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もう1人の女神
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俺が落ち込んでると
もう1人の同居人が帰って来た
ただいま~♪
ん?あれは酔ってるな
瞳の声色で何となく分かる帰ってくるなり俺の方を見る
ん?その女誰?
拾った
あっそ
淡白な会話を終わらせ明らかに不機嫌そうにする瞳に近づき腰を優しく抱く
どうしたの?
触んないで!!
えーなんだよイキナリ何か合ったの?
俺の顔をキッて睨む
他の女の匂いするのが嫌なの
でも瞳も俺以外にも男いるじゃんか
図星を突かれる朝分かれた時と同一人物と思え無いくらいの豹変する瞳の言動と態度
うるっさい
ふむちょっと来い
瞳の腕を掴んで無理やりお風呂場に連れ込み服を脱がして風呂に入ろうと思っていたし面倒だからら2人で入る事にした
ちょっと1人で出来るから
服を脱がしてる途中で静止されたがお構い無しで服を脱がしお風呂に入れることにした髪を梳かし洗面器にお湯を貼りシャワーも使い髪を濡らすと
シャンプーの液体を手に付け泡立てるとシャカシャカと頭を洗う洗面器で先にザーと流しその後シャワーで濯ぐそしてまた洗面器にお湯を貼るこの方法だと早く泡が消える
瞳が髪を絞り
また、同じ事を繰り返す…………
何か合ったの?朝と対応違いすぎんだけど…………
うっ別れようって言われたの
まぁ不倫だからしゃあないんじゃないの?
まぁそうなんだけどそれでかえって来たらほかの女と寝ててイラッときたのね
うん
流すよザバァ~~
俺はボディソープの液体を手に付けるとまた泡立てる
白くて白磁器かと見紛うほど白い肢体を手で洗う隅々まで洗う
ちょ……身体は自分で洗うから
だめさっき怒った罰だから
もぉ~
恥ずかしいながらも元の瞳に戻ってくれたからお仕置する事にした
そのまま両脚の指の間に指を差し込み洗い徐々に上にあがり脚を撫でながら手の平で優しく洗う瞳の肌は、シルクのように艶やかで吸い付く見たいに柔らかいお風呂の熱と俺の体の熱が伝わり紅く火照り美しくて綺麗だ
内もももを手で洗いそのまま中に指を入れる……クチュクチュ中も綺麗にする中は、トロトロして糸がひいてる腟内締め付け指を引き抜きそのまま腰を洗う
そこ……だめ……んん……あっ
腰を洗い背中に差し掛かるといつも見てる背中だけど桃色がかった背中は、美味しそうでつい口づけして舌で背中をつーーーーと上に舐め上げる
んん……ちょ…………正人…………やっ
悪い美味そうだったからつい
もうついじゃない
そのまま膨らみを指で撫で回すように洗い先端を摘む
ちょ…………んん…………はぁはぁ
だめだった?
だめじゃないけどだめ
なぞなぞみたいだなそれ面白いな瞳♡
ねぇ凄く当たってるんですけど
仕方ないだろ瞳が魅力的で綺麗だから
正人さっきは、ごめんね……だから正人、そんなに優しく撫で回されたら我慢出来なくなっちゃうよ
俺の方を急に振り向き押し倒し跨り自分から覆い被さる瞳は、俺の上で踊るように朝したみたいに腰を振る
はぁん…奥…凄くぃぃ…あ…はぁん
本当奥好きだよね後で痛くなっても知らないよ
あ"…だってぇ…はぁん…あ…あ…正人まで居なくなったら
私…会社にいられなくなっちゃうぅ…んん…はぁん♡
