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Day‘s Eye 花嫁になったデイジー
綺麗で可愛くて白くて甘い俺の嫁さん【テオ視点】(※R18)
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陽の光が差し込む室内で白い胸が揺れる。赤い花びらの散ったデイジーの乳房が俺の動きに合わせてぷるんと揺れる姿はものすごくエロい。時折思い出してそれを揉みしだくと、手の形にあわせて歪んだ。弾力もあり、柔らかくてもっちりしててとにかく最高。
薄桃色の可愛い乳首は、俺が愛撫しすぎたせいで今は充血して赤く腫れ上がってしまっている。固くしこったそれを指の腹で優しく擦ると、デイジーの肩が小さく揺れた。
「ん……」
頬を赤らめてとろけそうな表情を浮かべていたデイジーは力なく気をやった。
寝乱れた黒髪が白いシーツの上に広がる。彼女の身体は薄ピンク色に火照っていた。繋がった部位は互いの体液で濡れそぼっており、自身を奥まで飲み込んで吸い付いて離れない。
彼女の身体は先程からずっと痙攣を起こしていた。いやらしくもキレイなその姿を目に焼き付けるべく凝視しながら、俺は一心不乱に腰を振っていた。
足りない。まだ足りない。
デイジーは「もう無理、お腹いっぱい」と言って何度か気絶してしまったが、俺はその間も彼女を求め続けていた。
結婚したその日の晩から、俺はデイジーと新居の中で巣ごもりして、蜜月を過ごしていた。獣人社会ではこの期間中、番との子作りに精を出すのである。
精を彼女の胎の中に放つと、名残惜しい想いを引きずりつつ彼女の中から出ていく。デイジーは気を失ったまま、しどけない姿で眠っていたので起こさぬよう布団をそっと掛けておいた。
俺はひとりベッドから下りてその辺に脱ぎ捨てていた服を身につけると、真新しい新居内の台所へと足を向けた。
デイジーは体力がない。巣ごもりの際には世話をする必要が出てくるのは前もって予想していたので、食料は簡単にとれて尚且日持ちするものを備蓄しておいた。
簡単な朝食…いやもう時間的に昼食になる…を用意すると、温かい飲み物とともに寝室に運んでいく。
「デイジー、起きろ」
「…うん」
「身体起こせるか?」
気だるそうに目覚めたデイジーを抱き起こすと、手ずから食事を与える。デイジーもいつもの調子が出ないらしく、大人しく俺の手から食べていた。
眠たそうなデイジーはウトウトしていたので、食事を終えたら一眠りするのだろうと思っていたのだが、「べたべたするからお風呂に入りたい」と言い出した。
しかしこのまま風呂に入れたら浴槽の中で寝て、そのまま溺死しそうな気がしたので俺が一緒に風呂に入ることにした。
風呂に湯を張って準備を終えたので、微睡んでいるデイジーを抱き上げて浴室に入ると、そっと彼女の身体にお湯を掛けた。彼女はお湯がかかったことに驚いてピクリとしていたが、その表情は徐々に和らいでいたのでおそらく気持ちがいいのだろう。
膝の上に抱きかかえたまま石鹸と手ぬぐいを取ると、石鹸を泡立ててその泡で優しくデイジーの身体を洗いはじめた。
「ん…」
本人は無意識なのだろうが、鼻にかかったような吐息を漏らす度に、一旦落ち着いた俺の欲がむくむくと起き上がってしまった。だがデイジーを毎日のように夜通し抱き潰してしまったこともあるので、なんとか我慢した。
「あ…んん…」
彼女の秘部から溢れる残滓を掻き出そうと指を入れて動かすと、デイジーは甘い声を漏らす。
……俺は決してやましい気持ちでやっているわけじゃない。彼女の介助をしているだけだ。現に股間の間で痛いくらい張り詰めているものが彼女の中に入りたい入りたいと暴れようと…
「テオ、指、やだぁ」
デイジーの紫の瞳が熱に浮かされたように俺を射抜く。
ぷつん、と俺の中で何かが切れた音がした。
「あっ!? なに、だめっお風呂なのにっ」
