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温泉旅行で先生を誘惑したら溜まりに溜まった激重野獣セックスでわからせられる話
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登場人物
阿立冬羽(あだち とわ)
大学生。先月に20歳を迎えた。
高校時代から大和と付き合っているが未だキス以上の進展がない。
今回の旅行に気合を入れて臨むが…?
柴坂大和(しばさか やまと)
20代後半の高校体育教師。冬羽は元教え子。
冬羽を大切に想っているが故につれない行動に出がち。
………………………………
「えっと、着替えと洗面用具と…」
ひとり暮らしを始めて2年目の冬の夜、私は部屋で明日からの旅行の準備をしていた。
一緒に旅行に行く相手は恋人で高校時代の先生で柴坂先生♡
さわやかなスポーツマンで当時から女子生徒に人気でまさか自分が柴坂先生と付き合えるなんて思っても無かった。
デートは回数を重ねたがお泊り旅行は初めて、しかも未だにキス以上したことがない。
いつもおねだりしても相手にしてくれなくて悲しい思いをしてきたが、これを機に絶対!えっちなことがしたい…!!
「…玩具とか持っていったら先生引いちゃうかな…」
私が若いせいだからなのか、元からえっちなことが好きだからなのか分からないが性欲が有り余ってこっそり買った大人の玩具たちを並べて悩む。
「温泉旅行だし、少しは期待してもいいよね…!」
そう言って数点をバッグに詰めたところで先生とのセックスを妄想してしまう♡
逞しい胸に抱かれて気持ちいいところを沢山突かれて…♡♡♡
そんなことを考えていたら口元が緩み、下腹部も疼いてとろりと濡れてきた♡
「やっぱり詰めるのは明日の朝にしよ…♡」
バッグから再び玩具を取り出すと先生との妄想オナニーに浸るのだった…♡
*
「おはよ、阿立。昨晩はちゃんと眠れたか?」
「先生♡おはようございます。体調はバッチリです!」
翌朝、私の部屋まで迎えに来てくれた先生と会う。
高校ではジャージ姿が多かったから私服姿は新鮮でかっこよくてドキドキする♡
早速先生の車に乗り込み、山間の温泉旅館に向けて出発した。
「今日は先生と一日中居られるなんて夢みたい♡楽しい旅行にしましょうね♡」
「そうだな。阿立も20歳になったし一緒に酒でも飲むか」
「いいですね♡私お酌しますよ♡」
「おっ気が利くな。そりゃ楽しみだ」
「そのあとも…期待していいですか?」
「え?」
「私今日のためにいっぱい準備してきたんで…下着だって、ほら♡」
助手席に座った状態でスカートを捲り上げ、先生に布面積が小さい黒の透け透けのショーツを見せつける♡
透けているため私の薄い陰毛も丸見えだ♡
「や、やめなさい!女の子がスカートを捲り上げない!」
「ふふ、先生耳まで赤い~♡可愛い♡」
「いい大人をからかうんじゃないっ!」
あはは、と笑いながらふたりドライブを楽しむ。
目的地の旅館までは道のりがあるので時折休憩所でお土産や特産物を見て回ったり、道中にある博物館に立ち寄ったりと楽しくデートをしながら車は長いトンネルに入った。
「このトンネルを抜けたら向こうは雪国だ。楽しみにしてろよ?」
暗いトンネルを抜けるとそこは一面真っ白な世界が私たちを迎えた。
「わぁ…!」
私の住んでいるところでは積雪はそんなにないので降っているぼたん雪に感動する。
そうして辿り着いた山間の小さな温泉街にある旅館に着くと旅館の人たちが迎えてくれた。
「遠くからいらっしゃいませ、柴坂様でいらっしゃいますね」
「はい、そうです」
「おふたりともお若いので新婚旅行でいらっしゃったのですか?どうぞごゆっくりしていってくださいね」
(新婚さんだって…!♡)
周りからそう見えているのかなと思うと嬉しくて舞い上がってしまう♡
落ち着いた和室に通され、うきうきで見て回る。
窓際には外を眺めながらのんびりできるテーブルと椅子、大きな窓の外は静かに流れる川と雪化粧した山々の木々がとても綺麗だ♡
「当館は大浴場もございますが、お部屋にも専用の露天風呂がございますので是非お使いください」
「ありがとうございます」
「それでは、ご用件がありましたらお呼びください」
旅館の人が部屋を去ると私はやや興奮気味で先生に駆け寄る。
「とっても素敵なお部屋ですね♡私気に入っちゃいました♡」
「阿立が気に入ってくれて俺も嬉しいよ。この後夕飯まで自由時間だがどうする?お茶でも飲んでゆっくりするか、街を見て回るか、それとも早速風呂に入るか」
「も~先生~♡そんなの決まってるじゃないですか♡」
「?」
「お風呂♡一緒に入りましょ?♡」
*
「わ、こっちも素敵…!♡」
服を脱いで露天風呂へのドアを開けると小さいながらも立派な檜風呂が置かれていた。
辺りはしんしんと雪が降り、川のせせらぎが聞こえてくるだけで普段の日常がどれだけ騒がしいか実感する。
「ほー、こりゃいいな」
腰にタオルを巻いた先生もその光景に満足そうだ。
初めて見る先生の裸…想像通り筋肉質で締まっててとってもかっこいい…♡♡♡
「私先生の背中洗ってあげます♡」
椅子に座った先生の背中に回ると泡立ったタオルを持ち上下に擦る。
