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愛しの彼
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彼を見つけてのは、娘に登録して貰ったマッチングアプリから3ヶ月が立ってちゃんと離婚した後の事
物事を1つづつ進めて行かないとイケナイ性分それでいて同時進行をして離婚調停中突っ込まれるのも面倒臭かったからも有る
1人異彩放ちどう見ても未成年にしか見えない彼のプロフィールを見ると変なURがくっ付いていて娘に相談するとURをコピーして検索に掛けて見れば良いと言われて従う
そしたらレンタル彼氏などと言う如何わしいサイトを目にして再び娘に見せて見る
「イヤイヤ如何わしいく無いからJKを買うデート倶楽部の様な物じゃ無くてこっちの方が正統派ビジネスだよ」
と言われて娘と2人でキャッキャと盛り上がってイケメンを物色する
そしてお目当ての彼のプロフィールを見るとやはり18歳だ娘より歳下の男が何でこんな仕事をしているのかと気になり彼を予約する事にした
かなり年齢が若かったからか引く手数多でこの子に会えるのは、1週間も先となりそれでも予約をして見る事にした
一方、隣で見ている娘に白い目で見られながらも素知らぬ顔で普通に視線を合わせる
「ん?なに?」
「若すぎない?ママからみたら子供より歳下だよ犯罪だよ」
「優美ちゃん人聞きが悪いわねこの子18歳で遅生まれなだけよそれに気に成らないなんでこんな仕事をしてるかって事」
「それは割りがいいからじゃ無いの?暇そうな年上のオバサンとご飯食べてお金貰えるんだよ私もしたいくらひたぃひたぃ」
娘の頬っぺを抓らずには、いられないオバサンって言った事に
「誰がオバサンですって」
「ひぃがうひぃがうママの事ひゃなぃ」
「あらそうなら良いのよ」
頬っぺを両手で覆う娘の頬っぺをは、可哀想な程真っ赤に色を変えている
「もう!!直ぐ手を出す癖を治してよママ」
既に娘の言うことに耳を傾けていない母
そうかオバサンか私ってオバサンなのかしら?一応この子を産んでからスタイルが変わらない様に維持してはいるものの
脇腹の肉を掴み揉む・・・・・
今更ジタバタしても変わらないけど足掻くのも嫌いじゃ無いのよね
プールにでも行って見ようかしら
そう言えばこの子、競泳が趣味って書いてあるけどこの子の卒業した高校近いわねこの辺りで泳げる所は、そんなに多くは無いわね
まさかね出会えるなんて有り得ない
彼の予約が取れるのは、10時~16時迄が土日、お休みそして私の会社のお休みは、金曜日と土曜日まさか会える訳が無いと思いこの子の高校に1番近いフィットネスクラブ兼スイミングスクールに行ってみると彼が飛び込み台から飛び降り器用にクルクルと回転し静かに着水して泳いでいる
彼の身体は、まるでミケランジェロの彫刻かと思う程引き締まり競泳用のパンツは、大きく膨らみ彼の男性としての魅力が顔からは、見て取れない部位が、余り有る程露呈して男性として魅力的な彼から目を離す事が出来ない
そんな彼をフィットネスバイクやウォーキングマシン等を使っている女性達がガラス越しから彼に視線を注ぎ女性達から視姦され視線を独り占めする
そして私も何が何でも欲しくて堪らなくなり熱く火照らせ私専用の男にしたくて堪らないそんな事を考えながら彼とすれ違う
私の胸の鼓動が早鐘を打ち鳴らし彼に聞こえてしまうのでわと思う程に彼の姿に気を取られ足を滑らせ
グラッとした瞬間!!