デイジーの身体を抱え直すと、自分の膝にまたがるように座らせた。俺の首に抱きつくような姿勢にさせると、ダラダラと昨晩の残滓を溢れさせている秘部に俺の剛直を突き立てた。
「あああああ…!」
デイジーは悲鳴のような喘ぎ声を漏らした。
まだまだ俺の大きさに慣れていない上に、人間であるデイジーの身体は小さい。傷つけないように、大切にとは自分に言い聞かせるが、俺の中の獣は目の前の女を食い尽くせ、孕ませろと訴えてくる。
熱くてぐねぐねと収縮する膣内は俺にむしゃぶりついて精が放たれるのを待ち構えている。たまらなく気持ちいい。目を閉じて息を大きく吐き出すと、小刻みに彼女の身体を揺らしはじめた。
「やぁ! 奥ぅ!」
「奥がいいのか?」
デイジーの望み通りグリグリと奥にねじり込むようについてやると、彼女はひときわ大きく身体を震えさせて、声なく絶頂を迎えていた。涙を流しながら舌足らずに喘ぐその姿が可愛くて、もっと感じさせたくて俺はその後もまた彼女を貪った。
再びデイジーが気絶したのを見てようやく冷静になった俺は大人しく身体を清めてやり、きれいなシーツの上に彼女を寝かせたのである。
正直やりすぎたとは思っている。だけど可愛すぎる嫁さんが悪い。
■□■
最初の一週間はタガが外れて所構わずデイジーを襲っていたが、それを過ぎたら大分落ち着きはじめたように思う。
寝室の隅にある、デイジー用のドレッサーには合わせ鏡がある。それは新しく俺が用意したものだ。その前に座って長い黒髪を手入れしている彼女の後ろ姿、鏡に映っているその姿は色っぽくて綺麗だった。
ちらりと覗く白い項。少し前に噛み付いたけど、痕が薄くなっているのに気がついた。
俺は静かにデイジーの後ろに迫ると、彼女の項にキスをした。
「なに、また番の誓い?」
デイジーは文句を言いたそうだが、俺のすることを拒絶することはなかった。柔らかい肌に歯を立てて、食い破らない程度に噛み付く。
「イタッ…」
痛みに顔を歪めるデイジーの顔が映る。
その顔を鏡越しに見た俺は下半身に熱が集まるのがわかった。
後ろから彼女の身体を抱きしめ、いい匂いのする首元に顔を埋める。寝間着姿のデイジーの胸を揉みしだき、ボタンを外すと、ポヨンと現れた乳房を鏡越しに眺める。
「綺麗だな…」
俺が耳元でささやくと、鏡に映るデイジーの頬にかぁっと紅が差した。
デイジーの薄桃色の乳首は期待しているかのようにツンととがる。俺はそれをデイジーにも見えるように指で摘んで動かした。
「んぅ…」
声を漏らすデイジーの首筋を優しく噛んで、舌で愛撫してやる。両手で胸を揉みしだきながら、自分の欲望を彼女の腰に押し付ける。
じゅわ、とデイジーから放たれる甘酸っぱい香り。発情した雌の匂い。その匂いにクラクラしながら彼女の寝間着の裾から手を入れて、下着に手を潜り込ませる。期待しているであろう彼女の秘部を撫でれば、彼女は甘えた声を漏らした。
綺麗、いい匂い、白くて柔らかい可愛い俺の嫁さん。
心が求めて離さない唯一の番。
「あっ…! テオ…」
後ろから突きながら、彼女の小さくて丸い肌色の耳を噛むと、彼女の膣がきゅっと締まった。
「…すぐに持って行かれるだろ、そんなに締めるな」
「あぁ、だって、あ、そこだめぇ」
茂みの奥にある赤い真珠のようなそれを指の腹で押しつぶしながら、腰を動かすと、ますますぎゅうぎゅう締め付けてくるデイジー。
立っているのがやっとな彼女の姿。繋がったままベッドに誘導すると、うつ伏せにした彼女を後ろから責めた。
俺もだけど、デイジーもその体勢に興奮したのだろう。デイジーの甲高い喘ぎ声と、ベッドが軋む音がしばらく鳴り止まなかった。
ベッド脇の灯りに照らされるデイジーの身体。事後の気だるそうな彼女は女神のように美しい。
「……可愛い、デイジー。ものすごい可愛かった」
仰向けにさせた彼女の身体を見下ろし、彼女に口づけを落とすと、俺は睦言をささやく。俺は学がないから気取った口説き文句は言えない。直接的な愛の言葉しか囁けない。拙い俺の言葉はちゃんと嫁さんに伝わってるだろうか?
