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case 優奈
暴走
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タクシーの中でも彼女は俺の唇を求めて止まらない
運転手さんいるからだめだって
んん……知らない…んん……ちょ……んん……ちゅぱ
運転手さんがバックミラー越しに見てるには気がついたけど
火がつい女は、止められるないって事か?
んん……ちゅぱ……んん……ちょ激しいよ
待て待てここでは出来ないからなベルトから手を離せ
すみません運転手さんこのまま地下駐車場に入って
貰っていいですか
はい良いですよ
すみません本当ごめんなさい
ほら我慢してくれ
両腕を抱きしめてキスする
んん……んん……ちゅぱ…んん
着きましたよ
そこに入ってください
指し示した所は、個人駐車場で俺の所有地だ
え?ここって大丈夫ですか
運転手さんがシャッターを開けてはいると
閉めるように指示する
1820円です。はい、カードで
会計が終わって見てみるとチャックを下ろして
俺の棒握って手こきしてる
ちょお前
運転手さんが限界ぽそうだったから声を掛ける
運転手さんもしたいでしょ
ゴクリと喉を鳴らす
ほら離して
と言っ両足を抱えこみスカートを捲りあげて抱き抱える
所で名前なんて言うの
優奈はぁはぁ
俺は、正人
唇を重ねた
んん……よろしくね優奈んん……んん
ほらタクシーの兄ちゃんに見せて上げなよ優奈のヤラシイ所
やぁ
優奈が暴走するからタクシーの兄ちゃん我慢できないって
あの……舐めていいんですかね
どうする優奈?
いいょ
タク兄さんが優奈の中に舌を入れてむしゃぶり付く
あっ…んん…
サト君凄くいいょ
サト君・・・斬新だな
だってんん……マー君あぁん……まーちゃんはぅん……
言われてるでしょ
あぁん……あっ……苗字あぁん
何て言うの?
有栖川だけど
じゃあぁん……あーちゃん
あの俺もう入れたいんですけど
優奈入れていい?
あーちゃんのがいい
タク兄さんのは?
お口で
優奈欲しい時はちゃんとオネダリしないと
どうしたらいいの?あーちゃん
入れて欲しい体位で開いてここに入れてって言わないと
あーちゃんいじわる
優奈は、俺の前にケツを突き出して指で開く
あーちゃんのちょうだい
待ってゴム付けるからケツポケから取り出して袋破き被せる
優奈の足を開いて
肩に乗せ擦り付けるぬちゅぬちゅする腟内に入れる
その間タク兄さんのを握り手こきするじゅりじゅりと音がする
ああぁん……オオキィ……スゴィ……カタイ……なんで?……先そんなにオオキィ
息を吐くようにしゃべり悶える
自慰の方法で変わるらしぃょ
だめぇ…亀頭が……スゴィ……あぁん……スゴィ……引っかかる
動いていい?
ケツを掴んでパンパンと股間が当たるたびに音がなる
ほらしゃぶって上げなよ
んん……んぐ…んぐ…ジュルジュルはぁぁん……あーちゃん
スゴィ……んんちゅぱ……んぐんぐジュルジュル
あっ私もう出ます
あっぁぁああと言って
優奈の口の中にぶちまける
んんーっんん
腰を止めて
タクお兄さんティッシュあります
はい
ちゅぱっと優奈の口からダラダラと零れる
助手席のドアを開けてティッシュをお口に7.8枚渡し
口の中からからだす
凄くおぉぃケホケホ
大丈夫?優奈だいじょばない
あーちゃんがキスしたら大丈夫
すみません無理です
その後再び腰を動かす
あっあっあっあっスゴィ……あぁん……あっあっあっ
だめぇ………ハゲシ……はぁん……あっあっあっだめぇだめぇ
狭いから足を抱き抱えて持ち上げる
ボンネっとに手を付けてさせて足を上げるとライトの光で丸見えの挿入口を
見て再びたく兄が1人でシコリ出したそれを他所に
ガンガン貫く
あーちゃんスゴィ…あっあっあっあっんん…あーちゃんだめぇ
暑そうにしてるからトレーナーを脱がしてスカートかと思ってた
ワンピースから胸をだしてサービスしてると
たく兄さんにがゃぶっりにきた
やん……だめぇ…あっあっあっ……あぁん
タク兄さんがむしゃぶりつきもう片方一方の手は、
てぶくろを投げ捨てると素手で握る
スゴィ……はぁん……あぁん……あっ
優奈の先っぽが揉まれて硬くなってる事が見てもわかる
まるで葡萄柚(グレープフルーツ)くらいの大きさで
この状況を楽しんでいるのか俺のを腟内で咥え込み
タク兄さんに舐められとぎゅぎゅっと締め付ける
あっあっあっだめぇだめぇあーちゃん……あぁぁぁはぁはぁ
たく兄さん大丈夫ギンギンだけど
俺もまだ行けてないんだよな
ゴムを外して投げ捨てる
ほらしゃぶってよ優奈
はい
俺のをしゃぶりながら
たく兄さんのを手コキする
んん……んぐんぐ……ちゅぱ……はぁむ……んん
やっばイキそう
だしていいの?
