イケボのギルメンでオナニーしているのがオフ会でバレて甘S言葉責めえっちで食べられる話

トリイチ

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イケボのギルメンでオナニーしているのがオフ会でバレて甘S言葉責めえっちで食べられる話

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登場人物
心乃(ココノ)
オンラインゲーム初心者の高校生。
ちょっと内気。ハヤテに恋している。

颯土(ハヤト)/ハヤテ
心乃が加入しているギルドのメンバーの大学生。
オフ会で心乃と急接近するが…?

………………………………

「清算終わり!お疲れ様でした~!」
「「「「「お疲れ様ー!」」」」」

(ふう。今日もギルド狩り頑張ったな)

元々ゲーム好きだった私が人気MMORPGトワイニアオンラインを初めて早3ヶ月。
初めてのオンラインゲームで、幸い優しい人たちにギルドに誘って貰い今や音声通話をしながら遊んでいる。

「ココノちゃんももう少しで上位職にクラスアップだね!またお祝いしなきゃね!」
「マスター。ありがとうございます…!これも皆さん私をパーティに誘ってくれたおかげです」
「ココノちゃん初心者にしては上達早いし将来有望だね」
「ねー」
「俺ココノちゃんクラスアップしたら最初にペア組みたいな!」
「ブブー。抜け駆け禁止ー!最初はギルド狩りですー」
「ここでマスター権限かよ~」
「「「「「アハハハ…」」」」」
「私ちょっと子供見てくるから離れます~」
「俺も離席」
「自分寝ます。おやすみ~」
「「「ウチも…俺も………」」」

気付けば深夜に差し掛かる時間帯、多かったメンバーも数人に減りギルドメンバーのひとりが私に声を掛けてきた。

「ココノちゃん、最近本当頑張ってるね。皆に合わせて疲れてない?」
「ハヤテさん…」

ギルドメンバーのひとり、ハヤテさん。高レベルの弓使いさんでギルドの主力だ。

「もししんどかったりしたら言ってね」
「ありがとうございます。私は大丈夫です…」
「そっか。それなら良かった」

優しくて声が…とってもイケボ………♡♡♡
実は密かにだがハヤテさんに恋心を抱いている。
かと言って想いを伝えたいとか、リアルでどうしたいという気持ちは無くただ純粋にかっこよくて憧れのひと。
そのせいか話しかけられると緊張してそっけなくなってしまう。私の馬鹿ー!

「ハヤテ~私も気遣ってよ~皆の支援魔法かけてるの私なんだからさ~w」
「いつもの聞きたいなー♡」
「いつものって…しゃーないな………いつもお前の支援助かってる、愛してるよ♡」
「「きゃー♡♡♡」」
(はう…っ♡♡♡)

深夜ノリというのか、女性ギルドメンバーのふたりがハヤテさんによくセリフを喋らせる。
私がなかなかログアウト出来ないのもこれがあるからだったりする…♡

「お前のことは俺が守ってやる…だからお前は俺だけを見てろ」

こんな風にハヤテさんに言われたら…♡

「…キスしたい。目閉じろよ…」
(ハヤテさん……♡♡♡)

ハヤテさんの声を聞くとカラダが熱くなってくる。本当にこうなったらと思うだけで下腹部がきゅんきゅんと疼く。

「お前の唇柔らかくて甘いな♡もっとしたくなる…♡」

目を閉じ、イスに座ったままの状態でルームウェアと下着の下に手を入れ割れ目を指で撫でる。
(もうこんなに濡れてる…♡)
ぬるぬるの愛液を勃起したクリトリスに塗り付け、指で潰しながら捏ねくり回す♡

「恥ずかしがるなよ…お前のやらしいところ全部見せて…♡」
(ああぁぅ♡♡見ないでぇ♡♡♡)

