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真由美
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彼女と身体を重ねて分かった事は、真由美さんは、ドMでどうやら僕の事が大好きみたいだ
その事をオーナーに話したら「そういうストーカーに成りそうな女は、ちゃんと調教して主従関係を明確にして置きなさい」と言われた
調教ってどんな事なんだろう?僕がオーナーにされてる事を彼女にすれば良いのだろうか?
どうせ調教するなら綺麗でいい女になって欲しいその素養は、秘めているのにまったく磨く気が無い真由美そちらの方も半強制的に磨いて見ることにしようと思う
その週の日曜日に真由美を食事に誘うとスンナリOKしてくれて食事に行く事に成った
何処まで許してくれるのか次第に興味が湧いてくる
彼女のマンションの地下駐車場に車を止めて彼女のマンションの近くのカフェで落ち合う事にした
どうにもカフェと言う所が好きじゃない僕を見てはコソコソと内緒話しをされるのが嫌い
まるで笑われてる気持ちがして心が、ざわめく
程なくすると真由美さんが笑顔で入店する店内が更に賑やかに成り僕の女を地味でブスだと嘲笑う女ども、そもそも真由美は、ブスじゃ無いただ地味なだけで、真由美がいい女なのは、明確だ
汗で全て落ちたスッピンも若くて可愛いしあまり化粧もして来なかったのだろう肌がプルプルでモチモチしていてなんと言ってもスタイルが良いモデル並のスタイルだ
「待った和人さん?」
「大丈夫だよ真由美」
向かいに座る彼女は、美代子の事も有りオシャレしてきて薄い紫のフワフワ、ワンピース
「とっても似合っていて可愛いよ真由美」
「あ、ありがとう和人さん♡」
真由美は、褒められ慣れてないのか少し照れては、僕を見つめるの瞳に♡を浮かべて僕しか見えてない、少しは見習わないと戯言何かに耳を貸さないよう様に
僕の料理が先に届き置かれてるのを見て同じ料理を注文する
「先に食べて下さい和人さん」
「そんなの悪いよ」
「大丈夫です和人さんの食べて所みたいです」
エロイとただただそう思った、その希望に答えて上げなきゃと思い靴を脱いでテーブルの下から足でスカートを捲りあげて足で彼女の内腿を無でる
「ん!!…ちょっ和人さん…だめ…こんな所で」
「ん?何を言ってるか分からないな」
案の定真由美の食事が届く頃には、僕は食べ終わる
「それじゃ車回して来るから真由美は、ゆっくり食べててね」鍵を指でクルクル回してわざと真由美、足元に鍵を落とした
「ごめん」
「大丈夫私が取るから」
「大丈夫だよ僕が取るから」
テーブルの下に入り込んで鍵を探す素振りを見せて鍵をポケットにしまう、そして内ポケットから遠隔ローターを取り出し捲りあがったスカートから伸びでるスラリとした脚を広げて既に濡れているショーツの隙間からねじ込む
ぬちゅり「んん!!…あ…ダメ」ぬちゅぬちゅぬちゅ奥深くに押し込み指を抜く
口元を手で抑えて声が漏れない出なくさせる真由美その後スカートを下ろして去り際に一声掛ける
「我慢してね」そう言ってスイッチをONにした
ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン、彼女の腟内で震える
「ンンンー!!」
真由美は、脚を締めて両手でスカートの上から局部を抑える
「ごめんね、食事の邪魔してそれじゃまた後でね」
ちゅっと皆が見てる前でほっぺにKissをしてお会計を済まして外に出た
「ハァハァ…ンン!!」だめぇコレ声出ちゃぅぅんだめぇ
僕は、彼女の自宅マンションの地下駐車場に行ってONにしっぱなしのコントローラーをポッケに入れ車をカフェの前に止める
そこから真由美を少し悶える姿を注視したあんなに沢山客がいるのにあんなに感じていやらしい女だ
そろそろ逝きそうなのかな?身体を震わせている…offにしてみるか
