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姉貴の支配者
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姉貴の身体を、蹂躙するのは、毎回楽しい男の影が見当たらたない姉貴は、俺が来るまでSEXしている気配が無い
だから最終的には股を開いて俺の硬くそそり立つち○ぽを自分で開いて受け入れる
最初は、イヤイヤと拒否するのが毎回燃える
姉貴がイク寸前で姉貴の膣から引き抜く手錠を外してベットに再び寝かす
全裸で姉貴の衣服を剥ぎ取り姉貴も全裸にさせる
姉貴は、俺の引き締まった身体を見つめて股を開いて自分で自分自身でクパッァと広げる
ちょうだぃ正人のおち○ちん
嫌じゃなかったのか?
お願い正人おち○ちん欲しいのお願いお姉ちゃんの中に入れて
だめだちゃんとおねだりしろよ
腰をくねくねとさせ両手で開いて四つん這いで半身で後ろを向いて目線を合わせる
お姉ちゃんのいやらしいお○んこに正人のおち○ぽぶち込んでくださいお願いします
よく出来たな姉貴仕方ないからぶち込んやる姉貴がクパッァっと広げた先にの奥は、紅く燃ゆる蜜壷奥まで確り見える
ジュブジュブジュブと奥まで入れると姉貴は、喘ぎ声を上げてシーツを握り締め白いシーツのベットを見ながら喘ぎ声を上げる
シーツに吸収されてくぐもった声
そしてより奥に姉貴の肩を掴んで押し込んだ
あ"あ"あぁぁぁん
首を上に上げて舌を出して感じる髪を掴んで奥深くまで押し込んだ
俺の根元締め付け腟内も引き絞り腟内のが蠢き俺の肉棒確りと咥えこんで離さない
姉貴とヤル時は、いつも何故か分からないが乱暴に蹂躙するみたいにぶち込む
両腕を掴んでバンバンとぶち込む
だめぇ…あ"ぁん…はぁん…あぁん…あはぁぁん
亜麻色の髪が乱れ反り返る背中を押さえつけベットに押し付ける貫き押し付けぶち抜く
あぁん…あぁん…はぁん…あぁん…ぐぅんん…はぁはぁ
あっ♡あっ♡あん…んん…あぁぁ…あぁっあん♡ひゃぁん
だめだ良すぎる出すぞ姉貴
だめぇ外にだしてぇ…ぐっぅんんー
あぁぁぁん…はぁんはぁんはぁぁ
あっ!!白濁した液体を姉貴の身体にぶっかける
その後姉貴を上に乗せて下から腰を掴んで貫く辺り空気を包み込んで肉と肉が当たるとパコパコパコと音を鳴る
絶叫にも似た声を荒げて喘ぎ狂う姉貴
あ"あぁ…あぁぁ…あぁん…はぁん…イクイク…あぁっあぁぁん
もう無理動けないょ
再び四つん這いにされバンバンバンと打ち付けられ
もうやぁん…あぁん…はぁん 、あ♡…あ♡…あぁん
ぱちゅんぱちゅんと濡れた音も加わり俺のを咥え込んで言葉とは、裏腹にトロトロ蕩けきった蜜壷は、ぱちゅんぱちゅんと感じた蜜を溢れさせて
あぁん…あぁん…はぁっ…ん…やん…もう無理
俺のち○ぽ恍惚の表情で快楽に溺れ枕に顔を沈めて苦悶の表情を浮かべては、ただただ喘ぐしかできない
もう無理だってぇ……あぁん…あぁん♡……あぁぁ……
イグ…イグ…イッチャウ……
突かれる度にベットと体の隙間から丸みを帯びた乳房をブルンブルンブルンと震わして口を大きく開いて
俺もたすぞ姉貴!!
ばちゅんばちゅんばちゅんと尻当たる俺の腰は、姉貴の尻に打ち付けて再び喘ぎ声あげさせる
だめぇ…イッ…イグゥゥゥン…はぁはぁはぁ
あっあぁぁ!!