「先生の背中広くてかっこいいな…♡」
背中に万遍なく泡が付いたのを確認し、私は先生の背中に胸を押し当てた♡
「!阿立…っ!?」
「先生、私の胸結構おっきいんですよ…?分かりますか?♡」
泡でぬるぬるになったおっぱいを押し付けながら上下に揺れ囁く♡
しかし先生は私の誘惑を跳ね除けた。
「分かったから、今はそういうのはナシ!露天風呂を楽しむのが先だ」
「ええ~…」
残念な返事をしてしまうが先生の言うことも一理ある。ここは一度引いてみよう。
身体を洗い檜風呂の湯船に浸かる。ほんのりと檜の香りが心地いい。
先生と肩を並べ雪と景色、静かな空間に癒される♡そっと先生の肩にもたれ掛かると肩を抱いてくれた♡♡
「私、来てよかったです♡」
「俺も阿立と来られて良かったと思ってるよ♡」
とっても幸せでこのまま時が止まってしまえばいいのに…♡♡♡
ちょっとのぼせてしまった身体を冷ますように入浴後は浴衣に着替え温泉街を一緒に歩いた♡
お土産屋さんでおそろいのキーホルダーを買って貰ったり、蒸したての温泉まんじゅうを食べ歩いたりと満喫する♡
辺りが暗くなるとライトアップされた街並みもロマンチックで綺麗だった…♡♡
*
夜はお部屋で豪華な食事!山の幸と、特に和牛のステーキが絶品…っ!♡♡
先生とビールで乾杯し慣れないビールの苦みも特別な感じがして嬉しい♡
「先生、お酌します♡」
車で宣言した通り彼の横に付くとビールの瓶を持って勧める♡
「おお、ありがとな♡」
「どういたしまして…♡」
お酌する際にも先生に浴衣の隙間から谷間が見えるようにすると先生はすぐに顔を背けてしまう。
「今日の阿立は特に大胆だな…」
「だって先生との初めての旅行でお泊りだから…気合入れない方がおかしいですよ?♡大胆な私は嫌いですか?」
「そういうわけじゃないが…目のやり場に困るというか」
先生はやはり手強い。ふたりきりなのになかなか誘惑に引っかかってくれない。
こういう時は…お酒の力を頼ろう。
「そんなことより先生、せっかくの旅行なんですし楽しみましょ♡私も飲みますから♡」
「それもそうだな…よし、ビール追加するか」
「わーいやったー♡」
こうして食事を終えた頃には先生は酔って陽気になるどころか逆に静かになってしまった。
窓際の椅子に座り腕を組んだまま頭を下げている。
飲ませすぎちゃったかな…このまま寝ちゃうのは嫌だよ~!
奥の部屋にお布団を敷いてもらうと先生に声を掛ける。
「先生、お布団の準備が出来たみたいですよ」
「んー…そうか」
「……寝ますか?」
「…阿立はそれは嫌なんだろ?」
「え?」
「こっちにおいで」
先生に手招きされて先生の膝の上に座る。
すると突然唇を塞がれる。
「!んぅ…!」
ほのかにビールの香りと苦みが移り身体がカァッと熱くなる。
「っは…先生…?」
「阿立が一生懸命俺に気を持たせようとしてくんの、可愛くてなぁ…お前は高校の時からそうだ。俺が立場上どれだか我慢していたか知ってるか…?知らないよな?」
帯下の浴衣の合わせを肌蹴させられ太腿を撫で回され、下着の上から割れ目を擦られる。
「!ひゃぁ…っ!」
「今更純情ぶるなよ。そのつもりだったんだろ?阿立も大人だ、もう“先生の優しさ”からも卒業して貰うか」
「…え……?」
「俺がどれだけお前を想ってどれだけ抱きたかったか、――苛めて犯したかったか教えてやるよ」
下着の下に先生の手が滑り、割れ目を擦った後クリトリスを指で潰しながら捏ねくり回される♡
急な愛撫に身体が跳ね腰が引ける。
「うぁあっ!♡あぁぁぁ♡♡♡」
「こーら、逃げんな。クリトリスもうコリコリだな、いつもココ弄ってるんだろ?」
「…はうぅ……っ♡」
「返事は?」
「はいぃ…いつもクリオナしてますぅ…っ♡♡♡」
「いつも指でオナニーしているのか?」
「指もですけど…お…玩具…使ったり……♡」
「そういやお前車の中でいっぱい準備してきたって言ってたよな?…持ってきてるんだろ?」
「はい…♡」
「見せなさい。全部」
一度解放され自分のバッグを持ってくると中から持参した玩具を取り出す。
ローター3つ、バイブ1つ、そして電マ。
「エロいな阿立は…使って欲しくて持って来たのか?…いいよ、遊んでやる」
窓際の椅子に座ると下着を脱がされ片脚に掛けたまま脚を左右に開かされる♡
私のおまんこは既に興奮で愛液が垂れていた♡♡♡
「淫乱、もうまんこぐちょぐちょじゃないか」
「ひゃん♡」
割れ目を開かれヒクヒクしている膣口を見つめられる♡♡
先生が私のおまんこを見てる…そう意識してしまうと愛液が奥からどんどん溢れてくる♡♡♡
そんなおまんこに先生はローターを次々と飲み込ませ、指でグッと奥まで押し込むとローターのスイッチを入れ…最初から3つとも限界まで強くした。
ム゛イ゛イ゛イイイイィィ゛ィ゛ィ゛イ゛ン!!!!
「いぎぃぃぃッっ!?♡♡♡」
おまんこの中で3つのローターが激しく振動する♡♡♡
あまりの激しさに身悶えすると先生は脚を押さえつけてくる♡♡♡
「脚閉じんな。まだまだ気持ちいいの欲しいだろ?」
そう言うと先生は電マの電源を入れ、強く震える丸みを帯びた部分をクリとおまんこに押し当ててきた♡♡♡♡
ヴジュジュジュジュジュジュジュジュジューーーーーーッッッ!!!!!