「ハァハァ…何?止まった」逝きそうだったのに…?私こんな場所で、逝けなった事を残念がってる何て卑猥で淫靡な女なの
「そろそろ迎えに行こうかな」
車のドアが閉まる音を聞いて注意を引く
和人さんがいつも乗ってるスポーツカーを見て少し安心したけれどそれより先に和人さんに触れてしゃぶりたくてどうようも無い自分がいる
和人さんが入れた玩具の所為で感じてしまって身体を早くどうしょうもないくらいめちゃくちゃに和人さんに犯して欲しくなる
「ごめんねお待たせして」
「だ、大丈夫です…ハァハァ」
「ん?具合い悪いの?お部屋に帰ろうか?」
「はぃ」
そのまま真由美の腰を抱いて店内を後にする
車内に入るとスカートを捲りあげて脚を開きグチョグチョのま〇こにバイブ入れてショーツを被せるそしてヘアゴムで、固定しローターをONにした
「あ"ぁぁぁんんんー和人さぁぁんだめぇぇぇ」
「外に聞こえちゃうよ真由美」
「だってコレ…スゴィからだめだめぇだめぇぇぇいっちゃぅぅぅん」
その後も前後に動くバイブがコツコツローターに当たり子宮の入口を刺激されて乱れる真由美
ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン
ヴゥィンぬちゅぬちゅヴゥインぬちゅぬちゅヴゥインぬちゅぬちゅ
「あ"ぁぁぁん…和人さん…だめぇ…またいっちゃぅぅぅぅぅぅん……あぁぁぁ…あぁぁんっ……!!」
そして再び連続で逝く真由美
マンションの駐車場に着く頃にはシートとショーツロングスカートがびっちょりとシミを作ってお漏らしした見たいに濡らして何度も果て逝き疲れ1人で立つ事も出来ない程に成っている
そんな彼女を車内から出して立っている事もやっとの真由美は、車に寄りかかり玩具に感じて車の外だから声を必死にこらえている
「んんん…んんん…ハァハァハァ…んんんー」
太腿を伝っていやらしいく感じて流れ落ちる愛液かだ足を伝う
立っている事に出来ない程感じ過ぎてそのままズルズルと座り込み地面にバイブが当たり奥深くまで突き刺さりローターが深く子宮を押し当てる
「あ"あぁぁぁぁぁぁん…ハァハァハァ…お願い止めてください和人さぁん」
駐車場を大絶叫して喘いで絶頂する真由美
だが和人は、目もくれず真由美が汚したシートをタオルで拭い終えると車を閉める
真由美を立ち上がらせて腰を抱き抱える見たいにエレベーターに乗る
その間も真由美が感じてる顔をじっと見つめて唇を重ねる
「んん…ちゅ…んん…和人さんコレ止め…んん」
「だめ、さっき駐車場で凄い声で逝ってたね真由美恥ずかしくないの?あんなにいやらしい声でイッちゃって真由美は、変態なのかな」
「だってぇ…コレ…ずっと…あぁ…動いてるから」
「そんないやらしいくて乱れてる真由美も好きだよいっぱぃ今日は乱れ狂ってね」
「和人さぁん…んん…んんん」
エレベーターが部屋を2つ下の階で停止する
降りて非常階段の踊り場に座らせ漸くローターとバイブのスイッチをoffにする
「真由美どうしたい」と問いかける
脈略が無いにも関わらず真由美が答える
「和人さんのしゃぶりたいです」
「分かったじゃここでしゃぶれ」
「ここで?こんな所で嫌ですお部屋で」
「わかったじゃ僕帰るから」
「いや、分かりましたここでしゃぶります」
「ん、しゃぶらせてくださいだろ」
「しゃぶらせて下さい」
「いいよ好きにして」
それを聞いて無我夢中でベルトを外してズボンを下ろし獣みたいむしゃぶりついて来た真由美は、余程しゃぶりたかったんたんだろうなと思い又ローターをONにする
「ンンン!!じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ」
その事をオーナーに話したら「そういうストーカーに成りそうな女は、ちゃんと調教して主従関係を明確にして置きなさい」と言われた
調教ってどんな事なんだろう?僕がオーナーにされてる事を彼女にすれば良いのだろうか?
