可愛がられる為だけに作り変えられてしまった
その事実に本来なら恐怖し、暴れ、否定するのが正しい筈


ベゼル侯爵がおれを抱いてくれるかもしれない
その事実に全身が震え、気持ちが高ぶってしまうのは何故だ…
おれは男だ…男の筈なのに…どうしてこんなにも身体が欲しているのだろう…腹の中が疼く…無いはずの子宮でも疼くみたいに…





スウスウと規則正しい寝息…
人では無い人に擬態したベゼル侯爵の寝顔をみていると何故が癒されてしまうと同時に身体が熱くなる…可愛がって貰いたい気持ちが身体を熱くさせてる………うそだろ
さっきまで可愛がって貰ってたのに淫乱だと思われてしまう…それは困る、恥ずかしい…
でも可愛がって欲しい…バレないように…バレないなら…少しだけなら…


おれの身体は疼いて限界だった


必死に声を殺しながら、尿道に刺さった棒をゆっくりと抜く、それだけで余りにも気持ちよくてイきそうになるのを堪える
そっと起こさないようにベゼル侯爵の手を借り、指を1本開ききった尿道に沈める


「ん゙ん゙っ♡♡ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ……ーーーーーー♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡つ、っーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」


僅かに声が出てしまうほど気持ちいい…骨ばったキレイな指が根元までおれの尿道に入ってる…♡
無機物と違う体温を感じる愛おしい指がおれの尿道をみっちりと埋めてくれる……♡♡

前立腺に爪先が届く事に興奮してしまう、少しだけ少しだけと手を握り、指をゆっくりと抜き差しし尿道を可愛がって貰ったあの記憶を思い出しながらおれは満たされる…


ちゅぷ………♡ちゅぷ………♡ちゅぽっ………♡
ぬこっ………♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
じゅぷ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡じゅぽじゅぽ♡♡♡♡♡

「はっ…はっ♡はっ♡……………♡ぁ゙っ………ぁ゙っ………♡♡ぎもぢいいっ♡おしっこ穴♡♡んんっ♡可愛がって………♡♡じゅぽじゅぽしてぇ………♡♡♡」


ベゼル侯爵を起こさないようにこっそりと指を借りていた筈なのに…気が付いたら激しく抜き差しを求め借りた手を握りながら尿道を可愛がって欲しいと自ら自慰行為に浸っていた


ぐぽっ………ぐりぃ♡♡ぐりぃ♡♡♡♡♡♡♡

「んひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡おしっこ穴♡♡イぐぅ♡♡♡ィ゙ㇰーーーーーーー♡」

どぷっ♡♡♡どぷっ♡とぷ♡♡♡♡


「………………そんなに可愛いことしてくれるなんて…本当に最高だ…♡尿道ほじられて可愛くイったね……ああ…本当に君の精気はおいしい…♡ねぇ…暗殺者くんそんなに寂しかったの…?」


にゅぽ♡♡にゅぽ♡じゅぽじゅぽ♡じゅぽじゅぽ♡♡
ぁ゙ぁ゙♡♡♡ィ゙ったばっかりの尿道ほじられてる♡♡♡♡いつの間にか起きていたベゼル侯爵は指を抜かずにぐねぐね♡じゅぽじゅぽ♡♡おれの尿道を可愛がってくれる…♡


「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡ぎもぢいい♡♡♡ん゙ぁ゙あああん♡♡♡しゅき♡♡♡ひぃ♡♡尿道ぎもぢいい♡♡♡ん゙んっ、さびしかった……♡♡可愛がってほじくで……♡♡ん゙ぎィ゙ーーーーー♡♡♡♡ィ゙ぎゅーーーー♡♡♡♡♡」


うそ、気持ちいい♡♡♡1人で指借りるより気持ちいい…♡♡♡♡無意識に腰をヘコヘコさせもっと奥を穿ってと甘えてしまう♡♡♡
とぷとぷと追加の射精で精液がベゼル侯爵の指を伝い尿道から溢れているのがわかった♡♡


「ふふ……♡寂しかったら起こしてくれていいんだよ?こんな可愛いことしてるから中々目を開けれなかった…♡
暗殺者くん、私に抱かれたいと…そう思い始めてるのかな?もじもじして可愛いね♡
そろそろお尻も可愛がって欲しい?私にちゃんと見えるように差し出せたらお尻もほじってあげるよ…♡」


ああっ♡バレてた、おれがベゼル侯爵に抱いてほしいって気持ちバレてたんだ…♡
ほじって欲しい…お尻の中ぐちゃぐちゃにして欲しい♡おれのお尻…可愛がってほしい…

おれは暗殺者として数々の訓練を受けてきた、それは心も強靭にという意味だ…そしておれは男娼でもないれっきとした男…尻の穴を誰かに触れさせたこともない…なのに…それなのに…



起き上がり、尻の穴がしっかりとベゼル侯爵に見えるように姿勢を変える…それは一度尿道から愛おしい快楽をおれに与えてくれる指が抜けてしまう事にも繋がる
快楽に震える手で必死に尿道から指を抜き、おしっこの穴に与えられる快楽に何度もイく…精液を垂れ流しながら鳴き声を上げ、よだれを垂らす…その姿さえも笑顔で見ていてくれる侯爵は優しい♡



赤ん坊がおむつを変えるような格好に自らの意思でなる、自分の膝裏を手で支え、たっぷり可愛がられて精液を垂れ流しながら閉じることを忘れまった尿道も晒しながら、ほじられることを待ち望んでいる未使用の尻穴をベゼル侯爵に差し出す



「おれの゙おしり…♡中ほじくって、広げて…♡ペニス突っ込んで可愛がって欲しい…おれを抱いてくれ…♡」


「かわいい…♡本当にいい子だね暗殺者くん…♡
いいよ、素直に差し出せたご褒美だ…君のココを、私だけのおまんこに変えてあげようね♡」



尻の穴が侯爵だけのまんこに変えられてしまう…
ヒクヒクと触れられる前から期待してしまうおれがいるんだ…♡






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