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幼馴染の彼氏と別れたら彼の双子の弟が迫ってきてトロ甘いじわるに抱かれる話
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登場人物
柚香(ゆか)
28歳のアラサーOL。
詩貴とは幼馴染で中学生時代から付き合っていたが…。
詩貴(しき)
28歳の会社員。
柚香と長く付き合っていたが隠れて柚香の友達と二股をしていた。
響(ひびき)
詩貴の双子の弟。高校生。
幼い頃から柚香のことが好きだった。少し気が強め。
サッカー部で実家から遠くの高校へ通う為一人暮らしをしている。
体育大学に進学予定。
奏(かなで)
詩貴の双子の弟。高校生。
幼い頃から柚香のことが好きだった。穏やかで朗らか。
ピアノが得意で音大に進学予定。
………………………………
<ごめん柚香!今年のクリスマスも仕事で時間取れそうにもない…!>
クリスマスイブ10日前。彼氏からのメッセージを受け取り小さくため息を吐く。
彼氏の詩貴とは幼馴染で中学の頃から付き合っている。
今や家族ぐるみの仲でお互いのちょっとしたすれ違いも慣れたものだが、ここ数年詩貴がやけに忙しそうなのが気になってはいる。
でも私たちも気付けは20代後半、仕事を任せられることも増えたし詩貴もそうなのだろうと私は寂しい気持ちを抑えながら返信した。
<わかったよ。お仕事がんばってね。その代わり年末は一緒に過ごそうね!>
<ありがと!年末ゆっくり過ごせるように頑張るよ>
――しかしその気遣いは全くの無駄だったと思い知る。
イブ3日前の深夜、そろそろ寝ようかなとした時スマホがピロンと鳴り手に取るとそこには詩貴のメッセージが表示されていた。
<クリスマス、今年もお前と過ごせるの楽しみ!早く会いたいな♡>
「………は?」
どういうことか返信しようとした時、詩貴から追加のメッセージが届く。
<ごめん、お前じゃない。間違えた>
「……はあぁぁぁ????」
イブ2日前夕方。カフェにて。
「柚香、本当にすまない………別れてくれ」
「柚香ごめんね……?」
テーブルを挟んで向かいには彼氏の詩貴と…私の友達の美沙(みさ)が座っていた。
「………いつから付き合ってたの」
「…2年前、柚香が美沙を紹介してくれて…それから」
「その間ずっとふたりでコソコソやってたんだ?」
「………すまん」
「最ッッッ低!!!!」
熱いコーヒーを詩貴にぶちまける。
「ちょっと!いくらなんでも酷いじゃない!」
「酷いのはどっちよ!選ばれたからって何いい気になってんのよ。あんたの顔も見たくないからもう連絡してこないでよね!」
コーヒーをかけられた詩貴に健気にもハンカチで拭いながら歯向かってきた美沙を睨みつけた後、私はカフェを出てその足で詩貴の実家へ向かう。
長年付き合ってた分、詩貴の部屋に私の私物がそれなりにあるからだ。
詩貴の家の前に着くとチャイムを押した。
「はーい。どちら様ですか?」
「こんにちは。柚香です」
「柚香ちゃん!奏、柚香ちゃん来たって!」
暫くして玄関のドアが開くとふたりの男の子が迎えてくれた。
「柚香ちゃん!ひさしぶり!よく来たね!」
「わぁ、柚香ちゃんだ」
「響くんに奏くん!見掛けない間におっきくなったね!」
詩貴の双子の弟の響くんと奏くん。
彼らとも幼いころからの付き合いで私をお姉ちゃんと慕ってくれてる可愛い子たちだ。
近年はなかなか会う機会が無かったので久しぶりに会う高校生になった彼らはあっという間に成長し、私の背を軽々と越え…立派な青年の体格になっていた。
久々の再会と近況報告に花が咲くがそれどころではないと我に返る。
「折角会えたけど響くん、奏くんにも会えるのは今日で最後だね。ここにはもう来ないから……」
「兄貴…最低。柚香ちゃんと何年も付き合ってたのによりによって柚香ちゃんの友達に手出すとか…!」
「柚香ちゃんが本当のお姉さんになると信じてたのに……」
「…私もそう思ってた。詩貴と結婚して皆と仲良く幸せに暮らせると思ってたのに……っ」
詩貴の前では涙は出なかったが、成長したふたりを目にすると重ねた年月と失うものの大きさを思い知って涙が零れる。
「……柚香ちゃん、クリスマスの予定って空いてる?」
「兄貴の代わりにはならないかもだけど…良かったら俺たちとクリスマスパーティやらない?今日はたまたまこっちに来てたんだけど俺、今遠い高校通うのに一人暮らししててさ、そこでなら兄貴の顔も存在も気にせずに済むし……俺たち、柚香ちゃんとさよならしたくないんだよね…」
「響くん…」
「僕も。柚香ちゃんとこれからも一緒にいたい。…やっぱり僕たちの顔を見るのも…イヤ?」
「奏くん。…ううん、嫌じゃないよ。そう言ってくれて嬉しい。しよっか、3人でクリスマスパーティ」
こうしてイブの日は優しいふたりの提案で響くんの部屋でクリスマスパーティをすることになったのだった。
*
クリスマスイブ当日。この日は休日ということもあり午前からふたりと会いパーティの買い物へ繰り出す。
「柚香ちゃん、荷物俺持つよ」
食材の袋を軽々と持ってくれたのは響くん。黒髪の短髪で凛とした瞳が印象的だ。
「ありがと響くん」
「3人で買い物楽しいな。今日はいいクリスマスになりそう」
優しくにこやかな笑みを向けてくれるのは奏くん。長めのショートの色白で穏やかな瞳が癒される。
ふたりとも見掛けない間にすっかり大きくなって…しかもかなりのイケメンに……。
詩貴もそこそこかっこよかったけどふたりと並ぶと霞む。それくらい魅力的に成長を遂げていた。
3人で大きなツリーを前に写真を撮り、クリスマスの賑やかな街を堪能した後は響くんのアパートに帰り皆で部屋の飾りつけをしてケーキのデコレーションをする。
「響、そこクリーム多過ぎ~」
「ちょっとぐらいいいだろ、これくらい多い方が食い応えあるし」
「奏くんのデコレーション綺麗!昔から奏くんは器用だね」
「へへ…柚香ちゃんに褒められると照れるな」
「奏ズリー、柚香ちゃん俺のも褒めて!」
「響くんのデコレーションは大胆で元気いっぱい!って感じがいいな」
「だろ~?よし、ここはイチゴでいっぱいにしよう!」