「あ゛あ゛あぁ゛ぁ゛ぁぁあ゛あ゛あぁ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡」
強すぎる刺激に大声で喘いで腰を浮かせ前後に振りたくり潮をびしゃびしゃに撒き散らしながら強制絶頂させられる♡♡♡♡♡
「だめ!だめぇ!!イッたから!!イッたから止めてえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ!!!!♡♡♡♡♡」
「そんなんで阿立は満足なのか?違うよなぁ?顔にもっと遊んでって書いてあるぞ?」
ヴィジュジュジュジュ!!!ヴィジュジュジュジュ!!!ヴィジュジュジュジュ!!!
「んお゛お゛ぉぉ゛ぉ゛おおお゛ぉ゛ぉ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
ぶしゃぁぁぁぁぁっ!!!ぶしゅぅぅぅーーーーっ!!!
「すげぇ声♡可愛かった阿立が腰ヘコして潮吹きながらこんな声で喘ぐとは思わなかったよ♡♡♡」
「せん゛せっゆ゛るしてぇ゛!!!♡♡♡こんなの無理ぃぃ゛ぃ゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡」
「今まであれだけ誘っておいてそれはないだろ」
ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!
「ん゛ひぃ゛ぃ゛ぃッッッ!!!♡♡♡♡♡あ゛ぁ゛ぁ!!!♡♡♡クリちゃんに強いの当てないでぇ!!!♡♡♡イグイグうぅぅ!!!♡♡♡♡♡ああ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
中も外も強い振動で震わされ強制連続絶頂を繰り返し、強烈な快感に顔が涙と涎でぐちゃぐちゃになる♡♡♡♡♡
脚を閉じようにも先生の強い腕の力で押さえつけられ、ひたすら喘いで腰を振ること以外出来ない♡♡♡♡
おまんこと椅子周辺は潮でびしゃびしゃの水浸しになるがそれでも先生は玩具責めを続ける。
「案外太いバイブ使ってんだな。もうこのくらいは余裕に銜えられるのか?ホント淫乱だな♡♡♡」
電マの次はバイブに手を伸ばした先生がおまんこにバイブを押し込むとスイッチを入れる♡♡♡♡♡
ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡
「あぁ゛ぁ゛あ゛!!!♡♡♡なかっ…中ずぼずぼらめぇ~~~ッ!!♡♡♡♡おっお゛ぉ゛ぉ゛~~~っ!!♡♡♡♡」
艶めかしくうねりだしたバイブをずぼずぼ抜き差しされると奥のローターが子宮口でブルブル振動し気持ち良過ぎて頭真っ白になる♡♡♡♡♡
先生のバイブの抜き差しも奥を細かく突いてくるかと思いきや先端まで引き抜かれて一気に押し込んで来たりと読めない動きで私の興奮を掻き立ててくる♡♡♡♡♡♡
「阿立気持ちいいか~?♡♡♡淫乱まんこ先生に苛められて嬉しいだろ?♡♡♡♡」
「はひ♡♡♡はひぃ♡♡♡♡気持ちいいれしゅ…!!♡♡♡♡♡」
「先生も阿立のまんこ見てたらチンポバキバキになってきてなぁ…今度は阿立が俺を気持ち良くさせてくれるか?」
おまんこにバイブを押し込まれたまま身を屈まされると眼前に先生のペニスが取り出される♡♡♡♡♡
「!?…………は?」
それは今までAVでも実物でも見たこともないような血管が何本も浮き出た極太ガン反りおちんぽだった。
あまりの質量に呆気にとられているとその極太おちんぽで頬を叩かれる。
「阿立~?ぼーっとするなよ?ほら咥える♡♡♡」
「はひ……ん、むぅ……っ!」
口を開けておちんぽを咥えると既に顎が外れそうな程大きい♡♡♡♡
慣れないながらも懸命に頭を振り舌で舐め上げ鈴口から我慢汁を啜ると先生が私の頭を撫でた♡♡♡♡
「いいぞ、上手だ……♡♡♡♡」
いつもの優しい声音に安心し気を緩めた矢先、先生は私の頭を掴みおちんぽを咽喉奥まで押し込んできた。
「!?ッ、ンッ、んぶぅぅぅぅ~~~ッッッ!?」
ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!
