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パラレルパラロレ
おじさまと絵里と3P
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梨央です。
絵里を白浜まで迎えに行って、アドベンチャーワールドで遊んで帰ってきました。
「おじさま! キスも前戯もなんにもなしで、まず入れてください」
絵里はホテルの部屋に入るとすぐにそう言って、服を脱いでおじさまを誘いました。
いきなりロストヴァージン一直線です。
ここは私も絵里のロストヴァージンのエスコートをしなくては…
おじさまは絵里の思いに応えるべく服を脱いでいます。
私も全裸になって、おじさまの乳首を弄りながら、まだシオシオしていたおじさまのおちんちんをパクりと咥えて、クイクイレロレロチュパチュパしました。
おじさまはすぐにコンドームがハメられるくらい元気になりました。
絵里の要望通りおじさまは、前戯も何もなしで絵里のワレメにおちんちんを擦り付けてから挿入しました。
私のときもそうでしたが、絵里も全然痛くなくて、ただただ気持ちいいみたいです。
「あぁ、ヤバい! あぁ、気持ちいい!
あぁっ! あぁっ! あぁ~!!!」
[スキスキダイスキホールド]で絵里はロストヴァージンオーガズムを迎えたようです。
ここからは私も参戦して3Pに突入です。
おじさまは私を合体したままのおじさまと絵里の結合部にまたがらせて、絵里に入れたまま私とはバックでするみたいに腰をフリ始めました。
入ってはいないけど、おじさまの振動がヴァギナに伝わって気持ちいいです。
私は絵里のおっぱいに自分のおっぱいを押しあてて、乳首と乳首を擦り合わせながら、絵里にキスをしました。
絵里は唾液がこぼれるほどに舌を絡ませてキスをし返してきます。
私も早くイッちゃう方だと思うけど、絵里は私よりもっと早くイッちゃう体質です。
しかも私も絵里も何度も何度もイケちゃいます。
昔、ふたりでしてたときは、もうイッちゃう合戦でした。
おじさまが腰をフリ続けると、絵里はまた2回目の絶頂に達しました。
そこでおじさまは絵里の花びらから私の花びらへ挿入しなおします。
私は絵里の上で四つん這いになって、おじさまはベッドの側に立った状態でバックでパンパンのカタチになりました。
下から絵里が私のおっぱいを揉んで舐めてしてくれます。
「あぁ、絵里~ィ、気持ちいい~! あんあん、おじさま… ぁ ぁ ぁ…」
「あん あん あん あん」
[パン ぱん パン ぱん]
と、私もイカセてもらいました。
おじさまはベッドの真ん中に仰向けになって、両手を広げて、
「おいで」と笑って、指をクイクイとさせて私達を誘います。
私はおじさまの左手に、絵里は右手にワレメを合わせておじさまに半分づつ抱きつきます。
おじさまは、まず私にキスをして、次に絵里の方に首を振ってキスをして、また私にキスをして、次は絵里に…
両手の中指と薬指は、同時に私達の蜜壺をクチュクチュスリスリと素敵な刺激をくれています。
私も絵里も、自分のキスの順番が待てずに、ふたりでおじさまの唇を奪い合うように舐めました。
右手の有利か、元々のイキの早さか、絵里が先に唇から離れて、ピクピクと仰け反りました。
おじさまは絵里の方の指の動きをゆっくりにして、それでもクチュクチュを続けます。
私の方は今まで通りに激しく動かして、私をイカせようと続けてくれます。
間もなく私もピクピクしたのですが、ゆっくりクチュクチュしてもらっていた絵里は、そのゆっくりクチュクチュでもう一回イキました。
「この幸せ者が~ぁ」
と、私は絵里のおっぱいを鷲づかみにして揉んでやりました。
絵里を白浜まで迎えに行って、アドベンチャーワールドで遊んで帰ってきました。
「おじさま! キスも前戯もなんにもなしで、まず入れてください」
絵里はホテルの部屋に入るとすぐにそう言って、服を脱いでおじさまを誘いました。
いきなりロストヴァージン一直線です。
ここは私も絵里のロストヴァージンのエスコートをしなくては…
おじさまは絵里の思いに応えるべく服を脱いでいます。
私も全裸になって、おじさまの乳首を弄りながら、まだシオシオしていたおじさまのおちんちんをパクりと咥えて、クイクイレロレロチュパチュパしました。
おじさまはすぐにコンドームがハメられるくらい元気になりました。
絵里の要望通りおじさまは、前戯も何もなしで絵里のワレメにおちんちんを擦り付けてから挿入しました。
私のときもそうでしたが、絵里も全然痛くなくて、ただただ気持ちいいみたいです。
「あぁ、ヤバい! あぁ、気持ちいい!
あぁっ! あぁっ! あぁ~!!!」
[スキスキダイスキホールド]で絵里はロストヴァージンオーガズムを迎えたようです。
ここからは私も参戦して3Pに突入です。
おじさまは私を合体したままのおじさまと絵里の結合部にまたがらせて、絵里に入れたまま私とはバックでするみたいに腰をフリ始めました。
入ってはいないけど、おじさまの振動がヴァギナに伝わって気持ちいいです。
私は絵里のおっぱいに自分のおっぱいを押しあてて、乳首と乳首を擦り合わせながら、絵里にキスをしました。
絵里は唾液がこぼれるほどに舌を絡ませてキスをし返してきます。
私も早くイッちゃう方だと思うけど、絵里は私よりもっと早くイッちゃう体質です。
しかも私も絵里も何度も何度もイケちゃいます。
昔、ふたりでしてたときは、もうイッちゃう合戦でした。
おじさまが腰をフリ続けると、絵里はまた2回目の絶頂に達しました。
そこでおじさまは絵里の花びらから私の花びらへ挿入しなおします。
私は絵里の上で四つん這いになって、おじさまはベッドの側に立った状態でバックでパンパンのカタチになりました。
下から絵里が私のおっぱいを揉んで舐めてしてくれます。
「あぁ、絵里~ィ、気持ちいい~! あんあん、おじさま… ぁ ぁ ぁ…」
「あん あん あん あん」
[パン ぱん パン ぱん]
と、私もイカセてもらいました。
おじさまはベッドの真ん中に仰向けになって、両手を広げて、
「おいで」と笑って、指をクイクイとさせて私達を誘います。
私はおじさまの左手に、絵里は右手にワレメを合わせておじさまに半分づつ抱きつきます。
おじさまは、まず私にキスをして、次に絵里の方に首を振ってキスをして、また私にキスをして、次は絵里に…
両手の中指と薬指は、同時に私達の蜜壺をクチュクチュスリスリと素敵な刺激をくれています。
私も絵里も、自分のキスの順番が待てずに、ふたりでおじさまの唇を奪い合うように舐めました。
右手の有利か、元々のイキの早さか、絵里が先に唇から離れて、ピクピクと仰け反りました。
おじさまは絵里の方の指の動きをゆっくりにして、それでもクチュクチュを続けます。
私の方は今まで通りに激しく動かして、私をイカせようと続けてくれます。
間もなく私もピクピクしたのですが、ゆっくりクチュクチュしてもらっていた絵里は、そのゆっくりクチュクチュでもう一回イキました。
「この幸せ者が~ぁ」
と、私は絵里のおっぱいを鷲づかみにして揉んでやりました。
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