「あーっ、こっちの分も残しといてよ~」
「あはは…!」
暖かなこたつを囲み、ケーキとピザ、チキンを運ぶとクラッカーを鳴らす。
「「「メリークリスマス!」」」
ふたりとも未成年なので合わせてシャンメリーで乾杯し色んな話をしながら食事を楽しむ。
「柚香ちゃん、これふたりからのクリスマスプレゼント。急だったから大したもの買えなかったけど…」
ふたりから小さな箱を渡され、中を開けてみるとシンプルなデザインの小さな石の付いたネックレスだった。
「わぁ、素敵…!ふたりともありがとう!」
「僕付けてあげるね」
奏くんにネックレスを付けて貰うと石に優しく触れる。
「柚香ちゃん似合ってるよ!」
「うん、可愛い」
「大事にするね♡私もふたりにプレゼントあげるね!」
持参した紙袋から2人分のラッピングされた包みを渡す。中身はカシミヤマフラーだ。
響くんには黒色、奏くんにはグレーのマフラーにした。
「マフラー丁度欲しかったんだよね!嬉しいな」
「あったか~い、僕気に入ったよ」
「喜んでもらえて私も嬉しい、本当に今日はありがとねふたりとも…♡」
この後も3人でテレビの特番を見たりテレビゲームをしたりと楽しみ、気付いたら満腹感とこたつの暖かな誘惑に負け眠ってしまっていた。
はっと目が覚めた頃には日付が変わろうとしていた。
「!やば…終電逃しちゃった…」
「あ…柚香ちゃん起きた?」
キッチンから片付けをしていた響くんが声を掛ける。奏くんは私と同じように眠っていた。
「ごめん響くん、片付けて任せちゃってて…私も手伝うよ」
「大丈夫、もう終わるから。今日はもう遅いから泊まっていきなよ」
「うん…ありがと」
片付けが終わりこたつへ戻ってきた響くんと奏くんを起こさないように小さな声で話をする。
「それにしてもふたりとも一気に大人っぽくなったよね。彼女とかいたりして?」
「あー…俺も奏も前はいたけど……今はいない」
「また作ろうって思わないの?ふたりともモテるでしょ~?」
「告白はよくされる、けど…俺たちずっと前から好きな人が忘れられなくてさ……」
「ふーん…叶わない恋ってやつ?」
「最初はそう思ってた。けど今はそうじゃない」
「じゃあアタックしなきゃ!若いんだから色々挑戦するのがいいと思うよ!」
「……本当にそう思ってる?」
「………え?」
ぐいっと腕を引かれ、響くんがキスをしてきた。突然のことで驚いて押し返そうとしても力強く抱きしめられ動けない。
「ん…んン……っ………はぁ…!!」
ようやく唇が離れると響くんは話を続ける。
「柚香ちゃん鈍感過ぎ。俺たちが前から好きだったのは柚香ちゃんだよ」
「え……!?」
「柚香ちゃんにとって俺たちはただの彼氏の弟だったみたいだけど俺たちは違った。ずっと柚香ちゃんを兄貴から奪いたかったし独占したかった。…でもそれは許されないことだって知ってたから出来なかった」
「…………」
「…今は違う。兄貴と別れたなら俺たちのものにしてもいいよね…?たっぷり慰めてあげるから、今まで焦らされ続けた責任取ってよ」
「きゃ…っ!!」
響くんに押し倒されスカートを脱がされる。私も咄嗟のことで抵抗していると側で寝ていた奏くんが目を覚ました。
「…何してるの?」
「奏くん、響くんを止めて…!」
「奏、今を逃したら二度と柚香ちゃんと会えなくなるぞ!」
「だからって…柚香ちゃん襲っちゃだめだよ響」
「でも…!」
「…柚香ちゃんごめんね。多分僕たちが柚香ちゃんをどう思ってたか知っちゃったんだよね?…それは紛れもない本当。ずっと、ずーっと柚香ちゃんのこと好きだったんだ。今まで何度柚香ちゃんを頭の中で抱いたか分からない」
「………」
「でも好きな人を無理矢理襲ってしまうのは違うよね。だからと言ってもう待ってもられない。だからさ…」
「……だから?」
恐る恐る問い掛ける。
「最後でいいから…思い出に柚香ちゃんを抱かせて。怖いことは絶対しないからさ」
*
「は…恥ずかしいからそんなに見ないで…」
響くんのベッドの上、3人が乗ると狭さを感じつつ服とブラ、タイツを脱がされ付けて貰ったネックレスとショーツだけになるとふたりの熱い視線が刺さる。
「すげー綺麗だよ柚香ちゃん」
「柚香ちゃん胸大きいなと思ってたけど脱いだらもっと大きいね…♡」
「あん…っ!」
奏くんの両手が乳房に触れ、むにむにと大きく揉みしだかれる。
「…っふ、あぁう…っ♡」
「乳首立ってきてるよ?可愛い~♡」
刺激と外気でピンと立った乳首を口に含まれちゅうちゅう吸われると黙って見ていた響くんが負けじと空いている片方の乳房に吸い付く♡
「奏ばかりイイ思いすんなよ。俺だって柚香ちゃんを気持ちよくさせたい」
「ひあっ!両方吸っちゃ…ああぁぁ♡♡♡♡」
ちゅぅ…ちゅっちゅっぺろぺろ…れろ、れろ…ぢゅううぅっ、ぢゅううぅ~~~っ♡♡♡♡
「んあぁぁぁあぁ~~~っ♡♡♡♡♡」
ふたりで一気に両乳首を吸われ、あまりの気持ち良さに愛液がじわぁ…♡と溢れショーツを濡らす♡
ふたりのぬめった口内で乳首を舐め吸いされて弄られ下腹部の疼きがたまらない♡♡♡
「んはぁ…柚香ちゃんの喘ぎ声ぞくぞくする…♡♡♡」
「柚香ちゃん、俺のも触ってよ…♡♡♡」
ふたりが服を脱ぎ、下着から勃起したペニスを取り出すと私の太腿に甘えるように擦り付けてくる♡
熱くて硬いおちんぽは詩貴のものよりはるかに立派だった。
2本のおちんぽを軽く握るとしこしこと扱き始める♡♡
「んっ…!柚香ちゃんの手気持ちいい…っ♡♡♡」
「はっは…僕興奮してきちゃった…♡♡♡」
「ふたりともおちんぽ硬くておっきいね…我慢汁溢れてきてるよ…?♡♡♡」
私もふたりのおちんぽを見てすっかりスイッチが入り、亀頭を掌でくちゅくちゅ扱いて我慢汁と手に取るとそれを伸ばすようにしてぬるぬるになった竿を扱き上げる♡♡♡♡
くちゅくちゅくちゅにゅこにゅこにゅこにゅこにゅこにゅこしこしこしこしこしこしこしこ…!!!♡♡♡♡♡
「ああぁぁ!そんなに激しく扱かれたら出る…ッ!♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの手コキ気持ちい…っ、イク…ッ!♡♡♡♡」
