日本語教師日誌

藤堂Máquina

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5月12日

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5月12日

今日の授業は5つ。
今日もとても忙しかった。
内訳は30分の体験授業が1つ、60分の授業が1つ、90分の授業が2つ、120分の授業が1つ。
合わせて6時間半ほどであった。
それも体験授業を除いては全て午後から夜にかけてであり、後半はあまり休む時間はなかった。
幸運だったのは連続した時間でなかったことだ。
しかし、その時間も準備に追われていたため、あまり長い時間休めたわけではない。
今月は自分の中では十分なコマ数確保したため、もう新たな予約は必要としていないのだが、なぜだか今日は2組から予約をいただいた。
メッセージを見ると、「会話の練習がしたい」というようだったため、動機には頷ける。
しかし最近少し価格を引き上げたばかりのため、もう少しあげるか、それとも体験授業の価格だけを上げるかどちらかを考えた方がいいような気がする。
体験授業もあげたので更にあげるという意味である。
一度蛇口を締め直して、需要と供給のバランスを取るべきである。
さて、今日の授業だが、体験授業の学生はN4が終わったくらいの学生であった。
なぜか今日の朝はインターネット環境が悪かったために、あまり話せなかった。
申し訳ないと思ったため、次の授業、メインの授業を受けてくれるなら初回だけ少しだけ割引する条件をだしたらそれで納得してくれた。
割引きして新規の客を手に入れたみたいな形になってしまったが、今は別にそれを望んでいたわけではなく、純粋に埋め合わせをしようと思ったのだ。
今は学生に困ってはいない。
困ってはいないものの、レビューで悪い評価をいただくわけにもいかない。
要するに今後のための投資である。
2コマ目はいつも来る、常連の学生であった。
会話自体は滞りなく進んだのだが、授業の終わり15分前くらいになったところで、私がホワイトボード使ったら「先生、今日はなにも見えていませんよ」と学生に言われた。
どうやら学生のモニターにはずっと私が写っていなかったらしかった。
しかし学生は私の体調が悪いのではないかと考え、あえて触れずに続くけていたようだ。
私は「体調が悪かったらちゃんと伝えます」と約束して、カメラの設定を触った。
私から見ればカメラのライトは光っていたし、スカイプの小さな窓にはしっかりと私が写っていたために気づかなかったのだが、どこかの設定が違ったらしい。
カメラを再起動したら正常に写ったので今後に問題はない。
そういう訳でまた一つミスをした。
総合的にみると、今日は少し不調だった。
特に体調が悪かったわけでも何かがあったわけでもないが、何かうまくはいかなかった。
自分のペースを掴み損ねたのか、準備が悪かったつもりはないのだが何かがよくない日だった。
こういう日は早く寝るに限る。
おやすみなさい。
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