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あとがき
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と、いうことで、【結婚を前提に異世界にきてくれませんか?】完結になります。
本作はTwitterで思いつきで書いた設定を基に創作しました。
主人公の可愛 歩夢は、身長162センチで、男の子にしては小柄&THE平凡くんです。
ちょっと?ビビりですが、一応漢気はある方です。
ムカつくことがあっても、否定できなかったり謝罪されるとアッサリ受け入れてしまう、割と素直な面もあります。
そんな彼に一目惚れをしたのは一個下のイケメンの一后 淡雪くん。
イチゴくんの身長に触れていませんでしたが、たぶん180センチくらいの設定です。
見た目も頭も良い彼ですが、好きな人(歩夢)に対してはちょっと残念な一面が出てしまう子です。
歩夢に対してはちょっと暴走気味なところもありますが、そんなところが私には結構楽し……好きなキャラでもあります。
本作はもっとしっかりプロットを作ってから書く予定だったのですが、11月の【BL大賞】に合わせたため、やや見切り発車で書き始めた作品でもあります。
途中何度も止まってしまいましたが、無事に期間中に5万字書き上げることができ、なんとか完結できたことに今はホッとしています。
といいつつ、実はまだ物語に出していない設定があったりします。
歩夢に対してあからさまな敵意を見せていたサーペント父娘はもっとなんかさせたかったです。
また、Twitterでは予定していなかったアウルも、もう少し捻りを加えたかったなとか、キラピカくんとオオキミくんとはもっと遊びたかったです。
イチゴくんの設定も書いている途中までブレブレでした。
そして、それ以上に歩夢の気持ちも書ききれてなかったように感じます。
これらは次への課題にしたいと思います。
さてさて、イチゴくんの名前と彼らが住む異世界。
既にお気づきでしょうが、アワユキ、オオキミ、キラピカは全て苺の品種になります。
思いついたのも、私が苺好きという理由だけです。
なのに、追加設定を織り込んでここまで書けるとはちょっと感動しています。
本編はここで終わりますが、この後、後日談を3~4つに分けて 1話アップする予定です。
(週末、アップ予定です。)
そして、いつか続編も書けたらと思っています。
歩夢が最後まで無自覚すぎて、イチゴくんがちょっと可哀想になってきたので…(笑)
その際は、本作を読んでくださった皆さまにまた会えることを願っております。
まだ後日談が残ってますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
本作はTwitterで思いつきで書いた設定を基に創作しました。
主人公の可愛 歩夢は、身長162センチで、男の子にしては小柄&THE平凡くんです。
ちょっと?ビビりですが、一応漢気はある方です。
ムカつくことがあっても、否定できなかったり謝罪されるとアッサリ受け入れてしまう、割と素直な面もあります。
そんな彼に一目惚れをしたのは一個下のイケメンの一后 淡雪くん。
イチゴくんの身長に触れていませんでしたが、たぶん180センチくらいの設定です。
見た目も頭も良い彼ですが、好きな人(歩夢)に対してはちょっと残念な一面が出てしまう子です。
歩夢に対してはちょっと暴走気味なところもありますが、そんなところが私には結構楽し……好きなキャラでもあります。
本作はもっとしっかりプロットを作ってから書く予定だったのですが、11月の【BL大賞】に合わせたため、やや見切り発車で書き始めた作品でもあります。
途中何度も止まってしまいましたが、無事に期間中に5万字書き上げることができ、なんとか完結できたことに今はホッとしています。
といいつつ、実はまだ物語に出していない設定があったりします。
歩夢に対してあからさまな敵意を見せていたサーペント父娘はもっとなんかさせたかったです。
また、Twitterでは予定していなかったアウルも、もう少し捻りを加えたかったなとか、キラピカくんとオオキミくんとはもっと遊びたかったです。
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そして、それ以上に歩夢の気持ちも書ききれてなかったように感じます。
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既にお気づきでしょうが、アワユキ、オオキミ、キラピカは全て苺の品種になります。
思いついたのも、私が苺好きという理由だけです。
なのに、追加設定を織り込んでここまで書けるとはちょっと感動しています。
本編はここで終わりますが、この後、後日談を3~4つに分けて 1話アップする予定です。
(週末、アップ予定です。)
そして、いつか続編も書けたらと思っています。
歩夢が最後まで無自覚すぎて、イチゴくんがちょっと可哀想になってきたので…(笑)
その際は、本作を読んでくださった皆さまにまた会えることを願っております。
まだ後日談が残ってますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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