初めてのパーティプレイで魔導師様と修道士様に昼も夜も教え込まれる話

トリイチ

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初めてのパーティプレイで魔導師様と修道士様に昼も夜も教え込まれる話

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登場人物
ミア
魔術学校を出たばかりのエルフの新人魔法使い。
純真でおっちょこちょい。
すぐ人を信じてしまう。

ライデット
魔法を極めた魔導師。
クールで遠慮のない物言いが多い為誤解されやすい。

ゼノス
回復魔法が出来る修道士。
朗らかでちょっと軟派。

………………………………

剣と魔法の世界、リスタリア。
王都にある酒場の前で私は悩んでいた。

「ここが冒険者が集うというハーウィンの酒場…!来たのはいいけどどどどどーしよう、強い人ばかりで門前払いとかならないかな?大丈夫かな?」

――私はミア。1ヶ月前に魔術学校を卒業したばかりの新人魔法使い!
今日は初めてパーティの仲間を探しに有名な酒場に来たけど緊張で入口から動けないでいた。

(弱気になっちゃだめだめ!最初の一歩を踏み出さないとずっとソロ生活になっちゃう…!)

意を決して酒場の中に入る。中は屈強で経験豊富そうな冒険者達で賑わっていた。
目立たないようにこそこそとカウンターの隅に座ると酒場の女将に注文を聞かれびくびくしながら答える。

「お…オレンジジュースをください…」

お酒はまだ飲めない。嫌でも周りの視線を感じる。

(やっぱり私にはまだ早かったかなぁ~)

場違いな空気を感じながらひとりで座っていると声を掛けられた。

「キミ一人?見掛けない顔だね、もしかしてここは初めて?」

優しい声音に包み込むような穏やかな笑み。
長いプラチナの髪をひとつに束ね、胸元が開いたローブに十字架が光るイケメンだ。
見た限り回復が得意な修道士さんに見える。

「はい…初めてパーティを組みに来たんですけど強そうな人ばかりで緊張しちゃって…」
「あぁ。初めてや駆け出しの冒険者は皆王都広場に集まってることが多いよ。知らなかった?」
「!知らなかったです…。私、魔術学校を出たばかりで王都は初めてで…」

下調べ不足、完全場違いが発覚して被っているとんがり帽子の下の長い耳の先まで赤くなる。

「ふふ、かーわいい♡隣いいかな?」
「はい、ど、どうぞ」
「おーい、来ていいってさ!」

修道士さんが振り向き声を掛ける。すると長いマントを翻しすらりとしたスタイルの男性がやってきた。
金髪碧眼、眼鏡を掛けたこちらもイケメンのお兄さんだ。

「またお前はすぐ女に声を掛ける…」
「まーまーいいじゃん、女の子も寂しそうだったしさ♡あ、キミ名前なんていうの?俺はゼノス、こっちはライデット。修道士と魔導師だよ」
「私はミアです…………って魔導師様!?」

私は思わず声を上げてしまう。
魔導師とは魔法使いの上位職!世界的にも魔導師の称号を持つ人物は少ない。
初めて見る魔導師様に私は興奮と尊敬のまなざしを向ける。

「…そんな目で見るな、気持ち悪い」

冷たい目を向けられた後ツンとそっぽを向かれてしまった。
初めての魔導師様に冷たくあしらわれてちょっとショックを受ける。

「ミアちゃんはこの後の予定とかあるのかな?」

慌ててフォローに入ったゼノスさんに聞かれて少し考える。

「本当はパーティーを組みたかったんですけどここじゃ場違いなので広場のほうに行こうかなって…」

ここに居ても好奇の目に晒されるだけ。早く出て行こうと席を立つとゼノスさんに止められる。

「もしミアちゃんが嫌じゃなかったら俺たちとパーティを組まない?」
「え?」
「パーティプレイ初めてなんだよね?だったら俺たちと練習しようよ!魔導師ライデットの立ち回りを勉強する機会なんてなかなかないぜ?」
「で、でも私絶対足手まといになるし……」
「学ぶ気があるなら付いてきてもいいが」

