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解放
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僕が帰ろと駐輪場にいると里奈さんが後ろから僕を追い抜き目の前で呼び止め僕に近づくと
あの、お話しがありまして家まで送ってくれませんか?
いいですよ
(多分あの話しだよな)
無言で歩きだすと周りのビルを移す夕闇が落ちていくビルとビルの間からまだ落ちきっていない太陽が幻想的だ
それにしても・・・
隣にいる里奈に目を移すと
(里奈さん顔赤いな耳まで真っ赤だ)
急に立ち止まり僕の方を向き目線を合わせて頭を下げる
あの何でも言うことを効くので黙っていて貰えないでしょうか
(なんでも……だめだだめだそんな事したら殺される)
首を横にブンブンと振る
あの事だよね
大丈夫あの後詩織さんに言われたから喋ったら殺すって
そうだったんですか
そして再び歩き出す
詩織さんいい人だよね優しいし
そうですねあれで嫌いになられたらどうしよう
それは、無いと思うよ大丈夫だから
そうでしょうか?
また立ち止まる
真っ直ぐ里奈を見つめる
うん絶対大丈夫だから悲しそうな顔しないで里奈ちゃんの思う方向には、行かないから心配しないで
(どうしょう 瀬戸君には、言っても良いかな?)
あのじつは私結婚するのって嘘なんです
は?何でそれを今僕にいうの
もう我慢できそうに無いから退職する事にしたんです詩織さんが好き過ぎて
はぁ?そうなんだそれで
もしかしたら瀬戸君なら大丈夫かと思ってここ私のアパートなんですがもう少しお話し聞いて頂けませんか?
まぁ聞くだけなら
二階に上がると中央の部屋を開けるどうぞ
それでは、お邪魔します
何か飲みます?
それじゃ水で
はいどうぞ
それで話しって?何で!!寄ってくるんですか?
里奈さんに無理やりキスされた
ちょんっんんはぁ
慌てて引き剥がす
何するですか
やっぱり大丈夫だ
何が!!
急に里奈は、興奮気味に両手を握り捲し立てる
嫌悪感がないんです!!初めて見た時もそうだったんですが気持ち悪くなくて視線とか仕草がだからキスしても大丈夫かと思ったんですが大丈夫みたいですコレは凄く希な事なんです!!
火が、着いたように瀬戸に襲いかる覆いかぶさる
遥人君
ちょっと待っんん落ち付いて里奈ちゃん
里奈を力づくで引き剥がした
詩織さんの事好きなんでしょ
でも結婚されてるし同性だから
とりあえず詩織さんの事が好きならそっちから行こうねそれでだめだった時に考えよ
でも遥人さんにも、もう会えなくなっちゃいます
里奈が僕を押し倒し唇を押し付け口の中に舌を這わせ僕の舌を絡め取る
んっんんクチュクチュんんんはぁだめだってっんんん
まずい気持ち良くて何も考えられなくなってきた
そのまま里奈が僕のベルトを外すキスされたままベルト外され脱がされる節操の無い僕のチ○コは、そそり立ち里奈は、僕のを咥える
凄い大きい触っても嫌じゃ無いから大丈夫だよね何これしゃぶりたいって感情が湧き上がるでもこんなに大きいの入るかなはむんんんだめ途中までしか入らないんぐんぐん
里奈が咥えるのをやめて僕の目の前で上着を脱ぎ黒のニット捲りピンクのブラを外す手に収まるリンゴくらいな小ぶりな膨らみに理性が吹き飛び里奈の腰を引き寄せ胸にしゃぶりついた
んっあっだめ優しく優しくしてください瀬戸君
はむちゅぱちゅぱぺろぺろ
里奈の胸に吸い付き舌先で転がす
あぁん瀬戸君上手あっあぁんっんっはぁん
気持ちいいの里奈
気持ちいいです瀬戸君
遥人でいいよ
遥人の舌気持ちいぃよ
まずい里奈が可愛い過ぎて犯したい
オッパイの乳首をしゃぶりながらピンクのプリーツスカートを捲り黒のパンストの上から太ももの付け根に手を滑らせ奥を触ると既にぐしょぐしょに湿っていてたから中指を立て奥に入れる
んっああっん
だめぇちょっ直接してほしぃの
この子は、Mなのかな?
じゃ脱いでよパンツ
はぃ
従順に従いショーツとパンストとプリーツスカートも一緒に脱ぐ
ゴム有るの?
