有栖川君は、女性を愛しすぎている

家事代行サービス

カーテンとカーテンの隙間から陽光差し込む

ｳﾞｩｩｩｩ、ｳﾞｩｩｩｩ、ｳﾞｩｩｩｩ
携帯のバイブレーション音で起きる時間を見ると07:30

早いな誰だよ

寝ぼけ眼を擦りながら起き上がっり通話ボタンを押す

おはようございます有栖川様、家事代行サービス中林優美です今日スペシャルコースでご予約が入っておられますがどうされますか？今からお伺いして大丈夫でしょうか？

あ……お願い致します

畏まりました、朝早くから大変申し訳ないのですが今、エントランスにいて……

あっえっとちょっとまってください

慌てて着替え正面玄関のオートロックを開けるインターホンが鳴りドアを開けた

今日担当する、中林ですよろしくお願い致します

はいよろしくお願いします

中林 瑠美さん(38歳)は、、いつも僕の担当をしてくれてる方で、家事代行サービスのお姉さんだ

家事代行サービスで働くに勿体ないくらいの美人で茶髪ロングヘアで髪を結んでポニーテールにしている

そして胸も豊満で尻も胸に負けないくらい大きくそれでいて腰もキュッと締まっていてまぁ脚は、決して細くは、無いケド全然許容範囲ってくらいムッチリした太腿とても感触が柔らかくて好きな太腿だ

毎回ピチピチのデニムパンツか、綿パンツで訪問されるピタパンとパンチラそして桃尻にショーツ線をくっきりさせる綺麗な桃尻に悩殺されて制御不能になる自分が少し不甲斐ない

掃除を始めて少し賑やかだったのか奥から楓が下着姿で現れ慌てて部屋に押し込みドアを閉める

ごめん今日家事代行サービスの人来る日でうるさかった？

んんんー……んん……ちゅぱ

大丈夫だよ♡

楓もちょっと寝る 

うんうんゆっくりおやすみ♡

不意にKissをされて照れる顔引き締めてドアを開いて部屋をでる

しばらく俺の周り行ったり来たり掃除を始める案の定キュッと締まった腰からローライズデニムパンツの隙間からショーツの中央まで見せて毎回誘う様に可愛いショーツを見せてくれる瑠美さん

今日は、白にピンクの刺繍が入った両脇が2本のひも状な物で腰にピッタリと張り付いて刺激的なショーツを見せびらかさす(この人何処でもこんな格好してるのかな？ちょっとエロ過ぎるんだけど)

一通りリビングの掃除が終わりキッチンのシンクの掃除を始めるお尻を突き出して俺の事を気にする事も無く突き出してた尻を前後に振ってシンクを磨く様に綺麗にしてくれる

ポニーテールから見える項うなじからしっとり汗が吹き出し肌が光りそんな彼女を見ていると抑えきれなくなりパンっと貼った尻の後ろに立って押し付ける

まるで痴漢してるみたいで背徳感と、寝てい楓の事を、考えるとより強固な塊と成り痛いくらい膨れ上がりガチガチにフル勃起する桃尻を鷲掴みにしてグリグリと押し付け嫌がる素振りも見せない瑠美に覆い被さってぎゅっと後ろから抱きしめる

だめぇです有栖川様…汚れちゃいます

え？良いよ続けて瑠美は、毎回こんな格好でお客様を誘惑してるのか？最後にSEXしたのいつなのかな？

あ…あの

恥ずかしいそうにする顔をするのとは、裏腹に俺の暴れん坊にグリグリと自分から押し付け腰を振る

１ヶ月前に有栖川さんとしたのが最後です

嘘だろ毎回こんな格好で仕事してるんだろ

違いますいつもは、お尻が隠れるくらい長いシャツでお仕事させて頂いてます

へぇーじゃ俺といる時だけなんだ

ポニーテールを掴んで頭を起こして唇を重ねる

柔らかい半開きの唇に舌を入れて隙間から舌と舌が絡まり2人の蜜を交換する様にねっとりと絡めて瞼まぶたを閉じて身を預ける

んん…ちゅぱちゅぱ…んん…んんんー

毎回激しく俺の舌を求めるこのエロくて長い舌は俺が味わうと言うより瑠美が俺の舌を入念に舐めてKissを堪能しては、ショーツを濡らし熱くピタパンを蒸らして押し付ける

彼女のゴム手袋を外して細くて綺麗な指に光る結婚指輪をはめた指を1本ずつ確り通してぎゅっと手を恋人繋ぎで両手を繋いで瑠美の熱い割れ目に押し付け

汗で光った項に舌を這わして汗を舌で拭う

だめぇです…あっ…汗かいてる…汚いです…やぁん

瑠美が頑張ってる証拠だろそれに瑠美に汚い所何て何処も存在しないから何も気にしなくて良いんだよ

そのまま耳朶みみたぶを甘噛みする

はむはむぺろぺろちゅぱ

だめぇ…それ…あっんん…だめぇです…彼女さんに悪いです

大丈夫、楓は、彼女じゃなくてただの同居人だから気にしないで可愛いょ瑠美、俺と専属契約しないか？連絡したらすぐに来て毎回SEXしよう♡ダメかな瑠美の身体俺の物にしたいんだ♡