びゅぶっ…びゅるるるる~~~ッッ!!!♡♡♡♡ビュルッビュルッ!!♡♡♡♡びゅるるるるるッッ!!!♡♡♡♡♡
「んふ♡♡♡すごぉい…いっぱい出てるね♡♡♡♡」
ふたりのおちんぽから勢いよく精液が噴き出し私の太腿と下腹部を汚す♡♡♡♡
絶頂中もにゅこにゅこ扱き続け、射精が終わり脱力したところでようやく手を離した♡♡♡
「ハァ、ハァ…今度は僕たちの番だね♡」
「柚香ちゃんのおまんこ見せてよ…♡」
ふたりに迫られショーツをするりと脱がされると脚を開かれる。
「すげー…ぬるぬるのぐちょぐちょ…こんなに濡れてるの初めて見た♡♡♡」
「これだけ濡れてれば僕の指だって…簡単に入るね♡♡♡」
「んうっ♡♡♡」
奏くんに割れ目を優しく撫でられ、ずにゅにゅ…♡と中指と薬指を挿入される♡♡♡
久しぶりの異物感におまんこがきゅんきゅんして奏くんの指を美味しそうにしゃぶる♡♡♡♡
「柚香ちゃんのおまんこの中湿っててあったかい…♡♡♡」
長くて綺麗な奏くんの指が根本まで挿入され、ゆっくり抜き差しされながらGスポットを撫でられるとくちゅくちゅと水音が立ち始める♡♡♡♡
「んっん…奏くんの指気持ちいい…っ♡♡♡」
「柚香ちゃんのおまんこもっと見せてよ♡♡♡」
響くんに割れ目をくぱぁ♡と開かれると勃起したクリトリスに目を付けられ…其処を指で捏ねくり回される♡♡♡♡
「あああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
「俺の指も気持ちいいだろ?♡♡♡」
「うんうん…ッ!響くんにクリちゃん触られて気持ちい…っ♡♡♡♡♡」
腰をヘコつかせ、ふたりからの愛撫に酔う♡♡♡♡♡
次第に奏くんの指の動きが早まるとそれに比例していやらしい水音が大きくなっていく♡♡♡♡♡
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくりくりくりくり…ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ♡♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!!!♡♡♡♡♡♡
「あっぁぁっあっあっ♡♡♡だめイッちゃうううぅ…ッ!!!んあぁぁあ~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡♡ぶしゅっ♡♡♡ぶしゅううぅぅーーーッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡
「柚香ちゃんの潮吹きすご♡♡♡腰カクカク振ってエロい♡♡♡」
「潮吹いてイッちゃったの可愛い♡♡♡…もう我慢出来ない、柚香ちゃんのおまんこに挿れたい…っ♡♡♡♡」
奏くんが指を引き抜くと愛液と潮で混ざった汁がとろんと糸を引いて垂れる♡♡♡♡
濡れた指を愛しげに舐め上げた後、奏くんは勃起してギンギンのおちんぽを私の割れ目に擦り付けてきた♡♡♡♡
いつも優しい彼の瞳はこの時ばかりは獣のような荒々しさを秘めていた。
ぐにゅっ♡♡ぐにゅっ♡♡ぐにゅ、ずりゅ……すりゅりゅりゅりゅ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡
「んおおおぉぉぉ~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
詩貴よりも長くて太いおちんぽが膣襞を割って最奥まで押し込まれると一気にメス顔になって蕩ける♡♡♡♡♡
なにこれ、すごい…っ!!♡♡♡♡♡♡
「あ、あひ……っ♡♡♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの中気持ちいい…あれ?挿れただけでイッちゃった?♡♡♡♡」
「ひっ…ひうぅ、ま、待って…ぇ…動かないでぇ♡♡♡♡♡♡」
「待てない♡♡♡♡もうずっとこうしたくて僕たち待ってたんだから…!♡♡♡♡♡」
パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡
「んあ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁあ゛あ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!オ゛オ゛♡♡♡♡♡♡」
身体を折り曲げられ奏くんの最奥を抉る激重ピストンに舌を出して喘ぐ♡♡♡♡♡♡
「柚香ちゃん兄貴といっぱいヤリまくって慣れてるのかと思ってたけどそうでもないんだね♡♡♡♡よわよわおまんこすごく可愛い…いっぱい奥ごちゅごちゅ♡♡♡していじめてあげるね♡♡♡♡♡♡」
ピストンされながら奏くんにキスされ、舌を絡める♡♡♡♡
普段の可愛い穏やかさは見せかけのような雄っぷりに私の胸とおまんこはきゅんきゅんしてしまう♡♡♡♡♡♡
「あは♡♡柚香ちゃんのおまんこすっごい締め付けてくる♡♡♡もしかしてこうやっていじめられるの大好きだったりして…?♡♡♡僕のチンポ、兄貴より気持ちイイでしょ…♡♡♡♡♡♡」
ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡
「あっあ゛♡♡♡奥までぐりぐり届くのしゅごい゛ぃ゛っ♡♡♡気持ちい゛い゛っ♡♡♡♡♡」
「兄貴よりも?♡♡♡♡」
「う゛んッ♡♡♡♡」
「やった♡♡♡ご褒美に種付けプレスで柚香ちゃんの大好きな奥沢山突いてあげるね♡♡♡♡♡♡」
そう言うと奏くんは私の膝裏を掴むと体重をかけ思いっきり上からおちんぽをねじ込んできた♡♡♡♡♡♡♡
バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡♡♡
「ああ゛ぁ゛ぁあ゛あ゛ぁ゛~~~~♡♡♡♡♡おちんぽ気持ちい゛っ♡♡♡♡♡こんなの初めてぇ…!!!♡♡♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの反応見てると兄貴がどれだけセックス下手だったのか分かるよ。僕たちなら絶対柚香ちゃんを満足させてあげられる…兄貴のことなんてすっかり忘れてさ、僕たちと付き合おうよ?♡♡♡♡」