はぃ持ってます
カバンの中から取り出し口で袋を破きち○こに被せてくれる
どうしたいの
入れたぃ
里奈の何処に入れたいたか言わないとわかんないよ
あと今から遥人さんって言えよ欲しい時は下さいだろ
里奈に遥人さんのおち○ちん入れて下さい
へぇ~百合とかいっときながら本当は、俺を誘ってたじゃないの俺の体が目的だったなんて里奈は、エロい子だな
里奈は、エロイ子ですだからお願いします入れてください
自分から腰おろして入れなよ
はい
俺のち○こ握って里奈自らの指で広げてゆっくりと腰を下ろし膣に入れるぬちゅぬちゅと入れてすっぽり収まる
俺が腰を押し当て奥にいれると子宮にあたった
あっあぁぁん大きいです遥人さんの
動いていい?
はい遥人さんの好きな様に動いてください
里奈の体を抱き締めて気持ち良くなる為だけに激しく上下させる軽い里奈の体が玩具のように上下にピストンされ悶え苦しみ喘ぎ狂う
あっあっあっあっだめぇ壊れちゃう激しい過ぎるの
俺は、俺の為だけに里奈を使って性欲を吐き出した、まるで里奈を強姦するみたいに激しく猛々しく身体を蹂躙した
鉄分を含んだような匂いがして里奈が初めてだと気が付き動きを止める
里奈初めてなの?
はぃ
痛い?
大丈夫です
里奈の足を俺と里奈の間に挟むとそのまま抱き上げてズボズボとさっきよりは、優しく貫き突いた
里奈から溢れ出る愛液が俺のち○こ伝って太ももに垂れて流れる
スゴィ激しいかったけど濡れ過ぎて痛いより気持ちいいこんなに男の人で濡れるなんて私のお○んこどうしちゃったんだろ可愛いから?でも筋肉こんなに凄いのに筋肉嫌いなのに遥人さんの筋肉は、嫌じゃない
あっあっあっ……スゴィ……
腰を振ったら振った分喘ぐ里奈をめちゃくちゃにしたくなったあとは、同意と言え強姦してるみたいでより唆り燃えた里奈の顔が歪み舌を出し涎を垂らし喘ぎ狂っている新しい玩具を手に入れた気分だ
だめぇだめぇ激しいです遥人さん
あっあっあっ……だめぇイッ……いっちゃう
ビクビクして里奈が果てた
果てた里奈を無視してそのまま貫き里奈を使ってその後果てる
らめぇ……むり遥人さん
あっはぁぁぁん
里奈から抜いて里奈をベッドに寝かすとゴムをティッシュに包みゴミ箱に捨てる
里奈の鞄からゴムの箱を取り出し袋を破いてまた被せる
果てて寝ている里奈を持ち上げ俺の上に乗せると後ろかぶち込むみ背面騎乗位でそのまま腕を回し肩を掴み俺は、俺が気持ち良くなる為だけに腰を振る
パンパンパンパン
里奈の尻が下腹部にあたり音が響く
だめぇ遥人さんイッたばかりだからだめぇ……やん
遥人さんに貫かれてる男の人が嫌いで仕方無かったのに私の身体使って気持ちよくなってるそして私も気持ちいい
まって……スゴィ……硬い……あっあっ……また
あっあぁぁぁぁはぁだめぇ突かないでぇ
先に果ててるにも関わらず無遠慮に貫く
だめぇだめぇ無理もぅむり
制止も聞かずにただ自分が気持ち良くなる為だけに腰を振り続ける里奈の制止とは、裏腹に膣が締まり愛液がとめどなく溢れて俺の下腹部を濡らし里奈の尻にベッタリと張り絡み付き糸を引く
そしてまた里奈の中で果てる里奈の身体を抱き後ろから
乳首を摘みクリクリ擦る
あっあぁんおかしくんっ……なっちゃはぁんん
咥え込んだチ○コからトロトロの液体を掬い硬くなったクリを指で擦る
遥人さんクリは、らめぇあっあっあんらめぇまたイッあぁぁぁぁぁぁぁん
俺の上で身体をビクつかせて再び果て俺もゴムの中にぶちまける
膣から抜くとゴムを取りまた被せる足を開き正常位で挿入(イレ)る
里奈?