ハヤテさんの言うとおり割れ目をくぱぁ♡と画面越しに開くとそれだけで軽イキしてしまう♡♡♡

「こんなに濡らして…俺の挿れて掻き回してやる♡」
(あああぁぁ♡♡♡入っちゃうぅ♡♡♡♡)

愛液溢れる膣口に指を沈ませ、まるでハヤテさんにされてるかのようにくちゅくちゅ掻き回すと頭の中えっちなことだけでいっぱいになる♡
(気持ちいい、ハヤテさん気持ちいいよぉ…っ♡♡♡♡)

「ん…っ♡すげーいいよお前の中…イキそう?一緒にイこ♡♡」
(イクイク♡♡♡イッちゃうぅぅ♡♡♡♡)

まだ男の人を知らないおまんこに指を抜き差ししたり掻き回したりとクリトリスも弄り倒し、ハヤテさんの声で昂り足をピンと突っ張って絶頂する♡♡♡
(あぁん…イッちゃったぁ…♡♡♡♡)

「ふはっ、さすがにこれ以上は無理…!」
「ごちそうさま!♡」
「アハハ!ハヤテの声やっぱ超イイ~♡声優なれるよ♡♡」
「………わ、私落ちます…!」
「「おつ~」」
「ココノちゃんお疲れ」

イッちゃうと急に恥ずかしくなって逃げるようにログアウトする。
今日みたいに落ちると言ってログアウトする日や、そのままフェードアウトしたりしてログアウトしたりと、ハヤテさんのセクシーボイスを聞いてオナニーする日が続いたある日、ギルドマスターから告知メッセージが届いた。





「えー、皆には告知いったと思うけど今度のイベント終了後にオフ会やりまーす!参加する人はX日16時に●●前集合ね!」

ギルドに入って初めてのオフ会、私は勇気を出して参加してみることにした。

「ココノちゃんも参加するんだよね?俺楽しみだなー!」
「レインさん…緊張しますが私も楽しみです」
「緊張しなくて大丈夫だって♪皆いい人だからさ!ココノちゃん高校生だっけ?生JKと話せるの超楽しみ!」
「あはは………」
「ね~ハヤテも参加するの?」
「ああ、まぁ一応。イベントはダチの手伝いで行くからさ」
「ハヤテが行くなら私も行こうかな♡」
「ええ~私地方だから無理…羨ましい~」

ハヤテさんも来るんだ…!どんな人だろう、会ってお話出来たらいいな…!
そしてオフ会当日、白のニットに小花柄のミニスカート、薄いピンクのコートを着て出来る限りの目一杯のお洒落をして待ち合わせ場所へ向かった。
待ち合わせ場所には既に5、6人程集まっており私は緊張しながらも声を掛ける。

「こ、こんにちは…」
「こんにちは!もしかしてココノちゃん?」
「はい、ココノです」
「おー!生JKだー!ココノちゃん待ってたよ♡」
「そこセクハラしない!マスターのさやこです、初めまして♪」

最初に私だと気付いてくれたのは20代半ばのいかにも仕事が出来そうなキリッとした女性でマスターのさやこさん。
次にレインさん。同じく20代くらいの男性だ。他のギルドメンバーの方とも挨拶をする。皆落ち着いた大人の人ばかりだ。

「あとはハヤテと猫姫さんだけだね」
「皆お待たせ~♡」

暫く待っていると男女2人組がやって来た。
ひとりは黒髪ツインテールのいわゆる地雷系ファッションの女の子、もうひとりは…。

「待たせてすみません」
「いいよー皆で談笑してたからさ!」
「…お、キミはココノちゃん?初めまして、ハヤテです」
「あ…は、初めまして…!」

足が長くて背の高いイケメン…ハヤテさんだ!えっ、すごいかっこいい…!♡♡♡
かっこよくて声も良いなんて………一目惚れしちゃった…♡♡♡♡
挨拶の次が言えなくてモゴモゴしていると横から地雷系の子が顔を出す。