そのまま先生は私の口をオナホの如く腰を一方的に振り始めた♡♡♡♡♡
苦しくて何度もえづくのに先生は腰の振りを止めてくれない♡♡♡♡死ぬ、死んじゃうぅぅ!!♡♡♡♡♡
「んぐ!!♡♡♡♡んン゛ン゛ン゛ッ!!!♡♡♡♡ンゴッ、んゴォッ……!!!!♡♡♡♡♡」
「阿立の口めちゃくちゃイイぞ~…♡♡♡♡このまま出してやるから全部飲むんだぞ♡♡♡♡」
ズボズボズボズボズボズズボグポグポグポグポ!!!ドプゥ!!!ドビュルルルルルッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡
「!?んぶぶぶ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「オ……ッ♡♡♡♡オオ………ッ♡♡♡♡」
ビューーーッ!!!♡♡♡♡ビューーーッ!!!♡♡♡♡ドクドクドクッ!!!♡♡♡♡♡
問答無用で咽喉奥に射精され、熱い精液が咽喉を焦がす♡♡♡♡♡
涙が出て吐き気がするほど苦しいのに、何故か私は内心で悦びに震え絶頂していた♡♡♡♡♡
喉を鳴らし先生の精液を飲み込むとようやく口からおちんぽが引き抜かれた。
「ン、ハァ……ッ!!はぁ……ッ!!♡♡♡♡♡」
「全部飲んでえらいぞ♡♡♡♡そんな阿立にはたっぷりご褒美あげないとな?♡♡♡♡」
私の唾液でべとべとになったおちんぽを先生は扱きながら言うと片方の手で私のバイブとローターを引き抜いた。
ム゛ィ゛ィ゛ィン…ずろろろろっ♡♡♡♡♡
「んは……ァ!!♡♡♡♡」
ようやく振動から解放され安堵するが、すかさず先生のおちんぽが当てがわれる♡♡♡♡♡
早くもすぐ回復したおちんぽは再び硬さを取り戻しバキバキになっていた♡♡♡♡♡
ぐぐ…っ、ぐぽ……ずりゅりゅりゅりゅりゅッ!!!♡♡♡♡♡♡
「んほぉぉぉ~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡先生のおちんぽえぐ…おっき…ィ!!♡♡♡♡♡んあアアッ!!♡♡♡♡♡」
「阿立のまんこあれだけ苛めたのにきつくていい締め付けだ…っ♡♡♡♡ずっと欲しかった先生の生ちんぽ気持ちいいか?♡♡♡♡♡」
ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!♡♡♡♡♡♡
「ンオッ♡♡♡♡オ゛ッ♡♡♡♡気持ちいい♡♡♡♡きもちいいれしゅぅ♡♡♡♡せんせのおちんぽっ♡♡♡♡すきすきっ♡♡♡♡これずっと欲しかったのぉ…!!!♡♡♡♡♡♡」
「俺も阿立のまんこにどれだけチンポねじ込んで腰振りたくりたかったか…!!♡♡♡♡♡♡」
「ひゃ…っ!♡♡♡♡♡」
ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごりゅりゅっ!!♡♡♡
「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっ!!!♡♡♡♡♡♡おっほ!!♡♡♡おお゛っ♡♡♡お゛お゛♡♡♡♡」
挿入したまま身体を軽々と持ち上げられると駅弁で腰を打ち付けられる♡♡♡♡♡
身動きが利かないまま強引に極太おちんぽが私のおまんこに出入りして子宮口を突き上げてくる♡♡♡♡♡♡
先生とは甘々な優しいセックスを想像していたのに、こんな強引で荒々しいセックスをしてくるなんて思ってもなかった♡♡♡♡♡
――でも滅茶苦茶…気持ちイイ――♡♡♡♡♡♡
どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡♡♡
「ああ゛あ゛ぁ~~~ッ!!♡♡♡♡♡そんなにおちんぽ強く打ち付けられたらイッちゃうぅ゛ぅ゛!!らめ!!らめ゛ぇ゛ぇ!!!♡♡♡♡♡♡ん゛うう゛ぅ゛うう゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡♡♡♡
「んひぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
先生に抱きつき、だらしなく涎を垂らしながら絶頂するも先生はピストンを止めてくれない♡♡♡♡♡
繋がったままの状態で先生は窓際から奥の部屋に用意された布団の上に私を下ろすとぐるんと背中を向けさせ、バックから再び挿入してきた♡♡♡♡♡
ずりゅ…ずにゅにゅにゅにゅ~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡
「うあ゛ぁ゛ぁあ゛あ゛ぁぁ……ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「まだまだへばるなよ?阿立のまんこに中出し3回はキメるからな♡♡♡♡♡♡」
「!?そんなの無理ぃ!!せんせっやめてぇ!!♡♡♡♡♡♡」
「散々俺を煽っておきながらそんなこと言って許されると思うか?思わないよな?♡♡♡♡♡♡」
先生はバックで私の両手首を後ろ手に掴むとガン反りおちんぽでガンガン犯してくる♡♡♡♡♡♡
あまりの強い打ち付けに私の胸が突き上げられる度にブルンブルン揺れる♡♡♡♡♡♡
「ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛!!!♡♡♡♡♡オ゛ォ゛!!!♡♡♡♡オオ゛ォ゛ォ゛ッ!!!!♡♡♡♡」
「出すぞ阿立♡♡♡♡♡先生のザーメン、まんこでちゃんとごっくんするんだぞ?♡♡♡♡♡♡」
パヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!!♡♡♡♡♡♡♡
――ドチュドチュドチュドッチュン!!!!♡♡♡♡♡♡♡
びゅるるるるるる~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ビュルルルルッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ビュルルルルッッ!!!♡♡♡♡♡♡ドク、ドク、ドクドクドク…!!!♡♡♡♡♡♡ビューーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡ドポポポポッ♡♡♡♡♡♡♡
「!!!っああ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁあ゛あ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
絶頂し先生の熱い精液が私の子宮に注がれる♡♡♡♡♡♡
あまりの快感に身体はビクビクと震え、おまんこもおちんぽを締め付けながら痙攣している♡♡♡♡♡♡
「っハァ……気持ちイイぞ…♡♡♡♡♡♡阿立のまんこ最高…♡♡♡♡♡♡」
掴まれていた手首をようやく離されると力なく布団に倒れ込む。しかし先生の責めは終わらなかった。
私の上に体重をかけて覆いかぶさると今度は寝バックでお尻に下腹部をぐりぐり押し付けてくる♡♡♡♡♡♡♡
「んお゛お゛お゛ぉぉ~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
「イッたばかりの痙攣まんこでチンポ扱くの気持ちイイ~♡♡♡♡♡♡阿立も気持ちいいだろう?♡♡♡♡♡」
「イ゛イ゛ッ♡♡♡♡♡せんせのおちんぽ気持ちいいれすぅ…!!!♡♡♡♡♡♡」
「いい子だ♡♡♡♡♡♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ……………!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「ああ゛あ゛~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
こうして先生との初セックスは激重連続中出しで滅茶苦茶に犯され、朝を迎えた頃には私の子宮とおまんこは先生のザーメンでぱんぱんになったのだった…♡♡♡♡♡♡
阿立冬羽(あだち とわ)
大学生。先月に20歳を迎えた。
高校時代から大和と付き合っているが未だキス以上の進展がない。
今回の旅行に気合を入れて臨むが…?
