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十九発目 夜更けの授業
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「えーっと、ここはこの綴りで良いんだよな」
「ええ、シュヴァンツ様」
今は夜。ここはアリサの寝室である。俺は椅子に腰掛け机の上に置いてある紙に鳥の羽根を利用したペンの先をインク皿の中に満たされたインクにつけては文字を書き込んでいく。インクが切れるとまたインク皿にペンの先をつけては書く。この繰り返しである。
しかし文字を書くってのはこんなに面倒なことだったのか。こんな作業を一日中繰り返す役人やら商人には全く頭が上がる。俺は生まれてこの方、孤児院育ちでケンカに明け暮れて育った。勇者に選ばれてからというのも元勇者のジジイのもとでひたすら剣の修行をさせられその後は冒険続きだった。
つまりこの俺には読み書きなんて教養が身に付く暇なんて無かったというわけさ。しかし仮にも勇者なのにこれでは恥ずかしいかとだんだんと思い始めたわけだ。
これまで庭師など様々な業者に領収書へのサインを求められまできたがそれらはすべてアリサに代筆してもらっていた。魔王は倒せるのに文字すら書けない。これじゃあいくら何でも格好がつかない気がしてきたのでこうして彼女に読み書きを教わっているという次第だ。
「シュヴァンツ様。やっとご自身のお名前が上手に書けるようになりましたね」
「ああ、お前の指導の賜物だ。ところでアリサっていうのはどう書くんだ?」
「それはですね」
そう言うとアリサはペンを手にすると紙に自らの名前を記していく。可愛らしい綴りだ。学の無い俺にも何となくは分かる。
「なるほど。こう書くんだな。ア・リ・サっと」
「よく出来ました。シュヴァンツ様。その通りでございます」
アリサにお褒めの言葉をいただき俺はすっかり気を良くする。さらに紙に文字を記していく。
アリサ、可愛い。
「シュヴァンツ様。いつの間にかすっかり色んな文章や表現をお覚えになったのですね。教え甲斐があるというものです」
調子に乗ったて俺はさらに紙に文字を書き加えていく。
アリサ、綺麗。
「シュヴァンツ様。そんな事は周知の事実でしょう」
お、アリサも乗ってきたのか。俺は紙にさらに文字を書き加える。
アリサの小さなお尻、可愛い。
「はいはい。どうもありがとうございます。シュヴァンツ様おふざけが過ぎるのでは?」
アリサは唇を尖らせ注意するがその頬は紅潮気味だ。悪くないらしい。もうちょっと攻めてみるとするか。さらに紙に記す。
アリサ、奥を責められるすぐに達してしまう。
「・・・ったくあなたは・・・真面目に勉強するのではなかったのですか?」
「アリサも顔真っ赤だぞ。そう言いながら本当は興奮してるんじゃないか~」
「うるさい・・・!」
そう言うとアリサは俺の唇を塞ぐ。強引に割って入ってきたアリサの舌が俺の口腔内をかき回していく。しかしこのメイドは毎回やる事と言う事がまるで違う。
「メイドがこんな事してまずいんじゃないか?」
「うるさい!あなたが悪いんですからね!」
そう言うアリサのスカートの中に手を入れ下着の中に手を潜り込ませる。さらに下方に手を潜り込ませるとざらざらとした陰毛の感触とは対照的なぬるぬるとした女陰の感触が手の全体に広がる。膣内に指を挿入する。中はずっと前から愛液で溢れんばかりになっていたようだ。
「すごい・・・大洪水じゃないか。アリサ。ずっと触ってほしかったんじゃないのか」
「違う・・・!」
「でもアリサ・・・お前の上の口はそう言って否定するがお前の下の口は本音で語ってくれるぜ」
そう言って俺はアリサの下の口をさらに指で引っかき回し愛液塗れの指を彼女に見せつける。アリサは愛液でてかてかに濡れた指先を見るや顔を背ける。俺は意地悪な気分になり愛液塗れの指を彼女の口の中にやや強引にねじ込んでいく。
