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第13部 雪子vsセフレ
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「そ、そう、かも。なんか…残ってる…かも」
「だろ?すげえ、雪子、どエロかったし」
「お、覚えてないんだけどぉ」
プルプル震えている。
「雪子。積極的だった。すんげえキスしてきた」
「え?!」
雪子は俺の顔をマジマジと見つめてくる。嘘でしょ?と言いたげだ。俺は吹き出して笑うと、雪子の唇を塞いで、舌で雪子の口の中を舐め回した。
雪子を片手で抱きしめて、もう片方の手では雪子の中に指を入れて動かしている。雪子は俺の肩に手を置いてキスに身を任せていると、唇が少しだけ離れた時、俺は雪子を見つめた。
「こういうキスを、お前、してくれたんだよ」
「えっ?!」
「雪子は酔うと、積極的だったんだな」
「○☆\°%$?!」
動揺が半端ない。可愛すぎる。俺は雪子の胸を揉んで乳首を舐めると、雪子は背中を仰け反らせて、俺の肩に腕を回している。
「覚えてないから、やっぱりしたいよね?雪子」
「え?…でも…理…疲れちゃ…」
「平気!」
即答した。雪子の中にいれた指を激しく動かしていくと、雪子は俺の肩にしがみつき、
「あ、まって。ここ、外?声…もしかしたら」
と少し動揺して、喘ぎながらも、外に声が漏れることを気にし始めて、雪子の中がキュウっと締め付けてきた。
「だろ?すげえ、雪子、どエロかったし」
「お、覚えてないんだけどぉ」
プルプル震えている。
「雪子。積極的だった。すんげえキスしてきた」
「え?!」
雪子は俺の顔をマジマジと見つめてくる。嘘でしょ?と言いたげだ。俺は吹き出して笑うと、雪子の唇を塞いで、舌で雪子の口の中を舐め回した。
雪子を片手で抱きしめて、もう片方の手では雪子の中に指を入れて動かしている。雪子は俺の肩に手を置いてキスに身を任せていると、唇が少しだけ離れた時、俺は雪子を見つめた。
「こういうキスを、お前、してくれたんだよ」
「えっ?!」
「雪子は酔うと、積極的だったんだな」
「○☆\°%$?!」
動揺が半端ない。可愛すぎる。俺は雪子の胸を揉んで乳首を舐めると、雪子は背中を仰け反らせて、俺の肩に腕を回している。
「覚えてないから、やっぱりしたいよね?雪子」
「え?…でも…理…疲れちゃ…」
「平気!」
即答した。雪子の中にいれた指を激しく動かしていくと、雪子は俺の肩にしがみつき、
「あ、まって。ここ、外?声…もしかしたら」
と少し動揺して、喘ぎながらも、外に声が漏れることを気にし始めて、雪子の中がキュウっと締め付けてきた。
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