柴坂大和(しばさか やまと)
20代後半の高校体育教師。冬羽は元教え子。
冬羽を大切に想っているが故につれない行動に出がち。
………………………………
「えっと、着替えと洗面用具と…」
ひとり暮らしを始めて2年目の冬の夜、私は部屋で明日からの旅行の準備をしていた。
一緒に旅行に行く相手は恋人で高校時代の先生で柴坂先生♡
さわやかなスポーツマンで当時から女子生徒に人気でまさか自分が柴坂先生と付き合えるなんて思っても無かった。
デートは回数を重ねたがお泊り旅行は初めて、しかも未だにキス以上したことがない。
いつもおねだりしても相手にしてくれなくて悲しい思いをしてきたが、これを機に絶対!えっちなことがしたい…!!
「…玩具とか持っていったら先生引いちゃうかな…」
私が若いせいだからなのか、元からえっちなことが好きだからなのか分からないが性欲が有り余ってこっそり買った大人の玩具たちを並べて悩む。
「温泉旅行だし、少しは期待してもいいよね…!」
そう言って数点をバッグに詰めたところで先生とのセックスを妄想してしまう♡
逞しい胸に抱かれて気持ちいいところを沢山突かれて…♡♡♡
そんなことを考えていたら口元が緩み、下腹部も疼いてとろりと濡れてきた♡
「やっぱり詰めるのは明日の朝にしよ…♡」
バッグから再び玩具を取り出すと先生との妄想オナニーに浸るのだった…♡
*
「おはよ、阿立。昨晩はちゃんと眠れたか?」
「先生♡おはようございます。体調はバッチリです!」
翌朝、私の部屋まで迎えに来てくれた先生と会う。
高校ではジャージ姿が多かったから私服姿は新鮮でかっこよくてドキドキする♡
早速先生の車に乗り込み、山間の温泉旅館に向けて出発した。
「今日は先生と一日中居られるなんて夢みたい♡楽しい旅行にしましょうね♡」
「そうだな。阿立も20歳になったし一緒に酒でも飲むか」
「いいですね♡私お酌しますよ♡」
「おっ気が利くな。そりゃ楽しみだ」
「そのあとも…期待していいですか?」
「え?」
「私今日のためにいっぱい準備してきたんで…下着だって、ほら♡」
助手席に座った状態でスカートを捲り上げ、先生に布面積が小さい黒の透け透けのショーツを見せつける♡
透けているため私の薄い陰毛も丸見えだ♡
「や、やめなさい!女の子がスカートを捲り上げない!」
「ふふ、先生耳まで赤い~♡可愛い♡」
「いい大人をからかうんじゃないっ!」
あはは、と笑いながらふたりドライブを楽しむ。
目的地の旅館までは道のりがあるので時折休憩所でお土産や特産物を見て回ったり、道中にある博物館に立ち寄ったりと楽しくデートをしながら車は長いトンネルに入った。
「このトンネルを抜けたら向こうは雪国だ。楽しみにしてろよ?」
暗いトンネルを抜けるとそこは一面真っ白な世界が私たちを迎えた。
「わぁ…!」
私の住んでいるところでは積雪はそんなにないので降っているぼたん雪に感動する。
そうして辿り着いた山間の小さな温泉街にある旅館に着くと旅館の人たちが迎えてくれた。
「遠くからいらっしゃいませ、柴坂様でいらっしゃいますね」
「はい、そうです」
「おふたりともお若いので新婚旅行でいらっしゃったのですか?どうぞごゆっくりしていってくださいね」
(新婚さんだって…!♡)
周りからそう見えているのかなと思うと嬉しくて舞い上がってしまう♡
落ち着いた和室に通され、うきうきで見て回る。
窓際には外を眺めながらのんびりできるテーブルと椅子、大きな窓の外は静かに流れる川と雪化粧した山々の木々がとても綺麗だ♡
「当館は大浴場もございますが、お部屋にも専用の露天風呂がございますので是非お使いください」
「ありがとうございます」
「それでは、ご用件がありましたらお呼びください」
旅館の人が部屋を去ると私はやや興奮気味で先生に駆け寄る。
「とっても素敵なお部屋ですね♡私気に入っちゃいました♡」
「阿立が気に入ってくれて俺も嬉しいよ。この後夕飯まで自由時間だがどうする?お茶でも飲んでゆっくりするか、街を見て回るか、それとも早速風呂に入るか」
「も~先生~♡そんなの決まってるじゃないですか♡」
「?」
「お風呂♡一緒に入りましょ?♡」
*
「わ、こっちも素敵…!♡」
服を脱いで露天風呂へのドアを開けると小さいながらも立派な檜風呂が置かれていた。
辺りはしんしんと雪が降り、川のせせらぎが聞こえてくるだけで普段の日常がどれだけ騒がしいか実感する。
「ほー、こりゃいいな」
腰にタオルを巻いた先生もその光景に満足そうだ。
初めて見る先生の裸…想像通り筋肉質で締まっててとってもかっこいい…♡♡♡
「私先生の背中洗ってあげます♡」
椅子に座った先生の背中に回ると泡立ったタオルを持ち上下に擦る。
「先生の背中広くてかっこいいな…♡」
背中に万遍なく泡が付いたのを確認し、私は先生の背中に胸を押し当てた♡
「!阿立…っ!?」
「先生、私の胸結構おっきいんですよ…?分かりますか?♡」
泡でぬるぬるになったおっぱいを押し付けながら上下に揺れ囁く♡
