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終わりなき日常
ラジオ~繋がり~
しおりを挟む♪♪♪
加計
「さぁ始まりました~」
森友
「生ラジオ、たくてぃくすの早朝からこんばんわ」
加計
「こんばんわで良いんですね」
森友
「只今AM4時30分ですからね微妙です」
加計
「でも似たようなタイトルの番組がありますね」
森友
「朝まで生ラジオって言うのもね」
加計
「さて東日本大震災から12年になりました」
森友
「まずは私の得意なバッドジョークから」
「東日本大震災の翌年も普通に赤ちゃんが生まれています」
「震災で被災地では多くの人が大変な目に合ってるのに
世の中の男と女がちちくりあってね、出来ちゃう訳ですよ」
加計
「震災があって愛を確かめ合ったんじゃないですかね?」
森友
「きっとそうだと信じたい」
加計
「ではお手紙のご紹介」
「東京都の匿名希望アミヒナの
じゃない方のアミちゃん」
森友
「匿名希望って言っているのに思いっきり名前言ってますね」
「たくてぃくすの○○さんこんばんてん」
「私は小学生なのでこの時間は寝ています
ラジオは録音して楽しませて貰ってます
私は将来お笑い芸人になりたいのですが
どうしたらお笑い芸人になってひな壇からロケ
そしてMCを任せらるのですか?」
森友
「○○ってどっちの事言ってる?」
加計
「うん アミちゃん とりあえず高校は出とけ」
・・・・・・・・・・・
続いてはサハリンからこんにちわのおまめちゃん
略してごきぶりさん
「私は病気で余命3ヵ月と宣告されました」
「まだやりたい事がいっぱいあって」
「死にたくありません・・・どうすれば良いですか?」
「そして元気になってまた友達みんなと
カラオケに行って友達との思い出の歌をみんなで歌いたいです」
たくてぃくす 加計
「人間はね みんな平等に死が訪れる訳ですよ」
「ごきぶりちゃんだけでは無くてね」
「世の中には多くの同志が病と闘い勝つ人もいれば負ける人もいる」
「災害で大切な家族を失っても遺された人達は
悲しみに打ち勝ち生かされた命を絆を大切に
これからも生きて行くんです」
「150年先では今生きている全ての人が亡くなってしまいます」
「当然俺達たくてぃくすの二人も必ず死が訪れる訳で」
「残りの命を大切に最後まで生き抜こうね」
森友
「ひとりじゃないよ ごきぶりちゃん」
加計・森友
「ではまた来週~」
・・・・・・・・・・・・
学校にて
雛
「ねぇ~亜美ちゃん!昨日たくてぃくすのラジオでメール読まれてたよ」
「早起きして聴いてたらビックリ
したよ」
亜美
「本当に!!やった~」
自宅にて
亜美
「え~と 録音出来てるかな~」
・・・
・・
・
「録れてない(泣)最悪だ・・・」
ぷるるる
雛
「もしもし 亜美ちゃん どうしたの・・・」
亜美
「雛・・・ラジオ・・・録音・・・失敗・・・」
雛
「私は録音できたからダビングして明日学校で渡すよ」
亜美
「ありがとうございやす」
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