「そっそんな…お゛っお゛♡♡♡…私奏くんたちより年上なのに……っ!!♡♡♡♡♡」
「歳なんて関係ない。僕たちが成人したらそんなの気にならなくなるよ。大好きなんだ、柚香ちゃんのこと。もう諦めないし離さないからずっと一緒に居よ…ッ?♡♡♡♡♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ…ドッチュッッッン!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
ビューーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡ビュルルルルルッッ!!!♡♡♡♡♡♡ビュルッビュルッ♡♡♡♡♡ビューーーーッ!!♡♡♡♡♡どく、どく、どく…どぽぽっ♡♡♡♡♡♡♡
「んほお゛お゛おぉ゛ぉ゛ン!!!♡♡♡♡♡♡♡ひっ…ひぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡熱いの中に出てる゛ぅ゛…♡♡♡♡♡♡」
想いの丈をぶつけるかのように奏くんは高速で腰を振り私の子宮口を突き上げて弾け、子宮目掛けて熱い大量の精液を注ぎ込む♡♡♡♡♡♡
「ああ…ずっとしたかった柚香ちゃんのおまんこに中出ししちゃった♡♡♡♡すごい気持ちいい…♡♡♡♡♡♡」
甘いキスをしながらぐりぐりと奥をおちんぽで突き動かした後ゆっくり引き抜かれるとどぷぷ♡と収まりきらなかった真っ白の濃い精液がお尻の方へ溢れて垂れた♡♡♡♡♡♡
「さっきから奏ばかりずるいぞ、今度は俺とシよ♡♡♡♡」
「はぁはぁ…ン……~~~~ッッッ!?♡♡♡♡♡♡」
絶頂したばかりの身体をひっくり返されうつ伏せにされると腰を持ち上げられ、ズンッ!!♡♡♡と響くんのおちんぽが一気に根本まで挿入される♡♡♡♡♡♡
奏くんのおちんぽも凄かったけど響くんのおちんぽも一層太くて硬い…ッッ♡♡♡♡♡♡♡
「いぃぃ゛い゛い゛ッッ♡♡♡♡♡♡」
「うわ、柚香ちゃんのおまんこ奏のチンポで掻き回されたばっかなのに締め付けすご♡♡♡♡♡こんな気持ちいいおまんこしてる柚香ちゃんを浮気で手放すとか兄貴馬鹿すぎ♡♡♡♡♡♡」
「だよね~♡♡♡♡まぁ、そのおかげで僕たちにもチャンスが回ってきたんだけど♡♡♡♡♡」
ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡
「はぁ…ハァ…柚香ちゃんのおまんこ、チンポ引き抜く度に行かないでって吸い付いてくる♡♡♡♡♡可愛い~♡♡♡♡♡♡」
「おほッ♡♡♡おお゛ぉ゛♡♡♡響くんのおちんぽも気持ちいいよぉ゛…ッ♡♡♡♡♡」
「もう柚香ちゃん俺たちのチンポでめろめろだね♡♡♡♡♡♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡♡♡♡♡
「んひぃぃ゛ぃ゛いい゛ぃ゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡バック弱いのぉ♡♡♡♡これだめぇ……っ!!♡♡♡♡♡♡んお゛お゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
腰を逃げられないよう掴まれて大きいストロークの高速ピストンに私はシーツを掴んで喘ぎ、簡単に絶頂してしまう♡♡♡♡♡♡
ビクビク身体を痙攣しながら絶頂の余韻に浸っていると響くんが声を掛ける。
「……っ、柚香ちゃんまだ休んじゃだめだよ?俺まだイッてないからさ♡♡♡♡♡♡」
バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡
「んほお゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡んおお゛ぉぉ゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡おお゛ぉ゛ぉ゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの絶頂痙攣まんこ無理矢理ほじくるの最高…♡♡♡♡♡♡俺のザーメンも柚香ちゃんの子宮にいっぱい出してあげるね♡♡♡♡♡」
ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ!!♡♡♡♡チュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュ!!!!♡♡♡♡♡♡♡
「ああ゛あ゛ぁぁ゛ぁ゛ああ゛!!!♡♡♡♡♡♡またイクッいぐう゛ぅ゛!!!♡♡♡♡♡♡もうだめぇ゛ぇ゛~~~~ッッッ!!♡♡♡♡♡♡」
「ハァハァッ…柚香ちゃん出すよ……クゥ……ッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルル~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ビューーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡ビュルルルルッッ!!!♡♡♡♡♡♡ドクッドクドクドクッ…ビュッビュッ…ビューーーッッ♡♡♡♡♡♡
子宮に響くんの精液が注がれ、すっかりぱんぱんになった子宮から収まりきらなかった精液がゴプゴプッ♡と逆流して結合部から滴り落ちる♡♡♡♡♡
響くんからも背中にキスをされおちんぽを引き抜かれると、ふたりのおっきいおちんぽで拡張されたおまんこは精液を垂らしながらぱっくり口を開いていた♡♡♡♡♡♡
「はひ…はふ……うぅ…っ♡♡♡♡♡♡」
「はぁ気持ち良かった…♡♡♡♡柚香ちゃんお掃除フェラして♡♡♡♡」
「あ、僕もして欲しいな?♡♡♡♡♡♡」
快感でくらくらする思考の中、口元に2本のおちんぽが口元に運ばれると反射的に舌を出して舐めてしゃぶる♡♡♡♡♡♡
精液と愛液の強い香りと再び口の中で質量を増すおちんぽに私のおまんこは発情を繰り返し、明け方になるまでふたりと淫らに交わり続けた――♡♡♡♡♡♡♡♡
柚香(ゆか)
