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三十八発目 三つの男根
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「やぁあああああああああああっっっん!!!!」
ミルヒは喘ぎ声を上げる。ふたりの俺にその巨大の乳房の先の乳首を左右同時にしゃぶられているところだ。もうどれくらい経っただろうか。ミルヒの豊満な身体に俺たちふたりががりでのしかかりずっと乳首を同時に舐め続けている。
以前は乳首を片方しか舐められないのが悩みだった。当然ながら人間に口はひとつしか付いてないからな。だが分身魔法を使えばこうして左右同時に乳首を舐められる。そして感覚は共有されている。ミルヒの左右の乳首の柔らかい感触が同時に襲ってくる。
「分身魔法で例えば俺を百人にして最強の軍団を作れるんじゃないか?」
かつてマギーに手ほどきを受けるとき俺はふと頭に浮かんだ疑問をぶつけた。マギーは答えた。
「分身するたびに各個体は弱体化されていきますのでそう都合良くは行きませんわ。旦那さま」
なるほどそうは問屋が卸さんかと思ったものの戦闘で使うには限界がありそうだが性交に用いるなら様々な可能性がありそうだ。我ながら性に関することになると頭が働くものだ。そんなことをミルヒの左右の乳首をしゃぶりながら考える。両の乳首はさっきからずっとふたりの俺に延々と吸われ続けふやけそうになっている。そうやって延々と左右同時乳首舐めを続けているとミルヒはあああああああああっん!!と腰を浮かせながら叫ぶ。
「あれ?ミルヒ?」
「もしかして乳首でイッた・・・」
「いや・・・」
ミルヒは顔を紅潮させながら言う。
「どうやら図星みたいだな」
「もっと乳首でイカせてやるからな」
俺たちはさら乳首舐めを継続する。俺たちに左右の乳首を嫌と言うほどしゃぶられたミルヒは何度も腰を浮かせて絶頂する。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
ミルヒは左右の乳首を唾液塗れにしてベッドの上でぐったりしている。両の乳首は勃起した男根のようにすっかり盛り上がっている。
「何回、乳首でイッたんだ?ミルヒ」
「すっかり開発しちまったようだな」
さて、そろそろ次の段階に移るとしよう。片方の俺はミルヒの股間に顔を埋める。ミルヒの秘部は愛液がこれでもかと溢れ出しており鼻先を近づけると甘く淫靡な女の香りが漂ってくる。舌でねっとりと舐め回していく。びくんとミルヒの腰が動く。太ももの辺りを両手でがっちりと掴み逃げられなくしてさらに愛液で濡れる陰唇に舌を這わせその上部の陰核を舌先で転がしていく。
最も敏感な箇所を舐められミルヒはくぐもった声を上げる。もうひとりの俺は相変わらず乳房を揉みしだき乳首をしゃぶり続ける。ふたりがかりだとこのような楽しみ方も自由自在である。胸部と股間を同時に攻められミルヒは息も絶え絶えになりそうなほど喘ぎ続けている。口技と舌技を駆使してひたすら潤みに潤んだ性器に絶頂を与え続けたところでそろそろメインディッシュといこう。
ミルヒのそのほぐれきった秘部に男根を挿入していく。と同時に前側の俺はミルヒのその大きく肉厚な乳の間にいきり勃った男根を置き両手で豊満な乳房を掴んでその肉を中央に寄せさせて男根を挟み込んだ状態で腰を動かしていく。柔らかな乳の感触が男根全体を包み込み腰が浮遊しそうになる。まるで乳房に男根を挿入し犯しているような感覚に襲われる。感覚が共有されているためミルヒの柔らかい乳の感覚、潤い熱を帯びた膣内の感覚を同時に楽しむことが出来る。ふたりの俺に胸と膣を犯され続けミルヒは獣のごとくだらしない下品な声を上げ続け感じまくっている。
「最高だよ。ミルヒのおっぱい」
「ミルヒの膣内、気持ち良すぎる・・・」
ミルヒの乳を膣を好き放題、我が物として味わい尽くしこれ以上の至高は無いがさらに刺激を加えたい。俺は目閉じ集中する。ミルヒの頭上にさらにもうひとりの俺を出現させる。
「あなたがもうひとり・・・」
ミルヒは喘ぎつつも頭上に全裸で現れたもうひとりの俺を目にしてさらに目を丸くする。三人目の俺は遠慮なく男根をミルヒの口の中にねじ込む。ミルヒは「んぐぅ・・」と声を漏らしながら為すすべも無く三本目の男根をその口の中に招き入れるほかない。これでミルヒの口腔内、乳房、膣内すべて俺の男根で支配されていることになる。いやはや、しかしすごい光景だ。俺たちは視覚も共有されている。俺の男根を口いっぱいに頬張るミルヒ、俺の男根を挟んでしごくその巨大な乳房、男根を容赦無く奥深くまで挿入され激しく出し入れされる股間。あまりに淫らすぎる三つの光景が混じり合って共有されている。結局ミルヒは口腔内、乳房の上、膣内に同時に俺の精液をぶちまけられることになるのだった。