「あー、誰かと思ったらココノちゃんか。猫姫でーす」
「初めまして、こんにちは…!」
「うんうん。さすが高校生、若々しいオーラ出てる~まぶしっ!目開けられないわ~」
「初参加はココノちゃんだけみたいだね。皆こんなノリだけど気にしないでね」
「こんなノリって言わないでよ~ハヤテ冷たい~」

ゲームでの通話聞いてて分かってたけど、猫姫さんはハヤテさんを狙っているみたいだ。

「皆揃ったし出発しよっか。まずはフツーにゲーセンでも行こうかな」
「「「「「了解~」」」」」

マスターのさやこさんの提案でゲームセンターに行くことになり目的地に向かって歩き出す。
ハヤテさんともっとお話したい気持ちはあるけど、移動している間も猫姫さんはハヤテさんの隣にぴったりついて歩いて隙がない。
私も割って入る勇気もなく…レインさんに話しかけられながら歩く。

「ココノちゃん声からして察してたけどリアルでも小柄で可愛いね♡」
「あ…ありがとうございます…可愛いとか全然そんなことないですけど」
「彼氏とかいるの?」
「いないです…」
「俺も彼女居たんだけど別れちゃってさ~、ココノちゃんの彼氏に立候補しちゃおうかな♡」
「あはは………」

レインさんも悪い人ではないけどゲーム内でも同じくちょっとしつこい…。
ゲームセンターに着くと皆でプリクラを撮ったり音楽ゲームしたり思い思いに過ごす。
私は最初レインさんとギルドメンバーさんとのガンシューティングゲームを見ていたが、少し飽きてしまったのもありクレーンゲームの方へとふらりと立ち寄った。

(…あ、さくらわんこのぬいぐるみだ。欲しいな)

集めているマスコットキャラクター、さくらわんこのぬいぐるみが入っているクレーンを見つけお金を入れる。
しかしクレーンゲームは普段やらない為何度挑戦してもクレーンはぬいぐるみを持ち上げてくれない。
千円使ったところで諦めようかなとしたところで声を掛けられた。

「さくらわんこ、狙ってるの?」
「え…?」
「俺もそれ好きなんだよね。取るの手伝ってあげよっか?」

ハヤテさんだ。猫姫さんは隣にいなかった。
受け答えに迷っているとハヤテさんはクレーンのコイン投入口にお金を入れ、私の後ろに立つ。

「ボタン触って。よく見てなよ…」

私がボタンに触れると上から手を重ねてきた♡
ハヤテさんが後ろに立っているのもあり声が近い♡♡

(ひゃぁぁぁぁ♡♡♡)
「あれ狙うから。ボタン押して…今だっ!」

ハヤテさんの狙い通りクレーンがさくらわんこをキャッチすると出口の穴へと運び、ポロンと受け取り口に落ちてきた。

「わ…!すごい…!」
「まだ回数残ってるからもう一回やろ?」
「は…はい!♡」

3回挑戦しふたつのさくらわんこをゲット出来た!

「ひとつはココノちゃんに、もうひとつは俺の。おそろい♡」

さくらわんこを手にニコリと微笑みを向けられる♡…やっぱり素敵…!♡♡♡
ハヤテさんとやっと会話出来たと思ったのも束の間、トイレから出てきた猫姫さんがすかさずやって来る。

「えーっ、ハヤテ私もぬいぐるみ欲しい~!取ってよ~!」
「はいはい…どれ欲しいの?」
「えっとね~あれがいいな!もみじにゃんこ!」

あっさりとハヤテさんを取られふたりが立ち去る。猫姫さんが一度私の方を振り向き勝ち誇った笑みを浮かべたのを私は見逃さなかった。
(完全に敵意向けられてる……)

「ココノちゃーん、ここにいたんだ。もー俺のプレイ見ててよ~」
「すみません…」
「あっち一緒に見に行こ♡」

私もレインさんに見つかり再び離れ離れの行動になってしまった…。
2時間程経ちゲームセンターから出た頃には外は真っ暗になり、ご飯へと大きな居酒屋へ入る。
団体席用の大きなテーブルがある小上がりの席へ通され、そこでもハヤテさんの隣には猫姫さん、私の隣にはレインさんという図になってしまう。しかもハヤテさんから席が遠い。