プールに落下し大きな水飛沫上げて沈み込む
目の前に広がるのは水色の空間、一瞬間何が起きたか分からず慌てる
慌てる私をすぐ様抱き抱える様に軽々とプールから外に出して縁に身体を掛けて支え差せると彼は、プールから這い上がり再び私の身体を掴んでプールから引きずり出した
そんな私を彼は、心配そうに見つめる
「大丈夫ですか?足捻ったりしてませんか?」
「ケホケホ……大丈夫だと思う…ゴホゴホ…」
競泳キャップすらしておらず長い髪から滴り落ちる水滴が彼の腕に流れ落ちる
そんな事もお構い無しに彼は、優しいく背中を擦ってくれる
「通路は滑るので気をつけてくださいね念の為に医務室まで運びますね」
私は、シデカシテしまった恥ずかしいさからかこの場から早く逃げ出したかった直ぐに立ち上がろうとした瞬間足に痛みが走り立ち上がれない
どうやら本当に彼に見とれて足を捻ってしまっていたのだった何とも恥ずかしい過ぎるいい歳した女なのにまるで少女のようで
「やっぱり少し捻ってしまっているみたいですね、すみません嫌かも知れませんが失礼します」
「キャッ!!ちょ!!なに?」
私は、自身の体重は、けして軽くない方だ。けれど彼は私の身体を意図も容易く持ち上げて抱き抱える
「重たいから下ろして」
彼はニコニコと可愛い笑顔で私を見下ろして言葉を交わす
「え?そうかな思ってるより軽い気がしますよ恥ずかしいかも知れませんがこのまま医務室までお連れしますね少しだけ我慢して頂けると助かります」
「こ、こちらこそ助かります疲れたら何時でも下ろしてください」
うぅぅっだめだわ彼、良い男過ぎる、私、抱えられたのって初めてかも知れないそして視線が痛いフィットネスクラブの女全てを敵に回して晒されてる気がして成らない
もうここには、来れないわねそれでも良いわこんな刺激的な体験が出来たのだからそしてこの子がレンタル彼氏なんかしてる何てここにいる女共は、思ってもいないんでしょうね
せいぜいこの子の身体を目に焼き付けて股間を熱くさせて垂れ流せば良いのよ
そしてそこら辺の馬の骨とも分からない男とSEXすれば良い私はこの子を、手中に収めるんだから
そんな野望を胸に秘めて医務室に着くと足早に去ろうとするから引き止める
「あのお礼がしたいのでどうか連絡先を教えて頂けないでしょうか?」
この展開は、美味し過ぎるわ絶対に物にしないと
「イヤイヤ大丈夫ですたまたま僕が傍に居ただけの事なので」
絶対逃がさないだから貴方は一生に一度出会えるか分からない希少な存在よ
「そんな困りますこんなにして頂いてお礼も出来ない女だなんて思われたく有りません」
そう言うと彼は渋々仕方が無いかと少し考え混むと重くるしくも唇を開いて話し始める
「それなら今日は、もう帰るのでお姉さんは車で来られたのでしょうか?」
「はい車です」
「じゃ病院まで送って頂けたらそれをお礼として受け取って宜しいでしょうか?」
病院に送る?食事では無いのね……
この子隙を与えないのねこんな身体と顔なら食い放題なのにまぁヤリチンには、興味は無いわ
それに2人きりの密室なら何処でも構わない
「わかりましたそんな事で良いのならお受け致します本当にありがとうございました」
「お気なさらずお大事にしてください」
私は、そのまま足をテーピングで固定されて固定してる男の先生に視姦されながらそんな事にも気を止めずにロッカーに荷物取り急いで着替えてエレベーターに向かう
そしたら彼はすぐ外で待っていて私に近づいてくる
「大丈夫ですか?足?」
「少し痛みますが大丈夫です」
「家は一軒家ですか?それともマンション?」
「大丈夫ですよ娘が居ますので駐車場まで迎えに来て貰いますから」
「そうですかじゃ僕も駐車場まで付き添わせて頂きますね」
そういうと彼は、隣に立って痛い足を補助してくれるコレも役得だと感じて彼の行動に甘える事にする
必要以上に彼に密着して彼の腰に腕を回す
「んっ……」
「すみませんこの方が歩きやすくてごめんなさいねこんなオバサンから腰に腕を回されて」
そして殺意のこもった視線を背中に浴びながらエレベーターに向かう
「そんなお姉さんは、お姉さんさんじゃないですか?」
「お世辞でもそう言って頂けると嬉しいわ」
エレベーターの中に入りドアが閉まる
彼は、エレベーターの数字表記を見上げる首筋からは想像出来ない程、逞しく屈強な身体そんな引き締まった腰に抱きついて押し付け豊満な胸をこの時程感謝した事は、後にも先にも無い
