作者は主人公たちの敵として立ち塞がるようです?!

準備中
24h.ポイント 0pt
0
小説 191,955 位 / 191,955件 ファンタジー 44,586 位 / 44,586件

あなたにおすすめの小説

コミケを楽しむヲタク

マロ
ファンタジー
この作品はコミケに行って思い付いた作品です。

王都のモウカハナは夜に咲く

咲村門
ファンタジー
貿易と商業が盛んなとある王国の都、その地下でひっそりと営業しているバー『モウカハナ』。 そこでは異世界の料理とお酒が振る舞われ、訪れた客はそれを肴に今夜も噂話で盛り上がる。 「あの異世界人、また街中でモメてたぞ。今度は家具が高いとかそんな理由で」 過去にこの国に訪れた異世界人は、豊富な知識と特殊な能力を持ち、この王国の歴史に残る有名人。 しかし最近現れたという異世界から来訪者は? レイシュやテンプラを楽しむ紳士たちは、今夜も噂話で盛り上がる。 噂話とお酒が織り成すまったりファンタジーです。

強奪系触手おじさん

兎屋亀吉
ファンタジー
【肉棒術】という卑猥なスキルを授かってしまったゆえに皆の笑い者として40年間生きてきたおじさんは、ある日ダンジョンで気持ち悪い触手を拾う。後に【神の触腕】という寄生型の神器だと判明するそれは、その気持ち悪い見た目に反してとんでもない力を秘めていた。

【完結】私には何の力もないけれど、祈るわ。〜兄様のお力のおかけです〜

まりぃべる
ファンタジー
私はナタリア。 私が住む国は、大陸の中では小さいですが、独立しています。 それは、国を護ってくれる祈り子(イノリコ)がいるから。 イノリコが生まれた領地は、繁栄するとか。 イノリコが祈れば、飢饉が解消され、たちまち豊穣になるとか。 イノリコを冷遇すれば、死に至るとか。 その、イノリコに私のお兄様が認定されたのです。さすがお兄様! 私の周りで不思議な事が起こるのは、お兄様のそのお力のおかげなのですものね。 私?私は何の力もありませんが、相手を想い、祈る事くらいはしています。 ☆現実世界とは、厳密に言うと意味が違う言葉も使用しているかもしれません。緩い世界観で見て下さると幸いです。 ☆現実世界に、似たような名前(人名、国名等)がありますが、全く関係ありません。 ☆一部区切りがつかず長い話があるかもしれません。すみません。 ☆いろんな意味でハッピーエンドになってます。ざまあ、はありません。 ☆★ 完結していますので、随時更新していきます。全51話です。

逆行転生したので両想いだった子に告白して人生やり直す!

やまいし
ファンタジー
社会人としての生活に絶望している主人公―裕哉は、暗い記憶に悩まされていた。特に恋愛面では失敗続きで、今や出会いすらなくなっていた。思い出すのは約10年前の小学生時代。あの頃は、女友達も多く、両想いだった子もいた。裕哉は、あの輝かしい日々を再び取り戻したいと願う。 そしてある日、奇跡が起こる。裕哉は目を覚ますと、小学生時代に逆行転生していた。あの頃に戻れるなら、今度こそ人生をやり直せると信じ両想いだった子に告白する決意を固める。しかし、順調に見えたはずの計画は思わぬ方向へ進む――彼に好意を寄せるのは、1人だけではなかった。

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

気づいたら美少女ゲーの悪役令息に転生していたのでサブヒロインを救うのに人生を賭けることにした

高坂ナツキ
ファンタジー
衝撃を受けた途端、俺は美少女ゲームの中ボス悪役令息に転生していた!? これは、自分が制作にかかわっていた美少女ゲームの中ボス悪役令息に転生した主人公が、報われないサブヒロインを救うために人生を賭ける話。 日常あり、恋愛あり、ダンジョンあり、戦闘あり、料理ありの何でもありの話となっています。

Another World〜自衛隊 まだ見ぬ世界へ〜

華厳 秋
ファンタジー
───2025年1月1日  この日、日本国は大きな歴史の転換点を迎えた。  札幌、渋谷、博多の3箇所に突如として『異界への門』──アナザーゲート──が出現した。  渋谷に現れた『門』から、異界の軍勢が押し寄せ、無抵抗の民間人を虐殺。緊急出動した自衛隊が到着した頃には、敵軍の姿はもうなく、スクランブル交差点は無惨に殺された民間人の亡骸と血で赤く染まっていた。  この緊急事態に、日本政府は『門』内部を調査するべく自衛隊を『異界』──アナザーワールド──へと派遣する事となった。  一方地球では、日本の急激な軍備拡大や『異界』内部の資源を巡って、極東での緊張感は日に日に増して行く。  そして、自衛隊は国や国民の安全のため『門』内外問わず奮闘するのであった。 この作品は、小説家になろう様カクヨム様にも投稿しています。 この作品はフィクションです。 実在する国、団体、人物とは関係ありません。ご注意ください。

処理中です...