先程冷たくあしらわれたライデットさんにそう言われると嬉しくなり私は頷いた。

「よ、よろしくおねがいします…!!」

こうして私はゼノスさんとライデットさんのパーティに加わった。





1日目、夜。宿屋にて

「つ、つかれた………」

背の丈ほどある魔法の杖を支えにふらふらと初めて取った宿屋の部屋に入る。
レベルの高い2人に付いていくとなると相当ハードだろうとは思ってはいたけど想像以上だった。
行ったことのない上級ダンジョン、見たことも聞いたこともない魔物たち。
そして何よりも自分の未熟さ、対応力の無さに凹む。
ゼノスさんが魔物のターゲットをとる前に私が魔法の詠唱始めちゃって魔物のターゲットが移っちゃったり、
弱点属性を間違えたり、ライデットさんの氷結魔法の前に魔物を杖で殴っちゃったり…思い出すだけで恥ずかしくて情けなくて泣きそう…。

「…シャワー浴びよ…」

魔法の杖ととんがり帽子をテーブルの上に置きローブとワンピース、ブーツを脱ぎシャワールームへ向かう。
温かいお湯を浴びるのはやっぱり気持ちいい。少し元気になって自然と鼻歌を歌う。
シャワーから出たら宿屋の備え付けの白いワンピース型のパジャマに袖を通す。
微弱な風魔法が出る魔道具で髪を乾かし、ふかふかのベッドにダイブした時ドアのノック音がした。

「…はい…?」

ドアの前にゼノスさんとライデットさんが立っていた。

「やあ、今日はお疲れ様。魔物が落とした収集品の清算が出来たから渡そうと思ったのと、もし暇だったら交友を深める為にカードゲームでもやらない?」
「わぁ、ありがとうございます。喜んで」

散々やらかした私を気遣ってくれるのが嬉しくて部屋に二人を迎え入れた。

「これが収集品を売ったお金を3分割した金額ね」

ゼノスさんから受け取った小さな袋の中には金貨が沢山詰まっていた。

「!こんなに…!?」
「ミアちゃんが頑張った成果だよ。受け取って」
「ありがとうございます…!!」

初心者の冒険者では到底届かない大金。
これで新しいいい装備が買える…!私の胸は躍った。

「あとこれも受け取れ」
「?」

ライデットさんに手渡されたのは緑色の宝石が付いたブローチ。
金の細工も凝っていてとても綺麗。

「魔物が落としていった。魔力を上げるアクセサリーだ。そこそこレアだから大事に使え」
「こんな凄いものを私に…?本当嬉しいです…!!」

感無量でブローチを胸に握りしめる。

「おふたりにパーティに誘って貰えて本当に良かったです…!」
「それなんだけどさ、もしミアちゃんが良かったらこの先も俺たちのパーティで練習しない?ミアちゃんが上達したら俺たちも助かって効率も上がるし、それにお金や装備品だって手に入るよ。どう?」
「喜んで!…と言いたいのですけど私、魔法の腕もまだまだなのに貰ってばかりで…おふたりに何かお返し出来ることもなくて…」

好意はとても嬉しいが何も返せない自分に無力感を抱く。
言葉に詰まった時、ゼノスさんが口を開いた。

「…あるよ。ミアちゃんが俺たちに出来ること」
「!なんですか?私に出来ることなら何でも言ってください!」

その言葉を聞いたふたりは意味深に小さく笑ったのを私は見逃さなかった。





「あ…あのっ、これって本当に他のパーティの女の人もしてるんですか…?」
「してるよ~♡上級の冒険者になると激しい戦闘で興奮が収まらないときがあってさ、そういう時は娼館に行くかパーティの仲間に鎮めてもらうの♡ミアちゃんが俺たちの相手してくれるなら本当に助かるんだけどな~?」

ベッドの上、ゼノスさんに後ろから抱きしめられパジャマの上から胸を撫でられる。
初めてのことに戸惑うがふたりは落ち着いた様子で話すので私も拒否感は無かった。
寧ろ自分の役割が出来て嬉しい。そう思った。

「わ、私やります。おふたりのお相手…させてください」
「やった~♡じゃあ夜もたっぷり教えてあげるね…♡まずはミアちゃんに気持ちよくなってもらうのが先だから感度チェックからやろうか♡♡」