泡泡の体で滑らかに滑り俺の胸に手を置いて真っ白な泡の中で1人で気持ち良くなり酒が入ってる事も有りいつもでは、考えられないくらい早く果てようとしている
あ"あ"だめぇ~…イグイグ…イッチャウ…
体をビクビクさせて仰け反り果てると俺に覆い被さる様に倒れ込もうとしたから肩を支えて両手で受け止める
さっき髪を洗った行為が無駄になってしまう所だった彼女の体を洗い流す
一通り流し終えると未だに俺と瞳は、繋がっていて引き抜いて中にシャワーで温水を流し込み中も綺麗に洗う
俺は瞳のケツを掴み今度は、俺が俺の為だけに気持ち良くなる為に再び中に入れるぬちゅぬちゅぬちゅ
瞳が俺にしがみつくと急に中に力が入り咥え込み引き絞り離さないそれを俺は無遠慮に引き抜きそして締めて動きづらい中に無理やりねじ込んだ
はぁん…だめぇ…あ"あ"うぅ…んん…はぁぁん
お前締めすぎこのままだと堪能する前に果てるわ
だってぇ正人の硬いからあ"…んん…あ"んん…だめぇ
(だめぇこんなにされたら離れらなくなっちゃう)
あぁ…はぁん…だめぇ…あぁん…はぁはぁ
んん…スゴィ…カタィ…あぁぁ…あぅぅ
瞳の身体がブルブル震えビク付かせる
俺、瞳と一緒にイキたいんだけど
わかったぁ少しだけ緩めるねぇ
その矢先に無遠慮に貫かれる
ちょ…嘘…ひゃぁん…あ"あ"…あぁぁん
だめぇ…だめぇ…激しぃ…あぁぁん…すぎるよぉぉ
パンパンパンパンの瞳腰を掴んで自分勝手腰を動かしてグチョグチョお○んこにぶち抜く
悪い瞳、俺もうイク!!
いいょ…中に出して…いっぱい中にだしてぇ
腰のペースが上がりケツを掴み激しく貫き
だめぇ…だめぇ…ムリムリ…あぁぁん…イグイグ…
イッちゃぅぅ…あ"あぁぁぁぁんんんー…はぁはぁ
瞳は、俺の身体に抱きついて俺の肩に両手で抱きしめる
脚を確りと交差して俺の体を中も外も掴んで離さないそのまま瞳の中にぶちまけ白濁とした液体は、ボコボコと俺のち○ぽを伝って外に垂れ落ちる
あっあっはぁはぁ
そのまま瞳に抱きつかれながらシャワーを掛けて汗や有りと有らゆる液体流して綺麗にして一緒にシャワー出た
もう1人の同居人が帰って来た
ただいま~♪
ん?あれは酔ってるな
瞳の声色で何となく分かる帰ってくるなり俺の方を見る
ん?その女誰?
拾った
あっそ
淡白な会話を終わらせ明らかに不機嫌そうにする瞳に近づき腰を優しく抱く
どうしたの?
触んないで!!
えーなんだよイキナリ何か合ったの?
俺の顔をキッて睨む
他の女の匂いするのが嫌なの
でも瞳も俺以外にも男いるじゃんか
図星を突かれる朝分かれた時と同一人物と思え無いくらいの豹変する瞳の言動と態度
うるっさい
ふむちょっと来い
瞳の腕を掴んで無理やりお風呂場に連れ込み服を脱がして風呂に入ろうと思っていたし面倒だからら2人で入る事にした
ちょっと1人で出来るから
服を脱がしてる途中で静止されたがお構い無しで服を脱がしお風呂に入れることにした髪を梳かし洗面器にお湯を貼りシャワーも使い髪を濡らすと
シャンプーの液体を手に付け泡立てるとシャカシャカと頭を洗う洗面器で先にザーと流しその後シャワーで濯ぐそしてまた洗面器にお湯を貼るこの方法だと早く泡が消える
瞳が髪を絞り
また、同じ事を繰り返す…………
何か合ったの?朝と対応違いすぎんだけど…………
うっ別れようって言われたの
まぁ不倫だからしゃあないんじゃないの?