28歳のアラサーOL。
詩貴とは幼馴染で中学生時代から付き合っていたが…。
詩貴(しき)
28歳の会社員。
柚香と長く付き合っていたが隠れて柚香の友達と二股をしていた。
響(ひびき)
詩貴の双子の弟。高校生。
幼い頃から柚香のことが好きだった。少し気が強め。
サッカー部で実家から遠くの高校へ通う為一人暮らしをしている。
体育大学に進学予定。
奏(かなで)
詩貴の双子の弟。高校生。
幼い頃から柚香のことが好きだった。穏やかで朗らか。
ピアノが得意で音大に進学予定。
………………………………
<ごめん柚香!今年のクリスマスも仕事で時間取れそうにもない…!>
クリスマスイブ10日前。彼氏からのメッセージを受け取り小さくため息を吐く。
彼氏の詩貴とは幼馴染で中学の頃から付き合っている。
今や家族ぐるみの仲でお互いのちょっとしたすれ違いも慣れたものだが、ここ数年詩貴がやけに忙しそうなのが気になってはいる。
でも私たちも気付けは20代後半、仕事を任せられることも増えたし詩貴もそうなのだろうと私は寂しい気持ちを抑えながら返信した。
<わかったよ。お仕事がんばってね。その代わり年末は一緒に過ごそうね!>
<ありがと!年末ゆっくり過ごせるように頑張るよ>
――しかしその気遣いは全くの無駄だったと思い知る。
イブ3日前の深夜、そろそろ寝ようかなとした時スマホがピロンと鳴り手に取るとそこには詩貴のメッセージが表示されていた。
<クリスマス、今年もお前と過ごせるの楽しみ!早く会いたいな♡>
「………は?」
どういうことか返信しようとした時、詩貴から追加のメッセージが届く。
<ごめん、お前じゃない。間違えた>
「……はあぁぁぁ????」
イブ2日前夕方。カフェにて。
「柚香、本当にすまない………別れてくれ」
「柚香ごめんね……?」
テーブルを挟んで向かいには彼氏の詩貴と…私の友達の美沙(みさ)が座っていた。
「………いつから付き合ってたの」
「…2年前、柚香が美沙を紹介してくれて…それから」
「その間ずっとふたりでコソコソやってたんだ?」
「………すまん」
「最ッッッ低!!!!」
熱いコーヒーを詩貴にぶちまける。
「ちょっと!いくらなんでも酷いじゃない!」
「酷いのはどっちよ!選ばれたからって何いい気になってんのよ。あんたの顔も見たくないからもう連絡してこないでよね!」
コーヒーをかけられた詩貴に健気にもハンカチで拭いながら歯向かってきた美沙を睨みつけた後、私はカフェを出てその足で詩貴の実家へ向かう。
長年付き合ってた分、詩貴の部屋に私の私物がそれなりにあるからだ。
詩貴の家の前に着くとチャイムを押した。
「はーい。どちら様ですか?」
「こんにちは。柚香です」
「柚香ちゃん!奏、柚香ちゃん来たって!」
暫くして玄関のドアが開くとふたりの男の子が迎えてくれた。
「柚香ちゃん!ひさしぶり!よく来たね!」
「わぁ、柚香ちゃんだ」
「響くんに奏くん!見掛けない間におっきくなったね!」
詩貴の双子の弟の響くんと奏くん。
彼らとも幼いころからの付き合いで私をお姉ちゃんと慕ってくれてる可愛い子たちだ。
近年はなかなか会う機会が無かったので久しぶりに会う高校生になった彼らはあっという間に成長し、私の背を軽々と越え…立派な青年の体格になっていた。
久々の再会と近況報告に花が咲くがそれどころではないと我に返る。
「折角会えたけど響くん、奏くんにも会えるのは今日で最後だね。ここにはもう来ないから……」
「兄貴…最低。柚香ちゃんと何年も付き合ってたのによりによって柚香ちゃんの友達に手出すとか…!」
「柚香ちゃんが本当のお姉さんになると信じてたのに……」
「…私もそう思ってた。詩貴と結婚して皆と仲良く幸せに暮らせると思ってたのに……っ」
詩貴の前では涙は出なかったが、成長したふたりを目にすると重ねた年月と失うものの大きさを思い知って涙が零れる。
「……柚香ちゃん、クリスマスの予定って空いてる?」
「兄貴の代わりにはならないかもだけど…良かったら俺たちとクリスマスパーティやらない?今日はたまたまこっちに来てたんだけど俺、今遠い高校通うのに一人暮らししててさ、そこでなら兄貴の顔も存在も気にせずに済むし……俺たち、柚香ちゃんとさよならしたくないんだよね…」
「響くん…」
「僕も。柚香ちゃんとこれからも一緒にいたい。…やっぱり僕たちの顔を見るのも…イヤ?」
「奏くん。…ううん、嫌じゃないよ。そう言ってくれて嬉しい。しよっか、3人でクリスマスパーティ」
こうしてイブの日は優しいふたりの提案で響くんの部屋でクリスマスパーティをすることになったのだった。
*
クリスマスイブ当日。この日は休日ということもあり午前からふたりと会いパーティの買い物へ繰り出す。
「柚香ちゃん、荷物俺持つよ」
食材の袋を軽々と持ってくれたのは響くん。黒髪の短髪で凛とした瞳が印象的だ。
「ありがと響くん」
「3人で買い物楽しいな。今日はいいクリスマスになりそう」
優しくにこやかな笑みを向けてくれるのは奏くん。長めのショートの色白で穏やかな瞳が癒される。
ふたりとも見掛けない間にすっかり大きくなって…しかもかなりのイケメンに……。
詩貴もそこそこかっこよかったけどふたりと並ぶと霞む。それくらい魅力的に成長を遂げていた。
3人で大きなツリーを前に写真を撮り、クリスマスの賑やかな街を堪能した後は響くんのアパートに帰り皆で部屋の飾りつけをしてケーキのデコレーションをする。
「響、そこクリーム多過ぎ~」
「ちょっとぐらいいいだろ、これくらい多い方が食い応えあるし」
「奏くんのデコレーション綺麗!昔から奏くんは器用だね」
「へへ…柚香ちゃんに褒められると照れるな」
「奏ズリー、柚香ちゃん俺のも褒めて!」
「響くんのデコレーションは大胆で元気いっぱい!って感じがいいな」
「だろ~?よし、ここはイチゴでいっぱいにしよう!」
「あーっ、こっちの分も残しといてよ~」
「あはは…!」
暖かなこたつを囲み、ケーキとピザ、チキンを運ぶとクラッカーを鳴らす。
「「「メリークリスマス!」」」
ふたりとも未成年なので合わせてシャンメリーで乾杯し色んな話をしながら食事を楽しむ。
「柚香ちゃん、これふたりからのクリスマスプレゼント。急だったから大したもの買えなかったけど…」