パジャマを捲られショーツと小さな乳房が露わになる。
初めて男の人に裸を見られてエルフ特有の長い耳の先まで赤くなり下がる。

「…貧乳だな」
「小さい方が敏感って聞くしミアちゃんはどうかな?」

ゼノスさんに両乳房を揉みこまれ、乳首をきゅうっと摘ままれる。

「あぁうっ♡」
「いい反応♡ミアちゃんの声可愛い♡」

きゅっ♡きゅっ♡と摘まみ上げられ抓る動作も増やされる。乳首が熱くなって下腹部が疼きだし、内股同士をもぞもぞと擦る。

「はっぁ♡乳首熱いですぅ…取れちゃうぅ♡」
「大丈夫大丈夫♡ライデットが鎮めてくれるって♡」
「ライデットさん…?」

眼鏡を外し素顔を見せたライデットさんと目が合い胸がドキンと高鳴る。
ギシリとベッドを軋ませ傍に寄ると顔を近付け…私の乳首に舌を這わせる。

れろ…♡ちゅ、ちゅっ♡ちゅうぅぅ…っ♡♡

「あっぁあ♡♡あ~~~っ♡♡♡」

ぷっくり立ち上がった乳首を優しく舐め上げ甘く吸われる♡
ぞくぞくっと全身に快感が走り、上げたことのない声が出てしまう。
ゼノスさんに乳房を持ち上げられライデットさんに両乳首を交互に愛撫され恥ずかしさと気持ちよさで頭の中が沸騰しそう♡

「おっぱいの感度は花丸だね♡こっちはどうかな…?♡」

ゼノスさんの手が乳房から下腹部へと降り、ショーツの中へと滑り込まされる♡

「あ~♡いいね~♡ぐちゃぐちゃじゃん…♡♡」

割れ目を長い指先で何度も擦られるとくちゅくちゅ♡と音が鳴る♡♡
じわじわと愛液でショーツがうっすら透けてきたところでライデットさんに脱がされた♡
ゼノスさんに膝裏を持ち上げられ強制的に脚を左右に開かされる♡
無毛でつるんとした恥丘を晒しあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆う♡

「尻まで愛液でぬるぬるなの丸見えだな」
「こんなに濡れるってことはミアちゃん結構ひとりですること多い?♡」

こくんと頷く♡

「どこが気持ちいいのかな?♡」
「……クリちゃんとナカ…っ♡」
「だって♡ライデット」

ゼノスさんが指で割れ目を左右に開いたところをライデットさんにクリトリスを剥かれ息を吹きかけられる♡

「あああぅ♡♡あふ…っ♡♡♡」

それだけで腰が揺れ、おまんこから愛液が垂れる♡

「なかなかな淫乱だ。愉しめそうだ」
「だね♡♡」

ゼノスさんの中指がおまんこの中へ、ライデットさんの唇がクリに触れると同時に愛撫される♡♡

ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡にち♡にち♡にちゃぁ…♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
れろれろ…ちゅっちゅっ♡♡…ちゅう♡ちゅう♡ぺろぺろぺろ♡♡ぢゅうぅぅ~~~っ♡♡♡