しかし先生は私の誘惑を跳ね除けた。
「分かったから、今はそういうのはナシ!露天風呂を楽しむのが先だ」
「ええ~…」
残念な返事をしてしまうが先生の言うことも一理ある。ここは一度引いてみよう。
身体を洗い檜風呂の湯船に浸かる。ほんのりと檜の香りが心地いい。
先生と肩を並べ雪と景色、静かな空間に癒される♡そっと先生の肩にもたれ掛かると肩を抱いてくれた♡♡
「私、来てよかったです♡」
「俺も阿立と来られて良かったと思ってるよ♡」
とっても幸せでこのまま時が止まってしまえばいいのに…♡♡♡
ちょっとのぼせてしまった身体を冷ますように入浴後は浴衣に着替え温泉街を一緒に歩いた♡
お土産屋さんでおそろいのキーホルダーを買って貰ったり、蒸したての温泉まんじゅうを食べ歩いたりと満喫する♡
辺りが暗くなるとライトアップされた街並みもロマンチックで綺麗だった…♡♡
*
夜はお部屋で豪華な食事!山の幸と、特に和牛のステーキが絶品…っ!♡♡
先生とビールで乾杯し慣れないビールの苦みも特別な感じがして嬉しい♡
「先生、お酌します♡」
車で宣言した通り彼の横に付くとビールの瓶を持って勧める♡
「おお、ありがとな♡」
「どういたしまして…♡」
お酌する際にも先生に浴衣の隙間から谷間が見えるようにすると先生はすぐに顔を背けてしまう。
「今日の阿立は特に大胆だな…」
「だって先生との初めての旅行でお泊りだから…気合入れない方がおかしいですよ?♡大胆な私は嫌いですか?」
「そういうわけじゃないが…目のやり場に困るというか」
先生はやはり手強い。ふたりきりなのになかなか誘惑に引っかかってくれない。
こういう時は…お酒の力を頼ろう。
「そんなことより先生、せっかくの旅行なんですし楽しみましょ♡私も飲みますから♡」
「それもそうだな…よし、ビール追加するか」
「わーいやったー♡」
こうして食事を終えた頃には先生は酔って陽気になるどころか逆に静かになってしまった。
窓際の椅子に座り腕を組んだまま頭を下げている。
飲ませすぎちゃったかな…このまま寝ちゃうのは嫌だよ~!
奥の部屋にお布団を敷いてもらうと先生に声を掛ける。
「先生、お布団の準備が出来たみたいですよ」
「んー…そうか」
「……寝ますか?」
「…阿立はそれは嫌なんだろ?」
「え?」
「こっちにおいで」
先生に手招きされて先生の膝の上に座る。
すると突然唇を塞がれる。
「!んぅ…!」
ほのかにビールの香りと苦みが移り身体がカァッと熱くなる。
「っは…先生…?」
「阿立が一生懸命俺に気を持たせようとしてくんの、可愛くてなぁ…お前は高校の時からそうだ。俺が立場上どれだか我慢していたか知ってるか…?知らないよな?」
帯下の浴衣の合わせを肌蹴させられ太腿を撫で回され、下着の上から割れ目を擦られる。
「!ひゃぁ…っ!」
「今更純情ぶるなよ。そのつもりだったんだろ?阿立も大人だ、もう“先生の優しさ”からも卒業して貰うか」
「…え……?」
「俺がどれだけお前を想ってどれだけ抱きたかったか、――苛めて犯したかったか教えてやるよ」
下着の下に先生の手が滑り、割れ目を擦った後クリトリスを指で潰しながら捏ねくり回される♡
急な愛撫に身体が跳ね腰が引ける。
「うぁあっ!♡あぁぁぁ♡♡♡」
「こーら、逃げんな。クリトリスもうコリコリだな、いつもココ弄ってるんだろ?」
「…はうぅ……っ♡」
「返事は?」
「はいぃ…いつもクリオナしてますぅ…っ♡♡♡」
「いつも指でオナニーしているのか?」
「指もですけど…お…玩具…使ったり……♡」
「そういやお前車の中でいっぱい準備してきたって言ってたよな?…持ってきてるんだろ?」
「はい…♡」
「見せなさい。全部」
一度解放され自分のバッグを持ってくると中から持参した玩具を取り出す。
ローター3つ、バイブ1つ、そして電マ。
「エロいな阿立は…使って欲しくて持って来たのか?…いいよ、遊んでやる」
窓際の椅子に座ると下着を脱がされ片脚に掛けたまま脚を左右に開かされる♡
私のおまんこは既に興奮で愛液が垂れていた♡♡♡
「淫乱、もうまんこぐちょぐちょじゃないか」
「ひゃん♡」
割れ目を開かれヒクヒクしている膣口を見つめられる♡♡
先生が私のおまんこを見てる…そう意識してしまうと愛液が奥からどんどん溢れてくる♡♡♡
そんなおまんこに先生はローターを次々と飲み込ませ、指でグッと奥まで押し込むとローターのスイッチを入れ…最初から3つとも限界まで強くした。
ム゛イ゛イ゛イイイイィィ゛ィ゛ィ゛イ゛ン!!!!
「いぎぃぃぃッっ!?♡♡♡」
おまんこの中で3つのローターが激しく振動する♡♡♡
あまりの激しさに身悶えすると先生は脚を押さえつけてくる♡♡♡
「脚閉じんな。まだまだ気持ちいいの欲しいだろ?」
そう言うと先生は電マの電源を入れ、強く震える丸みを帯びた部分をクリとおまんこに押し当ててきた♡♡♡♡
ヴジュジュジュジュジュジュジュジュジューーーーーーッッッ!!!!!
