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第27部 旅行はテンション上がります⤴︎
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「そんなに?!」
「雪子は裸が一番綺麗だからな」
「あ、でも、キスマークだらけ。やっぱ無理。変態だって思われる」
俺は雪子の足をゆっくりと開かせていくと、太腿をなぞりながら、やがて雪子の局所に指を滑りこませた。雪子は熱っぽい眼差しで俺を見上げて、またさっきまでとは違う声色で喘ぎ始めた。誘ってくるその眼差しが、俺をおかしくする。
「こんなに濡らして…」
「も、…っと…」
雪子は喘ぎながら、俺の腕をぐっと掴んで腰が左右に動いている。もっと強く動かして欲しいってことか…。
さっき車の中で、雪子を煽ったのは俺だからな。それからずっと、濡れてたのかも。それなら、こんなに感じさせてしまった責任は取らないとな。
俺はさらに速度を上げて、雪子の中をかき回していくと、雪子は一層激しく喘ぎ、
「だ、だめ。そんなっ…。ん…っ。ま、待って…!」
と言って、仰け反って片足の膝が上がって、もう、片足がピンと伸びたりして身悶えている。
「激しいのが、好きなくせに」
「…もっと…っ」
雪子はそう言って、今度は俺の腰に手を添えてきた。
ほんと、積極的になったなぁ。
雪子は俺のパンツに手をかけてきて、俺を見つめてくる。
「どうした?触りたい?」
「え。う、うんっ」
「雪子は裸が一番綺麗だからな」
「あ、でも、キスマークだらけ。やっぱ無理。変態だって思われる」
俺は雪子の足をゆっくりと開かせていくと、太腿をなぞりながら、やがて雪子の局所に指を滑りこませた。雪子は熱っぽい眼差しで俺を見上げて、またさっきまでとは違う声色で喘ぎ始めた。誘ってくるその眼差しが、俺をおかしくする。
「こんなに濡らして…」
「も、…っと…」
雪子は喘ぎながら、俺の腕をぐっと掴んで腰が左右に動いている。もっと強く動かして欲しいってことか…。
さっき車の中で、雪子を煽ったのは俺だからな。それからずっと、濡れてたのかも。それなら、こんなに感じさせてしまった責任は取らないとな。
俺はさらに速度を上げて、雪子の中をかき回していくと、雪子は一層激しく喘ぎ、
「だ、だめ。そんなっ…。ん…っ。ま、待って…!」
と言って、仰け反って片足の膝が上がって、もう、片足がピンと伸びたりして身悶えている。
「激しいのが、好きなくせに」
「…もっと…っ」
雪子はそう言って、今度は俺の腰に手を添えてきた。
ほんと、積極的になったなぁ。
雪子は俺のパンツに手をかけてきて、俺を見つめてくる。
「どうした?触りたい?」
「え。う、うんっ」
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