デイジーは俺の言葉に紫の瞳を揺らすと、俺の首に腕を回してきた。彼女はただ甘えてきただけなのだろうが、俺は再びその気になってしまって彼女を再び襲ってしまった。
その後ついに怒ったデイジーからゲンコツされた。いい加減に眠らせろと。
薄桃色の可愛い乳首は、俺が愛撫しすぎたせいで今は充血して赤く腫れ上がってしまっている。固くしこったそれを指の腹で優しく擦ると、デイジーの肩が小さく揺れた。
「ん……」
頬を赤らめてとろけそうな表情を浮かべていたデイジーは力なく気をやった。
寝乱れた黒髪が白いシーツの上に広がる。彼女の身体は薄ピンク色に火照っていた。繋がった部位は互いの体液で濡れそぼっており、自身を奥まで飲み込んで吸い付いて離れない。
彼女の身体は先程からずっと痙攣を起こしていた。いやらしくもキレイなその姿を目に焼き付けるべく凝視しながら、俺は一心不乱に腰を振っていた。
足りない。まだ足りない。
デイジーは「もう無理、お腹いっぱい」と言って何度か気絶してしまったが、俺はその間も彼女を求め続けていた。
結婚したその日の晩から、俺はデイジーと新居の中で巣ごもりして、蜜月を過ごしていた。獣人社会ではこの期間中、番との子作りに精を出すのである。
精を彼女の胎の中に放つと、名残惜しい想いを引きずりつつ彼女の中から出ていく。デイジーは気を失ったまま、しどけない姿で眠っていたので起こさぬよう布団をそっと掛けておいた。
俺はひとりベッドから下りてその辺に脱ぎ捨てていた服を身につけると、真新しい新居内の台所へと足を向けた。
デイジーは体力がない。巣ごもりの際には世話をする必要が出てくるのは前もって予想していたので、食料は簡単にとれて尚且日持ちするものを備蓄しておいた。
簡単な朝食…いやもう時間的に昼食になる…を用意すると、温かい飲み物とともに寝室に運んでいく。
「デイジー、起きろ」
「…うん」
「身体起こせるか?」
気だるそうに目覚めたデイジーを抱き起こすと、手ずから食事を与える。デイジーもいつもの調子が出ないらしく、大人しく俺の手から食べていた。
眠たそうなデイジーはウトウトしていたので、食事を終えたら一眠りするのだろうと思っていたのだが、「べたべたするからお風呂に入りたい」と言い出した。
しかしこのまま風呂に入れたら浴槽の中で寝て、そのまま溺死しそうな気がしたので俺が一緒に風呂に入ることにした。
風呂に湯を張って準備を終えたので、微睡んでいるデイジーを抱き上げて浴室に入ると、そっと彼女の身体にお湯を掛けた。彼女はお湯がかかったことに驚いてピクリとしていたが、その表情は徐々に和らいでいたのでおそらく気持ちがいいのだろう。
膝の上に抱きかかえたまま石鹸と手ぬぐいを取ると、石鹸を泡立ててその泡で優しくデイジーの身体を洗いはじめた。
「ん…」
本人は無意識なのだろうが、鼻にかかったような吐息を漏らす度に、一旦落ち着いた俺の欲がむくむくと起き上がってしまった。だがデイジーを毎日のように夜通し抱き潰してしまったこともあるので、なんとか我慢した。
「あ…んん…」
彼女の秘部から溢れる残滓を掻き出そうと指を入れて動かすと、デイジーは甘い声を漏らす。
……俺は決してやましい気持ちでやっているわけじゃない。彼女の介助をしているだけだ。現に股間の間で痛いくらい張り詰めているものが彼女の中に入りたい入りたいと暴れようと…
「テオ、指、やだぁ」
デイジーの紫の瞳が熱に浮かされたように俺を射抜く。
ぷつん、と俺の中で何かが切れた音がした。
「あっ!? なに、だめっお風呂なのにっ」
デイジーの身体を抱え直すと、自分の膝にまたがるように座らせた。俺の首に抱きつくような姿勢にさせると、ダラダラと昨晩の残滓を溢れさせている秘部に俺の剛直を突き立てた。
「あああああ…!」
デイジーは悲鳴のような喘ぎ声を漏らした。
まだまだ俺の大きさに慣れていない上に、人間であるデイジーの身体は小さい。傷つけないように、大切にとは自分に言い聞かせるが、俺の中の獣は目の前の女を食い尽くせ、孕ませろと訴えてくる。