「皆飲み物来たかな?それでは皆グラス持って~!乾杯!」
「「「「「乾杯~!」」」」」

さやこさんの掛け声で乾杯しグラスを傾ける。私はまだ20歳にはなっていないのでオレンジジュースだ。
お酒が入ると皆陽気になり自然と話は盛り上がり笑い声も大きくなる。
(皆いいな…私も早くお酒飲めるようになりたいな…)
そんなことを思っていたら隣のレインさんが絡んできた。

「ココノちゃん楽しんでる~?」
「…はい。楽しいですよ」
「ん~そんな風には見えないけど?そうだ!お酒飲も?♡飲んだら楽しくなるよ♡」
「え…でも私まだ飲めない歳ですし…」
「そんなの皆守ってないよ。俺もココノちゃんの歳でビール飲んでたし♡今だけさ、ねっ?♡」

これならジュースみたいなものだからと言われファジーネーブルのカクテルを勧められる。
見た目はオレンジジュースだし周りも気付いてない。
皆と馴染みたい気持ちとハヤテさんと話せないもどかしさで半ばヤケになりファジーネーブルに口を付ける。

「…あ、おいしい…」
「でしょ~?♡ココノちゃんのお酒は俺が頼んであげるからもっと飲も♡」

30分後――

「ふふ~♡ふわふわして気持ちいい~♡」
「ココノちゃん可愛い~♡」

レインさんに勧められるままファジーネーブルを3杯飲みすっかり酔ってしまう。
とても気持ちよくてハヤテさんのことも忘れられそう…到底叶う恋じゃなかったんだ。

「レインさんごめんね、ちょっとお手洗いに~」

ふらつきながらもトイレに行き、出てきたところで人とぶつかる。

「わぷ。すみません…あ」
「ココノちゃん大丈夫?だいぶ酔ってるみたいだから心配になってさ」

ハヤテさんだ。私のことを心配してくれたの…?

「…私なら大丈夫れす、このとおり~…きゃっ!」
「おっと。…全然大丈夫には見えないけど」

心配かけまいと平静を装うも簡単にふらつきハヤテさんに支えられる。

「………私、ハヤテさんのことずっと憧れてて…今日会ってお話沢山したいなって思ってたけど出来なくて悲しくて…お酒飲んだら忘れられるかなって思ったのにこうやってまたハヤテさんに優しくされたら心の中ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ……っ」

猫姫さんがいて言えなかったことを吐露すると悔しくて悲しくて涙がぼろぼろ零れる。
肩を震わせ泣きじゃくっているとハヤテさんが声を掛ける。

「…今からふたりでオフ会抜け出そっか」
「………え?」
「俺もさ、ココノちゃんとずっと話したかったんだよね。ちょっと待ってて」

言われた通り暫くその場で留まっているとハヤテさんが戻ってきた。

「マスターにはココノちゃんを先に送っていくって言ったから大丈夫。行こ?」

手を引かれ居酒屋を出る。冷えた夜風が気持ちいいと感じたのも一瞬で、冷たいお酒を飲み過ぎたのもありすぐに寒くなる。

「うう…寒い……」
「大丈夫?ココノちゃん酔ってるしこの状態で家に帰すのも他の店行くのもな…かと言って公園のベンチとかも寒いし………」
「…私……ハヤテさんとふたりきりになりたいれす……♡」