ふたりから小さな箱を渡され、中を開けてみるとシンプルなデザインの小さな石の付いたネックレスだった。
「わぁ、素敵…!ふたりともありがとう!」
「僕付けてあげるね」
奏くんにネックレスを付けて貰うと石に優しく触れる。
「柚香ちゃん似合ってるよ!」
「うん、可愛い」
「大事にするね♡私もふたりにプレゼントあげるね!」
持参した紙袋から2人分のラッピングされた包みを渡す。中身はカシミヤマフラーだ。
響くんには黒色、奏くんにはグレーのマフラーにした。
「マフラー丁度欲しかったんだよね!嬉しいな」
「あったか~い、僕気に入ったよ」
「喜んでもらえて私も嬉しい、本当に今日はありがとねふたりとも…♡」
この後も3人でテレビの特番を見たりテレビゲームをしたりと楽しみ、気付いたら満腹感とこたつの暖かな誘惑に負け眠ってしまっていた。
はっと目が覚めた頃には日付が変わろうとしていた。
「!やば…終電逃しちゃった…」
「あ…柚香ちゃん起きた?」
キッチンから片付けをしていた響くんが声を掛ける。奏くんは私と同じように眠っていた。
「ごめん響くん、片付けて任せちゃってて…私も手伝うよ」
「大丈夫、もう終わるから。今日はもう遅いから泊まっていきなよ」
「うん…ありがと」
片付けが終わりこたつへ戻ってきた響くんと奏くんを起こさないように小さな声で話をする。
「それにしてもふたりとも一気に大人っぽくなったよね。彼女とかいたりして?」
「あー…俺も奏も前はいたけど……今はいない」
「また作ろうって思わないの?ふたりともモテるでしょ~?」
「告白はよくされる、けど…俺たちずっと前から好きな人が忘れられなくてさ……」
「ふーん…叶わない恋ってやつ?」
「最初はそう思ってた。けど今はそうじゃない」
「じゃあアタックしなきゃ!若いんだから色々挑戦するのがいいと思うよ!」
「……本当にそう思ってる?」
「………え?」
ぐいっと腕を引かれ、響くんがキスをしてきた。突然のことで驚いて押し返そうとしても力強く抱きしめられ動けない。
「ん…んン……っ………はぁ…!!」
ようやく唇が離れると響くんは話を続ける。
「柚香ちゃん鈍感過ぎ。俺たちが前から好きだったのは柚香ちゃんだよ」
「え……!?」
「柚香ちゃんにとって俺たちはただの彼氏の弟だったみたいだけど俺たちは違った。ずっと柚香ちゃんを兄貴から奪いたかったし独占したかった。…でもそれは許されないことだって知ってたから出来なかった」
「…………」
「…今は違う。兄貴と別れたなら俺たちのものにしてもいいよね…?たっぷり慰めてあげるから、今まで焦らされ続けた責任取ってよ」
「きゃ…っ!!」
響くんに押し倒されスカートを脱がされる。私も咄嗟のことで抵抗していると側で寝ていた奏くんが目を覚ました。
「…何してるの?」
「奏くん、響くんを止めて…!」
「奏、今を逃したら二度と柚香ちゃんと会えなくなるぞ!」
「だからって…柚香ちゃん襲っちゃだめだよ響」
「でも…!」
「…柚香ちゃんごめんね。多分僕たちが柚香ちゃんをどう思ってたか知っちゃったんだよね?…それは紛れもない本当。ずっと、ずーっと柚香ちゃんのこと好きだったんだ。今まで何度柚香ちゃんを頭の中で抱いたか分からない」
「………」
「でも好きな人を無理矢理襲ってしまうのは違うよね。だからと言ってもう待ってもられない。だからさ…」
「……だから?」
恐る恐る問い掛ける。
「最後でいいから…思い出に柚香ちゃんを抱かせて。怖いことは絶対しないからさ」
*
「は…恥ずかしいからそんなに見ないで…」
響くんのベッドの上、3人が乗ると狭さを感じつつ服とブラ、タイツを脱がされ付けて貰ったネックレスとショーツだけになるとふたりの熱い視線が刺さる。
「すげー綺麗だよ柚香ちゃん」
「柚香ちゃん胸大きいなと思ってたけど脱いだらもっと大きいね…♡」
「あん…っ!」
奏くんの両手が乳房に触れ、むにむにと大きく揉みしだかれる。
「…っふ、あぁう…っ♡」
「乳首立ってきてるよ?可愛い~♡」
刺激と外気でピンと立った乳首を口に含まれちゅうちゅう吸われると黙って見ていた響くんが負けじと空いている片方の乳房に吸い付く♡
「奏ばかりイイ思いすんなよ。俺だって柚香ちゃんを気持ちよくさせたい」
「ひあっ!両方吸っちゃ…ああぁぁ♡♡♡♡」
ちゅぅ…ちゅっちゅっぺろぺろ…れろ、れろ…ぢゅううぅっ、ぢゅううぅ~~~っ♡♡♡♡
「んあぁぁぁあぁ~~~っ♡♡♡♡♡」
ふたりで一気に両乳首を吸われ、あまりの気持ち良さに愛液がじわぁ…♡と溢れショーツを濡らす♡
ふたりのぬめった口内で乳首を舐め吸いされて弄られ下腹部の疼きがたまらない♡♡♡
「んはぁ…柚香ちゃんの喘ぎ声ぞくぞくする…♡♡♡」
「柚香ちゃん、俺のも触ってよ…♡♡♡」
ふたりが服を脱ぎ、下着から勃起したペニスを取り出すと私の太腿に甘えるように擦り付けてくる♡
熱くて硬いおちんぽは詩貴のものよりはるかに立派だった。
2本のおちんぽを軽く握るとしこしこと扱き始める♡♡
「んっ…!柚香ちゃんの手気持ちいい…っ♡♡♡」
「はっは…僕興奮してきちゃった…♡♡♡」
「ふたりともおちんぽ硬くておっきいね…我慢汁溢れてきてるよ…?♡♡♡」
私もふたりのおちんぽを見てすっかりスイッチが入り、亀頭を掌でくちゅくちゅ扱いて我慢汁と手に取るとそれを伸ばすようにしてぬるぬるになった竿を扱き上げる♡♡♡♡
くちゅくちゅくちゅにゅこにゅこにゅこにゅこにゅこにゅこしこしこしこしこしこしこしこ…!!!♡♡♡♡♡
「ああぁぁ!そんなに激しく扱かれたら出る…ッ!♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの手コキ気持ちい…っ、イク…ッ!♡♡♡♡」
びゅぶっ…びゅるるるる~~~ッッ!!!♡♡♡♡ビュルッビュルッ!!♡♡♡♡びゅるるるるるッッ!!!♡♡♡♡♡
「んふ♡♡♡すごぉい…いっぱい出てるね♡♡♡♡」
ふたりのおちんぽから勢いよく精液が噴き出し私の太腿と下腹部を汚す♡♡♡♡
絶頂中もにゅこにゅこ扱き続け、射精が終わり脱力したところでようやく手を離した♡♡♡
「ハァ、ハァ…今度は僕たちの番だね♡」
