あたしの日常と妄想…

息子とあたし･･･

毎日？(^^♪～

息子と一緒に買い物に出たの、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
郊外のショッピングモールまで。
別れて、あたしは買い物、拓はぶらぶら。
買い物終えて合流しておどろいた。
拓の股間が張ってる…言ったな？本屋へ…
大きなペニスだし尚更解る、恥ずかしいなぁ･･･    
おまけに夏だし、女子は薄着、あ～あ若いって…
あたしには解ってた、もう拓が止まらないってこと。

　「拓ぅ、しようか？」・「うん、したい！」

それだけで母と息子の意思疎通は出来てしまう恐ろしさ。
･･･まぁ、あたしも男性の薄着にムラムラっと来てたしね
お互い様だね、拓(^ ^;)

　「拓ったら、またオマンコしたいのね？」

そう言いながら一番近いラブホに直行！
誰よりも近いセフレ、ムード作りも前技も無し。

　　{動物の交尾か？！！！＾＾；}

 あたしはすぐにオチンチンにしゃぶりついたの。

　「今日も美穂にいっぱいだしてね！」そう願って。

そのまますぐにでも濃い精子が欲しいから、開脚･･･
　
「早くぅ、ここに入れてぇ！もう待てないよぉ！」
　（あぁん、もう、ホントに淫乱な母ね、美穂ったら…）

拓も待てなかったらしく激しく美穂の中に入ってきたの

　「うっっ！うがぁぁぁあ！！！」そんな悲鳴を発し、

息子、拓のペニスを美穂の体内に入れてもらった。
いくら濡れていても、太いペニスは強烈に膣壁を
押し広げるから挿入時の圧力とレイプ感は最高ね。
また、何度も何度も射精と絶頂を繰り返したの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あたしも拓も、余韻に浸って帰る時…　

　「お母さんまただヨぉ」と拓の声…　

えっ！また大きくなってる！！！･･･　
ナニ？この性欲は？！、美穂と同じね…
調べたら、精神障がい者はSEX依存症になりやすいんだって、
一度覚えたらその快楽に取りつかれてしまうらしい、
でもいいの、あたしもそうだから･･･
そう…男性依存症･･･
鬱を患って、何人もの男性と星の数ほどSEXしてきて、
今はSEXの虜、その相手に息子が来てくれて、こんなに嬉しい事は無いわ。
拓は最高のSEXフレンドよ。
だからあたしのオマンコは乾く事は無いの、
美穂の愛液と誰かの精液でいつも濡れてるの、
だから…拓ぅ、

「今夜もお父さんが寝たら、またいっぱいSEXしようね」