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希美編
再会の時間 前編
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このお話は本当にあったのか!?
という、ちょっと大人な出会いのお話です
今回は町内会の研修旅行で出会った人妻である
榊原さんとのその後のお話となります。
あの研修旅行以降はそれなりの頻度でメッセージのやりとりはしていた。
とはいえ具体的に会うだとか、何かがあるということではなく、
ちょっとした世間話と先日の出来事の話をメッセージでやりとりするぐらいだった。
しかし、よくよく考えてみればものすごい近所に住んでいる訳であり、
どこかでバッタリ会ってもおかしくないという事実もあるところですが、
そういうシチュエーションも訪れることなく二か月が過ぎようとしていた。
そんな感じであの日のあの出来事がやっぱり夢だったのではないか?
と、いい思い出にしそうになっていたがある日を境に大きく動き出すことになる。
働き方改革の余波というべきなのか在宅ワークを週に何日か実施することになり、
自宅で1日をすごくことがそれなりの頻度で多くなった。
これに合わせてフルフレックス制度というものも導入されて、
好きな時間に余裕を持ちながら働けるようになった。
そんな在宅ワークが続く日々であったのだが、
ついにある日、榊原さんからこんなメッセージがきた。
「今日はお仕事ですか?」
ちょうど在宅ワークの日であったのでその旨をメッセージした。
「へぇ~、ご自宅で仕事なんですね~。
よかったら息抜きにウチいらっしゃいません?
主人も長期出張でいないので。」
これはついにその時がきたか!?と年甲斐もなくドキドキとしてしまった。
そういうお誘いではないか?と淡い期待をいだきながら、
その日はちょうど仕事に余裕もあったのでランチタイムに榊原さんの家に伺うことにした。
そして、やっぱりよくよく考えてみれば、
徒歩10分圏内に住んでいるが、こうやってあえて約束をしないと会えない
というのもいうなら不思議なものだ。
そうして改めて教えてもらった住所を確認しながら榊原さんの自宅へ向かう。
実際に歩いてみるとなかなか行かない方角であることに気が付いた。
近所なのにあまり行かない区画を歩いていき、
スマートフォンの地図アプリが示した榊原さんの自宅を、
キョロキョロしながら探しているとある方向から自分を呼ぶ声がした。
「あーー!!きたきた!こっちです!こっちです!」
そこには白いブラウスをきて、黒いスカートを履いた榊原さんが見えた。
遠目に見るだけでも溢れ出る色気にのぼせそうになる。
そして、先日のこともあり、やっぱり何かを期待してしまう自分を必死に抑えながら、
ゆっくりと榊原さんのほうへ歩いていった。
「ここだったんですねぇ。こっちのほうはいままでほとんど来てないので、ちょっと迷ってしまいました。」
「たしかにフラっと歩いていてもお会いしませんもんね。
でも実は何度かご自宅近くを通りがかったときにお見かけしましたよ。」
「えっ!?そうだったんですか?声かけてくださればよかったのに。」
「だってぇ。。。なんだか忙しそうだったので迷惑かな?と思っちゃって。」
榊原さんはそう言うと、ちょっとはにかむように笑顔を浮かべた。
本当にこの人は可愛らしさと美しさを共存している人だなぁと改めて妙な納得をしてしまった。
「玄関前で立ち話もなんですから、こちらへどうぞ。」
「あっ、すみません。お邪魔します。」
そうして、ご自宅へと招き入れいただいた。
なかなかの豪邸で広いリビングルームには大きなソファがあった。
「あっ、そこのソファーで楽にしていてください。いま、お茶出しますので」
榊原さんはそう言ってキッチンでコーヒーを用意してくれていた。
ざっと見渡すとシンプルながら整った室内は榊原さんのセンスのよさを感じさせるものだった。
キッチンに向かう榊原さんの後ろ姿はそのスタイルの良さをこちらに見せつけてくる。
もうドキドキする自分を隠せているか心配になってきた。
こちらが勝手に緊張していると、榊原さんがホットコーヒーをテーブルに運んできてくれた。
「簡単ですけど、どうぞ♪」
そう言ってテーブルにコーヒーを置いてくれた。
見るからに高級そうなコーヒーカップからはとてもいい香りがした。
「では、いただきます!」
一口飲んでみると大変美味しい。
「すごく美味しいです!やっぱり美人が淹れてくれるコーヒーは格別ですね。」
「なにをおっしゃるんですか~。大したことないですよ。でも、うれしいな♪」
そんな他愛のない会話をしはじめると、すぐに榊原さんがソファーに並ぶように座ってきた。
「ふぅー。私も一息♪」
こちらの分と一緒に運んできた榊原さん分のコーヒーを一口飲むとこう言った。
「前にもお話したかもなんですが、最近、主人が海外に長期出張でほんとに一人で寂しくて。。。
突然呼び出すようなことをして本当にすみません。」
「いえいえ、ちょうど会社の都合で在宅ワークが増えていて、
結構時間も自由なのでいつでも呼んでもらって大丈夫ですよ!