んん…んぐ……んぐ…ジュルジュルんっんんー
ゴクリと喉が鳴る
はぁはぁ
飲んで大丈夫だった?
うん甘かったんん…んんちゅ
この後大変な事に発展するなんて思って無かった
本当に俺は、バカすぎる
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
それから3日後
優奈が忘れられない確か前回のコインランドリーここだよな
流石に居ないかここにカメラ付けたら週に何回来るか分かるよな
近くのホームセンターで監視カメラを買ってくると
勝手にコインランドリーの、入り口に取り付けた
1週間後・・・
さてあれから何回来てんだ?
月曜日の10時30
木曜日の10時30
来週この日のこの時間に来たら会えるのかな?
3日後
もうすぐ時間だなやっぱり来たな
じゃ行くか
優奈がコインランドリーの中に消えると俺は、室内の様子を
伺うと中には、誰もいない不思議に思い中に入ると
いた優奈だ
お久しぶりですね優奈さん
あのどなたですか?
覚えてないんですか?
あの時俺のしゃぶってくれたじゃないですか?
途轍も無い嫌悪感がして吐きそうになった
あの時のタクシーの人だ最悪どうしょ
どうしても優奈さん事が忘れられなくて
頼みますよ今度ゴム付きで良いんで突っ込ましてくださいよ
いやぁー来ないでぇ
あーちゃんとの事旦那さんにバラしていいんですか?
貧乏な旦那さんだと、大変ですよねコインランドリー
何か使わないといけなくて
ほら早く来いよ
しゃぶれ
早くしろよ優奈
腕を引っ張って地べたに座らせしゃぶらせた
んん……んぐ……ん……ジュルジュルんぐんぐ
やっぱり優奈の口は最高だな涎垂らして俺のしゃぶりたかったんだろへへへへ
気持ち悪い笑みを浮かべる
そろそろぶち込んで良いかな?
ほら足開けよクッソエロいな、ここは、
お願いしますゴムして、下さい
孕んだら優奈の身体楽しめなくなっちまうもんなほら
ゴムを地面に落とす
拾え口で付けろ
はい
袋を拾い
袋を破きゴムを加えてゴムを口で被せる
んぐんん
お前のここにぶち込みたかったんだよ
無遠慮ぶち込む
んん…あっ
なんだよ全然濡れてねぇじゃねえかよクッソしかたねぇな
また無遠慮に引き抜く
ケツポケからローション取り出すとチューブを中に入れて1本まるまるぶち込む
いやあぁぁぁ
これでトロトロになったなさてぶち込むか
ぬちゅぬちゅぬちゅ
んん……んっんんっんんんっ
絶対に喘ぎ声なんて出したくないこんなクズなんかに
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
そんなに俺の感じねぇのかよマジショックだな
あーちゃんの、時あんなにひぃひぃいってたのに
ほれほれほれパンパンパンパンパンパン
やっべそろそろ出そうだあっぁぁぁ
やっぱり生身の、女は、最高だな
じゃ次の月曜日な優奈
あの
ん?なんだ?
