珍名所・珍謎エリア紹介

もっちゃん

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日本最古の養鱒場

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日本最古の養鱒場

 日本最古って、いつぐらいのことかというと、今回紹介する養鱒場ようそんじょうは、なんと!1878年(明治11年)に出来た日本で最初に鱒《ます》の養殖に成功した歴史のある場所です。

 その養鱒場とは、滋賀県米原市にある滋賀県醒井養鱒場しがけんさめがいようそんじょうです。(かつては、東洋一の養鱒場と言われてました)
 
 19ヘクタールの広い敷地内に、山から豊富に出る清流を利用して、ニジマス、アマゴ、イワナ、ビワマスを飼育しており、初心者向けのエサ釣り場と上級者向けのルアーやフライ、エサ釣りができる天然河川釣り場とルアー釣り堀があります。(それぞれ有料、主に釣れるのはニジマス)

 また、敷地内には、飲食店、お土産屋、池に入って直接、魚に触れる場所やチョウザメやイトウなどがいるミニ水族館があって、一日中楽しめるところですね。

 昭和天皇陛下も来られて一首、ここで詠まれたそうで、その歌碑が敷地内にあります。

 あと、アユに関する石碑がたってます。
その理由は、明治時代、大アユと小アユは別種類の魚とされていたのですが、この場所で小アユを育てたところ大アユに成長したので、両方とも同じ魚で、環境によって変わることが判明した場所であるからです。

 余談ですが、わたし、この養鱒場へ行ったことがありまして、釣りもしたのですが、食事処で食べた鱒の刺身やフライ、鱒の甘露煮、塩焼きがすごい美味くて、ペロリと食べてしまいました!
 是非、滋賀県に行くご予定がありましたら、行ってみてください。おススメです。


 以上、今回は、日本最古の養鱒場でした。
 
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