酔いにまかせてハヤテさんの腕に捕まると願望に近いことを大胆にも口にする。
暫しの間の後、ハヤテさんが聞いてきた。

「…何もしないからさ、ココノちゃんの酔いが醒めるまで…ホテル行く?」
「!うん、行く…♡」

ハヤテさんにすり寄り、私は初めてのホテルへと向かったのだった。





「はい、ココノちゃんお水飲んで」
「ありがとうございます…♡」

こうして連れられた初めてのラブホテルの一室、ふかふかのベッドに腰掛けるとハヤテさんがペットボトルの水を差し出してくれた。
一口飲んだところでハヤテさんが私の隣に座る。

「ちょっとは落ち着いた?」
「はい…」
「それなら良かった」
「…ハヤテさん、猫姫さんのこと好きなんですか…?」
「んー…実のところそんなに。確かにノリはいいし見た目は可愛いけどさ…」
「そうですか…それだけ聞けただけでも良かったです…」
「………ココノちゃんは俺のこと好きなの?」

核心を突かれドキンと胸が鳴る。今更嘘は付けない。

「好きです…ゲームで初めて会った時から素敵な人だなって思ってました…」
「…どういうところが好きになったの?」
「仲間思いで初心者の私にも優しいところ、ゲーム中も強くて周りにも気を配れてかっこいいところ…」
「…………」
「…今日ゲームセンターでさくらわんこを取ってくれておそろいだねって言ってくれたところ…♡」

想いを吐き出し始めたらとまらなくなる。

「私…こんなに好きになったの初めてなんです…本当に、心からハヤテさんのこと好きなんです……っ」
「………知ってたよ。キミが俺を好きなこと」
「…………え?」
「俺もココノちゃんのことずっと気になってた。初心者だからだとか、高校生だからだとかも多少はあるけど素直で可愛い子だなって思ってた」
「本当…に?」
「うん、本当」
「猫姫さんより?」
「うん、それまだ気になっちゃう?」
「だって…深夜あんなセリフ言ってたから…っ」
「…………聞いてたんだ?」
「…………はい……」
「………イケナイ子だな…♡」
「!!」

ふいに耳元で低く囁かれ心臓が飛び跳ねる。

「…ココノちゃんもこういうの好きなんだ?」
「…………っ…♡♡♡」
「………それでどうしてたの…?」
「どうして…って……?」
「ただ俺の声聞いてただけじゃないでしょ…?急に静かになって気が付いたら落ちてることあったし」
「……………」
「……俺に教えて?」

大好きな人に問い詰められ逃げられない。耳まで赤くすると小声で呟く。

「…お、…オナニーしてました………♡」

降参してぎゅっと目を瞑る。それを聞いたハヤテさんの顔が見られないからだ。
ハヤテさんの反応を待っているとぎゅっと抱きしめられた。

「…へー…♡ココノちゃんみたいな可愛い子でもオナニーするんだ…♡……どうやってしてたの?♡」

抱きしめられながら誘導尋問のように耳元で囁かれる♡それだけで幸せでくらくらしちゃう…♡♡♡

「……クリちゃんを指で擦ったり……♡」
「擦ったり…?♡」
「……中を指でくちゅくちゅ抜き差しして掻き回したりしてました……っ♡♡♡」
「……見かけによらずエッチだね♡俺好きだよ、やらしー子…♡♡♡」
「…好き?♡♡♡」
「うん、大好き……♡♡♡」

顎を持ち上げられ見つめ合うと唇が重なる。最初は軽い重ねるだけのキスが次第に深く濃くなっていく♡♡♡
舌を絡められ粘膜同士が擦れると気持ち良くて下腹部が疼きだす♡♡♡

「照明落とすから服脱がし合おうっか…♡」
「はひ………♡♡♡」

照明をベッドの間接照明だけにすると一気にムードが高まる♡
何度もハヤテさんとキスをしながら服を脱がされブラもショーツも取り払われるとベッドに優しく押し倒された♡

「脚開いて…ココノちゃんの割れ目開いて俺に見せてよ…?♡♡♡」

ハヤテさんがシャツを脱ぎながら囁いてくる♡♡♡
恥ずかしい気持ちはありながらも彼に応えたい気持ちの方が勝り従ってしまう♡♡♡
脚を開き、両手でおそるおそる割れ目を開いて見せる。すでに膣口からは愛液が溢れぐちゃぐちゃになっていた♡♡♡