どうせ調教するなら綺麗でいい女になって欲しいその素養は、秘めているのにまったく磨く気が無い真由美そちらの方も半強制的に磨いて見ることにしようと思う
その週の日曜日に真由美を食事に誘うとスンナリOKしてくれて食事に行く事に成った
何処まで許してくれるのか次第に興味が湧いてくる
彼女のマンションの地下駐車場に車を止めて彼女のマンションの近くのカフェで落ち合う事にした
どうにもカフェと言う所が好きじゃない僕を見てはコソコソと内緒話しをされるのが嫌い
まるで笑われてる気持ちがして心が、ざわめく
程なくすると真由美さんが笑顔で入店する店内が更に賑やかに成り僕の女を地味でブスだと嘲笑う女ども、そもそも真由美は、ブスじゃ無いただ地味なだけで、真由美がいい女なのは、明確だ
汗で全て落ちたスッピンも若くて可愛いしあまり化粧もして来なかったのだろう肌がプルプルでモチモチしていてなんと言ってもスタイルが良いモデル並のスタイルだ
「待った和人さん?」
「大丈夫だよ真由美」
向かいに座る彼女は、美代子の事も有りオシャレしてきて薄い紫のフワフワ、ワンピース
「とっても似合っていて可愛いよ真由美」
「あ、ありがとう和人さん♡」
真由美は、褒められ慣れてないのか少し照れては、僕を見つめるの瞳に♡を浮かべて僕しか見えてない、少しは見習わないと戯言何かに耳を貸さないよう様に
僕の料理が先に届き置かれてるのを見て同じ料理を注文する
「先に食べて下さい和人さん」
「そんなの悪いよ」
「大丈夫です和人さんの食べて所みたいです」
エロイとただただそう思った、その希望に答えて上げなきゃと思い靴を脱いでテーブルの下から足でスカートを捲りあげて足で彼女の内腿を無でる
「ん!!…ちょっ和人さん…だめ…こんな所で」
「ん?何を言ってるか分からないな」
案の定真由美の食事が届く頃には、僕は食べ終わる
「それじゃ車回して来るから真由美は、ゆっくり食べててね」鍵を指でクルクル回してわざと真由美、足元に鍵を落とした
「ごめん」
「大丈夫私が取るから」
「大丈夫だよ僕が取るから」
テーブルの下に入り込んで鍵を探す素振りを見せて鍵をポケットにしまう、そして内ポケットから遠隔ローターを取り出し捲りあがったスカートから伸びでるスラリとした脚を広げて既に濡れているショーツの隙間からねじ込む
ぬちゅり「んん!!…あ…ダメ」ぬちゅぬちゅぬちゅ奥深くに押し込み指を抜く
口元を手で抑えて声が漏れない出なくさせる真由美その後スカートを下ろして去り際に一声掛ける
「我慢してね」そう言ってスイッチをONにした
ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン、彼女の腟内で震える
「ンンンー!!」
真由美は、脚を締めて両手でスカートの上から局部を抑える
「ごめんね、食事の邪魔してそれじゃまた後でね」
ちゅっと皆が見てる前でほっぺにKissをしてお会計を済まして外に出た
「ハァハァ…ンン!!」だめぇコレ声出ちゃぅぅんだめぇ
僕は、彼女の自宅マンションの地下駐車場に行ってONにしっぱなしのコントローラーをポッケに入れ車をカフェの前に止める
そこから真由美を少し悶える姿を注視したあんなに沢山客がいるのにあんなに感じていやらしい女だ
そろそろ逝きそうなのかな?身体を震わせている…offにしてみるか
「ハァハァ…何?止まった」逝きそうだったのに…?私こんな場所で、逝けなった事を残念がってる何て卑猥で淫靡な女なの
「そろそろ迎えに行こうかな」
車のドアが閉まる音を聞いて注意を引く
