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補足・剣技、槍技

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現在までに登場した剣技・槍技・体技一覧。
体技は剣・槍がなくても使用可能。


アルトゥース流剣技

初伝剣技『捌き受け』
攻撃を剣で受けとめ、その衝撃を受け流す防御技。
威力の高い攻撃には使えない。

初伝剣技『つか撃ち』
剣のつかで敵の体を打つ技。基本的に対人戦かつ超接近戦限定。

初伝剣技『峰払い』
いわゆる峰打ち。基本的に対人戦限定。

初伝剣技『はす斬り落とし』
斜めに斬り下ろす、いわゆる袈裟斬り。

初伝剣技『平薙ぎ』
通常の横斬り。

初伝剣技『正対防御』
剣で攻撃を受け止める、もっとも初歩的な防御技。


中伝剣技『兜割り』
剣に練気プネウマを乗せて上段から振り下ろす。
物理防御力の高い敵に有効。

中伝剣技『鎧断ち』
剣に練気プネウマを乗せての横斬り。
兜割りの横斬りバージョン。

中伝剣技『さか払い』
下から上へと斬り上げる攻撃。
腕だけでなく脚と腰の力が重要となる。

中伝剣技『穿突せんとつ
前へステップしながらの両手突き。

中伝剣技『鍔際弾つばぎわはじき』
剣の最も強固な部分、刃の根元で攻撃を受け弾く防御技。

中伝剣技『不動受け』
剣に練気プネウマを込め、敵の攻撃を受け止める。


修伝体技『雷足らいそく
脚に練気プネウマを集中し前方に踏み込む体技。
連続で使用する事はできない。

修伝体技『暗足あんそく
脚に練気プネウマを集中し予備動作無しの跳躍を行う体技。
雷足らいそくが攻撃に移るための技であるのに対し、こちらは主に回避に使用される。

修伝剣技『瞬雷しゅんらい
速さに特化した斬り下ろし。

修伝剣技『飛穿ひせん
敵へ向かって大きく跳躍しながらの片手突き。

修伝剣技『し斬り』
刃を押し付けた状態から練気プネウマを込め、物体を断ち切る剣技。


皆伝剣技『練気爆散』
敵の体内へ練気プネウマを送り込み爆散させる。
これ単体では成立せず、他の剣技から派生させる必要がある。

皆伝剣技『斬鉄』
鉄すら断ち斬る濃密な練気プネウマ剣に込める技。
この技と中伝以下の剣技を組み合わせる事で他の技へと派生する。

皆伝剣技『斬鉄・一刀両断』
剣に練気プネウマを込め、物体を断ち切る。
中伝剣技『兜割り』の上位技。

皆伝剣技『斬鉄・さか払い』
剣に練気プネウマを込め、斬り上げる。
中伝剣技『さか払い』の上位技。


奥伝剣技『滴水穿石てきすいせんせき
無数の突きを放ちながら敵の体内に練気プネウマを蓄積させ、爆散させる。
アレクシアがこの技を放つには練気プネウマを高めるための集中が必要となる。

奥伝体技『練気高揚れんきこうよう
練気プネウマを全身に巡らせ、身体能力を高める体技。
体に多大な負担を強いるため、この技の使用後はしばらくの間動く事ができなくなる。

奥伝剣技『流星微塵りゅうせいみじん
練気プネウマの込められた無数の斬撃を放つ。
滴水穿石てきすいせんせき』と同様に、練気プネウマを高めるための集中が必要。


パルツィヴァール槍技

初伝槍技『片手薙ぎ』
片手で槍を薙ぐ、槍版の『平薙ぎ』。

初伝槍技『槍落とし』 
上段から槍を叩きつける初伝槍技。


中伝槍技『うねり薙ぎ』
全身の筋肉を使い槍を薙ぐ。
攻撃にも防御にも使用される槍技。


修伝槍技『五月雨さみだれ
無数の突きを放つ槍技。

修伝槍技『旋風』
半回転しながら槍を薙ぐ防御技。
練気プネウマが込められているため、魔術であればかき消し、物理攻撃であれば弾き飛ばす事が可能。
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