「すっご…エロ……♡♡♡」
「い、言わないでぇ……♡♡♡」
「ココノちゃんのココ、綺麗なピンク色で可愛いよ♡♡♡」
「はっぁ…あぁっ!♡♡♡」

指で薄い陰毛を撫でられ勃起したクリトリスを指でくりくり押される♡♡♡
初めての他人から与えられる刺激でビクンと身体が跳ねてしまう♡♡♡

「敏感で可愛いね♡俺、ココノちゃんがオナニーしてるとこ見たいな…?♡♡♡」
「そ…そんなぁ…♡♡♡」
「いつもどんな感じでやるのか好きな子なら知りたいし…♡♡♡」
「……♡♡♡」

ハヤテさんに好きと言われ舞い上がり、人差し指でクリトリスを押しながら捏ねていく♡♡♡

「んっ…あぁ…ンっ♡♡♡」
「ココノちゃん可愛い…♡♡♡オナニーしてる時どんなこと考えてるの…?♡♡」
「はぅっ…ハヤテさんの声を聞いて…本当にされてるみたいに妄想して触ってます…♡♡♡」
「へぇ…♡♡♡じゃあ俺が言ったらその通りにしてくれる?♡♡♡…甘皮剥いたクリトリスにたっぷり愛液を付けてスリスリ指で擦ってごらん…?♡♡♡」
「ン…ああぁぁっ…♡♡♡」

言われた通りに愛液で濡れた指で剥きだしのクリトリスを擦っていくと見られているという意識も相まって否応にも指の動きが速くなっちゃう♡♡♡

「あぁ…すっごいね…ココノちゃんのおまんこからどんどんエッチな汁が溢れてくるの見えるよ…♡♡♡」
「やぁ…見ないでぇ…♡♡♡」
「そう言いながら本当は見て欲しいんでしょ…?♡♡♡そういう時はもっと見てって言うんだよ?♡♡♡」
「っ………もっと、見てぇ…♡♡♡」
「どこを?♡♡♡」
「……ココノの、おまんこぉ……♡♡♡」
「……は、イイ子だね…♡♡♡じゃあ今度はそのぐちょぐちょのおまんこに指入れてみよっか…?♡♡♡」

ハヤテさんに見られながら、指示された通り中指を挿入する♡♡♡
中はすっかり熱くなってトロトロになってる♡♡♡

「もう一本入るよね?♡♡♡」
「うぅ……っ♡♡♡」

薬指も挿入し、異物感におまんこがきゅんきゅん収縮する♡♡♡

「いつもやってるみたいにぐちゅぐちゅ掻き回して抜き差しして…?♡♡♡」
「あ…あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡…あぁぁあぁ…!!♡♡♡」

ハヤテさんの声に導かれるまま指でほじくりながらおまんこを掻き回す♡♡♡
ひとりでやってる時とは比べ物にならないくらいの快感が私を襲う♡♡♡♡
気持ち良過ぎて抜き差しする指がとまらない♡♡♡♡

「ココノちゃんエッロ…♡♡♡♡ぐちゅぐちゅし過ぎて愛液白く泡立ってるよ…気持ちいい?♡♡♡」
「きもちいぃ♡♡♡おまんこ気持ちいいですぅ!♡♡♡♡」
「本当可愛いね…♡♡♡イクところ見ててあげるからイッってごらん?♡♡♡」
「あっぁ♡♡♡んあぁぁぁああぁ♡♡♡ハヤテさん…っ、イクとこ見てぇ…っ♡♡♡イクイクイク……ぅうン……ッッッ!!!♡♡♡♡♡」