はぃ遥人さん
んっんっクチュクチュチュパんんんー
里奈の舌を貪り口蓋を下先で舐める
膣がキュッと締まるぐしょぐしょのマ○コの中からとめどなく溢れるシーツが濡れ染みが少しづつ広がる
肩を掴み抱きしめて再度腰を振り続ける
奥でクチュクチュとなり内腿の付け根が里奈股に当たる度にぱんちゅぱちゅんと鳴る今度は、ゆっくり貫く事にした
だめぇ……んっそんなに……ああっされた……離れられなくなる
離れなかったらいいだろ
んっんああっ……遥人さん……詩織さんっの事……ああっ
一瞬詩織さんの顔が過ぎる
(でも遊びって言ってたし気持ち良くて考えがまとまらない)
こんなに気持ち良くされたら詩織さん諦められそう遥人さんが居れば大丈夫私の中で唯一気持ち悪くない男の子
里奈と唇を交わし互いを慰め合ってるみたいだ
口の中に広がる粘液を交換するみたいに舌を絡ませる
ぬちゅぬちゅと締め付ける里奈の膣が狭くてぎゅうぎゅう絞るから我慢出来なくなる
あっあっああっんっはぁはぁ遥人さんんん
ぷはぁだめぇまた私……ああっ……イッあぁぁぁ
息を吸うように喘ぎ果てた
その後を追うように貫き奥で果てる
身体が痙攣するみたいにビクビクさせるそれでも里奈は、僕のチ○コ締め付けて離さない
失神してる里奈を無視して腰を動す失神してるのに里奈のま○こは、キュッキュッと離さない女性の身体は、不思議だゴムの中に2回出すのが気が引けて里奈の身体にゴムを外してぶっかけた
その後は、生でも良いかと思いティッシュで拭うと再びぶちこむ
あっんっ
失神してる里奈が起きると喘ぎもせず疲れ果てされるがままに生でち○こをぶち込まれ続ける1度もした事が無いが1度はしてみたい顔射をして見る事にした
生で里奈のま○こを堪能すると気持ち良すぎてすぐに出そうに成り外に出すと里奈の顔に白濁した量が少なくなった精液をぶっかける
罪悪感に苛まれ顔を綺麗拭うと里奈を抱きしめてそのまま疲れて寝てしまった
あの、お話しがありまして家まで送ってくれませんか?
いいですよ
(多分あの話しだよな)
無言で歩きだすと周りのビルを移す夕闇が落ちていくビルとビルの間からまだ落ちきっていない太陽が幻想的だ
それにしても・・・
隣にいる里奈に目を移すと
(里奈さん顔赤いな耳まで真っ赤だ)
急に立ち止まり僕の方を向き目線を合わせて頭を下げる
あの何でも言うことを効くので黙っていて貰えないでしょうか
(なんでも……だめだだめだそんな事したら殺される)
首を横にブンブンと振る
あの事だよね
大丈夫あの後詩織さんに言われたから喋ったら殺すって
そうだったんですか
そして再び歩き出す
詩織さんいい人だよね優しいし
そうですねあれで嫌いになられたらどうしよう
それは、無いと思うよ大丈夫だから
そうでしょうか?
また立ち止まる
真っ直ぐ里奈を見つめる
うん絶対大丈夫だから悲しそうな顔しないで里奈ちゃんの思う方向には、行かないから心配しないで
(どうしょう 瀬戸君には、言っても良いかな?)
あのじつは私結婚するのって嘘なんです
は?何でそれを今僕にいうの
もう我慢できそうに無いから退職する事にしたんです詩織さんが好き過ぎて
はぁ?そうなんだそれで
もしかしたら瀬戸君なら大丈夫かと思ってここ私のアパートなんですがもう少しお話し聞いて頂けませんか?
まぁ聞くだけなら
二階に上がると中央の部屋を開けるどうぞ
それでは、お邪魔します
何か飲みます?
それじゃ水で
はいどうぞ
それで話しって?何で!!寄ってくるんですか?
里奈さんに無理やりキスされた
ちょんっんんはぁ
慌てて引き剥がす
何するですか
やっぱり大丈夫だ
何が!!
急に里奈は、興奮気味に両手を握り捲し立てる
嫌悪感がないんです!!初めて見た時もそうだったんですが気持ち悪くなくて視線とか仕草がだからキスしても大丈夫かと思ったんですが大丈夫みたいですコレは凄く希な事なんです!!