まぁそうなんだけどそれでかえって来たらほかの女と寝ててイラッときたのね
うん
流すよザバァ~~
俺はボディソープの液体を手に付けるとまた泡立てる
白くて白磁器かと見紛うほど白い肢体を手で洗う隅々まで洗う
ちょ……身体は自分で洗うから
だめさっき怒った罰だから
もぉ~
恥ずかしいながらも元の瞳に戻ってくれたからお仕置する事にした
そのまま両脚の指の間に指を差し込み洗い徐々に上にあがり脚を撫でながら手の平で優しく洗う瞳の肌は、シルクのように艶やかで吸い付く見たいに柔らかいお風呂の熱と俺の体の熱が伝わり紅く火照り美しくて綺麗だ
内もももを手で洗いそのまま中に指を入れる……クチュクチュ中も綺麗にする中は、トロトロして糸がひいてる腟内締め付け指を引き抜きそのまま腰を洗う
そこ……だめ……んん……あっ
腰を洗い背中に差し掛かるといつも見てる背中だけど桃色がかった背中は、美味しそうでつい口づけして舌で背中をつーーーーと上に舐め上げる
んん……ちょ…………正人…………やっ
悪い美味そうだったからつい
もうついじゃない
そのまま膨らみを指で撫で回すように洗い先端を摘む
ちょ…………んん…………はぁはぁ
だめだった?
だめじゃないけどだめ
なぞなぞみたいだなそれ面白いな瞳♡
ねぇ凄く当たってるんですけど
仕方ないだろ瞳が魅力的で綺麗だから
正人さっきは、ごめんね……だから正人、そんなに優しく撫で回されたら我慢出来なくなっちゃうよ
俺の方を急に振り向き押し倒し跨り自分から覆い被さる瞳は、俺の上で踊るように朝したみたいに腰を振る
はぁん…奥…凄くぃぃ…あ…はぁん
本当奥好きだよね後で痛くなっても知らないよ
あ"…だってぇ…はぁん…あ…あ…正人まで居なくなったら
私…会社にいられなくなっちゃうぅ…んん…はぁん♡
泡泡の体で滑らかに滑り俺の胸に手を置いて真っ白な泡の中で1人で気持ち良くなり酒が入ってる事も有りいつもでは、考えられないくらい早く果てようとしている
あ"あ"だめぇ~…イグイグ…イッチャウ…
体をビクビクさせて仰け反り果てると俺に覆い被さる様に倒れ込もうとしたから肩を支えて両手で受け止める
さっき髪を洗った行為が無駄になってしまう所だった彼女の体を洗い流す
一通り流し終えると未だに俺と瞳は、繋がっていて引き抜いて中にシャワーで温水を流し込み中も綺麗に洗う
俺は瞳のケツを掴み今度は、俺が俺の為だけに気持ち良くなる為に再び中に入れるぬちゅぬちゅぬちゅ
瞳が俺にしがみつくと急に中に力が入り咥え込み引き絞り離さないそれを俺は無遠慮に引き抜きそして締めて動きづらい中に無理やりねじ込んだ
はぁん…だめぇ…あ"あ"うぅ…んん…はぁぁん
お前締めすぎこのままだと堪能する前に果てるわ
だってぇ正人の硬いからあ"…んん…あ"んん…だめぇ
(だめぇこんなにされたら離れらなくなっちゃう)
あぁ…はぁん…だめぇ…あぁん…はぁはぁ
んん…スゴィ…カタィ…あぁぁ…あぅぅ
瞳の身体がブルブル震えビク付かせる
俺、瞳と一緒にイキたいんだけど
わかったぁ少しだけ緩めるねぇ
その矢先に無遠慮に貫かれる
ちょ…嘘…ひゃぁん…あ"あ"…あぁぁん
だめぇ…だめぇ…激しぃ…あぁぁん…すぎるよぉぉ
パンパンパンパンの瞳腰を掴んで自分勝手腰を動かしてグチョグチョお○んこにぶち抜く
悪い瞳、俺もうイク!!
いいょ…中に出して…いっぱい中にだしてぇ
腰のペースが上がりケツを掴み激しく貫き
だめぇ…だめぇ…ムリムリ…あぁぁん…イグイグ…
イッちゃぅぅ…あ"あぁぁぁぁんんんー…はぁはぁ
瞳は、俺の身体に抱きついて俺の肩に両手で抱きしめる
脚を確りと交差して俺の体を中も外も掴んで離さないそのまま瞳の中にぶちまけ白濁とした液体は、ボコボコと俺のち○ぽを伝って外に垂れ落ちる
あっあっはぁはぁ
そのまま瞳に抱きつかれながらシャワーを掛けて汗や有りと有らゆる液体流して綺麗にして一緒にシャワー出た
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