「・・・んっ・・・んぐぅっ・・・!」
「ええ、シュヴァンツ様」
今は夜。ここはアリサの寝室である。俺は椅子に腰掛け机の上に置いてある紙に鳥の羽根を利用したペンの先をインク皿の中に満たされたインクにつけては文字を書き込んでいく。インクが切れるとまたインク皿にペンの先をつけては書く。この繰り返しである。
しかし文字を書くってのはこんなに面倒なことだったのか。こんな作業を一日中繰り返す役人やら商人には全く頭が上がる。俺は生まれてこの方、孤児院育ちでケンカに明け暮れて育った。勇者に選ばれてからというのも元勇者のジジイのもとでひたすら剣の修行をさせられその後は冒険続きだった。
つまりこの俺には読み書きなんて教養が身に付く暇なんて無かったというわけさ。しかし仮にも勇者なのにこれでは恥ずかしいかとだんだんと思い始めたわけだ。
これまで庭師など様々な業者に領収書へのサインを求められまできたがそれらはすべてアリサに代筆してもらっていた。魔王は倒せるのに文字すら書けない。これじゃあいくら何でも格好がつかない気がしてきたのでこうして彼女に読み書きを教わっているという次第だ。
「シュヴァンツ様。やっとご自身のお名前が上手に書けるようになりましたね」
「ああ、お前の指導の賜物だ。ところでアリサっていうのはどう書くんだ?」
「それはですね」
そう言うとアリサはペンを手にすると紙に自らの名前を記していく。可愛らしい綴りだ。学の無い俺にも何となくは分かる。
「なるほど。こう書くんだな。ア・リ・サっと」
「よく出来ました。シュヴァンツ様。その通りでございます」
アリサにお褒めの言葉をいただき俺はすっかり気を良くする。さらに紙に文字を記していく。
アリサ、可愛い。
「シュヴァンツ様。いつの間にかすっかり色んな文章や表現をお覚えになったのですね。教え甲斐があるというものです」
調子に乗ったて俺はさらに紙に文字を書き加えていく。
アリサ、綺麗。
「シュヴァンツ様。そんな事は周知の事実でしょう」
お、アリサも乗ってきたのか。俺は紙にさらに文字を書き加える。
アリサの小さなお尻、可愛い。
「はいはい。どうもありがとうございます。シュヴァンツ様おふざけが過ぎるのでは?」
アリサは唇を尖らせ注意するがその頬は紅潮気味だ。悪くないらしい。もうちょっと攻めてみるとするか。さらに紙に記す。
アリサ、奥を責められるすぐに達してしまう。
「・・・ったくあなたは・・・真面目に勉強するのではなかったのですか?」
「アリサも顔真っ赤だぞ。そう言いながら本当は興奮してるんじゃないか~」
「うるさい・・・!」
そう言うとアリサは俺の唇を塞ぐ。強引に割って入ってきたアリサの舌が俺の口腔内をかき回していく。しかしこのメイドは毎回やる事と言う事がまるで違う。
「メイドがこんな事してまずいんじゃないか?」
「うるさい!あなたが悪いんですからね!」
そう言うアリサのスカートの中に手を入れ下着の中に手を潜り込ませる。さらに下方に手を潜り込ませるとざらざらとした陰毛の感触とは対照的なぬるぬるとした女陰の感触が手の全体に広がる。膣内に指を挿入する。中はずっと前から愛液で溢れんばかりになっていたようだ。
「すごい・・・大洪水じゃないか。アリサ。ずっと触ってほしかったんじゃないのか」
「違う・・・!」
「でもアリサ・・・お前の上の口はそう言って否定するがお前の下の口は本音で語ってくれるぜ」
そう言って俺はアリサの下の口をさらに指で引っかき回し愛液塗れの指を彼女に見せつける。アリサは愛液でてかてかに濡れた指先を見るや顔を背ける。俺は意地悪な気分になり愛液塗れの指を彼女の口の中にやや強引にねじ込んでいく。
「・・・んっ・・・んぐぅっ・・・!」
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