尻にべっとりした白い液体をぶちまけ汚した
沢山汚したから彼女を抱き起こして一緒にシャワーを浴びて姉貴の背中を見てる再びぶち込みたく成り
ガラス張りの浴槽で手をつかせて立ちバックで四つん這いにさせて尻を掴み勝手に広げてぶち込み姉貴を犯して始める
ピチャリピチャリとシャワーから流れる水音を描き消す様に姉貴の腰を掴んで尻と折れ曲がる背中が堪んなくエロい
ガラス張りの浴槽からくぐもった声が漏れ出る
あっあぁぁん…はぁ…あはぁぁん…あはぁはぁん
パンパンパンパン俺の股間に姉貴の尻辺り浴槽の中に響き
あはぁん…はぁはぁ…あはぁん…あぁ……ひゃぁん
姉貴は、息苦しくて暑くなり浴槽のガラス戸を開けてピンク色に染まった濡れた体のままガラス戸にしがみついて
あはぁぁん…ぺちんぺちん…あぁぁん…あぁっ…んん
脚のつま先に力を入れて踵浮き必死に脚に力を入れて崩れ落ち無いようにガラス戸に捕まる
ぺちんぺちんぺちん
あ"あ"あ♡あぁ♡もうむりぃだめぇ~
あ"あ"あ"♡あぁん♡あはぁん♡あはぁん♡あはぁぁん♡…イッチャウ…正人気持ちぃぃの…イッチャウ…あはぁぁん
アヘ顔を晒して絶頂に達する
俺も程なくして後を追う様に彼女の尻に精液をぶちまけた
あぁ!!はぁはぁ
彼女の尻を汚して抱き合う様にシャワーを浴び終わると
クローゼットかブラウスを取り着せ着替えさせると
抱きしめてねっとりと舌を絡めて喧嘩した後にSEXで中直りしたカップルみたいにイチャイチャして部屋を出る
応接室の鍵を開けて社長室に帰ると
男性秘書が俺を睨んでSEXで女性フェロモンを飛散させばら撒く様に花の様だ男性秘書は、それに叢る蜜を吸いに来た蝶?、蜜蜂かなw
姉貴、髪、邪魔だろ
え?大丈夫だょ
(さっきとは、別人かと思うくらいツンとした感じが綺麗さっぱり消えている)
ポケットから黒いヘアゴムを取り出して姉貴の髪を纏めてポニーテールにすると綺麗で色っぽい項が姿を見せる
その項に舌を這わしてこの女は、俺の物だと男性秘書に見せつける様に舐め上げる
ちょっ…あ…んん…何してるの…正人
え?俺の女だって事を目の前にいる人に認識させようかと思って
貴方バカなの?ごめんね変な子で
仕方ないハンカチをケツポケから取り出して項を拭う
もう大丈夫だから正人…早く帰って仕事に成らないから
そんな事言うだへぇー筆頭株主の権限をあまり甘く見ない方が良いと思うよ姉貴
キッと睨む姉貴
正人のそういうマウント取ろうとする所好きじゃない
俺も勝気姉貴のそういう顔は、大好きだよ♡
男性秘書が見てる前で再び抱き寄せ
唇を重ねる
んんっ……ちょ…んん…クチュちゅぱ……正人いい加減にして
わかった俺以外の男摘み食いしたらどうなるか分かってるよね、あ・ね・き♡
社長室を出る時に振り返る
そだ姉貴!!
まだ何かあるの?
今日から仕事の時は、髪下ろしたらだめだからねわかった?約束だよ!!
バタン
額を中指で押さえて考え込み深いため息をつく
何かごめんね
いえいえ大丈夫です
(なんなんだアイツ絶対俺に手出したら殺すって牽制だよなアレって)
社長何か大変ですね弟さん
仕方ないと言えば仕方ないのよ本当は、全財産継ぐ予定だったのに私と母に気遣って会社を引き渡したんだからでもその会社を買収して手元に置くとは、流石に気が付かなかったわ
だから最終的には股を開いて俺の硬くそそり立つち○ぽを自分で開いて受け入れる
最初は、イヤイヤと拒否するのが毎回燃える
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姉貴は、俺の引き締まった身体を見つめて股を開いて自分で自分自身でクパッァと広げる
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そしてより奥に姉貴の肩を掴んで押し込んだ
あ"あ"あぁぁぁん
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俺のち○ぽ恍惚の表情で快楽に溺れ枕に顔を沈めて苦悶の表情を浮かべては、ただただ喘ぐしかできない
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ピチャリピチャリとシャワーから流れる水音を描き消す様に姉貴の腰を掴んで尻と折れ曲がる背中が堪んなくエロい
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そだ姉貴!!
まだ何かあるの?
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額を中指で押さえて考え込み深いため息をつく
何かごめんね
いえいえ大丈夫です
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社長何か大変ですね弟さん
仕方ないと言えば仕方ないのよ本当は、全財産継ぐ予定だったのに私と母に気遣って会社を引き渡したんだからでもその会社を買収して手元に置くとは、流石に気が付かなかったわ
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