ここではしたくないので連絡先教えて下さい
へぇーいいよ
ここに俺の連絡先書いてるからこれね
優奈の顔を舐めると
闇に消えていった
運転手さんいるからだめだって
んん……知らない…んん……ちょ……んん……ちゅぱ
運転手さんがバックミラー越しに見てるには気がついたけど
火がつい女は、止められるないって事か?
んん……ちゅぱ……んん……ちょ激しいよ
待て待てここでは出来ないからなベルトから手を離せ
すみません運転手さんこのまま地下駐車場に入って
貰っていいですか
はい良いですよ
すみません本当ごめんなさい
ほら我慢してくれ
両腕を抱きしめてキスする
んん……んん……ちゅぱ…んん
着きましたよ
そこに入ってください
指し示した所は、個人駐車場で俺の所有地だ
え?ここって大丈夫ですか
運転手さんがシャッターを開けてはいると
閉めるように指示する
1820円です。はい、カードで
会計が終わって見てみるとチャックを下ろして
俺の棒握って手こきしてる
ちょお前
運転手さんが限界ぽそうだったから声を掛ける
運転手さんもしたいでしょ
ゴクリと喉を鳴らす
ほら離して
と言っ両足を抱えこみスカートを捲りあげて抱き抱える
所で名前なんて言うの
優奈はぁはぁ
俺は、正人
唇を重ねた
んん……よろしくね優奈んん……んん
ほらタクシーの兄ちゃんに見せて上げなよ優奈のヤラシイ所
やぁ
優奈が暴走するからタクシーの兄ちゃん我慢できないって
あの……舐めていいんですかね
どうする優奈?
いいょ
タク兄さんが優奈の中に舌を入れてむしゃぶり付く
あっ…んん…
サト君凄くいいょ
サト君・・・斬新だな
だってんん……マー君あぁん……まーちゃんはぅん……
言われてるでしょ
あぁん……あっ……苗字あぁん
何て言うの?
有栖川だけど
じゃあぁん……あーちゃん
あの俺もう入れたいんですけど
優奈入れていい?
あーちゃんのがいい
タク兄さんのは?
お口で
優奈欲しい時はちゃんとオネダリしないと
どうしたらいいの?あーちゃん
入れて欲しい体位で開いてここに入れてって言わないと
あーちゃんいじわる
優奈は、俺の前にケツを突き出して指で開く
あーちゃんのちょうだい
待ってゴム付けるからケツポケから取り出して袋破き被せる
優奈の足を開いて
肩に乗せ擦り付けるぬちゅぬちゅする腟内に入れる
その間タク兄さんのを握り手こきするじゅりじゅりと音がする
ああぁん……オオキィ……スゴィ……カタイ……なんで?……先そんなにオオキィ
息を吐くようにしゃべり悶える
自慰の方法で変わるらしぃょ
だめぇ…亀頭が……スゴィ……あぁん……スゴィ……引っかかる
動いていい?
ケツを掴んでパンパンと股間が当たるたびに音がなる
ほらしゃぶって上げなよ
んん……んぐ…んぐ…ジュルジュルはぁぁん……あーちゃん
スゴィ……んんちゅぱ……んぐんぐジュルジュル
あっ私もう出ます
あっぁぁああと言って
優奈の口の中にぶちまける
んんーっんん
腰を止めて
タクお兄さんティッシュあります
はい
ちゅぱっと優奈の口からダラダラと零れる
助手席のドアを開けてティッシュをお口に7.8枚渡し
口の中からからだす
凄くおぉぃケホケホ
大丈夫?優奈だいじょばない
あーちゃんがキスしたら大丈夫
すみません無理です
その後再び腰を動かす
あっあっあっあっスゴィ……あぁん……あっあっあっ
だめぇ………ハゲシ……はぁん……あっあっあっだめぇだめぇ
狭いから足を抱き抱えて持ち上げる
ボンネっとに手を付けてさせて足を上げるとライトの光で丸見えの挿入口を
見て再びたく兄が1人でシコリ出したそれを他所に
ガンガン貫く
あーちゃんスゴィ…あっあっあっあっんん…あーちゃんだめぇ
暑そうにしてるからトレーナーを脱がしてスカートかと思ってた
ワンピースから胸をだしてサービスしてると
たく兄さんにがゃぶっりにきた
やん……だめぇ…あっあっあっ……あぁん
タク兄さんがむしゃぶりつきもう片方一方の手は、
てぶくろを投げ捨てると素手で握る
スゴィ……はぁん……あぁん……あっ
優奈の先っぽが揉まれて硬くなってる事が見てもわかる
まるで葡萄柚(グレープフルーツ)くらいの大きさで
この状況を楽しんでいるのか俺のを腟内で咥え込み
タク兄さんに舐められとぎゅぎゅっと締め付ける
あっあっあっだめぇだめぇあーちゃん……あぁぁぁはぁはぁ
たく兄さん大丈夫ギンギンだけど
俺もまだ行けてないんだよな
ゴムを外して投げ捨てる
ほらしゃぶってよ優奈
はい
俺のをしゃぶりながら
たく兄さんのを手コキする
んん……んぐんぐ……ちゅぱ……はぁむ……んん
やっばイキそう
だしていいの?