ミルヒは喘ぎ声を上げる。ふたりの俺にその巨大の乳房の先の乳首を左右同時にしゃぶられているところだ。もうどれくらい経っただろうか。ミルヒの豊満な身体に俺たちふたりががりでのしかかりずっと乳首を同時に舐め続けている。
以前は乳首を片方しか舐められないのが悩みだった。当然ながら人間に口はひとつしか付いてないからな。だが分身魔法を使えばこうして左右同時に乳首を舐められる。そして感覚は共有されている。ミルヒの左右の乳首の柔らかい感触が同時に襲ってくる。
「分身魔法で例えば俺を百人にして最強の軍団を作れるんじゃないか?」
かつてマギーに手ほどきを受けるとき俺はふと頭に浮かんだ疑問をぶつけた。マギーは答えた。
「分身するたびに各個体は弱体化されていきますのでそう都合良くは行きませんわ。旦那さま」
なるほどそうは問屋が卸さんかと思ったものの戦闘で使うには限界がありそうだが性交に用いるなら様々な可能性がありそうだ。我ながら性に関することになると頭が働くものだ。そんなことをミルヒの左右の乳首をしゃぶりながら考える。両の乳首はさっきからずっとふたりの俺に延々と吸われ続けふやけそうになっている。そうやって延々と左右同時乳首舐めを続けているとミルヒはあああああああああっん!!と腰を浮かせながら叫ぶ。
「あれ?ミルヒ?」
「もしかして乳首でイッた・・・」
「いや・・・」
ミルヒは顔を紅潮させながら言う。
「どうやら図星みたいだな」
「もっと乳首でイカせてやるからな」
俺たちはさら乳首舐めを継続する。俺たちに左右の乳首を嫌と言うほどしゃぶられたミルヒは何度も腰を浮かせて絶頂する。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
ミルヒは左右の乳首を唾液塗れにしてベッドの上でぐったりしている。両の乳首は勃起した男根のようにすっかり盛り上がっている。
「何回、乳首でイッたんだ?ミルヒ」
「すっかり開発しちまったようだな」
さて、そろそろ次の段階に移るとしよう。片方の俺はミルヒの股間に顔を埋める。ミルヒの秘部は愛液がこれでもかと溢れ出しており鼻先を近づけると甘く淫靡な女の香りが漂ってくる。舌でねっとりと舐め回していく。びくんとミルヒの腰が動く。太ももの辺りを両手でがっちりと掴み逃げられなくしてさらに愛液で濡れる陰唇に舌を這わせその上部の陰核を舌先で転がしていく。
最も敏感な箇所を舐められミルヒはくぐもった声を上げる。もうひとりの俺は相変わらず乳房を揉みしだき乳首をしゃぶり続ける。ふたりがかりだとこのような楽しみ方も自由自在である。胸部と股間を同時に攻められミルヒは息も絶え絶えになりそうなほど喘ぎ続けている。口技と舌技を駆使してひたすら潤みに潤んだ性器に絶頂を与え続けたところでそろそろメインディッシュといこう。
ミルヒのそのほぐれきった秘部に男根を挿入していく。と同時に前側の俺はミルヒのその大きく肉厚な乳の間にいきり勃った男根を置き両手で豊満な乳房を掴んでその肉を中央に寄せさせて男根を挟み込んだ状態で腰を動かしていく。柔らかな乳の感触が男根全体を包み込み腰が浮遊しそうになる。まるで乳房に男根を挿入し犯しているような感覚に襲われる。感覚が共有されているためミルヒの柔らかい乳の感覚、潤い熱を帯びた膣内の感覚を同時に楽しむことが出来る。ふたりの俺に胸と膣を犯され続けミルヒは獣のごとくだらしない下品な声を上げ続け感じまくっている。
「最高だよ。ミルヒのおっぱい」
「ミルヒの膣内、気持ち良すぎる・・・」
ミルヒの乳を膣を好き放題、我が物として味わい尽くしこれ以上の至高は無いがさらに刺激を加えたい。俺は目閉じ集中する。ミルヒの頭上にさらにもうひとりの俺を出現させる。
「あなたがもうひとり・・・」
ミルヒは喘ぎつつも頭上に全裸で現れたもうひとりの俺を目にしてさらに目を丸くする。三人目の俺は遠慮なく男根をミルヒの口の中にねじ込む。ミルヒは「んぐぅ・・」と声を漏らしながら為すすべも無く三本目の男根をその口の中に招き入れるほかない。これでミルヒの口腔内、乳房、膣内すべて俺の男根で支配されていることになる。いやはや、しかしすごい光景だ。俺たちは視覚も共有されている。俺の男根を口いっぱいに頬張るミルヒ、俺の男根を挟んでしごくその巨大な乳房、男根を容赦無く奥深くまで挿入され激しく出し入れされる股間。あまりに淫らすぎる三つの光景が混じり合って共有されている。結局ミルヒは口腔内、乳房の上、膣内に同時に俺の精液をぶちまけられることになるのだった。
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