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第8部 恋のバトル
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イッた後の雪子のショーツを脱がして、俺はソファから降りて雪子の中に舌を入れた。
「そんなに、たくさん、責めすぎっ。…も、駄目。だめだよ。理」
「駄目じゃない。まだだ」
「…理。…また、すぐイッちゃう」
興奮しているのか、素直に反応する。
一つになりたいけど、やっぱり舌を入れたい。味わいたい…。
「おさ…む…っ!」
舌を入れると、雪子はイキやすい。すごく感じやすい。俺は一通り雪子の中を舐めて吸い上げると、ズボンとパンツを一緒に少しだけ降ろして、雪子をうつ伏せにして後ろから挿入した。雪子は少しのけぞって、少しだけこっちに体を向けると、
「理。…止まら…ないで…。もっと…」
と甘えるように言うと、俺はすでに理性を失って、完全に頭の中がぶっ飛んだ。気がついたら、激しく、少し強く突いていて、自分でよく分からなくなって、抑えが効かなかった。
ハッ。
ま、また意識がぶっ飛んでた?
ヤバイ…。
雪子が悶えて細い腰を唸らせて、俺に触れように後ろに腕を伸ばしてくる。俺はその手に指を絡めると、雪子は嬉しそうに笑って後ろを向いて、
「捕まえてて…」
と言うと、俺はそんな雪子を見つめてそのまま一直線に昇りつめていった。
「そんなに、たくさん、責めすぎっ。…も、駄目。だめだよ。理」
「駄目じゃない。まだだ」
「…理。…また、すぐイッちゃう」
興奮しているのか、素直に反応する。
一つになりたいけど、やっぱり舌を入れたい。味わいたい…。
「おさ…む…っ!」
舌を入れると、雪子はイキやすい。すごく感じやすい。俺は一通り雪子の中を舐めて吸い上げると、ズボンとパンツを一緒に少しだけ降ろして、雪子をうつ伏せにして後ろから挿入した。雪子は少しのけぞって、少しだけこっちに体を向けると、
「理。…止まら…ないで…。もっと…」
と甘えるように言うと、俺はすでに理性を失って、完全に頭の中がぶっ飛んだ。気がついたら、激しく、少し強く突いていて、自分でよく分からなくなって、抑えが効かなかった。
ハッ。
ま、また意識がぶっ飛んでた?
ヤバイ…。
雪子が悶えて細い腰を唸らせて、俺に触れように後ろに腕を伸ばしてくる。俺はその手に指を絡めると、雪子は嬉しそうに笑って後ろを向いて、
「捕まえてて…」
と言うと、俺はそんな雪子を見つめてそのまま一直線に昇りつめていった。
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