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どこにでもいる普通の主婦の性活 ~あたしも女・・・~
やりまくり
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あれからSEX漬けの日々…SEX依存症のあたし・・・色情症、そんな病を耳にした・・・
色情が激しく性的に常軌を逸した行動をすること・・・らしい。
若い頃、鬱を発症して、その後間違った結婚・・・
愛のない生活の日々、障害のある息子の出産。
そして愛に飢えたあたし。
不特定多数の男性とのSEXに愛を求めた・・・
愛した人もいたの、相思相愛で7年付き合った、隠れて。
こんなあたしをずっと愛し続けてくれた。
毎週逢った、週に一日か二日・・・お盆もお正月も。
子供の春休みや夏休みの間も・・・逢いに出かけた・・・
でも逢えるのは、車の中か、ホテルだけ。
そして毎回毎回、SEXした。何度何度もSEXした。
毎週抱かれて嬉しかった・・・心から愛してくれた。
そしてあたしの身体と脳は快楽の呪縛に犯されていった…
あの日から何年も経った、「さよなら」から何年も経った。
身体は忘れない、あの快感、脳は忘れない、あの快楽。
近所の男子や旦那さん、タクシードライバーや、行きずりの人。
こんなあたしとSEXして欲しいの、誰でもいいの、やりたいの・・・
市役所の帰り、近所のコンビニで息子の拓が、立ち読みをしていた。
周囲を気にせずにエロ雑誌を・・・!、知的障害だから周囲に気を使えない。
仕方なく、見て見ぬふりをしてあたしは帰宅した。
そしてしばらくして息子も帰宅してきたけどきっと興奮している。
あたしはそんな予感がしていたので、ほぼ裸で部屋にいた。
でも今日はあたしを犯しに来ない、この前あたしを強姦したくせに・・・
自分の部屋できっとオナニーしてるんだろうと思い、息子の部屋をのぞいた。
的中!天に向けてペニスをそそり立たせている。
上半身裸でオッパイ丸出しのあたしは、部屋に入って、息子に覆いかぶさり
「ねぇ拓ぅ・・・、おかあさん、オマンコしたいの・・・」
と言うやいなや、硬く大きくいきり立つ息子のペニスを握りしめ、
「あたしだけのオチンチンよ!」
と、更にペニスを口に咥え、快楽に犯された女の表情で息子に告げた。
あたしは、すでに快楽に犯された女の表情になっていて、
息子にそう告げると同時に、もうペニスを舐め、口に咥え、
自らするフェラチオにあたしは狂乱した。
大きなペニスは、強姦された時のあたしの膣のように、
あたしのを口いっぱいに広げさせ喉奥を突き、嘔吐感と、
閉めさせてくれない口元からは、溢れる涎が流れ出た。
溢れる涎は息子のペニスを濡らし、
あたしは咥えながら手でヌルヌルのペニスをしごき、
口でピストンすると、
拓はあたしの口内に大量の精液を射精してくれた。
「うぐぅぅぅ、うぅうぅ、はぁっはぁっ・・・」
精子をすべて飲込み、射精で更に欲情したあたしは、
息子に馬乗りになり、涎と精液でヌルヌルと光るペニスを握って、
あたしの婬汁の湧き出す婬壺の中へと自ら差し込んだ。
「うぅぅ!大きい!!あ!はぁっ!うううぅうあぁぁ!!!」
挿入感と痛みと快楽が全身に渦巻いている。
息子の体に腰を下ろした瞬間、
脳天を突き破るような衝撃と快感が襲った、
子宮を破壊するような突き上げがあたしを狂わせる、
拓のペニスがあたしを串刺しにした瞬間だ。
「うぁぁぁぁ!!!いやぁぁぁぁぁ!!」
「拓ぅ!拓ぅ!!もっと!もっとよぉ!!
「もっと奥までオチンチンちょうだい!