んん…んぐ……んぐ…ジュルジュルんっんんー
ゴクリと喉が鳴る
はぁはぁ
飲んで大丈夫だった?
うん甘かったんん…んんちゅ
この後大変な事に発展するなんて思って無かった
本当に俺は、バカすぎる
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
それから3日後
優奈が忘れられない確か前回のコインランドリーここだよな
流石に居ないかここにカメラ付けたら週に何回来るか分かるよな
近くのホームセンターで監視カメラを買ってくると
勝手にコインランドリーの、入り口に取り付けた
1週間後・・・
さてあれから何回来てんだ?
月曜日の10時30
木曜日の10時30
来週この日のこの時間に来たら会えるのかな?
3日後
もうすぐ時間だなやっぱり来たな
じゃ行くか
優奈がコインランドリーの中に消えると俺は、室内の様子を
伺うと中には、誰もいない不思議に思い中に入ると
いた優奈だ
お久しぶりですね優奈さん
あのどなたですか?
覚えてないんですか?
あの時俺のしゃぶってくれたじゃないですか?
途轍も無い嫌悪感がして吐きそうになった
あの時のタクシーの人だ最悪どうしょ
どうしても優奈さん事が忘れられなくて
頼みますよ今度ゴム付きで良いんで突っ込ましてくださいよ
いやぁー来ないでぇ
あーちゃんとの事旦那さんにバラしていいんですか?
貧乏な旦那さんだと、大変ですよねコインランドリー
何か使わないといけなくて
ほら早く来いよ
しゃぶれ
早くしろよ優奈
腕を引っ張って地べたに座らせしゃぶらせた
んん……んぐ……ん……ジュルジュルんぐんぐ
やっぱり優奈の口は最高だな涎垂らして俺のしゃぶりたかったんだろへへへへ
気持ち悪い笑みを浮かべる
そろそろぶち込んで良いかな?
ほら足開けよクッソエロいな、ここは、
お願いしますゴムして、下さい
孕んだら優奈の身体楽しめなくなっちまうもんなほら
ゴムを地面に落とす
拾え口で付けろ
はい
袋を拾い
袋を破きゴムを加えてゴムを口で被せる
んぐんん
お前のここにぶち込みたかったんだよ
無遠慮ぶち込む
んん…あっ
なんだよ全然濡れてねぇじゃねえかよクッソしかたねぇな
また無遠慮に引き抜く
ケツポケからローション取り出すとチューブを中に入れて1本まるまるぶち込む
いやあぁぁぁ
これでトロトロになったなさてぶち込むか
ぬちゅぬちゅぬちゅ
んん……んっんんっんんんっ
絶対に喘ぎ声なんて出したくないこんなクズなんかに
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
そんなに俺の感じねぇのかよマジショックだな
あーちゃんの、時あんなにひぃひぃいってたのに
ほれほれほれパンパンパンパンパンパン
やっべそろそろ出そうだあっぁぁぁ
やっぱり生身の、女は、最高だな
じゃ次の月曜日な優奈
あの
ん?なんだ?
ここではしたくないので連絡先教えて下さい
へぇーいいよ
ここに俺の連絡先書いてるからこれね
優奈の顔を舐めると
闇に消えていった
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