虐めたくなる年下男子

無垢な漠

文字の大きさ
上 下
12 / 17

発覚

しおりを挟む
里奈の家で一晩共にすると少し早めに2人で出勤した
早かったのか誰に会う事とも無かった

2人でいつもの通りに出社する暫くすると先輩や詩織さん達が出社してきた

ん?

詩織が、遥人の違和感に気が付く

遥人今日も同じ服装だそういえば最初にいたのも2人だった気のせい考え過ぎかあんなに私の事好きって言っときながら百合って言ってた里奈ちゃんに手は出さないよね

全員出社すると朝礼が始まり時間通りにシャッターを開いた

それから3時間

瀬戸君そろそろ休憩入ってね

はいありがとうございます

里奈も同じ時間に休憩に入るみたいだ

里奈ちゃんも休憩なんだ良かったら一緒にしない

と言うと誰にも見られないようにケツを触る

だ!!だめぇです

ご飯食べるの嫌なの?

里奈に囁き2人しか聞こえない声で喋る

じゃ食べさせてよ里奈を

そのまま手を引っ張り昨日詩織さんにしゃぶって貰った部屋に入る入るなり壁に押し付け制服の上から胸を揉みぷっくりと膨らんでる場所を指で押し込み擦る

あっだっだめぇですこんなに所で

里奈は、今日で退社だから関係ないでしょそれに今休憩中なんだからSEXしようがご飯食べようが、自由だろそれとも俺としたくないの?

だめ拒否出来ない昨日あんなにされたのに私は、遥人さんの道具なのかと思ってしまった

嫌じゃ無いけど

ごめん早く終わらせるからその後ご飯食べよ

壁に手をつかせて後ろから
制服のタイトスカートを捲ると黒のパンストとショーツを同時に下げる濡れて無いのかと思い指を入れるとすでに濡れている先っぽを擦る

あっんん

腰を掴んで指で広げて突っ込む早く終わらせ無いと

バンバンと貫き出す事を目的としてだけ無遠慮に貫くとただ激しいく貫くパンパン突く度に里奈の尻が揺れて堪らなくエロい職場でするってだけで唆る

激しいく突かれる奥に当たる昨日突かれ過ぎて奥が少し痛いけど他の場所が気持ち良くて声が漏れちゃう

あっあっんんっああっんんん

里奈、声出したらバレちゃうよ

それなら少し緩めて下さい

だめ早く出さないと大丈夫、生だから速いと思う

ドアが少し開いてる事にも気に止めずに無我夢中で里奈を求める

だめぇんん遥人さん!!んんんー

声が我慢出来ないから仕方なく塞ぐ事にしたコレ見られたら強姦してると思われるな

片手で里奈の口を軽く塞ぎ里奈の膣を蹂躙する滴る汁が垂れてフロアに落ちる

ん?昨日、遥人とした部屋が空いてる近づくにつれて女の声が漏れ聞こえる

やっだめぇこんな所でムリです

気になりドアを開き入る立ちバックでSEXしてるなっ何で?

だめぇです遥人さん

うるさいなもう少しで出すから

再び口を手で塞ぐ

んんっんっんんー

な!!何これ強姦?念の為、動画撮らないとスマホをだして証拠を抑える為に近くに寄るスチールで出来た棚の横からカメラの部分だけ出して録画する

遥人が里奈の口を手で抑えて後ろから貫いてるこっこれは強姦だよねいくら何でもやり過ぎだよねこれ

里奈は、こんなに時にでもマ○コぐしょぐしょだな

んんんーんーんー

無理やりされるのが好きなのかな里奈?

バレる前に出ないと遥人の本性がアレだとしてあの筋肉だと私なんて歯が立たないごめんね里奈ちゃん

そっとドアから離れドアを閉めるがカチャと音がなり

まずいと思い逃げるように離れた

その先で慎二とすれ違っう

ん?どうしたんだ詩織?

ごめんちょっと急用

なんなんだ?

ドアが鳴る音を聞いて後ろを振り向く遥人がその時に里奈の口から手が外れる

ああっあっあぁぁぁん

里奈が先に果て膣の中がぎゅ~っと締められ

出そうになり引き抜き里奈の尻にぶっかけた白濁した液体が里奈の尻をびちゃびちゃにしてダラダラと垂れる

ごっごめんちょっとケツポケからティッシュを取り出し綺麗に拭き取る

ごめんね里奈お尻ベタベタにして

大丈夫です

パンストとショーツを引き上げるスカートを下ろす

大丈夫ですから

うんもしかしたら誰かに見られたかも

え?だっ大丈夫なんですか?

分からない

(身から出た錆仕だから仕方ない)

先に出て里奈

はいそれでは先にでますね

里奈が出て行くと慎二とすれ違う

あれお急ぎかな里奈ちゃん

まだご飯食べてなくて

そうなんだごゆっくりあれ?先に入らなかったけ?休憩?

昨日詩織が出てきた部屋が空いてる

とりあえずズボン履かなきゃ上に上げてベルトを締める

いやぁ~盛んですなぁ瀬戸君は、里奈ちゃんと今日もイチャイチャと

(もしかして先輩が見たのかな?)

え?何の話しですか?

里奈ちゃんがこの部屋から出てきて君がここにいるって事は密会なんだろ詩織に見られなくて良かったな……もしかして見られたのか?

えっ?あれ?詩織さん?

邪悪な笑みを浮かべてる先輩

瀬戸君やるねぇ~保管庫でSEXなんて立ちバックかな?

頷く

はぁはーん、それで急用なんだ

ん~まぁ直ぐには、チクらないと思うよ里奈ちゃん今日で退職だし早くても今日の帰り遅くても明日の夜かな土日に退職祝いで飲むからそれまで言って来るかな

まぁ俺は、関係無い話しだ君が結婚してる訳でも無いし相手もまだ結婚してないんだから

はいすみません

そっと心の奥に留めとくよ

出来れば消去して欲しいです











しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

会社の後輩が諦めてくれません

碧井夢夏
恋愛
満員電車で助けた就活生が会社まで追いかけてきた。 彼女、赤堀結は恩返しをするために入社した鶴だと言った。 亀じゃなくて良かったな・・ と思ったのは、松味食品の営業部エース、茶谷吾郎。 結は吾郎が何度振っても諦めない。 むしろ、変に条件を出してくる。 誰に対しても失礼な男と、彼のことが大好きな彼女のラブコメディ。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

処理中です...