「ひっぃ♡♡♡クリちゃんとナカ一緒に気持ちよくされたら私っ…あぁああぁ~~~ッ♡♡♡」
「気持ちいい?♡ミアちゃんエッチで可愛い…♡♡♡」

長い耳を後ろからはむはむ♡されて耳の中を舐められる♡♡
快感に喘いでいるといつの間にかライデットさんの人差し指もおまんこの中に挿入され交互に抜き差しされる♡♡♡

「ミアちゃんのおまんこの中柔らかくてこんなに拡がってるよ♡♡チンポ入れたくなっちゃう…♡♡♡」
「抜け駆けは禁止だ馬鹿」

ふたりの指が競うようにしてぐちゅぐちゅ♡ぐぽ♡ぐぽ♡と交互におまんこを出入りして愛液を掻き出す♡
あまりの気持ちよさに腰がへこへこ♡揺れてしまう♡♡♡

「ああぁあっあっ中ぐちゅぐちゅされてイッちゃいますうぅ♡♡」
「いいよ♡ミアちゃんがイクところ俺たちに見せて♡♡♡」

そう言うとふたりは抜き差しする指の速度を速める♡♡♡
ライデットさんは空いてる手で勃起したクリトリスを摘まみ上げこしこし擦る♡♡♡

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡しこしこしこしこ♡♡♡にちゃっにちゅっにちゅっ♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぶちゅっぶちゅっ!!♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡しこしこしこしこ♡♡♡きゅうううぅぅ~~~ッッッ♡♡♡ぶちゅぶちゅぶちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!!♡♡♡♡♡

「あっああぁぁぁっあひぃぃっ♡♡♡イク♡♡イクうぅぅ!!♡♡♡ひゃあああぁあ゛あ゛ぁぁぁ゛ぁ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡」

ぷしゃああああぁぁぁっっっ!!!♡♡♡ぷしゅ、ぶしゅうううぅぅっっっ!!!♡♡♡♡

甲高い嬌声を上げて潮を吹き絶頂する♡♡♡
今まで体験したことのない強い快感にくらくらめまいがする♡♡♡
男の人にされるのってこんなに気持ちいいんだ……♡♡♡♡

「いっぱい出たね~♡♡♡」
「次はお前の番だ、萎えさせるなよ」

ゼノスさんに押さえ込まれた身体を解放されると二人は立ち上がってズボンのベルトを外し勃起してビンビンのおちんぽを見せつけてきた♡♡♡
初めて見る男の人の大きいおちんぽに私は興奮し…喉を鳴らした♡♡♡





「はふ♡はむ…んっ♡んっ♡んっ…れろ♡れろ♡んちゅ…っ♡♡♡」
「そうそう、上手だよミアちゃん♡♡♡」
「手を疎かにするな。ちゃんと扱け」

私はパジャマも脱がされ全裸でふたりの間に入り二本のおちんぽを口と両手で奉仕する♡♡♡
私の愛撫でおちんぽがどく♡どく♡脈打って透明な先走りが溢れてくる♡♡♡
それが嬉しくて夢中で交互におちんぽをしゃぶり、しこしこ扱いた♡♡♡

「幼い顔してなかなかやるな…♡」
「んっん…っ、そろそろ出そう♡♡♡」
「口と顔に出してやる、口を開けろ」
「はひ♡♡あ~ん……♡♡♡」

相手に言われるまま顔を上げ小さい口を開ける♡♡
ふたりはスパートをかけるように自身でおちんぽを扱き上げる♡♡♡
その姿がたまらなくエロティックで私のおまんこはきゅんきゅん切なくなる♡♡♡

「……っ♡♡イク………ッッ!!♡♡♡」
「……………ッッッ!!♡♡♡」

びゅっ!!♡♡びゅるッ!!♡♡びゅるるるるるる~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡ドプゥッ!!♡♡♡どぷっどぷっ…ッ…びゅるッ♡♡びゅるるるるッッッ♡♡♡びゅっ♡♡びゅっ♡♡♡どぽ…どぽぉ……♡♡♡どくん…どくん…ッ♡♡♡♡

ふたりが絶頂し私の口目掛けて射精する♡♡♡
熱い精液が口と顔に注がれ真っ白に汚れていく♡♡♡
全く嫌な気持ちにならないどころか興奮して呼吸が荒くなるのはふたりが優しくてイケメンだからだと思う♡♡
慣れないながらもふたりの精液をごくんと飲み込むとゼノスさんに頭を撫でられた♡♡♡

「よくできました♡♡♡ミアちゃん素質あるよ♡♡」
「育てたら化けそうだ…♡♡」

ライデットさんにハンカチを渡され顔を拭い嬉しくてふにゃりと笑う。
私…もっとふたりの役に立ちたい…♡♡♡
この後ふたりに腋や割れ目におちんぽを擦られ沢山精液を掛けられた♡♡♡
おまんこに挿入しないのかドキドキして聞いたら今日は初日だし昼も頑張ったからと言われて挿入はされなかった。

…………明日も頑張ろうっと…♡♡♡
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