7 / 82
七発目 ふたつの唇、ふたつの乳房
しおりを挟む
俺をベッドに押し倒したアインスとエレンは俺の衣服を次々と剥ぎ取っていき全裸に剥いてしまう。
「ぼくたちも脱がなきゃ!これどうやって脱ぐのかな?」
「えーっと、こう?」
アインスとエレンはお互いのドレスを脱がせ合う。下着も豪快にはぎ取って全裸になる。ふたりとも見ないうちに成長したものだ。乳房はもちろんミルヒほどではないがたわわに実っておりその白い肌と対照的な赤毛の陰毛もすっかり生え揃っている。
アインスとエレンはふたりがかりで俺の身体にのしかかり唇を貪ってくる。俺はふたり交互になるべく偏ることなく代わる代わる接吻し舌を絡めていく。この双子の扱いにも慣れてきた。
姉妹は次に俺の両の乳首を左右から舐め始める。双方から責めに思わず吐息や声が漏れる。姉妹はついに俺の男根に到達する。息の合った連携でアインスは竿部分をエレンは玉の部分を口や舌で愛撫する。
「こんなのどこで覚えたんだ・・・」
「本で読んだんだよ。殿方の悦ばせ方っていう」
「どう?気持ち良い?シュヴァンツ」
「すごい・・・たまんないよ・・・」
「今度はぼくのも舐めて」
アインスは紅潮した妖艶な表情で言うと俺の顔面にまたがる。アインスの桃色の瑞々しく綺麗な女陰が顔に迫ってくる。その奥は愛液で満ち光っている。俺は舌を挿入させ中でうねらせる。そのたびにアインス「んっんっ・・・」喉の奥からせつない喘ぎ声を漏らす。普段のお転婆ぶりから想像出来ない妖艶な女の声だ。
その一方でエレンは俺の亀頭を口ですっぽり包んで刺激したり裏筋に舌を這わせたり睾丸を舌でチロチロと舐めたり口に含んだり竿部分を手でしごいたりと責めを加速していく。気を抜くとあっという間にイカされてしまいそうだ。
俺の顔にまたがっているアインスの股越しに彼女の悶える顔、揺れる乳房、赤毛の陰毛が見える。俺は彼女の女陰の上部にある小さな突起に舌先を集中させる。アインスは敏感なところを責められてさらに身をのけぞらせ大きく声をあげる。俺はさらに唇をすぼめ突起を包み込み同時に舌先でなぶり続ける。
「いやあ・・・なんか変・・・何これ・・・」
次の瞬間、アインスの身体はまるで雷に打たれたようにビクン!と跳ねる。やっといってくれたようだ。
「ぼく、もう我慢出来ない・・・挿れるよ・・・」
エレンは俺の男根を片手で固定し自らの膣内に招き入れる。
「あっ・・・おっきい・・・!」
エレンは腰を一心不乱に振る。上下するたびに柔らかい膣内の肉が俺の男根を包み込む。
「ずるいよエレン。先に頂くなんて・・・」
息を弾ませながらアインスが言う。お前の相手もたっぷりとしてやるからそう妬くな。俺はアインスの両腿を両腕でガッチリと掴んで逃げられなくすると女の最も敏感な部分である突起である陰核への責めを口と舌を総動員させさらに加速させていく。
「あっあっあっ・・・あああああああああああっー!!」
全く女ってやつは何度も連続で絶頂を迎えられて羨ましい。アインスはまたも全身をのけぞられせて達する。一回イクとさらにまたイキやすくなるし心理的抵抗も無くなっていくのだろう。
その一方でエレンは腰の動きをさらに力強く加速させていく。この年代の娘は疲れを知らないらしい。エレンは俺の男根を求め腰を打ちつける。そのたびに愛液で溢れた膣内からぐっちょんぐっちょんと粘性のいやらしい音が響きわたる。
エレンは腰を打ちつけながら前屈みになり俺の両の乳首を両手でいじくってみせる。さらに追い打ちで舌での愛撫も加えていく。
「それ・・・やばい・・・で、出る・・・!」
睾丸から熱い塊が登ってくるのをひしひしと感じる。俺はこらえきれずエレンの膣内に放出する。
「ぼくたちも脱がなきゃ!これどうやって脱ぐのかな?」