和人さんがいつも乗ってるスポーツカーを見て少し安心したけれどそれより先に和人さんに触れてしゃぶりたくてどうようも無い自分がいる
和人さんが入れた玩具の所為で感じてしまって身体を早くどうしょうもないくらいめちゃくちゃに和人さんに犯して欲しくなる
「ごめんねお待たせして」
「だ、大丈夫です…ハァハァ」
「ん?具合い悪いの?お部屋に帰ろうか?」
「はぃ」
そのまま真由美の腰を抱いて店内を後にする
車内に入るとスカートを捲りあげて脚を開きグチョグチョのま〇こにバイブ入れてショーツを被せるそしてヘアゴムで、固定しローターをONにした
「あ"ぁぁぁんんんー和人さぁぁんだめぇぇぇ」
「外に聞こえちゃうよ真由美」
「だってコレ…スゴィからだめだめぇだめぇぇぇいっちゃぅぅぅん」
その後も前後に動くバイブがコツコツローターに当たり子宮の入口を刺激されて乱れる真由美
ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥン
ヴゥィンぬちゅぬちゅヴゥインぬちゅぬちゅヴゥインぬちゅぬちゅ
「あ"ぁぁぁん…和人さん…だめぇ…またいっちゃぅぅぅぅぅぅん……あぁぁぁ…あぁぁんっ……!!」
そして再び連続で逝く真由美
マンションの駐車場に着く頃にはシートとショーツロングスカートがびっちょりとシミを作ってお漏らしした見たいに濡らして何度も果て逝き疲れ1人で立つ事も出来ない程に成っている
そんな彼女を車内から出して立っている事もやっとの真由美は、車に寄りかかり玩具に感じて車の外だから声を必死にこらえている
「んんん…んんん…ハァハァハァ…んんんー」
太腿を伝っていやらしいく感じて流れ落ちる愛液かだ足を伝う
立っている事に出来ない程感じ過ぎてそのままズルズルと座り込み地面にバイブが当たり奥深くまで突き刺さりローターが深く子宮を押し当てる
「あ"あぁぁぁぁぁぁん…ハァハァハァ…お願い止めてください和人さぁん」
駐車場を大絶叫して喘いで絶頂する真由美
だが和人は、目もくれず真由美が汚したシートをタオルで拭い終えると車を閉める
真由美を立ち上がらせて腰を抱き抱える見たいにエレベーターに乗る
その間も真由美が感じてる顔をじっと見つめて唇を重ねる
「んん…ちゅ…んん…和人さんコレ止め…んん」
「だめ、さっき駐車場で凄い声で逝ってたね真由美恥ずかしくないの?あんなにいやらしい声でイッちゃって真由美は、変態なのかな」
「だってぇ…コレ…ずっと…あぁ…動いてるから」
「そんないやらしいくて乱れてる真由美も好きだよいっぱぃ今日は乱れ狂ってね」
「和人さぁん…んん…んんん」
エレベーターが部屋を2つ下の階で停止する
降りて非常階段の踊り場に座らせ漸くローターとバイブのスイッチをoffにする
「真由美どうしたい」と問いかける
脈略が無いにも関わらず真由美が答える
「和人さんのしゃぶりたいです」
「分かったじゃここでしゃぶれ」
「ここで?こんな所で嫌ですお部屋で」
「わかったじゃ僕帰るから」
「いや、分かりましたここでしゃぶります」
「ん、しゃぶらせてくださいだろ」
「しゃぶらせて下さい」
「いいよ好きにして」
それを聞いて無我夢中でベルトを外してズボンを下ろし獣みたいむしゃぶりついて来た真由美は、余程しゃぶりたかったんたんだろうなと思い又ローターをONにする
「ンンン!!じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ」
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