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EP28【シロナ・ヘッドバーンは親バカすぎる】
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「なぁ……お袋……」
「あら、スパちゃん。この前まで私のことはシロナちゃんって読んでくれたのに、どうしたのかしら?」
「いつの話だよ⁉」
それは、俺が三歳くらいの恥ずかしい記憶だわ!
お袋はグレゴリー達から俺を助けてくれたが、代わりに俺を自宅まで誘拐した。彼女的には勘当された息子を家に連れ戻しただけなんだろうが、魔法で脅されながら半強制的に帰宅を強いられたのだ。
これを誘拐と言わずなんと言えばいい。
「あのさ。俺、見ての通り仕事中なんだけど……」
「カバンの中を見てみなさい。ちょうど、お母さんが頼んでた荷物も入ってると思うの」
俺が荷物の入った鞄を漁ってみれば、確かに実家宛の荷物があった。伝票にもしっかり、シロナ・ヘッドバーンとある。
中身は通販の化粧品セット……
「どう? 入ってた?」
「まぁ……一応」
お袋は魔族の元姫様だ。
彼女の容姿を一言で言い表すなら、「蠱惑的」という言葉がもっとも適切だろう。人間から見ても、魔族から見ても等しく、彼女の黒髪と二枚の白翼は美しい。堅物親父でさえ彼女に一目惚れしたほどだ。
そんな彼女の美貌の一端に、市販の化粧品セットが関わっているというのは、どうなのだろうか? 仮にも元姫だぞ。
「なら問題ないわね。貴方はお仕事で私の家に宅配にきた。そうでしょ?」
「いや、問題あるわ! こっちにだって配達ルートがあるんだから!」
「細かいことは気にしないの。レンチくんみたいにハゲるわよ」
「可哀想だからやめてやれよ! 親父もだんだん髪が薄くなってんの気にしてんだからさ!」
ハァ、ハァ……ツッコミ追いつかねぇ。
なんつーかだ。本当に俺の両親が世界を救った英雄なのか疑わしく感じてしまう。二人の暮らすこの家だってパグリスのどこにでもあるような凡庸な一戸建てだし、価値観も庶民的なのだ。
「つか……俺は勘当されてるんだよな、良いのか、親父に黙ってウチに連れ込んでも?」
「レンチくんは今、王宮勤務だし。それに、私はスパちゃんを勝手に勘当したこと、まだ怒ってるもんだ! ぷんぷん!」
俺の親父、レンチ・ヘッドバーンはお袋と結婚して多額の財産を手に入れた。そのうえ世界を救った礼金やら冒険の途中で手に入れた財宝なんかもあるのだから、蓄えた総財産は人生を一〇回は遊んで暮らせる遊んで暮らせる程の額だったと思う。
なのに親父は、そのほとんどを寄付や、魔族と人間が歩み寄れる施設の建設など、とにかく誰かのために使ってしまったのだ。
だから、今も生活のために汗水垂らして毎日働いている。確か王宮で軍隊の教官役をやってるんだったか? ここまでくれば、本当にもの好きも決まりだ。
「そうだ、スパちゃんも帰って来たんだし、久々にお紅茶をいれようかしら」
魔導人形(ドール)は飲食ができないって言うのに、お袋は紅茶の注がれたマグカップを手渡してきた。金色で決め細やかな装飾が付いたマグカップ……というか、これは「生命の杯」のいう宝具じゃねぇか!
「なんで財宝をお茶入れにしてんだよッ! 幾らすると思ってんだ、コレ!」
「別に良いじゃない。飾ってても埃が被るだけだし」
生命の杯は、所持者に永遠の命と若さを授ける伝説の宝物だ。
永遠の命云々は本当に伝説であって、現にこれを使った親父は歳をとっているのだが、それでも歴史的価値がすこぶる高く、国一番の大商人でも「値を付けられない!」と買取を拒否するくらいには価値がある。
下手に外に持ち出して血みどろの争奪戦が起こると厄介だから、ウチで管理すること自体には俺も賛成だ。ただ、本来はもっと厳重に管理しなくてはならない代物だというのに、ウチの両親はそんなことを気にしない。
案の定、杯には茶染みがついてやがるし、その他の宝具の扱いも散々なものであった。
「……ところで親父の聖剣・エクスキャリバーは?」
「飾ってても邪魔なだけだから、レンチくんのスーツ掛けにしたわ。玄関の方にあったでしょ?」
「じゃあ、そこの額縁に飾ってた神々の翼は?」
「フライドチキンを作ろうと思ったけど、鶏肉を買い忘れちゃって……美味しかったわよ」
「英雄王の鎧は?」
「蜘蛛の巣が張ってたから、屋根裏にしまっちゃったわ。東の方にはタンゴノセックだっけ? そういう習慣があるらしいから、その時に引っ張り出せばいいかなーって」
この通りだ。ひどすぎて笑いも出てこない。
「なぁ……二人は英雄なんだよな?」
「そうよ。昔のことだけどね」
「ならさ、もっと英雄らしくしたらどうだよ……色んなとこが庶民的って言うか、ズレてるというか、なんか全然、英雄らしくないつーかさ」
「そうかしら? 私とレンチくんはこれで良いと思ってる。英雄らしくって言われても、よくわかんないからね」
「そうかよ」
本当に物好きな二人だ。
「ところでスパちゃん」
「……んだよ?」
「借金のことなんだけどさ。ネジちゃんのとこに二五〇万ペルもお金借りたんだって」
なるほど。
お袋が俺を家まで呼び戻した理由は、やはりその件か。面倒なことを知りやがって。
俺は額に嫌な汗を浮かべながら、彼女を睨み付けた。
「あら、スパちゃん。この前まで私のことはシロナちゃんって読んでくれたのに、どうしたのかしら?」
「いつの話だよ⁉」
それは、俺が三歳くらいの恥ずかしい記憶だわ!