「あ゛あ゛あぁ゛ぁ゛ぁぁあ゛あ゛あぁ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡」
強すぎる刺激に大声で喘いで腰を浮かせ前後に振りたくり潮をびしゃびしゃに撒き散らしながら強制絶頂させられる♡♡♡♡♡
「だめ!だめぇ!!イッたから!!イッたから止めてえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ!!!!♡♡♡♡♡」
「そんなんで阿立は満足なのか?違うよなぁ?顔にもっと遊んでって書いてあるぞ?」
ヴィジュジュジュジュ!!!ヴィジュジュジュジュ!!!ヴィジュジュジュジュ!!!
「んお゛お゛ぉぉ゛ぉ゛おおお゛ぉ゛ぉ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
ぶしゃぁぁぁぁぁっ!!!ぶしゅぅぅぅーーーーっ!!!
「すげぇ声♡可愛かった阿立が腰ヘコして潮吹きながらこんな声で喘ぐとは思わなかったよ♡♡♡」
「せん゛せっゆ゛るしてぇ゛!!!♡♡♡こんなの無理ぃぃ゛ぃ゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡」
「今まであれだけ誘っておいてそれはないだろ」
ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!ヴィィィィン!!!
「ん゛ひぃ゛ぃ゛ぃッッッ!!!♡♡♡♡♡あ゛ぁ゛ぁ!!!♡♡♡クリちゃんに強いの当てないでぇ!!!♡♡♡イグイグうぅぅ!!!♡♡♡♡♡ああ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
中も外も強い振動で震わされ強制連続絶頂を繰り返し、強烈な快感に顔が涙と涎でぐちゃぐちゃになる♡♡♡♡♡
脚を閉じようにも先生の強い腕の力で押さえつけられ、ひたすら喘いで腰を振ること以外出来ない♡♡♡♡
おまんこと椅子周辺は潮でびしゃびしゃの水浸しになるがそれでも先生は玩具責めを続ける。
「案外太いバイブ使ってんだな。もうこのくらいは余裕に銜えられるのか?ホント淫乱だな♡♡♡」
電マの次はバイブに手を伸ばした先生がおまんこにバイブを押し込むとスイッチを入れる♡♡♡♡♡
ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡ム゛ィ゛ン!!♡♡♡
「あぁ゛ぁ゛あ゛!!!♡♡♡なかっ…中ずぼずぼらめぇ~~~ッ!!♡♡♡♡おっお゛ぉ゛ぉ゛~~~っ!!♡♡♡♡」
艶めかしくうねりだしたバイブをずぼずぼ抜き差しされると奥のローターが子宮口でブルブル振動し気持ち良過ぎて頭真っ白になる♡♡♡♡♡
先生のバイブの抜き差しも奥を細かく突いてくるかと思いきや先端まで引き抜かれて一気に押し込んで来たりと読めない動きで私の興奮を掻き立ててくる♡♡♡♡♡♡
「阿立気持ちいいか~?♡♡♡淫乱まんこ先生に苛められて嬉しいだろ?♡♡♡♡」
「はひ♡♡♡はひぃ♡♡♡♡気持ちいいれしゅ…!!♡♡♡♡♡」
「先生も阿立のまんこ見てたらチンポバキバキになってきてなぁ…今度は阿立が俺を気持ち良くさせてくれるか?」
おまんこにバイブを押し込まれたまま身を屈まされると眼前に先生のペニスが取り出される♡♡♡♡♡
「!?…………は?」
それは今までAVでも実物でも見たこともないような血管が何本も浮き出た極太ガン反りおちんぽだった。
あまりの質量に呆気にとられているとその極太おちんぽで頬を叩かれる。
「阿立~?ぼーっとするなよ?ほら咥える♡♡♡」
「はひ……ん、むぅ……っ!」
口を開けておちんぽを咥えると既に顎が外れそうな程大きい♡♡♡♡
慣れないながらも懸命に頭を振り舌で舐め上げ鈴口から我慢汁を啜ると先生が私の頭を撫でた♡♡♡♡
「いいぞ、上手だ……♡♡♡♡」
いつもの優しい声音に安心し気を緩めた矢先、先生は私の頭を掴みおちんぽを咽喉奥まで押し込んできた。
「!?ッ、ンッ、んぶぅぅぅぅ~~~ッッッ!?」
ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!
