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余談シリーズ!
狼との触り合いっこ。
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「ねぇ花ちゃん。…触り合いっこしない?」
行きつけのホテルにてふかふかのベットに寝転べば哉太がニヤつきながら幸を誘う。哉太のニヤつき様に嫌な予感しかしない幸は哉太背を向けて言い放つ。
「別にいい。というか…いつもしてんじゃん。…その、あれで。」
「セ○クスのこと?」
「バカ!!!言うなっての!!ったく!…恥ずかしい奴。」
「まぁまぁ、そんなことよりもさ~?」
哉太は幸を真正面に向けてから両手を取り、首筋を触らせる。色白の肌に硬め筋肉と骨ばった骨格に幸は不覚にも胸を高鳴らせてしまう。そんな彼に哉太は自身の鍛えられた胸筋を首筋をなぞらせながら触れさせていく。こちらは少し柔らかくてしかし硬い不思議な筋肉だ。筋肉のハリが違う様に幸は驚きを隠せないのもあるが少々自分が変態みたいで恥ずかしかった。
「…花ちゃん。なに赤くなってんの?…今は服の上からだけどさ…、直に触ってもイイケド?」
誘惑する言葉に幸は顔を俯かせる。
「!!!んな。恥ずかしい事」
「こんな機会滅多にないよ~。お兄さんは良いよ?」
含み笑いをする哉太では気にはなっていたので幸は誘いを乗ることにした。
「……。あとで恨み事吐いても知らねぇからな。」
「それはこっちのセリフ。」
2人は軽いキスをしてから幸は服の下から胸筋を触っていく。やはりどこか柔らくて硬い不思議な感触に再度驚くが普段は触らない自分とは色違いのつぼみを触ってみれば哉太から甘い吐息が漏れた。自分を投影しているような姿に幸は恥ずかしくなってしまう。
「いいね…。なんか、こんな感じ…。幸も乳首触られている時、こんな風に、気持いいなって思うの?」
「……うるさい。」
恥ずかしくなってしまったので今度は哉太の腹筋や脇腹を触っていく。こちらは硬く分厚い筋肉の付き方に幸は感嘆な吐息を吐けばいきなり哉太に手を取られてしまった。驚く幸に哉太はうっとりとした表情を見せる。
「まさか俺だけを触らせるわけないでしょ?…幸の身体も触らせて?」
哉太が手早く幸の上着を脱がしていけば幸は慌てふためいた。
「はっ?はぁ!!?なんで俺も!?」
文句を言おうとする幸に哉太はゆっくりと幸の首から首筋を手で滑らせる。首が弱い幸は甘い吐息を漏らし恥ずかしくなる彼に哉太はこれまた幸が弱い耳を攻めていくのだ。
「幸と出会った頃は首とか耳とかが一番弱かったよね…。」
「う…る…さい。耳元で、喋んな…。」
「ふふっ。でも…、今はここも弱くなっちゃったよね?」
「!!!やぁあっ!!!」
哉太が触れた薄いピンク色の突起に触れられて声を上げてしまう幸に哉太は気を良くする。一方、幸は体中に電撃が走ったような感覚に鼓動を早くさせてしまう。そんな幸を見て楽しいのか哉太は幸の腕や胸を触りながら時折(ときおり)幸の乳首に触れていった。
「幸は細身のわりには力強いよね~。俺の磁力だってはねのけたし?」
哉太が幸の乳首をつまんでは弄っていけば幸は感じすぎて涙が溢れてしまう。そんな幸を知っているが哉太はわざと意地悪をする。
「あれ?俺、そんなに悪い事した?…幸の乳首をすこ~しだけ触っただけで?」
哉太が幸の乳首を親指と中指ではねる動作をする。すると幸は耐え切れなかったのか哉太の手を取ってから自身の股間へと触らせたのだ。
「もう…俺を…イジメんな。…早くシよ。もう…だめぇ…。」
涙目で幸が訴えれば哉太は爆発してしまいそうな自身を何とか理性で抑えつけて上着を脱いでからレザーパンツを脱ぐ。今日のビキニは薄いピンクのビキニであった。そんな哉太の様子に幸は涙目になりながら彼にキスを要求する。
-プチュゥ。クチュゥ。クチュゥ……。
深く深くキスをして離せば銀の糸が橋を伝わらせて切れてしまった。すると幸は恥ずかし気に言い放つ。
「やっぱり…哉太さんのこと。体も心も好きだから…俺を見捨てないでね。俺、頑張るから…。」
健気な可愛らしい言葉を紡ぐ幸に今度こそ哉太の理性は飛んでしまった。ローションを取り出し幸の後孔を撫でつけて解していく。しかし爆発しそうな自身が先にイクのでは格好がつかないので幸の弱いところを集中的に攻めていく。
-グチュウゥ。グチュリ。ヌパぁ……。
「あっ…うあ…。かなた…さん…。俺だけイクの…やだぁ…。」
「はぁ…はぁっ…。俺が先にイったら格好がつかないから、幸が先にイってよ?可愛い幸がイってくれたら俺の”おちゅーしゃ”してあげる。」
”おちゅーしゃ”発言が分かっていない幸ではあるが行為がとてつもなく気持ちよくて甘い声が大きくなってしまう。
「あ”っあ”!!!もう…だめぇ…!!かなたさん…キスしてほ…しい。」