「柚香ちゃんのおまんこ見せてよ…♡」
ふたりに迫られショーツをするりと脱がされると脚を開かれる。
「すげー…ぬるぬるのぐちょぐちょ…こんなに濡れてるの初めて見た♡♡♡」
「これだけ濡れてれば僕の指だって…簡単に入るね♡♡♡」
「んうっ♡♡♡」
奏くんに割れ目を優しく撫でられ、ずにゅにゅ…♡と中指と薬指を挿入される♡♡♡
久しぶりの異物感におまんこがきゅんきゅんして奏くんの指を美味しそうにしゃぶる♡♡♡♡
「柚香ちゃんのおまんこの中湿っててあったかい…♡♡♡」
長くて綺麗な奏くんの指が根本まで挿入され、ゆっくり抜き差しされながらGスポットを撫でられるとくちゅくちゅと水音が立ち始める♡♡♡♡
「んっん…奏くんの指気持ちいい…っ♡♡♡」
「柚香ちゃんのおまんこもっと見せてよ♡♡♡」
響くんに割れ目をくぱぁ♡と開かれると勃起したクリトリスに目を付けられ…其処を指で捏ねくり回される♡♡♡♡
「あああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
「俺の指も気持ちいいだろ?♡♡♡」
「うんうん…ッ!響くんにクリちゃん触られて気持ちい…っ♡♡♡♡♡」
腰をヘコつかせ、ふたりからの愛撫に酔う♡♡♡♡♡
次第に奏くんの指の動きが早まるとそれに比例していやらしい水音が大きくなっていく♡♡♡♡♡
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくりくりくりくり…ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ♡♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!!!♡♡♡♡♡♡
「あっぁぁっあっあっ♡♡♡だめイッちゃうううぅ…ッ!!!んあぁぁあ~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡♡ぶしゅっ♡♡♡ぶしゅううぅぅーーーッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡
「柚香ちゃんの潮吹きすご♡♡♡腰カクカク振ってエロい♡♡♡」
「潮吹いてイッちゃったの可愛い♡♡♡…もう我慢出来ない、柚香ちゃんのおまんこに挿れたい…っ♡♡♡♡」
奏くんが指を引き抜くと愛液と潮で混ざった汁がとろんと糸を引いて垂れる♡♡♡♡
濡れた指を愛しげに舐め上げた後、奏くんは勃起してギンギンのおちんぽを私の割れ目に擦り付けてきた♡♡♡♡
いつも優しい彼の瞳はこの時ばかりは獣のような荒々しさを秘めていた。
ぐにゅっ♡♡ぐにゅっ♡♡ぐにゅ、ずりゅ……すりゅりゅりゅりゅ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡
「んおおおぉぉぉ~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡♡」
詩貴よりも長くて太いおちんぽが膣襞を割って最奥まで押し込まれると一気にメス顔になって蕩ける♡♡♡♡♡
なにこれ、すごい…っ!!♡♡♡♡♡♡
「あ、あひ……っ♡♡♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの中気持ちいい…あれ?挿れただけでイッちゃった?♡♡♡♡」
「ひっ…ひうぅ、ま、待って…ぇ…動かないでぇ♡♡♡♡♡♡」
「待てない♡♡♡♡もうずっとこうしたくて僕たち待ってたんだから…!♡♡♡♡♡」
パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡パチュッ!!♡♡♡
「んあ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁあ゛あ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!♡♡♡オ゛ッ!!オ゛オ゛♡♡♡♡♡♡」
身体を折り曲げられ奏くんの最奥を抉る激重ピストンに舌を出して喘ぐ♡♡♡♡♡♡
「柚香ちゃん兄貴といっぱいヤリまくって慣れてるのかと思ってたけどそうでもないんだね♡♡♡♡よわよわおまんこすごく可愛い…いっぱい奥ごちゅごちゅ♡♡♡していじめてあげるね♡♡♡♡♡♡」
ピストンされながら奏くんにキスされ、舌を絡める♡♡♡♡
普段の可愛い穏やかさは見せかけのような雄っぷりに私の胸とおまんこはきゅんきゅんしてしまう♡♡♡♡♡♡
「あは♡♡柚香ちゃんのおまんこすっごい締め付けてくる♡♡♡もしかしてこうやっていじめられるの大好きだったりして…?♡♡♡僕のチンポ、兄貴より気持ちイイでしょ…♡♡♡♡♡♡」
ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡ぐりゅっ♡♡♡
「あっあ゛♡♡♡奥までぐりぐり届くのしゅごい゛ぃ゛っ♡♡♡気持ちい゛い゛っ♡♡♡♡♡」
「兄貴よりも?♡♡♡♡」
「う゛んッ♡♡♡♡」
「やった♡♡♡ご褒美に種付けプレスで柚香ちゃんの大好きな奥沢山突いてあげるね♡♡♡♡♡♡」
そう言うと奏くんは私の膝裏を掴むと体重をかけ思いっきり上からおちんぽをねじ込んできた♡♡♡♡♡♡♡
バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡バッチュン!!♡♡♡♡♡♡
「ああ゛ぁ゛ぁあ゛あ゛ぁ゛~~~~♡♡♡♡♡おちんぽ気持ちい゛っ♡♡♡♡♡こんなの初めてぇ…!!!♡♡♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの反応見てると兄貴がどれだけセックス下手だったのか分かるよ。僕たちなら絶対柚香ちゃんを満足させてあげられる…兄貴のことなんてすっかり忘れてさ、僕たちと付き合おうよ?♡♡♡♡」
「そっそんな…お゛っお゛♡♡♡…私奏くんたちより年上なのに……っ!!♡♡♡♡♡」