火が、着いたように瀬戸に襲いかる覆いかぶさる
遥人君
ちょっと待っんん落ち付いて里奈ちゃん
里奈を力づくで引き剥がした
詩織さんの事好きなんでしょ
でも結婚されてるし同性だから
とりあえず詩織さんの事が好きならそっちから行こうねそれでだめだった時に考えよ
でも遥人さんにも、もう会えなくなっちゃいます
里奈が僕を押し倒し唇を押し付け口の中に舌を這わせ僕の舌を絡め取る
んっんんクチュクチュんんんはぁだめだってっんんん
まずい気持ち良くて何も考えられなくなってきた
そのまま里奈が僕のベルトを外すキスされたままベルト外され脱がされる節操の無い僕のチ○コは、そそり立ち里奈は、僕のを咥える
凄い大きい触っても嫌じゃ無いから大丈夫だよね何これしゃぶりたいって感情が湧き上がるでもこんなに大きいの入るかなはむんんんだめ途中までしか入らないんぐんぐん
里奈が咥えるのをやめて僕の目の前で上着を脱ぎ黒のニット捲りピンクのブラを外す手に収まるリンゴくらいな小ぶりな膨らみに理性が吹き飛び里奈の腰を引き寄せ胸にしゃぶりついた
んっあっだめ優しく優しくしてください瀬戸君
はむちゅぱちゅぱぺろぺろ
里奈の胸に吸い付き舌先で転がす
あぁん瀬戸君上手あっあぁんっんっはぁん
気持ちいいの里奈
気持ちいいです瀬戸君
遥人でいいよ
遥人の舌気持ちいぃよ
まずい里奈が可愛い過ぎて犯したい
オッパイの乳首をしゃぶりながらピンクのプリーツスカートを捲り黒のパンストの上から太ももの付け根に手を滑らせ奥を触ると既にぐしょぐしょに湿っていてたから中指を立て奥に入れる
んっああっん
だめぇちょっ直接してほしぃの
この子は、Mなのかな?
じゃ脱いでよパンツ
はぃ
従順に従いショーツとパンストとプリーツスカートも一緒に脱ぐ
ゴム有るの?
はぃ持ってます
カバンの中から取り出し口で袋を破きち○こに被せてくれる
どうしたいの
入れたぃ
里奈の何処に入れたいたか言わないとわかんないよ
あと今から遥人さんって言えよ欲しい時は下さいだろ
里奈に遥人さんのおち○ちん入れて下さい
へぇ~百合とかいっときながら本当は、俺を誘ってたじゃないの俺の体が目的だったなんて里奈は、エロい子だな
里奈は、エロイ子ですだからお願いします入れてください
自分から腰おろして入れなよ
はい
俺のち○こ握って里奈自らの指で広げてゆっくりと腰を下ろし膣に入れるぬちゅぬちゅと入れてすっぽり収まる
俺が腰を押し当て奥にいれると子宮にあたった
あっあぁぁん大きいです遥人さんの
動いていい?
はい遥人さんの好きな様に動いてください
里奈の体を抱き締めて気持ち良くなる為だけに激しく上下させる軽い里奈の体が玩具のように上下にピストンされ悶え苦しみ喘ぎ狂う
あっあっあっあっだめぇ壊れちゃう激しい過ぎるの
俺は、俺の為だけに里奈を使って性欲を吐き出した、まるで里奈を強姦するみたいに激しく猛々しく身体を蹂躙した
鉄分を含んだような匂いがして里奈が初めてだと気が付き動きを止める
里奈初めてなの?
はぃ
痛い?
