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1番
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私は夢を見ていた。
その夢は私はツリーハウスの来る前の真っ白い世界にいた。だがその時と違っていたところがある。それはところどころ黒い部分がある事だそれが何か考えていると私の名前と「起きて」と言う声が聞こえてきたので私をは目を覚ました。そこには1番がいた。話を聞くと現在の時刻は8時30分でなかなか起きてこないので起こしに来てくれたらしい。私はその事に感謝をし急いで2階に向かった。すると7番は階段を踏み外してしまった。しかし不思議なことに階段に強打している感覚はあるが痛みも打ったあともないので転げ落ちることに楽しくなって来てしまったのだ。私は転げ落ちながらも2階に着いた。転げ落ち来たことに他の人が気づいたので「大丈夫?」など心配されると思ったが何事も無かったかのように戻った。それを見た7番はここの異常さを実感しつつ心配する必要がないため当たり前という考えで頭の中が混乱した。後を追って1番が降りてきたがやっぱり心配の言葉はかけることは無かった。その後7番は食事をし授業に向かった。その日1日は夢の事と朝のことで授業に集中できなかった。その夜消灯時間が近いので部屋に戻ろうとしていると後ろから7番の名前を呼ぶ声が聞こえた。そのため振り返るとそこには1番がいた。要件を聞くと仲間になった印として折り紙で作った鶴をくれたそれには「1番」という1番の名前が書いてあった。7番はとても嬉しく夜は嬉しさのあまりあまり寝れなかった。次の朝は7時より前に起きてしまった。喉が乾いたので水を飲むために廊下に出ると違和感を感じた。何に違和感を感じたのかはさっぱりだったので気のせいだと思いそのままキッチンに降りた。そこにはマアがおり7時なってないのに降りてきたことの注意されたが水が飲みたいと言ったらコップに水を入れてくれた。7番はそれを飲み干しマアに背を向けた。違和感の招待をマアに相談しようと少し立ち止まったが7時より前に出てきた上に長居するのは良くないと思い部屋に戻った。そして7時になり7番は2階に行き席に着いたその後他の子達の降りてきて食事を始めたそして自由時間となり7番は部屋に戻った。するとそこには昨日の夜に貰った「1番」と書いてある折り紙があった。7番は食事の時に1番がいなかったとこに気づき違和感の正体がこれだと気づいた。7番は慌てて廊下にでて1番の部屋に向かった。そこには1番の部屋なんてなかったのだ。1番の部屋があったであろう場所の前に7番が突っ立ってるのを3番が見つけたので「何してるの?」
と聞かれたので7番は3番に聞いた。
「ここに1番の部屋があったはずなんだけどなくなっているんだ!1番がどこに行ったか知らないか?」
と慌てて聞いたので7番の慌てように戸惑いつつも3番は答えた。
「1番って誰?そんな人は居ないしそこのもずっと壁だったよ?」
そう言われた7番はこの世界はおかしいと悟った。3番はもうそろ授業が始まるからと言って教室に向かった。その後戸惑いながらも7番も授業に向かったがやはり集中はできなかった。そしてそのまま1日が終わった。
その夢は私はツリーハウスの来る前の真っ白い世界にいた。だがその時と違っていたところがある。それはところどころ黒い部分がある事だそれが何か考えていると私の名前と「起きて」と言う声が聞こえてきたので私をは目を覚ました。そこには1番がいた。話を聞くと現在の時刻は8時30分でなかなか起きてこないので起こしに来てくれたらしい。私はその事に感謝をし急いで2階に向かった。すると7番は階段を踏み外してしまった。しかし不思議なことに階段に強打している感覚はあるが痛みも打ったあともないので転げ落ちることに楽しくなって来てしまったのだ。私は転げ落ちながらも2階に着いた。転げ落ち来たことに他の人が気づいたので「大丈夫?」など心配されると思ったが何事も無かったかのように戻った。それを見た7番はここの異常さを実感しつつ心配する必要がないため当たり前という考えで頭の中が混乱した。後を追って1番が降りてきたがやっぱり心配の言葉はかけることは無かった。その後7番は食事をし授業に向かった。その日1日は夢の事と朝のことで授業に集中できなかった。その夜消灯時間が近いので部屋に戻ろうとしていると後ろから7番の名前を呼ぶ声が聞こえた。そのため振り返るとそこには1番がいた。要件を聞くと仲間になった印として折り紙で作った鶴をくれたそれには「1番」という1番の名前が書いてあった。7番はとても嬉しく夜は嬉しさのあまりあまり寝れなかった。次の朝は7時より前に起きてしまった。喉が乾いたので水を飲むために廊下に出ると違和感を感じた。何に違和感を感じたのかはさっぱりだったので気のせいだと思いそのままキッチンに降りた。そこにはマアがおり7時なってないのに降りてきたことの注意されたが水が飲みたいと言ったらコップに水を入れてくれた。7番はそれを飲み干しマアに背を向けた。違和感の招待をマアに相談しようと少し立ち止まったが7時より前に出てきた上に長居するのは良くないと思い部屋に戻った。そして7時になり7番は2階に行き席に着いたその後他の子達の降りてきて食事を始めたそして自由時間となり7番は部屋に戻った。するとそこには昨日の夜に貰った「1番」と書いてある折り紙があった。7番は食事の時に1番がいなかったとこに気づき違和感の正体がこれだと気づいた。7番は慌てて廊下にでて1番の部屋に向かった。そこには1番の部屋なんてなかったのだ。1番の部屋があったであろう場所の前に7番が突っ立ってるのを3番が見つけたので「何してるの?」
と聞かれたので7番は3番に聞いた。
「ここに1番の部屋があったはずなんだけどなくなっているんだ!1番がどこに行ったか知らないか?」
と慌てて聞いたので7番の慌てように戸惑いつつも3番は答えた。
「1番って誰?そんな人は居ないしそこのもずっと壁だったよ?」
そう言われた7番はこの世界はおかしいと悟った。3番はもうそろ授業が始まるからと言って教室に向かった。その後戸惑いながらも7番も授業に向かったがやはり集中はできなかった。そしてそのまま1日が終わった。
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