私の当たってる胸を意識しているのか少し赤みがかった頬から先程私がかけた言葉の返事する
「世辞は苦手なので思った事しか口にしませんだからそのお姉さんにこんなに密着されると恥ずかしいです」
「すみません」
可愛いなぁこの子仕方ないから離れてあげようとした矢先に再びバランスを崩す
「キャッ」
彼は私を支える形に成り心の中でガッツポーズを振り翳す
「嫌かも知れませんが僕が支える方が恥ずかしいくないのでご了承頂けたらこのまま補助させて欲しいのですが……」
「嫌じゃないですよ」
そう言い終わるとエレベーターが地下駐車場に着く
そのまま彼にエスコートされながら車の運転席を開ける
「乗れますか?」
心配そうに見つめる彼の表情が儚げでキュンキュンして母性本能をくすぐられる
「大丈夫ですよ腰から先に乗れば少しだけ痛いけど運転も右足で操作するので大丈夫ですからそんなに心配そうな顔しないで下さい」
そういうと彼は表情を朗らかにさせて助手席に乗り込み彼を病院まで送り届ける事にする
物事を1つづつ進めて行かないとイケナイ性分それでいて同時進行をして離婚調停中突っ込まれるのも面倒臭かったからも有る
1人異彩放ちどう見ても未成年にしか見えない彼のプロフィールを見ると変なURがくっ付いていて娘に相談するとURをコピーして検索に掛けて見れば良いと言われて従う
そしたらレンタル彼氏などと言う如何わしいサイトを目にして再び娘に見せて見る
「イヤイヤ如何わしいく無いからJKを買うデート倶楽部の様な物じゃ無くてこっちの方が正統派ビジネスだよ」
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そしてお目当ての彼のプロフィールを見るとやはり18歳だ娘より歳下の男が何でこんな仕事をしているのかと気になり彼を予約する事にした
かなり年齢が若かったからか引く手数多でこの子に会えるのは、1週間も先となりそれでも予約をして見る事にした
一方、隣で見ている娘に白い目で見られながらも素知らぬ顔で普通に視線を合わせる
「ん?なに?」
「若すぎない?ママからみたら子供より歳下だよ犯罪だよ」
「優美ちゃん人聞きが悪いわねこの子18歳で遅生まれなだけよそれに気に成らないなんでこんな仕事をしてるかって事」
「それは割りがいいからじゃ無いの?暇そうな年上のオバサンとご飯食べてお金貰えるんだよ私もしたいくらひたぃひたぃ」
娘の頬っぺを抓らずには、いられないオバサンって言った事に
「誰がオバサンですって」
「ひぃがうひぃがうママの事ひゃなぃ」
「あらそうなら良いのよ」
頬っぺを両手で覆う娘の頬っぺをは、可哀想な程真っ赤に色を変えている
「もう!!直ぐ手を出す癖を治してよママ」
既に娘の言うことに耳を傾けていない母
そうかオバサンか私ってオバサンなのかしら?一応この子を産んでからスタイルが変わらない様に維持してはいるものの
脇腹の肉を掴み揉む・・・・・
今更ジタバタしても変わらないけど足掻くのも嫌いじゃ無いのよね
プールにでも行って見ようかしら
そう言えばこの子、競泳が趣味って書いてあるけどこの子の卒業した高校近いわねこの辺りで泳げる所は、そんなに多くは無いわね
まさかね出会えるなんて有り得ない
彼の予約が取れるのは、10時~16時迄が土日、お休みそして私の会社のお休みは、金曜日と土曜日まさか会える訳が無いと思いこの子の高校に1番近いフィットネスクラブ兼スイミングスクールに行ってみると彼が飛び込み台から飛び降り器用にクルクルと回転し静かに着水して泳いでいる
彼の身体は、まるでミケランジェロの彫刻かと思う程引き締まり競泳用のパンツは、大きく膨らみ彼の男性としての魅力が顔からは、見て取れない部位が、余り有る程露呈して男性として魅力的な彼から目を離す事が出来ない
そんな彼をフィットネスバイクやウォーキングマシン等を使っている女性達がガラス越しから彼に視線を注ぎ女性達から視姦され視線を独り占めする
そして私も何が何でも欲しくて堪らなくなり熱く火照らせ私専用の男にしたくて堪らないそんな事を考えながら彼とすれ違う
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グラッとした瞬間!!