爪先をピンと向けて絶頂しおまんこがぎゅうぅ♡♡♡ときつく締まる♡♡♡♡
身体をビクビク跳ねさせながら絶頂の余韻に浸っているとハヤテさんがジーンズを脱ぎ、下着の下から勃起したペニスを取り出してきた♡♡♡

「ココノちゃんの可愛いおまんこ見てたらもうギンギン…挿れたいな…♡♡♡♡」

初めて見る男の人のペニスに釘付けになる♡♡♡こんなにおっきいの…?♡♡♡
ドキドキしながら見つめているとハヤテさんが察する。

「あれ…もしかしてココノちゃん、初めて……?」
「ぁ……はい……初めてです…っ」
「マジか…てっきり経験済みだと思ってた…ごめんね、中掻き回したりして痛くなかった?」
「大丈夫ですっ、それより…」
「?」
「ハヤテさんの…ココノのおまんこに欲しいな…私の処女、貰ってください…♡♡♡♡」
「……うん、優しく奪ってあげるよ…♡♡♡♡」





ハヤテさんがベッドの上部に置かれたコンドームに手を伸ばすと包装を破り慣れた手つきで装着する。
再び私の方へ向き直ると割れ目にペニスを擦り付けてきた♡♡♡

「ココノちゃんわかる?俺のチンポ硬くなってるの…♡♡♡」
「わかります…っ、…ハヤテさんの硬くて熱い…すごい…♡♡♡」

ゴム越しでも分かる熱く滾るペニスの感触に緊張と興奮でドキドキが止まらない♡♡♡

「挿れるよ…痛かったら無理しないで言ってね」

ずにゅっ…ず…っ…ぐぐ…ぐぽぉ…っ♡♡♡

亀頭が膣口に押し当てられグッと押し込まれると膣口が開いて亀頭を飲み込む♡♡♡
そこからゆっくりと深くハヤテさんが私の中に入ってくる♡♡♡♡

「んっ…あ、アァ……!!♡♡♡♡」

ぐぐぐ……ぶつんッ!!♡♡♡♡

処女膜が破られ奥まで挿入される♡♡♡♡痛みは緊張からか気が動転していてかあまり感じなかった♡♡♡♡
狭い膣にみっちりとハヤテさんのペニスの存在感と圧迫感に嬉しくて涙が零れる♡♡♡♡

「…っ…全部入ったよ…痛い?」
「ううん…ハヤテさんとひとつになれてとっても嬉しくって…♡♡♡♡」
「…ココノちゃんは本当に可愛いね♡♡♡♡」

繋がったまま指を絡め甘いキスを何度も交わす♡♡♡♡
ゆっくりとペニスが抜き差しされると自然と喘ぎ声が漏れる♡♡♡♡

ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡ずにゅ~…とちゅんっ♡♡♡

「あっ♡♡あぁっ♡♡あっ♡♡ぁっ♡♡…ああぁぁ♡♡♡♡」
「ココノちゃんの中狭くてぬるぬるで凄く気持ちいいよ…喘ぎ声も可愛くてぞくぞくする…もっと鳴かせたくなっちゃうな…?♡♡♡♡」

とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡とんっ♡♡♡

「あんっ♡♡♡あんっ♡♡♡あンっ♡♡♡あぁンッ♡♡♡ハヤテさん好きすきっ♡♡♡♡」
「俺もココノちゃん好きだよ♡♡♡…今ココノちゃんのおまんこがどうなってるか言ってごらん?♡♡♡♡」
「私のおまんこっ…ハヤテさんの…おちんぽでぬぽぬぽ♡♡♡されておまんこぐちょぐちょになってますぅ…♡♡♡♡」
「いい子だね♡♡♡♡そうだね…ココノちゃんのおまんこぐちょぐちょでチンポ抜き差しする度にお汁が溢れてくるね♡♡♡♡……生でグチャグチャに犯して射精して掻き回したいくらいだ♡♡♡♡」
「んン…♡♡♡………ハヤテさんなら私…何されてもいいですよ…?♡♡♡♡」
「………こんな風にしても?♡♡♡♡」