熱くてぐねぐねと収縮する膣内は俺にむしゃぶりついて精が放たれるのを待ち構えている。たまらなく気持ちいい。目を閉じて息を大きく吐き出すと、小刻みに彼女の身体を揺らしはじめた。
「やぁ! 奥ぅ!」
「奥がいいのか?」
デイジーの望み通りグリグリと奥にねじり込むようについてやると、彼女はひときわ大きく身体を震えさせて、声なく絶頂を迎えていた。涙を流しながら舌足らずに喘ぐその姿が可愛くて、もっと感じさせたくて俺はその後もまた彼女を貪った。
再びデイジーが気絶したのを見てようやく冷静になった俺は大人しく身体を清めてやり、きれいなシーツの上に彼女を寝かせたのである。
正直やりすぎたとは思っている。だけど可愛すぎる嫁さんが悪い。
■□■
最初の一週間はタガが外れて所構わずデイジーを襲っていたが、それを過ぎたら大分落ち着きはじめたように思う。
寝室の隅にある、デイジー用のドレッサーには合わせ鏡がある。それは新しく俺が用意したものだ。その前に座って長い黒髪を手入れしている彼女の後ろ姿、鏡に映っているその姿は色っぽくて綺麗だった。
ちらりと覗く白い項。少し前に噛み付いたけど、痕が薄くなっているのに気がついた。
俺は静かにデイジーの後ろに迫ると、彼女の項にキスをした。
「なに、また番の誓い?」
デイジーは文句を言いたそうだが、俺のすることを拒絶することはなかった。柔らかい肌に歯を立てて、食い破らない程度に噛み付く。
「イタッ…」
痛みに顔を歪めるデイジーの顔が映る。
その顔を鏡越しに見た俺は下半身に熱が集まるのがわかった。
後ろから彼女の身体を抱きしめ、いい匂いのする首元に顔を埋める。寝間着姿のデイジーの胸を揉みしだき、ボタンを外すと、ポヨンと現れた乳房を鏡越しに眺める。
「綺麗だな…」
俺が耳元でささやくと、鏡に映るデイジーの頬にかぁっと紅が差した。
デイジーの薄桃色の乳首は期待しているかのようにツンととがる。俺はそれをデイジーにも見えるように指で摘んで動かした。
「んぅ…」
声を漏らすデイジーの首筋を優しく噛んで、舌で愛撫してやる。両手で胸を揉みしだきながら、自分の欲望を彼女の腰に押し付ける。
じゅわ、とデイジーから放たれる甘酸っぱい香り。発情した雌の匂い。その匂いにクラクラしながら彼女の寝間着の裾から手を入れて、下着に手を潜り込ませる。期待しているであろう彼女の秘部を撫でれば、彼女は甘えた声を漏らした。
綺麗、いい匂い、白くて柔らかい可愛い俺の嫁さん。
心が求めて離さない唯一の番。
「あっ…! テオ…」
後ろから突きながら、彼女の小さくて丸い肌色の耳を噛むと、彼女の膣がきゅっと締まった。
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「あぁ、だって、あ、そこだめぇ」
茂みの奥にある赤い真珠のようなそれを指の腹で押しつぶしながら、腰を動かすと、ますますぎゅうぎゅう締め付けてくるデイジー。
立っているのがやっとな彼女の姿。繋がったままベッドに誘導すると、うつ伏せにした彼女を後ろから責めた。
俺もだけど、デイジーもその体勢に興奮したのだろう。デイジーの甲高い喘ぎ声と、ベッドが軋む音がしばらく鳴り止まなかった。
ベッド脇の灯りに照らされるデイジーの身体。事後の気だるそうな彼女は女神のように美しい。
「……可愛い、デイジー。ものすごい可愛かった」
仰向けにさせた彼女の身体を見下ろし、彼女に口づけを落とすと、俺は睦言をささやく。俺は学がないから気取った口説き文句は言えない。直接的な愛の言葉しか囁けない。拙い俺の言葉はちゃんと嫁さんに伝わってるだろうか?
デイジーは俺の言葉に紫の瞳を揺らすと、俺の首に腕を回してきた。彼女はただ甘えてきただけなのだろうが、俺は再びその気になってしまって彼女を再び襲ってしまった。
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