(だめぇ有栖川さんの声が脳に響いてぐしょぐしょに濡れちゃう早く無茶苦茶にして犯してほしぃ)

そうしたいのですか……勤め先がきっと許してくれません

それなら年間契約して俺専属のお手伝いさんにしてあげる大丈夫全部任せて♡瑠美は、俺以外他の男を近づけさせたく無いから旦那は、仕方ないに、してもね

ぺろぺろちゅぱ耳好きだね腰ずっと動かしてそんなに俺のち〇ぽ欲しいのかい？

瑠美の口の中に指を2本の入れると、その2本の指を必要以上に、ぺろぺろとしゃぶって舐めては、唾液まみれにして俺の質問に答える

ほしぃです有栖川様のおち〇ぽ早く私の中に入れて欲しいです有栖川様大好きです愛してます

だろうと思ったよ僕も瑠美の身体大好きだよそれでも良いんだろ身体目的で毎回SEXする関係だけでも

はい有栖川様に求められるだけでも大人の関係でも構いませんだからおち〇ぽください♡

いやらしいな瑠美は、まだ3回しかしてないのに俺の身体の虜なのかいそんなに俺の事大好きで大丈夫かな？

身体を起こしてベルトを付けていないローライズデニムパンツのベルト通しを掴んで無理やりブリンと引きずり下ろす

Tバックのショーツからむっちりと引き締まったお尻が姿を表しTバックの下着は、お尻の割れ目に、くい込んでシミを作っては、色を変色させている

俺のち〇ぽを欲して今度は直に押し付けて腰を振って擦る

いやらしいお姉さんだねほら欲しいならまずは、口でしてよ俺のザーメンも欲しいだら俺の精子まみれにして欲しぃんだろ

はい、有栖川様の精子沢山欲しいですお口の中にもおま〇この中にも沢山ぶちまけて下さい有栖川様

俺の目のに座りこんでスウェットを掴んで下ろし荒い息遣いで下着を下ろして硬く勃起したち〇ぽ握ってだす

上目遣いで握り手コキしながら俺の顔を見つめる

しゃぶって良いですか有栖川様

しゃぶりたいの？

はい、有栖川様のおち〇ぽしゃぶりたいです

俺のちんぽを、手コキして早く下さいと懇願していやらしい匂いをズラしたピタパンから漂わして舌を這わして裏筋を丹念に長い舌を駆使して舐める

まるで犬に良しと言うみたい瑠美の艶の有る茶髪を撫でないから言った

しゃぶれ

その言葉を聞くと亀頭を一気に奥まで咥えこんでジュルジュルといやらしい音を奏でて喉の奥まで自分から咥え込む

はぁはぁ…じゅるじゅる…んぐぅんぐぅ…ケホケホ

咳き込む度に硬く反り返ったち〇ぽを出すとダラダラと、蜂蜜見たいに粘り気の有る濃い蜜を垂らしてベチョベチョしては、再び自分自身で、イマラチオして俺のち〇ぽを味わい尽くす

はぁはぁ…じゅるじゅる…ケホケホ…んぐぅんぐぅ

ちゅぱちゅぱ…じゅるじゅる…んぐぅんぐぅ

エロい奥様だな瑠美は、奥が好きなんだな

ふきです…んぐぅんぐぅ…じゅるじゅる

我慢出来なくなった俺が彼女の頭を掴んで喉奥までぶち込み口を犯す様に激しくぶち込む瑠美の顔を皆がら気持ち良くなる

んぐぅんぐぅ…ﾊｹﾞﾋｨ…んんんー…じゅぷじゅぷ…ゲホケボ

瑠美の口最高だよ

んぐぅんぐぅ…んんん…はぁはぁ…じゅる…らめぇ

ﾊｹﾞﾋｨ…過ぎちゃうん…んんんー

彼女の表情が歪みそれでいて嫌じゃ無い顔が堪らなくエロい俺の事、本気で大好きなのか俺とのSEXが好きなのかは、分からないけど

んんんー…ジュポジュポ…んぐぅんぐぅ

ダメだ…イクっ

ちょうだい♡んぐぅんぐぅじゅるじゅる…精子…お口

ジュポジュポ…んぐぅんぐぅ…ケホケホ

だめだあっあぁぁ

瑠美の頭を掴んで奥にぶち込んでぶちまけた

瑠美は、1滴残らず「んぐぅんぐぅ」喉を鳴らして飲み干した

俺は朝メシすら食べないで出した物だからお腹がグゥ～と鳴り彼女がそれに気がついてエプロンで口元を拭う

何かお作りしますか？それと続きされます？

何作ってくれその後たっぷり相手してよ

畏まりました

2人の着衣を整えて朝食頂く事にした・・・・・・。