プールに落下し大きな水飛沫上げて沈み込む
目の前に広がるのは水色の空間、一瞬間何が起きたか分からず慌てる
慌てる私をすぐ様抱き抱える様に軽々とプールから外に出して縁に身体を掛けて支え差せると彼は、プールから這い上がり再び私の身体を掴んでプールから引きずり出した
そんな私を彼は、心配そうに見つめる
「大丈夫ですか?足捻ったりしてませんか?」
「ケホケホ……大丈夫だと思う…ゴホゴホ…」
競泳キャップすらしておらず長い髪から滴り落ちる水滴が彼の腕に流れ落ちる
そんな事もお構い無しに彼は、優しいく背中を擦ってくれる
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私は、シデカシテしまった恥ずかしいさからかこの場から早く逃げ出したかった直ぐに立ち上がろうとした瞬間足に痛みが走り立ち上がれない
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「やっぱり少し捻ってしまっているみたいですね、すみません嫌かも知れませんが失礼します」
「キャッ!!ちょ!!なに?」
私は、自身の体重は、けして軽くない方だ。けれど彼は私の身体を意図も容易く持ち上げて抱き抱える
「重たいから下ろして」
彼はニコニコと可愛い笑顔で私を見下ろして言葉を交わす
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そんな野望を胸に秘めて医務室に着くと足早に去ろうとするから引き止める
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この展開は、美味し過ぎるわ絶対に物にしないと
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「それなら今日は、もう帰るのでお姉さんは車で来られたのでしょうか?」
「はい車です」
「じゃ病院まで送って頂けたらそれをお礼として受け取って宜しいでしょうか?」
病院に送る?食事では無いのね……
この子隙を与えないのねこんな身体と顔なら食い放題なのにまぁヤリチンには、興味は無いわ
それに2人きりの密室なら何処でも構わない
「わかりましたそんな事で良いのならお受け致します本当にありがとうございました」
「お気なさらずお大事にしてください」
私は、そのまま足をテーピングで固定されて固定してる男の先生に視姦されながらそんな事にも気を止めずにロッカーに荷物取り急いで着替えてエレベーターに向かう
そしたら彼はすぐ外で待っていて私に近づいてくる
「大丈夫ですか?足?」
「少し痛みますが大丈夫です」
「家は一軒家ですか?それともマンション?」
「大丈夫ですよ娘が居ますので駐車場まで迎えに来て貰いますから」
「そうですかじゃ僕も駐車場まで付き添わせて頂きますね」
そういうと彼は、隣に立って痛い足を補助してくれるコレも役得だと感じて彼の行動に甘える事にする
必要以上に彼に密着して彼の腰に腕を回す
「んっ……」
「すみませんこの方が歩きやすくてごめんなさいねこんなオバサンから腰に腕を回されて」
そして殺意のこもった視線を背中に浴びながらエレベーターに向かう
「そんなお姉さんは、お姉さんさんじゃないですか?」
「お世辞でもそう言って頂けると嬉しいわ」
エレベーターの中に入りドアが閉まる
彼は、エレベーターの数字表記を見上げる首筋からは想像出来ない程、逞しく屈強な身体そんな引き締まった腰に抱きついて押し付け豊満な胸をこの時程感謝した事は、後にも先にも無い
私の当たってる胸を意識しているのか少し赤みがかった頬から先程私がかけた言葉の返事する
「世辞は苦手なので思った事しか口にしませんだからそのお姉さんにこんなに密着されると恥ずかしいです」
「すみません」
可愛いなぁこの子仕方ないから離れてあげようとした矢先に再びバランスを崩す
「キャッ」
彼は私を支える形に成り心の中でガッツポーズを振り翳す
「嫌かも知れませんが僕が支える方が恥ずかしいくないのでご了承頂けたらこのまま補助させて欲しいのですが……」
「嫌じゃないですよ」
そう言い終わるとエレベーターが地下駐車場に着く
そのまま彼にエスコートされながら車の運転席を開ける
「乗れますか?」
心配そうに見つめる彼の表情が儚げでキュンキュンして母性本能をくすぐられる
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