そのまま先生は私の口をオナホの如く腰を一方的に振り始めた♡♡♡♡♡
苦しくて何度もえづくのに先生は腰の振りを止めてくれない♡♡♡♡死ぬ、死んじゃうぅぅ!!♡♡♡♡♡
「んぐ!!♡♡♡♡んン゛ン゛ン゛ッ!!!♡♡♡♡ンゴッ、んゴォッ……!!!!♡♡♡♡♡」
「阿立の口めちゃくちゃイイぞ~…♡♡♡♡このまま出してやるから全部飲むんだぞ♡♡♡♡」
ズボズボズボズボズボズズボグポグポグポグポ!!!ドプゥ!!!ドビュルルルルルッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡
「!?んぶぶぶ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「オ……ッ♡♡♡♡オオ………ッ♡♡♡♡」
ビューーーッ!!!♡♡♡♡ビューーーッ!!!♡♡♡♡ドクドクドクッ!!!♡♡♡♡♡
問答無用で咽喉奥に射精され、熱い精液が咽喉を焦がす♡♡♡♡♡
涙が出て吐き気がするほど苦しいのに、何故か私は内心で悦びに震え絶頂していた♡♡♡♡♡
喉を鳴らし先生の精液を飲み込むとようやく口からおちんぽが引き抜かれた。
「ン、ハァ……ッ!!はぁ……ッ!!♡♡♡♡♡」
「全部飲んでえらいぞ♡♡♡♡そんな阿立にはたっぷりご褒美あげないとな?♡♡♡♡」
私の唾液でべとべとになったおちんぽを先生は扱きながら言うと片方の手で私のバイブとローターを引き抜いた。
ム゛ィ゛ィ゛ィン…ずろろろろっ♡♡♡♡♡
「んは……ァ!!♡♡♡♡」
ようやく振動から解放され安堵するが、すかさず先生のおちんぽが当てがわれる♡♡♡♡♡
早くもすぐ回復したおちんぽは再び硬さを取り戻しバキバキになっていた♡♡♡♡♡
ぐぐ…っ、ぐぽ……ずりゅりゅりゅりゅりゅッ!!!♡♡♡♡♡♡
「んほぉぉぉ~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡先生のおちんぽえぐ…おっき…ィ!!♡♡♡♡♡んあアアッ!!♡♡♡♡♡」
「阿立のまんこあれだけ苛めたのにきつくていい締め付けだ…っ♡♡♡♡ずっと欲しかった先生の生ちんぽ気持ちいいか?♡♡♡♡♡」
ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!♡♡♡♡♡♡
「ンオッ♡♡♡♡オ゛ッ♡♡♡♡気持ちいい♡♡♡♡きもちいいれしゅぅ♡♡♡♡せんせのおちんぽっ♡♡♡♡すきすきっ♡♡♡♡これずっと欲しかったのぉ…!!!♡♡♡♡♡♡」
「俺も阿立のまんこにどれだけチンポねじ込んで腰振りたくりたかったか…!!♡♡♡♡♡♡」
「ひゃ…っ!♡♡♡♡♡」
ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ぱぢゅっ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごちゅ!!♡♡♡ごりゅりゅっ!!♡♡♡
「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっ!!!♡♡♡♡♡♡おっほ!!♡♡♡おお゛っ♡♡♡お゛お゛♡♡♡♡」
挿入したまま身体を軽々と持ち上げられると駅弁で腰を打ち付けられる♡♡♡♡♡
身動きが利かないまま強引に極太おちんぽが私のおまんこに出入りして子宮口を突き上げてくる♡♡♡♡♡♡
先生とは甘々な優しいセックスを想像していたのに、こんな強引で荒々しいセックスをしてくるなんて思ってもなかった♡♡♡♡♡
――でも滅茶苦茶…気持ちイイ――♡♡♡♡♡♡
どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ごちゅごちゅごちゅっ!!♡♡♡ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡♡♡
「ああ゛あ゛ぁ~~~ッ!!♡♡♡♡♡そんなにおちんぽ強く打ち付けられたらイッちゃうぅ゛ぅ゛!!らめ!!らめ゛ぇ゛ぇ!!!♡♡♡♡♡♡ん゛うう゛ぅ゛うう゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡♡♡♡
「んひぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
先生に抱きつき、だらしなく涎を垂らしながら絶頂するも先生はピストンを止めてくれない♡♡♡♡♡
繋がったままの状態で先生は窓際から奥の部屋に用意された布団の上に私を下ろすとぐるんと背中を向けさせ、バックから再び挿入してきた♡♡♡♡♡
ずりゅ…ずにゅにゅにゅにゅ~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡
「うあ゛ぁ゛ぁあ゛あ゛ぁぁ……ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「まだまだへばるなよ?阿立のまんこに中出し3回はキメるからな♡♡♡♡♡♡」
「!?そんなの無理ぃ!!せんせっやめてぇ!!♡♡♡♡♡♡」
「散々俺を煽っておきながらそんなこと言って許されると思うか?思わないよな?♡♡♡♡♡♡」
先生はバックで私の両手首を後ろ手に掴むとガン反りおちんぽでガンガン犯してくる♡♡♡♡♡♡
あまりの強い打ち付けに私の胸が突き上げられる度にブルンブルン揺れる♡♡♡♡♡♡
「ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛!!!♡♡♡♡♡オ゛ォ゛!!!♡♡♡♡オオ゛ォ゛ォ゛ッ!!!!♡♡♡♡」
「出すぞ阿立♡♡♡♡♡先生のザーメン、まんこでちゃんとごっくんするんだぞ?♡♡♡♡♡♡」
パヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッパヂュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!!♡♡♡♡♡♡♡
――ドチュドチュドチュドッチュン!!!!♡♡♡♡♡♡♡
びゅるるるるるる~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ビュルルルルッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ビュルルルルッッ!!!♡♡♡♡♡♡ドク、ドク、ドクドクドク…!!!♡♡♡♡♡♡ビューーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡ドポポポポッ♡♡♡♡♡♡♡
「!!!っああ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁあ゛あ゛~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
絶頂し先生の熱い精液が私の子宮に注がれる♡♡♡♡♡♡
あまりの快感に身体はビクビクと震え、おまんこもおちんぽを締め付けながら痙攣している♡♡♡♡♡♡
「っハァ……気持ちイイぞ…♡♡♡♡♡♡阿立のまんこ最高…♡♡♡♡♡♡」
掴まれていた手首をようやく離されると力なく布団に倒れ込む。しかし先生の責めは終わらなかった。
私の上に体重をかけて覆いかぶさると今度は寝バックでお尻に下腹部をぐりぐり押し付けてくる♡♡♡♡♡♡♡
「んお゛お゛お゛ぉぉ~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
「イッたばかりの痙攣まんこでチンポ扱くの気持ちイイ~♡♡♡♡♡♡阿立も気持ちいいだろう?♡♡♡♡♡」
「イ゛イ゛ッ♡♡♡♡♡せんせのおちんぽ気持ちいいれすぅ…!!!♡♡♡♡♡♡」
「いい子だ♡♡♡♡♡♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ……………!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「ああ゛あ゛~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
こうして先生との初セックスは激重連続中出しで滅茶苦茶に犯され、朝を迎えた頃には私の子宮とおまんこは先生のザーメンでぱんぱんになったのだった…♡♡♡♡♡♡
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