「えーっと、こう?」
アインスとエレンはお互いのドレスを脱がせ合う。下着も豪快にはぎ取って全裸になる。ふたりとも見ないうちに成長したものだ。乳房はもちろんミルヒほどではないがたわわに実っておりその白い肌と対照的な赤毛の陰毛もすっかり生え揃っている。
アインスとエレンはふたりがかりで俺の身体にのしかかり唇を貪ってくる。俺はふたり交互になるべく偏ることなく代わる代わる接吻し舌を絡めていく。この双子の扱いにも慣れてきた。
姉妹は次に俺の両の乳首を左右から舐め始める。双方から責めに思わず吐息や声が漏れる。姉妹はついに俺の男根に到達する。息の合った連携でアインスは竿部分をエレンは玉の部分を口や舌で愛撫する。
「こんなのどこで覚えたんだ・・・」
「本で読んだんだよ。殿方の悦ばせ方っていう」
「どう?気持ち良い?シュヴァンツ」
「すごい・・・たまんないよ・・・」
「今度はぼくのも舐めて」
アインスは紅潮した妖艶な表情で言うと俺の顔面にまたがる。アインスの桃色の瑞々しく綺麗な女陰が顔に迫ってくる。その奥は愛液で満ち光っている。俺は舌を挿入させ中でうねらせる。そのたびにアインス「んっんっ・・・」喉の奥からせつない喘ぎ声を漏らす。普段のお転婆ぶりから想像出来ない妖艶な女の声だ。
その一方でエレンは俺の亀頭を口ですっぽり包んで刺激したり裏筋に舌を這わせたり睾丸を舌でチロチロと舐めたり口に含んだり竿部分を手でしごいたりと責めを加速していく。気を抜くとあっという間にイカされてしまいそうだ。
俺の顔にまたがっているアインスの股越しに彼女の悶える顔、揺れる乳房、赤毛の陰毛が見える。俺は彼女の女陰の上部にある小さな突起に舌先を集中させる。アインスは敏感なところを責められてさらに身をのけぞらせ大きく声をあげる。俺はさらに唇をすぼめ突起を包み込み同時に舌先でなぶり続ける。
「いやあ・・・なんか変・・・何これ・・・」
次の瞬間、アインスの身体はまるで雷に打たれたようにビクン!と跳ねる。やっといってくれたようだ。
「ぼく、もう我慢出来ない・・・挿れるよ・・・」
エレンは俺の男根を片手で固定し自らの膣内に招き入れる。
「あっ・・・おっきい・・・!」
エレンは腰を一心不乱に振る。上下するたびに柔らかい膣内の肉が俺の男根を包み込む。
「ずるいよエレン。先に頂くなんて・・・」
息を弾ませながらアインスが言う。お前の相手もたっぷりとしてやるからそう妬くな。俺はアインスの両腿を両腕でガッチリと掴んで逃げられなくすると女の最も敏感な部分である突起である陰核への責めを口と舌を総動員させさらに加速させていく。
「あっあっあっ・・・あああああああああああっー!!」
全く女ってやつは何度も連続で絶頂を迎えられて羨ましい。アインスはまたも全身をのけぞられせて達する。一回イクとさらにまたイキやすくなるし心理的抵抗も無くなっていくのだろう。
その一方でエレンは腰の動きをさらに力強く加速させていく。この年代の娘は疲れを知らないらしい。エレンは俺の男根を求め腰を打ちつける。そのたびに愛液で溢れた膣内からぐっちょんぐっちょんと粘性のいやらしい音が響きわたる。
エレンは腰を打ちつけながら前屈みになり俺の両の乳首を両手でいじくってみせる。さらに追い打ちで舌での愛撫も加えていく。
「それ・・・やばい・・・で、出る・・・!」
睾丸から熱い塊が登ってくるのをひしひしと感じる。俺はこらえきれずエレンの膣内に放出する。
12
お気に入りに追加
77
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり

日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる