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豪華クルーズに乗り込んだら大富豪に本気求愛種付けされた話

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登場人物
志井愛海(しいまなみ)
20代半ばのフリーター。
お金を工面する為豪華クルーズ船のアルバイトに手を出すが…。

アリ
40代の外国人の大富豪で大企業CEO。
バケーションでクルーズに乗船した。

………………………………

私、志井愛海は窮地に立たされていた。

「口座残高248円……」

通帳を持つ手が震える。
まだ今月入ったばっかだしバイトの給料日まで遠い!
先月推しの舞台俳優HIROKIの舞台見に行って物販も買い漁っちゃたからなぁ…!
生活苦しくなってもこれだけはやめられない。
推しからの活力があるからこそ生きていると言っても過言ではない。
日払いのバイトを探そうとスマホでバイト情報を検索していたらとある募集が目に入る。

「クルーズ船の接客スタッフ募集…?1ヶ月で25万以上!?」

よく見ると1ヶ月日本やアジアを周る豪華クルーズでずっと船の中らしいが丁度私はフリーター、縛られるものもないので次の瞬間には運営会社に電話をしていた。
後日面接と接客指導を受け、無事にスタッフとして船に乗り込んだのだった。
初めての客船で船旅!遊びではないのは承知だが私は新しい刺激に胸を躍らせた。





「接客スタッフとは聞いてたけど、バニーガールなんて聞いてないんですけど~!?」

渡された制服を見て驚いた。黒のレオタードに網タイツ、ハイヒールのオーソドックスなバーニーガールの衣装だ。
道理で面接時に年齢と体重、外見をじろじろ見られた訳だ。
狼狽えてる自分をよそに他のスタッフの子たちは平然とバニーガールに着替える。
たしかに周り子たちも若くてスタイルがいい。モデルに見える子もいる。
そんな中彼女たちがひそひそ声で噂話をするのを耳にした。

「ねぇ、聞いた?このクルーズ船お金持ちが結構乗ってるらしいよ」
「そもそも豪華クルーズなんて庶民には縁がないものでしょ?当たり前じゃない?」
「いやいや、その中でも有名な大富豪がお忍びで乗ってるんだって!上手くいけば出会えるかも!?」
「そんな都合のいい話あるわけないない。…でも一目見たい気持ちはあるかな」

…そんなシンデレラストーリーあるわけない。私はこの先もHIROKIの推し活をする為に一肌脱ぐ!
自分でも言うのも何だがスタイルは多少自信がある。胸も大きいほうだ。英語なら多少出来る。
大丈夫だ。私ならできる。…やるしかない。
バニーガールに着替え最終打ち合わせをした後各所に配置された。
日本ではカジノは禁止されている為、主にダーツやビリヤード、現金の賭けがないコインスロットが併設されているバーにて接客することになり、ドリンクの乗ったトレンチを持ちながらお客様に振る舞う。
さすが豪華客船、裕福そうな熟年層のお客様が多い。外国人の方も結構いる。
緊張を隠しながらにこやかに接客していると声を掛けられた。

「キミ、ビリヤード出来るかい?モシ良かったら僕の相手してくれるとウレシイんだけど…」

背が高く彫りの深い顔、短い黒髪に褐色肌のイケメンだ。片言の日本語を聞く限り外国の方だ。
基本無理がない限りは断らないよう指導されたのもあり私は頷いた。

「私で良ければ喜んで」
「良かった!僕ヒトリでこの船に乗ってるカラ相手に困ッテたんだ」

ぱあっと人懐っこそうな柔らかな笑みを向けられる。見た目一回りくらい年上の男性だが思わず胸がきゅんとする。
昔ビリヤード・ダーツバーでバイトをしていた経験が幸いし、問題なく相手を務めることが出来た。

「キミ強いね!あやうく負けるトコロだったよ~!」
「いえいえ、お客様の方がお強かったです」
「あ、僕の名前はアリって言ウんだ。アリって呼んでよ」
「アリ様ですね。私は志井愛海です」
「マナミ!いい名前だね。またキミを見ツけたら誘ってもイイかい?」
「はい、喜んで」

和やかに別れ手を振り、無事相手を終えることが出来てホッと胸を撫で下ろす。
それからアリ様とは毎晩バーで顔を合わせるとビリヤードをする仲になっていった。





出航から2週間が経ち、今は日本を離れ東南アジアの島国に停泊中だ。
最初は肌寒かったバニー服もここでは涼しくて丁度いい。
今晩もアリ様とビリヤードやダーツのお相手をしていたらこう切り出された。

「この船に乗ッテ様々な国へ遊びに行くのも楽しいケド、こうやってマナミと遊んデいる時が一番楽しくてリラックス出来るよ。アリガトウ♡」
「そう言っていただけて私も嬉しいです♡」
「マナミが良けれバなんだケド、仕事が終わッタラ僕の部屋に遊びニ来ないかい?一緒にシャンパンでも飲もうよ♡」

突然のお誘いに驚く。私もアリ様と仲良くなるにつれて惹かれていっていたので嬉しかった。
しかしスタッフがプライベートでお客様の部屋に行ったり船外へ遊びに行くのは禁止と事前に伝えられていたので私は首を横に振る。

「ごめんなさい…気持ちはとても嬉しいんですけど規則で禁止されているので遊びには行けないです…」
「そうなんだ、日本人ハ勤勉と聞いたケド本当なんだね。…じゃあさ、今カラ僕の部屋にシャンパンのボトルを持ッテきてよ。勿論、持ッテくるのは君だ。それナラ問題ナイだろう?待ッテるからね♡」
「え…あの…!」

私の返答を聞かずアリ様は行ってしまった。
マネージャーに相談する方法もあったが、私は折角アリ様が作ってくれた時間を無駄にしたくないと思いシャンパンとグラスを持ってアリ様の宿泊している部屋へと向かった。
ドアをノックし私が来たことを告げるとアリ様は嬉しそうに迎えてくれた。

「マナミ待ってたよ♡どうぞ入ッテ」
「失礼します…わぁ…!」

室内に入るとオーシャンビューの大きな窓に広い室内。豪華な照明が輝くスイートルームだ。
窓際のテーブルに座るアリ様の前にグラスを置くとシャンパンを注ぐ。

「アリ様、どうぞ♡」
「アリガトウ♡マナミも座ッテ一緒に飲もうよ♡」
「それじゃ…ちょっとだけ」

丁度予備にグラスをふたつ持ってきたので対面に座りシャンパンの注がれたグラスを持つ。

「それじゃ…乾杯♡」

アリ様が優しく微笑んでグラスを差し出すと私もグラスを掲げ軽く合わせる。
シャンパンを楽しみながらアリ様と様々な話をした。
お互いの出身の国のことや、家族や趣味のこと。
アリ様はバケーションで気分転換にひとりでこの船に乗ったこと、普段はいくつもの会社を経営しているということ。

「アリ様は凄いですね。私なんか万年貧乏フリーターですから…アリ様と仲良くなれたのは奇跡ですね」

あははと自虐的に笑うとアリ様は急に真面目な顔をする。

「奇跡ナンカじゃないよ。キット運命さ。マナミみたいな優しくてチャーミングで、それでいて謙虚な女性は初めてだ…僕の恋人にナッテくれないかい?」
「えっ…!?」

私の手を取ると手の甲にキスをされる。とても嬉しくて信じられない。

「…私もアリ様のことが好きです…夢みたい…♡」
「マナミ…♡」

立ち上がりふたり抱き合う。顎を持ち上げられるとキスを交わす♡
最初は優しい触れるだけのキスだったのが自然と舌が絡み性欲がじわりと溢れだす。
首筋から順に胸の谷間にキスをされたところでアリ様が囁く。

「マナミ…脱がシテモいいかい?」

こくんと頷くと胸の部分を捲られ豊かな乳房が零れる♡
興奮したようにアリ様の大きな両手で揉みしだかれ、乳首を摘ままれれば執拗に擦られる♡

「あっぁぁあ…っ♡♡」
「敏感ナンダね♡とても可愛いよ…♡」

ひとり掛けのソファにゆっくり押し倒され乳首に舌が這う♡
乳輪を優しくなぞって焦らされた後に思いっきり吸われ腰が抜けそうになる♡♡

ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅうう~~~っ♡♡♡ぢゅっぢゅるるっ♡♡♡ぢゅううううぅぅ♡♡♡

「ひあぁぁあ~~~っ♡♡あっあっ♡♡ああぁぁんっ♡♡♡」
「マナミの声可愛クテいやらしいね…そんな声で鳴カレたら僕も余裕がなくなッテしまいそうだ♡♡」

すっかり硬くなってピンと立った乳首を執拗に舐めて吸われ、頭の中がセックスのことでいっぱいになる♡♡
下腹部がきゅんきゅんしてもどかしくなっていたところにアリ様の手が股間を撫でる♡

「マナミのココどうなってるか見たい…いいよね♡」

脚を左右に開かされ肘置きに掛けると股間部の網タイツ部分をブチブチと破られずらされる♡

「オー…♡♡綺麗なピンク色のヴァギナだ♡こんなに濡らシて…大洪水だ♡♡」

割れ目をくぱぁ♡と開かれると膣口がもどかしそうにぱくぱく収縮しては愛液を垂らす♡♡
アリ様は膣口に中指を滑らせると私のおまんこは簡単に飲み込みちゅぱちゅぱ締め付けしゃぶる♡♡♡

くちゅくちゅくちゅっ♡♡ぬっぷぬっぷ…ぐちょぐちょぐちょぐちょっ♡♡♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃッ♡♡♡

「僕の指美味シイかい?♡♡」

根本まで挿入され指の腹であちこち撫でながら抜き差しされたり掻き回され悦いところを探られる♡♡♡

「あひ…♡♡おいし…っああぁぁあ♡♡!っあぁぁ!♡♡♡」
「ココがイイんだね?♡♡」

ずにゅうぅぅっ♡♡♡ぐち、ぐちゅちゅっ♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡

「あああぁぁぁ~~~ッッッ!!♡♡♡♡」
「イイ声だマナミ♡♡もっとヨクしてあげるからね…!♡♡♡」

薬指も挿入されGスポットを擦り上げられる♡♡♡
それだけでもすぐイッちゃいそうなのにアリ様は私の勃起したクリトリスに吸い付き食んだり舌で飴玉のようにぺろぺろれろれろ舐め回す♡♡♡
舌で甘皮を剥き敏感な部分を何度も舐めてはじゅるじゅるしゃぶられて、おまんこからは愛液が止めどなく溢れてお尻の方へと垂れる♡♡♡
こんな溺愛クンニと手マン初めてぇ…っ♡♡♡♡

「やあぁぁッ♡♡そんなに中ぐちゃぐちゃ掻き回してクリちゃんぺろぺろしたららめぇ♡♡♡イク♡♡イッちゃうぅ~~ッ!!♡♡♡」

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぶしゃぁぁぁっ!!♡♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぶしゅうううぅぅっ!!♡♡♡♡ぐち♡ぐち♡ぐちゅぐちゅぐちゅぶしゅっぶしゅっ!!♡♡♡ぶしゅぅぅぅっ♡♡♡♡

「あぁ゛ぁ゛~~……っ♡♡♡♡」

アリ様の前で潮を吹き久々の深イキをしてしまう♡♡♡気持ち良過ぎぃ…♡♡♡♡
快感の余韻に浸るのも束の間、アリ様の胸に盛大に潮を掛けて濡らしてしまったのに気が付くとハッと我に返る。

「ご、ごめんなさい!お洋服が――」
「イイよ♡気にシナイで♡マナミの気持ちイイ顔見られて僕もウレシイ♡♡」

そう言いながらアリ様は着ていたシャツを脱ぐと鍛えられた上半身を晒す♡♡
逞しい胸筋に割れた腹筋、デスクワーカーとは思えない美しい身体に思わず見惚れてしまう♡♡♡
かっこいい……♡♡♡♡

「……今度は私がアリ様を気持ち良くしてあげたいです…♡♡♡」
「…OK♡マナミの口で蕩けさせて…♡♡♡」

ズボンの布を押し上げている股間部にそっと触れ、優しく撫でながら告げるとアリ様がベルトを外してファスナーも下ろし下着の中から勃起したペニスを取り出す♡♡
その大きさに私は思わず目を丸くした♡♡♡

「す…すごい…♡♡こんなおっきいなんて…っ♡♡♡」

外国の人のペニスは大きいと知ってはいたが実物で見るとその大きさは予想以上だ♡♡♡
太さも長さも日本人の比じゃない。血管もバキバキに浮き出ていて生々しい赤黒いおちんぽに心奪われた私は気が付けば口いっぱいに頬張っていた♡♡♡

「アァ…マナミの口あったかくてイイよ…♡♡♡」

唾液を絡ませながら亀頭を吸い溢れるアリ様の我慢汁を啜り、頬裏でも扱きながら咽喉奥まで咥えじゅぷじゅぷと頭を動かすとアリ様は私の頬や髪を愛でるように撫でてくれる♡♡♡
それが嬉しくて私は夢中でアリ様のおちんぽを愛撫する♡♡♡手も使い睾丸や口には入らない根本もスナップを利かせて扱くとアリ様は時折呻きながら身体を震わせた♡♡♡♡

「オオ…ゥ♡♡ン…ンー…♡♡♡マナミ上手だよ…グッド…♡♡♡」
「うれひい…♡♡♡もっと私の口で気持ちよくなって…?♡♡♡」

じゅぷじゅぷじゅぷっ…♡♡じゅるっじゅるっ♡♡♡じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっれろれろ♡♡ちゅっちゅっ♡♡♡じゅぶじゅぶじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅるるるるるっ♡♡♡♡

「ハッ…ァ、それ以上サレルとすぐに出ちゃいソウだ…♡♡」
「私の口に出していいですよ♡アリ様の精液飲ませてください…♡♡♡」
「マナミは献身的だね♡♡でも出すならマナミのココに出しタイな…思いっきり、最後の一滴までね♡♡♡」

アリ様に下腹部を撫でながら告げられて思わず頬が赤くなる♡♡♡

「マナミの可愛いヴァギナに僕のペニスを挿レテもいいかい…?♡♡」
「…はい♡♡アリ様のおちんぽ、愛海のおまんこにください…♡♡♡」

脚を持ち上げ割れ目を指で左右に開いて愛液でぐちゃぐちゃの膣口を見せつけるとアリ様は吸い寄せられるように亀頭を擦り付けてきた♡♡♡

にちゃ…にちゃっにちゃっくちゅくちゅっ♡♡

「ほら…僕のペニスがマナミのヴァギナに入ルよ…繋がるトコロ見ててね♡♡♡」

腰を引かれお尻を高く掲げたまんぐりの体勢でアリ様のおちんぽがゆっくりと侵入してくる♡♡♡

ぐぐ…っ♡♡ぐぽぉ…メリメリメリ…ッ!!♡♡♡ずりゅりゅりゅりゅ…ッ!!♡♡♡♡

「お…お゛ぉぉぉ゛ぉ゛~~~~ッッッ!!♡♡♡おっき、ぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡♡」

アリ様の極太おちんぽが私の膣襞を掻き分け強制的に限界まで押し拡げてくるッ♡♡♡圧倒的質量に呼吸が一瞬出来なくなる♡♡♡
これが世界基準のおちんぽ♡♡♡♡凄すぎるぅ…こんなおちんぽの前じゃメスになっちゃうぅ♡♡♡♡

「マナミのヴァギナ狭くてまるでバージンみたいだ♡♡♡凄い締め付けだ…♡♡♡♡」

――ズンッッッ!!!♡♡♡♡

「ッオ♡♡♡」

アリ様のおちんぽが私の最奥まで入って子宮を押し上げる♡♡♡これだけで軽くイッてしまう♡♡♡
私の蕩けきったメス顔を見てアリ様は優しくキスをする♡♡♡

「マナミのその顔凄いイイよ…僕のペニス気に入ッテくれたのかな?♡♡これからもっともっとヨクしてアゲルからね♡♡♡」

ずりゅりゅ~~~ズパンッ!!♡♡♡ずりゅりゅ~~~ズパンッ!!♡♡♡ずりゅりゅ~~~ズパンッ!!♡♡♡ずりゅりゅ~~~ズパンッ!!♡♡♡ずりゅりゅ~~~ズパンッ!!♡♡♡ずりゅりゅ~~~ズパンッ!!♡♡♡

「おっお゛♡♡♡オッ゛♡♡♡オッ゛♡♡♡オッ゛♡♡♡おほぉ゛~~~ッッ♡♡♡♡」

ゆっくり引き抜かれ、すぐに奥まで一気に押し込まれる♡♡♡
押し込まれる度に子宮口を亀頭で小突かれ、あまりの快感に本能に任せた汚い声が突いて出てしまう♡♡♡
その声に興奮したのかアリ様は私の膝裏を掴み上から体重をかけて腰を打ち付けてきた♡♡♡♡

ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡ばっちゅん!!♡♡♡

「あぁあ゛ッ!!♡♡♡んお゛ッ!!♡♡♡オッ゛!!♡♡♡オオ゛ッ゛!!♡♡♡しゅごいっ♡♡♡こんなおっきなおちんぽでずぼずぼ♡♡♡されたらっ♡♡♡それしか考えられなくてバカになっちゃうぅ!!♡♡♡♡しゅき♡♡♡アリ様のおちんぽしゅきしゅきぃっ♡♡♡♡」
「アハ…!♡♡♡僕のペニスで乱レテいくのとても興奮するよ♡♡♡淫らな声も顔もヴァギナも全部僕のモノにして独占したい♡♡♡」
「してして♡♡♡愛海をアリ様のものにしてぇ♡♡♡♡」
「マナミ♡♡♡僕の愛を受け入レテくれるんだね♡♡♡♡嬉しいよ♡♡♡♡」

ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡ズンッ!!ぐりぐりぐりっ♡♡♡

「おお゛ぉぉ゛お゛~~~ッッ♡♡♡♡」

子宮口を押し上げながら極太おちんぽで掻き回されると愛液がどくどく溢れておまんこもアリ様のペニスもぬるぬるのぐちゃぐちゃになって肌がぶつかる度ににちゃぁ…♡と糸と引く♡♡♡

「ハッハ…ッ♡♡こんなジューシーなヴァギナの子初メテだよ…凄いイイ…可愛いよ♡♡♡♡」

何度も甘いキスを交わし、ピストンの速度も速くなる♡♡♡♡

パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンッ!!♡♡♡パンパンパンパンパンパンパンパン!!!♡♡♡♡♡

「あぁ゛ぁああ゛ぁ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡イッちゃうぅぅ!!!♡♡♡♡イクぅぅッ!!!♡♡♡♡!?~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡」

ぶしゃあぁぁぁっ!!♡♡♡ぶしゅぶしゅっ♡♡♡ぶしゃぁぁぁぁっ!!♡♡♡♡

激しい抜き差しに絶頂しようとした瞬間アリ様はおちんぽを引き抜いてしまうと私は潮を吹き腰をガクガク震わせて先に絶頂してしまう♡♡♡

「ぁっあぁ♡♡♡なんでぇ♡♡♡おちんぽ抜かないでぇ♡♡♡♡」
「ゴメンゴメン♡♡♡すぐ挿レテあげるよ♡♡♡その前に体勢変エよっか…後ろ向イテお尻出して…♡♡♡」

アリ様に促され私はソファに後ろ向きに膝をつきお尻を突き出す♡♡♡
するとお尻の方まで網タイツを破られて大きくバニースーツをずらされお尻の穴まで丸見えになる♡♡♡

「マナミの白イお尻も可愛いね…♡♡♡」

ずにゅっずにゅっ♡♡♡ずにゅ~~りゅりゅりゅりゅ~~ッッッ!!♡♡♡♡

「おっオ゛ォォ゛ォ゛~~~~ン゛ッッッ!!♡♡♡♡」

お尻をいやらしい手つきで撫でられながら再び長くて極太のおちんぽが挿入される♡♡♡♡
ミチミチと子宮を持ち上げられ喘ぎながら舌を出す♡♡♡♡

「ンー♡やっぱりバックの方が腰を振りやすくてマナミの中いっぱい擦れるや♡♡♡これからは僕も本気でいくね…♡♡♡♡」
「はひ…?♡♡♡」

ズブブッ!!♡♡♡ズブブッ!!♡♡♡ズブブッ!!♡♡♡ズブブッ!!♡♡♡ズブブッ!!♡♡♡ズブブッ!!♡♡♡…ズボズボズブボボッボズボズボブボボッズボズボズボブボボッズボズボッッッ!!!♡♡♡♡♡