「歳なんて関係ない。僕たちが成人したらそんなの気にならなくなるよ。大好きなんだ、柚香ちゃんのこと。もう諦めないし離さないからずっと一緒に居よ…ッ?♡♡♡♡♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ…ドッチュッッッン!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
ビューーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡ビュルルルルルッッ!!!♡♡♡♡♡♡ビュルッビュルッ♡♡♡♡♡ビューーーーッ!!♡♡♡♡♡どく、どく、どく…どぽぽっ♡♡♡♡♡♡♡
「んほお゛お゛おぉ゛ぉ゛ン!!!♡♡♡♡♡♡♡ひっ…ひぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡熱いの中に出てる゛ぅ゛…♡♡♡♡♡♡」
想いの丈をぶつけるかのように奏くんは高速で腰を振り私の子宮口を突き上げて弾け、子宮目掛けて熱い大量の精液を注ぎ込む♡♡♡♡♡♡
「ああ…ずっとしたかった柚香ちゃんのおまんこに中出ししちゃった♡♡♡♡すごい気持ちいい…♡♡♡♡♡♡」
甘いキスをしながらぐりぐりと奥をおちんぽで突き動かした後ゆっくり引き抜かれるとどぷぷ♡と収まりきらなかった真っ白の濃い精液がお尻の方へ溢れて垂れた♡♡♡♡♡♡
「さっきから奏ばかりずるいぞ、今度は俺とシよ♡♡♡♡」
「はぁはぁ…ン……~~~~ッッッ!?♡♡♡♡♡♡」
絶頂したばかりの身体をひっくり返されうつ伏せにされると腰を持ち上げられ、ズンッ!!♡♡♡と響くんのおちんぽが一気に根本まで挿入される♡♡♡♡♡♡
奏くんのおちんぽも凄かったけど響くんのおちんぽも一層太くて硬い…ッッ♡♡♡♡♡♡♡
「いぃぃ゛い゛い゛ッッ♡♡♡♡♡♡」
「うわ、柚香ちゃんのおまんこ奏のチンポで掻き回されたばっかなのに締め付けすご♡♡♡♡♡こんな気持ちいいおまんこしてる柚香ちゃんを浮気で手放すとか兄貴馬鹿すぎ♡♡♡♡♡♡」
「だよね~♡♡♡♡まぁ、そのおかげで僕たちにもチャンスが回ってきたんだけど♡♡♡♡♡」
ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡ごちゅっ!!♡♡♡♡
「はぁ…ハァ…柚香ちゃんのおまんこ、チンポ引き抜く度に行かないでって吸い付いてくる♡♡♡♡♡可愛い~♡♡♡♡♡♡」
「おほッ♡♡♡おお゛ぉ゛♡♡♡響くんのおちんぽも気持ちいいよぉ゛…ッ♡♡♡♡♡」
「もう柚香ちゃん俺たちのチンポでめろめろだね♡♡♡♡♡♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡♡♡♡♡
「んひぃぃ゛ぃ゛いい゛ぃ゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡バック弱いのぉ♡♡♡♡これだめぇ……っ!!♡♡♡♡♡♡んお゛お゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
腰を逃げられないよう掴まれて大きいストロークの高速ピストンに私はシーツを掴んで喘ぎ、簡単に絶頂してしまう♡♡♡♡♡♡
ビクビク身体を痙攣しながら絶頂の余韻に浸っていると響くんが声を掛ける。
「……っ、柚香ちゃんまだ休んじゃだめだよ?俺まだイッてないからさ♡♡♡♡♡♡」
バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡バチュンッ!!!♡♡♡♡
「んほお゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡んおお゛ぉぉ゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡おお゛ぉ゛ぉ゛ッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「柚香ちゃんの絶頂痙攣まんこ無理矢理ほじくるの最高…♡♡♡♡♡♡俺のザーメンも柚香ちゃんの子宮にいっぱい出してあげるね♡♡♡♡♡」
ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴリュッ!!♡♡♡♡ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ!!♡♡♡♡チュボチュボチュボチュボチュボチュボチュボボチュボチュボチュボチュボチュボチュボチュ!!!!♡♡♡♡♡♡♡
「ああ゛あ゛ぁぁ゛ぁ゛ああ゛!!!♡♡♡♡♡♡またイクッいぐう゛ぅ゛!!!♡♡♡♡♡♡もうだめぇ゛ぇ゛~~~~ッッッ!!♡♡♡♡♡♡」
「ハァハァッ…柚香ちゃん出すよ……クゥ……ッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルル~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡ビューーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡ビュルルルルッッ!!!♡♡♡♡♡♡ドクッドクドクドクッ…ビュッビュッ…ビューーーッッ♡♡♡♡♡♡
子宮に響くんの精液が注がれ、すっかりぱんぱんになった子宮から収まりきらなかった精液がゴプゴプッ♡と逆流して結合部から滴り落ちる♡♡♡♡♡
響くんからも背中にキスをされおちんぽを引き抜かれると、ふたりのおっきいおちんぽで拡張されたおまんこは精液を垂らしながらぱっくり口を開いていた♡♡♡♡♡♡
「はひ…はふ……うぅ…っ♡♡♡♡♡♡」
「はぁ気持ち良かった…♡♡♡♡柚香ちゃんお掃除フェラして♡♡♡♡」
「あ、僕もして欲しいな?♡♡♡♡♡♡」
快感でくらくらする思考の中、口元に2本のおちんぽが口元に運ばれると反射的に舌を出して舐めてしゃぶる♡♡♡♡♡♡
精液と愛液の強い香りと再び口の中で質量を増すおちんぽに私のおまんこは発情を繰り返し、明け方になるまでふたりと淫らに交わり続けた――♡♡♡♡♡♡♡♡
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