そう言うとハヤテさんは私の両脚を肩に抱え上げるとグッと身体を寄せ体重をかけて力強く抜き差ししてきた♡♡♡♡

バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡バチュン!!♡♡♡

「オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡奥ッゴンゴンおちんぽ当たるぅ…っ!!♡♡♡ああ゛ッ!!♡♡♡変な声でちゃう…ッ!!♡♡♡♡」
「ココノちゃんのオホ声チンポにクる…ッ♡♡♡♡俺そういう声大好きだから気にせず鳴きなよ♡♡♡♡寧ろ鳴いて♡♡♡♡」

ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!!!!♡♡♡♡♡

「んほぉ゛ぉぉお゛お゛ぉぉぉ゛ぉ゛~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡」

ハヤテさんのおちんぽでおまんこずぼずぼされて気持ち良くて死んじゃう~~~~ッッッ♡♡♡♡♡

「あァァ…!♡♡♡ココノちゃんのおまんこびくびく痙攣すご…っ、イクよ…一緒にイこ?♡♡♡♡♡」

私の身体を折り曲げてハヤテさんが高速ピストンを繰り出してくる♡♡♡♡♡♡
気持ち良過ぎて溢れる愛液が真っ白に泡立ってお尻のほうへ垂れていくのが分かる♡♡♡♡♡♡
好きな人と気持ちが通じ合ってのセックスが嬉しくて幸せで、このまま死んでもいいくらいに思える♡♡♡♡♡♡

「あぁ゛ぁ゛ああぁ゛ぁ゛ぁ゛イクイクイクぅぅ゛う゛!!!!ハヤテさん大好き…ッッッ♡♡♡♡♡♡」
「俺も大好きだ♡♡♡――ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

どびゅるるるるる~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡びゅクッ♡♡♡びゅクッ♡♡♡ビューーーッッ!!!♡♡♡びゅっびゅるっ♡♡♡どく…どく……どく………♡♡♡♡♡♡

ゴム越しに熱いハヤテさんの精液を感じておちんぽをぎゅうぅ♡♡♡と締めつけると中でビクビク打ち震える♡♡♡♡♡♡

「あぁ……ココノちゃんのおまんこすっごい気持ちいい……最高♡♡♡♡♡♡」

甘く囁かれた後に唇にキスをされ、おちんぽがぬるんと抜けるとハヤテさんがコンドームを外し精液が溜まったところを掲げて見せる。

「気持ち良過ぎてこんなに出たの初めてかも♡♡♡ココノちゃんは気持ち良かった?♡♡♡」
「はい……♡♡♡♡♡初めてでこんなに気持ちよくなるなんて思わなかったです……初めてがハヤテさんで良かった……♡♡♡♡♡♡」
「俺もココノちゃんの初めてになれて嬉しかったよ♡♡♡♡♡俺たちカラダの相性いいのかも…♡♡♡♡♡♡」

ふたりベッドに横になり何度もキスをしながらオフ会で出来なかった分沢山色んな話をした♡♡♡
そんな楽しかった時間も終わりが近付きホテルを出て駅まで送って貰ったけど離れたくなくて泣きそうな私にハヤテさんはこう言った。

「今度ふたりだけで会おう?ココノちゃんが良かったらだけど…ウチ来る?俺一人暮らしだからさ♡」
「!…うん♡行く♡♡♡」
「んじゃ約束♡付き合ってるのも皆には内緒ね♡」

差し出された小指と小指を絡め約束を契り、名残惜しい気持ちを堪えてその日は別れた。
後日ゲーム内にてレインさんと猫姫さんにハヤテさんと先に帰った件について凄く文句を言われて大変だった…。
特に猫姫さんからはそれからというものゲーム内でも音声でもいやがらせに近い無視をされてちょっとつらい。
……でも私は大丈夫、大好きな人と居られる幸せのほうが大きいから――♡♡♡♡♡♡
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