お袋はグレゴリー達から俺を助けてくれたが、代わりに俺を自宅まで誘拐した。彼女的には勘当された息子を家に連れ戻しただけなんだろうが、魔法で脅されながら半強制的に帰宅を強いられたのだ。
これを誘拐と言わずなんと言えばいい。
「あのさ。俺、見ての通り仕事中なんだけど……」
「カバンの中を見てみなさい。ちょうど、お母さんが頼んでた荷物も入ってると思うの」
俺が荷物の入った鞄を漁ってみれば、確かに実家宛の荷物があった。伝票にもしっかり、シロナ・ヘッドバーンとある。
中身は通販の化粧品セット……
「どう? 入ってた?」
「まぁ……一応」
お袋は魔族の元姫様だ。
彼女の容姿を一言で言い表すなら、「蠱惑的」という言葉がもっとも適切だろう。人間から見ても、魔族から見ても等しく、彼女の黒髪と二枚の白翼は美しい。堅物親父でさえ彼女に一目惚れしたほどだ。
そんな彼女の美貌の一端に、市販の化粧品セットが関わっているというのは、どうなのだろうか? 仮にも元姫だぞ。
「なら問題ないわね。貴方はお仕事で私の家に宅配にきた。そうでしょ?」
「いや、問題あるわ! こっちにだって配達ルートがあるんだから!」
「細かいことは気にしないの。レンチくんみたいにハゲるわよ」
「可哀想だからやめてやれよ! 親父もだんだん髪が薄くなってんの気にしてんだからさ!」
ハァ、ハァ……ツッコミ追いつかねぇ。
なんつーかだ。本当に俺の両親が世界を救った英雄なのか疑わしく感じてしまう。二人の暮らすこの家だってパグリスのどこにでもあるような凡庸な一戸建てだし、価値観も庶民的なのだ。
「つか……俺は勘当されてるんだよな、良いのか、親父に黙ってウチに連れ込んでも?」
「レンチくんは今、王宮勤務だし。それに、私はスパちゃんを勝手に勘当したこと、まだ怒ってるもんだ! ぷんぷん!」
俺の親父、レンチ・ヘッドバーンはお袋と結婚して多額の財産を手に入れた。そのうえ世界を救った礼金やら冒険の途中で手に入れた財宝なんかもあるのだから、蓄えた総財産は人生を一〇回は遊んで暮らせる遊んで暮らせる程の額だったと思う。
なのに親父は、そのほとんどを寄付や、魔族と人間が歩み寄れる施設の建設など、とにかく誰かのために使ってしまったのだ。
だから、今も生活のために汗水垂らして毎日働いている。確か王宮で軍隊の教官役をやってるんだったか? ここまでくれば、本当にもの好きも決まりだ。
「そうだ、スパちゃんも帰って来たんだし、久々にお紅茶をいれようかしら」
魔導人形(ドール)は飲食ができないって言うのに、お袋は紅茶の注がれたマグカップを手渡してきた。金色で決め細やかな装飾が付いたマグカップ……というか、これは「生命の杯」のいう宝具じゃねぇか!
「なんで財宝をお茶入れにしてんだよッ! 幾らすると思ってんだ、コレ!」
「別に良いじゃない。飾ってても埃が被るだけだし」
生命の杯は、所持者に永遠の命と若さを授ける伝説の宝物だ。
永遠の命云々は本当に伝説であって、現にこれを使った親父は歳をとっているのだが、それでも歴史的価値がすこぶる高く、国一番の大商人でも「値を付けられない!」と買取を拒否するくらいには価値がある。
下手に外に持ち出して血みどろの争奪戦が起こると厄介だから、ウチで管理すること自体には俺も賛成だ。ただ、本来はもっと厳重に管理しなくてはならない代物だというのに、ウチの両親はそんなことを気にしない。
案の定、杯には茶染みがついてやがるし、その他の宝具の扱いも散々なものであった。
「……ところで親父の聖剣・エクスキャリバーは?」
「飾ってても邪魔なだけだから、レンチくんのスーツ掛けにしたわ。玄関の方にあったでしょ?」
「じゃあ、そこの額縁に飾ってた神々の翼は?」
「フライドチキンを作ろうと思ったけど、鶏肉を買い忘れちゃって……美味しかったわよ」
「英雄王の鎧は?」
「蜘蛛の巣が張ってたから、屋根裏にしまっちゃったわ。東の方にはタンゴノセックだっけ? そういう習慣があるらしいから、その時に引っ張り出せばいいかなーって」
この通りだ。ひどすぎて笑いも出てこない。
「なぁ……二人は英雄なんだよな?」
「そうよ。昔のことだけどね」
「ならさ、もっと英雄らしくしたらどうだよ……色んなとこが庶民的って言うか、ズレてるというか、なんか全然、英雄らしくないつーかさ」
「そうかしら? 私とレンチくんはこれで良いと思ってる。英雄らしくって言われても、よくわかんないからね」
「そうかよ」
本当に物好きな二人だ。
「ところでスパちゃん」
「……んだよ?」
「借金のことなんだけどさ。ネジちゃんのとこに二五〇万ペルもお金借りたんだって」
なるほど。
お袋が俺を家まで呼び戻した理由は、やはりその件か。面倒なことを知りやがって。
俺は額に嫌な汗を浮かべながら、彼女を睨み付けた。
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