「あひぃ゛ぃ゛いぃぃ゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡」

腰を掴まれると先程とは全く違う高速ピストンでおまんこを犯してきたぁ♡♡♡♡
抜き差しのストロークも亀頭が抜けるギリギリから子宮口まで一気にねじ込まれて空気の抜ける下品な音が部屋中に響く♡♡♡♡

「アーイイよマナミィ♡♡♡このまま一生こうしていたい気分だ♡♡♡僕のザーメンマナミの子宮に全部出してあげるからね♡♡♡♡僕とずっと一緒にいてくれるかい?♡♡♡♡」
「ああ゛ぁ゛ぁ゛!!♡♡♡あン゛ッ゛!!♡♡♡オッ゛オッ゛オッ゛オオ゛ッ゛!!♡♡♡いるぅ、アリ様大好きぃ♡♡♡♡」
「アリでいいよ♡♡♡君はもう僕の恋人なんだからね♡♡♡♡マナミがイイなら婚約して僕のお嫁さんになって欲しい♡♡♡♡結婚しようよマナミ♡♡♡♡毎日こうやって愛のあるセックスしまくろう♡♡♡♡」

ばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっ
バヂュバヂュバヂュバヂュバヂュバヂュバヂュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドッチュンドッチュンドッチュンドッチュンドッチュンバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコバコ!!!!♡♡♡♡♡♡

「うぁ゛ああああ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ~~~~~~ンッッッ!!!♡♡♡♡♡しゅごいいぃ!!♡♡♡♡おまんこ極太おちんぽで壊されちゃうぅぅぅ!!♡♡♡♡しゅきぃっ♡♡♡♡ああぁ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁぁ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「出すよマナミィ♡♡♡♡僕の愛受け止めて…ッッ!!!♡♡♡♡」

どびゅるるるるるる~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡ドクドクドクッ!!♡♡♡♡ビュビューーーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡ドプドプドプドプドプ!!♡♡♡♡ビュッビュッビュッビュッ!!♡♡♡♡♡びゅるるるるるッッッ!!!♡♡♡♡♡ビューーーッ♡♡♡ビューーーッ♡♡♡

「ああ゛ぁあ゛あ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛あ゛~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」

逃げ場のない腰を掴まれての本気高速ピストンからの大量中出しで私はエビ反りになって絶頂する♡♡♡♡♡
あまりの強い快感で涙を零しながら全身痙攣し、アリのおちんぽからザーメンを搾り取るように何度も締め付ける♡♡♡♡♡

「オオオォォ…ゥ♡♡♡♡♡マナミ…マナミィ愛してるよ♡♡♡♡♡」

おちんぽを締め付けている間もアリは緩く腰を動かして私のおまんこを最後まで堪能する♡♡♡♡
射精が終わりずるぅり♡とおちんぽが抜けると私のおまんこはすっかりアリのおちんぽのサイズに拡張されぱっくりと口を開き子宮に収まりきらなかった大量のザーメンがごぽぽっ♡と溢れて太腿を伝った♡♡♡♡♡
2ラウンドを希望するアリだったがまだ仕事中、長時間バーから戻らないと怪しまれるため離れがたいけど断り上着を借りて一旦自室でタイツを交換してから仕事に戻った。
その間もおまんこにはあつあつのアリのザーメンと極太おちんぽの感触が残っていて気を抜けばザーメンが零れてしまいそうだった…♡♡♡♡
こうして私たちは航海中都合をつけてはアリの自室で愛を確かめ合うのだった……♡♡♡♡
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