もっと突いてぇぇぇぇ!!!」
そう叫んで、あたしは淫らに腰を激しく振る、
息子のペニスは下から突き上げてくる、
突かれるたびにオシッコと愛液を漏らすあたし・・・、
射精しながらも突いてくる拓・・・。
愛液と精液とオシッコが、
拓の腰を伝って流れ落ちて床に溜まりを作る。
あたしはあたしのクリトリスも触りながら
絶頂に上り詰めようとしている。
快楽にゆがんだ顔で
「いいっ!いいよぉ拓ぅ、おかあさんもういきそう!!!」
そう伝えると、
「いやっ!いやっ!ああっ!!いく!美穂いくぅぅぅぅ!!!」
「気持ちいい!気持ちいいよぉ!美穂のオマンコ気持ちいいよぉ!・・・
拓のオチンチンがいいのぉぉぉぉ!!!」
「いいっ!いいっ!拓ぅ、おかあさんもういきそう!!!」
「あぁ'あぁ'あぁん'はぁん'はぁはぁはぁん'うぅうぅあぁぁ・・・!!!」
「あうっ!あうっ!!くる!くるぅ!」
「いやっ!いやっ!ああっ!!いく!いくいく!!
美穂いくぅぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「はあぁぁぁぁぁァ・・・あはぁあはぁぁぁ・・・
んんんんん・・・あああ、拓ぅぅぅ・・・あぁぁ」
あたしは、ペニスを入れたまま拓の上に倒れ込んで、
そのまま意識を失った。
拓は、あたしが意識を失っている間も射精をして、
あたしの中に精子を注ぎ込んでいたようだ。
小一時間意識を失っていて気が付いてもまだペニスはあたしの中に・・・
あたしはまた感じている、もっと欲しいの美穂のおまんこに・・・
拓のペニスもまだ勃起していたる、
そしてまたあたしは腰を振り出していた、
また快感が体を駆け巡りだした、もう止まらないよ・・・あたし。
もうあたしの脳は何も考えられない、
もう無意識で腰を振って快楽を貪っているの、
それでいいの、拓がいてくれるからいいの、
いつでもSEX出来るから嬉しいの。
「ねぇ拓ぅ、ずっとおかあさんといっぱいオマンコするのよ・・・
【もっともっと美穂を狂わせて・・・】」
あたし、何も考えられない頭で息子にそう告げた・・・
快楽に支配された虚ろな表情で・・・
色情症・・・そうなんだろうなきっと。
あたし、SEX依存だから、異常性欲者だから、
いつもSEXしていたいから・・・、それでいいの。
息子のペニスはまだ勃起と射精を繰り返していた・・・
あたしのために・・・
色情が激しく性的に常軌を逸した行動をすること・・・らしい。
若い頃、鬱を発症して、その後間違った結婚・・・
愛のない生活の日々、障害のある息子の出産。
そして愛に飢えたあたし。
不特定多数の男性とのSEXに愛を求めた・・・
愛した人もいたの、相思相愛で7年付き合った、隠れて。
こんなあたしをずっと愛し続けてくれた。
毎週逢った、週に一日か二日・・・お盆もお正月も。
子供の春休みや夏休みの間も・・・逢いに出かけた・・・
でも逢えるのは、車の中か、ホテルだけ。
そして毎回毎回、SEXした。何度何度もSEXした。
毎週抱かれて嬉しかった・・・心から愛してくれた。
そしてあたしの身体と脳は快楽の呪縛に犯されていった…
あの日から何年も経った、「さよなら」から何年も経った。
身体は忘れない、あの快感、脳は忘れない、あの快楽。
近所の男子や旦那さん、タクシードライバーや、行きずりの人。
こんなあたしとSEXして欲しいの、誰でもいいの、やりたいの・・・
市役所の帰り、近所のコンビニで息子の拓が、立ち読みをしていた。
周囲を気にせずにエロ雑誌を・・・!、知的障害だから周囲に気を使えない。
仕方なく、見て見ぬふりをしてあたしは帰宅した。
そしてしばらくして息子も帰宅してきたけどきっと興奮している。
あたしはそんな予感がしていたので、ほぼ裸で部屋にいた。
でも今日はあたしを犯しに来ない、この前あたしを強姦したくせに・・・
自分の部屋できっとオナニーしてるんだろうと思い、息子の部屋をのぞいた。
的中!天に向けてペニスをそそり立たせている。
上半身裸でオッパイ丸出しのあたしは、部屋に入って、息子に覆いかぶさり
