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第18部 真夏の北国 ②
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もう、ぐっしょりだ。
やっぱり、たまんないな。
朝も昼も、夜も。関係ない。求めると、求めた分、それ以上に返してくれる。どんどん溢れて、太腿まで垂れてくると、俺はそれを舌で掬った。
「理っ…」
そして、俺は舌で雪子を絶頂まで導くことにした。雪子はもちろん、激しいほどに喘いで腰がさらに動いていく。
「雪子。今朝も一杯濡れてるよ。どんどん、溢れてくる。何考えてる?俺のこと、考えてる?」
「だって、理が、…っ」
「なに?俺が?」
「だめ。もう、わけわかんないの。理の舌で…犯されそう」
無理やり卑猥なことを言わせたかったのに、雪子のその言葉で俺の方が一瞬動けなくなった。
「じゃ、雪子の中に入っていい?目一杯、動きたい」
「いいよ。来て。お願い。早く来て。我慢できない。理のが欲しくて、たまんないの」
足を大きく開いて膝を曲げながら、雪子がそう言って身悶える。俺もガウンを脱ぎ捨てて雪子のガウンも背中を浮かせて脱がせると、雪子の膝を抱えて雪子の中に入っていった。
そうして、今朝も何度かお互いにイキまくって、何度も一つに繋がった。
これこれ…!!
どんなに寝不足でも、雪子の中に入れるなら、頑張れる…!チャージできるんだ…!!
やっぱり、たまんないな。
朝も昼も、夜も。関係ない。求めると、求めた分、それ以上に返してくれる。どんどん溢れて、太腿まで垂れてくると、俺はそれを舌で掬った。
「理っ…」
そして、俺は舌で雪子を絶頂まで導くことにした。雪子はもちろん、激しいほどに喘いで腰がさらに動いていく。
「雪子。今朝も一杯濡れてるよ。どんどん、溢れてくる。何考えてる?俺のこと、考えてる?」
「だって、理が、…っ」
「なに?俺が?」
「だめ。もう、わけわかんないの。理の舌で…犯されそう」
無理やり卑猥なことを言わせたかったのに、雪子のその言葉で俺の方が一瞬動けなくなった。
「じゃ、雪子の中に入っていい?目一杯、動きたい」
「いいよ。来て。お願い。早く来て。我慢できない。理のが欲しくて、たまんないの」
足を大きく開いて膝を曲げながら、雪子がそう言って身悶える。俺もガウンを脱ぎ捨てて雪子のガウンも背中を浮かせて脱がせると、雪子の膝を抱えて雪子の中に入っていった。
そうして、今朝も何度かお互いにイキまくって、何度も一つに繋がった。
これこれ…!!
どんなに寝不足でも、雪子の中に入れるなら、頑張れる…!チャージできるんだ…!!
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