「!!!こういう時だけちゃっかりしてんだから!!!」
2人が深いキスをすれば幸が達していたのであった。
行きつけのホテルにてふかふかのベットに寝転べば哉太がニヤつきながら幸を誘う。哉太のニヤつき様に嫌な予感しかしない幸は哉太背を向けて言い放つ。
「別にいい。というか…いつもしてんじゃん。…その、あれで。」
「セ○クスのこと?」
「バカ!!!言うなっての!!ったく!…恥ずかしい奴。」
「まぁまぁ、そんなことよりもさ~?」
哉太は幸を真正面に向けてから両手を取り、首筋を触らせる。色白の肌に硬め筋肉と骨ばった骨格に幸は不覚にも胸を高鳴らせてしまう。そんな彼に哉太は自身の鍛えられた胸筋を首筋をなぞらせながら触れさせていく。こちらは少し柔らかくてしかし硬い不思議な筋肉だ。筋肉のハリが違う様に幸は驚きを隠せないのもあるが少々自分が変態みたいで恥ずかしかった。
「…花ちゃん。なに赤くなってんの?…今は服の上からだけどさ…、直に触ってもイイケド?」
誘惑する言葉に幸は顔を俯かせる。
「!!!んな。恥ずかしい事」
「こんな機会滅多にないよ~。お兄さんは良いよ?」
含み笑いをする哉太では気にはなっていたので幸は誘いを乗ることにした。
「……。あとで恨み事吐いても知らねぇからな。」
「それはこっちのセリフ。」
2人は軽いキスをしてから幸は服の下から胸筋を触っていく。やはりどこか柔らくて硬い不思議な感触に再度驚くが普段は触らない自分とは色違いのつぼみを触ってみれば哉太から甘い吐息が漏れた。自分を投影しているような姿に幸は恥ずかしくなってしまう。
「いいね…。なんか、こんな感じ…。幸も乳首触られている時、こんな風に、気持いいなって思うの?」
「……うるさい。」
恥ずかしくなってしまったので今度は哉太の腹筋や脇腹を触っていく。こちらは硬く分厚い筋肉の付き方に幸は感嘆な吐息を吐けばいきなり哉太に手を取られてしまった。驚く幸に哉太はうっとりとした表情を見せる。
「まさか俺だけを触らせるわけないでしょ?…幸の身体も触らせて?」
哉太が手早く幸の上着を脱がしていけば幸は慌てふためいた。
「はっ?はぁ!!?なんで俺も!?」
文句を言おうとする幸に哉太はゆっくりと幸の首から首筋を手で滑らせる。首が弱い幸は甘い吐息を漏らし恥ずかしくなる彼に哉太はこれまた幸が弱い耳を攻めていくのだ。
「幸と出会った頃は首とか耳とかが一番弱かったよね…。」
「う…る…さい。耳元で、喋んな…。」
「ふふっ。でも…、今はここも弱くなっちゃったよね?」
「!!!やぁあっ!!!」
哉太が触れた薄いピンク色の突起に触れられて声を上げてしまう幸に哉太は気を良くする。一方、幸は体中に電撃が走ったような感覚に鼓動を早くさせてしまう。そんな幸を見て楽しいのか哉太は幸の腕や胸を触りながら時折(ときおり)幸の乳首に触れていった。
「幸は細身のわりには力強いよね~。俺の磁力だってはねのけたし?」
哉太が幸の乳首をつまんでは弄っていけば幸は感じすぎて涙が溢れてしまう。そんな幸を知っているが哉太はわざと意地悪をする。
「あれ?俺、そんなに悪い事した?…幸の乳首をすこ~しだけ触っただけで?」
哉太が幸の乳首を親指と中指ではねる動作をする。すると幸は耐え切れなかったのか哉太の手を取ってから自身の股間へと触らせたのだ。
「もう…俺を…イジメんな。…早くシよ。もう…だめぇ…。」
涙目で幸が訴えれば哉太は爆発してしまいそうな自身を何とか理性で抑えつけて上着を脱いでからレザーパンツを脱ぐ。今日のビキニは薄いピンクのビキニであった。そんな哉太の様子に幸は涙目になりながら彼にキスを要求する。
-プチュゥ。クチュゥ。クチュゥ……。
深く深くキスをして離せば銀の糸が橋を伝わらせて切れてしまった。すると幸は恥ずかし気に言い放つ。
「やっぱり…哉太さんのこと。体も心も好きだから…俺を見捨てないでね。俺、頑張るから…。」
健気な可愛らしい言葉を紡ぐ幸に今度こそ哉太の理性は飛んでしまった。ローションを取り出し幸の後孔を撫でつけて解していく。しかし爆発しそうな自身が先にイクのでは格好がつかないので幸の弱いところを集中的に攻めていく。
-グチュウゥ。グチュリ。ヌパぁ……。
「あっ…うあ…。かなた…さん…。俺だけイクの…やだぁ…。」
「はぁ…はぁっ…。俺が先にイったら格好がつかないから、幸が先にイってよ?可愛い幸がイってくれたら俺の”おちゅーしゃ”してあげる。」
”おちゅーしゃ”発言が分かっていない幸ではあるが行為がとてつもなく気持ちよくて甘い声が大きくなってしまう。
「あ”っあ”!!!もう…だめぇ…!!かなたさん…キスしてほ…しい。」
「!!!こういう時だけちゃっかりしてんだから!!!」
2人が深いキスをすれば幸が達していたのであった。
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