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パラレルパラルル

食べながら

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 裸のままピッタリくっついて食べ始めます。
 おじさまがポテトの端を咥えてこっちをみたので、ポッキーの要領で食べてキスしました。

 {ポテト味のキス^^ いい(≧∇≦)b}

「おじさま、全部こうやって食べたい」

「じゃあ、一回づつですよ」

 おじさまは今度はオニオンリングを咥えました。

 {オニオンリング味のキス^^}

 次に焼きそばの端を咥えて、反対側をお箸でつまんで私に咥えさせてくれました。

 {上海風焼きそば味のキス^^}

 同じようにパスタも咥えさせてくれます。

 {スパゲティボロネーゼ味のキス^^}

 サラダは私が大きめのチーズまみれのレタスを咥えて、おじさまに正面からまたがって一緒に食べました。
 おじさまが噛んだレタスを私の口に戻してもらい、私が噛んだレタスを、またおじさまの口に戻して、キスをしながらそしゃくしあいました。

 正面からまたがったので、おじさまのおちんちんが私のワレメにフィットしています。
 おじさまが両手の親指と人差し指で乳首をクリクリしてくれます。
 私も指先でおじさまの乳首をサスサスしながら、おじさまのおちんちんに沿って腰を動かします。

「おじさまのおちんちんはあまり自己主張が激しくないんですね」

「そうですね。大きさには自信ないですね。でも、逆に初めての方のお相手には向いてるんですよ。初めてでも気持ちよくなっていただくことが多いです」

「そんなに何人もヴァージンを奪ってきたんですか?」

「ああ、はは…」

「私も気持ちよくしてくださいね。今、もう人生最高に気持ちいいけど…」

「私もサイコーです」

 その後も、挿入はしませんでしたが、食べながら裸でいっぱい絡み合いました。
 食べ終わってからも、ずっと裸でまさぐり合いながらお話をします。

「おじさま、富士ですごく目立ってましたよ」

「こんなおじさんが探索者をしているのが珍しかったんですね」

「それもありますけど、いつの間にかモーニングスターを振り回してたり、なんかいろいろ投げたり、あっ、スリングショットみたいなの撃ってたでしょ? あんなの見たことありませんでした」

「ああ、あれ、鹿の角とカエルの舌で作ったんですよ」

「そうそう、何か作ってらっしゃるところも何度か見かけました」

「そう言えばお話したことがあると…?」

「お話ししたのは、最初は、MPポーションと魔法の巻物を交換してもらった時と…」

「え、あ、あの魔法少女ですか?! イメージがつながらないです」

「あれ、グループのときの衣装だったんです。それから、あと、私が3層から2層に上がって来て、オークがいたから斬っちゃったら、おじさまが鉄球で殴ろうとしてたときです」

「あっ、ああ、あの美人騎士さんか… ああ、あれは確かに、言われてみれば… ただ、あの時はあの装備の露出が凶暴過ぎて、ほとんど顔を見ていませんでした ^_^;」

「どこ見てたんですか?」

「ここです」

 おじさまは、私のおっぱいを両手で寄せて谷間を作りました。

「あ、あ、そう言えば、あの時MPポーションと交換してもらった魔法の巻物、あれ[ケア]の巻物だったんですよ」※注1)

「えっ!ケアだったんですか!?」

「修得してませんでしたか?」

「ケアは持ってません」

「ゥヮァ、もう返せませんよ」

「おじさま、責任をとって、私の専属回復担当になってくださいよ」

 おじさまは、あごで私の肩をグリグリとして、

「これでいかがでしょう?」

 と言いました。

「乎あぁ、気持ちいいです。反対もしてください」

 おじさまは逆の肩もあごでグリグリしてくれました。

【後書き】
※注1)[ケア]は回復魔法で、使い手の少ないレアな魔法です。
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