大丈夫です
里奈の足を俺と里奈の間に挟むとそのまま抱き上げてズボズボとさっきよりは、優しく貫き突いた
里奈から溢れ出る愛液が俺のち○こ伝って太ももに垂れて流れる
スゴィ激しいかったけど濡れ過ぎて痛いより気持ちいいこんなに男の人で濡れるなんて私のお○んこどうしちゃったんだろ可愛いから?でも筋肉こんなに凄いのに筋肉嫌いなのに遥人さんの筋肉は、嫌じゃない
あっあっあっ……スゴィ……
腰を振ったら振った分喘ぐ里奈をめちゃくちゃにしたくなったあとは、同意と言え強姦してるみたいでより唆り燃えた里奈の顔が歪み舌を出し涎を垂らし喘ぎ狂っている新しい玩具を手に入れた気分だ
だめぇだめぇ激しいです遥人さん
あっあっあっ……だめぇイッ……いっちゃう
ビクビクして里奈が果てた
果てた里奈を無視してそのまま貫き里奈を使ってその後果てる
らめぇ……むり遥人さん
あっはぁぁぁん
里奈から抜いて里奈をベッドに寝かすとゴムをティッシュに包みゴミ箱に捨てる
里奈の鞄からゴムの箱を取り出し袋を破いてまた被せる
果てて寝ている里奈を持ち上げ俺の上に乗せると後ろかぶち込むみ背面騎乗位でそのまま腕を回し肩を掴み俺は、俺が気持ち良くなる為だけに腰を振る
パンパンパンパン
里奈の尻が下腹部にあたり音が響く
だめぇ遥人さんイッたばかりだからだめぇ……やん
遥人さんに貫かれてる男の人が嫌いで仕方無かったのに私の身体使って気持ちよくなってるそして私も気持ちいい
まって……スゴィ……硬い……あっあっ……また
あっあぁぁぁぁはぁだめぇ突かないでぇ
先に果ててるにも関わらず無遠慮に貫く
だめぇだめぇ無理もぅむり
制止も聞かずにただ自分が気持ち良くなる為だけに腰を振り続ける里奈の制止とは、裏腹に膣が締まり愛液がとめどなく溢れて俺の下腹部を濡らし里奈の尻にベッタリと張り絡み付き糸を引く
そしてまた里奈の中で果てる里奈の身体を抱き後ろから
乳首を摘みクリクリ擦る
あっあぁんおかしくんっ……なっちゃはぁんん
咥え込んだチ○コからトロトロの液体を掬い硬くなったクリを指で擦る
遥人さんクリは、らめぇあっあっあんらめぇまたイッあぁぁぁぁぁぁぁん
俺の上で身体をビクつかせて再び果て俺もゴムの中にぶちまける
膣から抜くとゴムを取りまた被せる足を開き正常位で挿入(イレ)る
里奈?
はぃ遥人さん
んっんっクチュクチュチュパんんんー
里奈の舌を貪り口蓋を下先で舐める
膣がキュッと締まるぐしょぐしょのマ○コの中からとめどなく溢れるシーツが濡れ染みが少しづつ広がる
肩を掴み抱きしめて再度腰を振り続ける
奥でクチュクチュとなり内腿の付け根が里奈股に当たる度にぱんちゅぱちゅんと鳴る今度は、ゆっくり貫く事にした
だめぇ……んっそんなに……ああっされた……離れられなくなる
離れなかったらいいだろ
んっんああっ……遥人さん……詩織さんっの事……ああっ
一瞬詩織さんの顔が過ぎる
(でも遊びって言ってたし気持ち良くて考えがまとまらない)
こんなに気持ち良くされたら詩織さん諦められそう遥人さんが居れば大丈夫私の中で唯一気持ち悪くない男の子
里奈と唇を交わし互いを慰め合ってるみたいだ
口の中に広がる粘液を交換するみたいに舌を絡ませる
ぬちゅぬちゅと締め付ける里奈の膣が狭くてぎゅうぎゅう絞るから我慢出来なくなる
あっあっああっんっはぁはぁ遥人さんんん
ぷはぁだめぇまた私……ああっ……イッあぁぁぁ
息を吸うように喘ぎ果てた
その後を追うように貫き奥で果てる
身体が痙攣するみたいにビクビクさせるそれでも里奈は、僕のチ○コ締め付けて離さない
失神してる里奈を無視して腰を動す失神してるのに里奈のま○こは、キュッキュッと離さない女性の身体は、不思議だゴムの中に2回出すのが気が引けて里奈の身体にゴムを外してぶっかけた
その後は、生でも良いかと思いティッシュで拭うと再びぶちこむ
あっんっ
失神してる里奈が起きると喘ぎもせず疲れ果てされるがままに生でち○こをぶち込まれ続ける1度もした事が無いが1度はしてみたい顔射をして見る事にした
生で里奈のま○こを堪能すると気持ち良すぎてすぐに出そうに成り外に出すと里奈の顔に白濁した量が少なくなった精液をぶっかける
罪悪感に苛まれ顔を綺麗拭うと里奈を抱きしめてそのまま疲れて寝てしまった
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