「ねぇ拓ぅ・・・、おかあさん、オマンコしたいの・・・」
と言うやいなや、硬く大きくいきり立つ息子のペニスを握りしめ、
「あたしだけのオチンチンよ!」
と、更にペニスを口に咥え、快楽に犯された女の表情で息子に告げた。
あたしは、すでに快楽に犯された女の表情になっていて、
息子にそう告げると同時に、もうペニスを舐め、口に咥え、
自らするフェラチオにあたしは狂乱した。
大きなペニスは、強姦された時のあたしの膣のように、
あたしのを口いっぱいに広げさせ喉奥を突き、嘔吐感と、
閉めさせてくれない口元からは、溢れる涎が流れ出た。
溢れる涎は息子のペニスを濡らし、
あたしは咥えながら手でヌルヌルのペニスをしごき、
口でピストンすると、
拓はあたしの口内に大量の精液を射精してくれた。
「うぐぅぅぅ、うぅうぅ、はぁっはぁっ・・・」
精子をすべて飲込み、射精で更に欲情したあたしは、
息子に馬乗りになり、涎と精液でヌルヌルと光るペニスを握って、
あたしの婬汁の湧き出す婬壺の中へと自ら差し込んだ。
「うぅぅ!大きい!!あ!はぁっ!うううぅうあぁぁ!!!」
挿入感と痛みと快楽が全身に渦巻いている。
息子の体に腰を下ろした瞬間、
脳天を突き破るような衝撃と快感が襲った、
子宮を破壊するような突き上げがあたしを狂わせる、
拓のペニスがあたしを串刺しにした瞬間だ。
「うぁぁぁぁ!!!いやぁぁぁぁぁ!!」
「拓ぅ!拓ぅ!!もっと!もっとよぉ!!
「もっと奥までオチンチンちょうだい!
もっと突いてぇぇぇぇ!!!」
そう叫んで、あたしは淫らに腰を激しく振る、
息子のペニスは下から突き上げてくる、
突かれるたびにオシッコと愛液を漏らすあたし・・・、
射精しながらも突いてくる拓・・・。
愛液と精液とオシッコが、
拓の腰を伝って流れ落ちて床に溜まりを作る。
あたしはあたしのクリトリスも触りながら
絶頂に上り詰めようとしている。
快楽にゆがんだ顔で
「いいっ!いいよぉ拓ぅ、おかあさんもういきそう!!!」
そう伝えると、
「いやっ!いやっ!ああっ!!いく!美穂いくぅぅぅぅ!!!」
「気持ちいい!気持ちいいよぉ!美穂のオマンコ気持ちいいよぉ!・・・
拓のオチンチンがいいのぉぉぉぉ!!!」
「いいっ!いいっ!拓ぅ、おかあさんもういきそう!!!」
「あぁ'あぁ'あぁん'はぁん'はぁはぁはぁん'うぅうぅあぁぁ・・・!!!」
「あうっ!あうっ!!くる!くるぅ!」
「いやっ!いやっ!ああっ!!いく!いくいく!!
美穂いくぅぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「はあぁぁぁぁぁァ・・・あはぁあはぁぁぁ・・・
んんんんん・・・あああ、拓ぅぅぅ・・・あぁぁ」
あたしは、ペニスを入れたまま拓の上に倒れ込んで、
そのまま意識を失った。
拓は、あたしが意識を失っている間も射精をして、
あたしの中に精子を注ぎ込んでいたようだ。
小一時間意識を失っていて気が付いてもまだペニスはあたしの中に・・・
あたしはまた感じている、もっと欲しいの美穂のおまんこに・・・
拓のペニスもまだ勃起していたる、
そしてまたあたしは腰を振り出していた、
また快感が体を駆け巡りだした、もう止まらないよ・・・あたし。
もうあたしの脳は何も考えられない、
もう無意識で腰を振って快楽を貪っているの、
それでいいの、拓がいてくれるからいいの、
いつでもSEX出来るから嬉しいの。
「ねぇ拓ぅ、ずっとおかあさんといっぱいオマンコするのよ・・・
【もっともっと美穂を狂わせて・・・】」
あたし、何も考えられない頭で息子にそう告げた・・・
快楽に支配された虚ろな表情で・・・
色情症・・・そうなんだろうなきっと。
あたし、SEX依存だから、異常性欲者だから、
いつもSEXしていたいから・・・、それでいいの。
息子のペニスはまだ勃起と射精を繰り返していた・・・
あたしのために・・・
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