ウチも日中は自分以外誰もいないですから。」
「ほんとですか!? じゃ、毎日呼んじゃおうかなぁ?」
「え~、それはそれで困りますけどね。」
そんなやり取りでやっと榊原さんから自然な笑顔がこぼれた。
本当に毎日一人で寂しかったんだろうなと。
旅行の時にも話をしていたが、引っ越ししてきてから近所づきあいもあまりなく、
友達もできていないということだったのを思い出した。
せっかくなのでちょっとでも楽しい時間を過ごしてもらえたらいいなと
他愛もない会話をゆっくりとすることにした。
よくよく状況を聞いていると、どうやら旦那さんはあの旅行の最中の出張に続いて、
海外での大きなプロジェクトに参加することになり、
数年単位で海外に単身赴任することが急に決まったとのことだ。
引っ越したばかりの土地でいきなり一人ぼっちにされたら、
それは心細いだろうなというのは想像に難しくなかった。
そういう状況になりさすがに寂しさに耐えられなくなって連絡がきたんだなと変な納得をした。
色々な話をしていたら用意してもらったコーヒーがなくなってしまった。
おかわり用意しますねと榊原さんが席を立ちキッチリに向かう。
その後ろ姿はやっぱり男としてはムラムラとさせる色気を感じながらも、
どこか寂し気な雰囲気を読み取ることができた。
どうにか寂しさを紛らわせてあげられたらいいのになと、ふと考えはじめていた。
2杯目のコーヒーをテーブルに置き、隣にふぅ~っとため息をつきながら座った榊原さんが、
少し寂しそうな表情になり、耳元でこんなことを言った。
「あの日。。。あなたとしてから。。。もう2ヶ月もしてなくて。。。
主人は帰ってこないし。。。寂しくて寂しくて。。。でも身体ははうずいちゃうし、、、
ほんと、どうしていいかわからないぐらいになっちゃって。。。」
そうか。。。あの日の事でもわかるとおり、榊原さんは結構性欲が強いほうであることはなんとなく感じていた。
そんな榊原さんが2か月もお預けとなるともう爆発寸前な状態になっていることは想像に難しくない。
「もう、毎日毎日自分で慰めたんだけど。。。あの日のあなたとのことしか頭に浮かばなくて。。。
してもしても満たされないの。。。だから。。。ダメって思って我慢してたけど連絡しちゃったの。。。」
もう説明は必要ないぐらいな状況であることは十分すぎるほど伝わってきた。
そして、目をウルウルとさせながらこちらにもたれかかってくる榊原さんからはまさに雌のニオイがしてくる。
なんとかして理性を保とうという自分と、こうなると彼女を満足させたあげたいという自分が葛藤していた。
そんな揺れ動く気持ちのまま、榊原さんを見ると改めてそのボリュームのすごい胸が目に飛び込んでくる。
これだけ魅力的な女性が言い寄ってきてくれているのに応えないのは男としてどうなんだ!?
という結構無理やな論理で自分を言い聞かせて、意を決して榊原さんにこう言った。
「ほんと頑張ったんですね。。。榊原さんがいいなら。。。」
はっきり最後までは言わず、そっと肩を抱き寄せて唇を重ねた。
「はい。。。もちろん。。。」
榊原さんはそういって自然と抱きついてきた。
そのままゆっくりとお互いの体温を確かめるように抱き合いながらキスを続けた。
こうして急に訪れた再開の時間は急展開していくことになる。
この後、榊原さんとどんな時間を過ごしたのか?
その話は近々お話することにしますね。
という、ちょっと大人な出会いのお話です
今回は町内会の研修旅行で出会った人妻である
榊原さんとのその後のお話となります。
あの研修旅行以降はそれなりの頻度でメッセージのやりとりはしていた。
とはいえ具体的に会うだとか、何かがあるということではなく、
ちょっとした世間話と先日の出来事の話をメッセージでやりとりするぐらいだった。
しかし、よくよく考えてみればものすごい近所に住んでいる訳であり、
どこかでバッタリ会ってもおかしくないという事実もあるところですが、
そういうシチュエーションも訪れることなく二か月が過ぎようとしていた。
そんな感じであの日のあの出来事がやっぱり夢だったのではないか?
と、いい思い出にしそうになっていたがある日を境に大きく動き出すことになる。
働き方改革の余波というべきなのか在宅ワークを週に何日か実施することになり、
自宅で1日をすごくことがそれなりの頻度で多くなった。
これに合わせてフルフレックス制度というものも導入されて、
好きな時間に余裕を持ちながら働けるようになった。
そんな在宅ワークが続く日々であったのだが、
ついにある日、榊原さんからこんなメッセージがきた。
「今日はお仕事ですか?」
ちょうど在宅ワークの日であったのでその旨をメッセージした。
「へぇ~、ご自宅で仕事なんですね~。
よかったら息抜きにウチいらっしゃいません?
主人も長期出張でいないので。」
これはついにその時がきたか!?と年甲斐もなくドキドキとしてしまった。
そういうお誘いではないか?と淡い期待をいだきながら、
その日はちょうど仕事に余裕もあったのでランチタイムに榊原さんの家に伺うことにした。
そして、やっぱりよくよく考えてみれば、
徒歩10分圏内に住んでいるが、こうやってあえて約束をしないと会えない
というのもいうなら不思議なものだ。
そうして改めて教えてもらった住所を確認しながら榊原さんの自宅へ向かう。
実際に歩いてみるとなかなか行かない方角であることに気が付いた。
近所なのにあまり行かない区画を歩いていき、
スマートフォンの地図アプリが示した榊原さんの自宅を、
キョロキョロしながら探しているとある方向から自分を呼ぶ声がした。
「あーー!!きたきた!こっちです!こっちです!」
そこには白いブラウスをきて、黒いスカートを履いた榊原さんが見えた。
遠目に見るだけでも溢れ出る色気にのぼせそうになる。
そして、先日のこともあり、やっぱり何かを期待してしまう自分を必死に抑えながら、
ゆっくりと榊原さんのほうへ歩いていった。
「ここだったんですねぇ。こっちのほうはいままでほとんど来てないので、ちょっと迷ってしまいました。」
「たしかにフラっと歩いていてもお会いしませんもんね。
でも実は何度かご自宅近くを通りがかったときにお見かけしましたよ。」
「えっ!?そうだったんですか?声かけてくださればよかったのに。」
「だってぇ。。。なんだか忙しそうだったので迷惑かな?と思っちゃって。」
榊原さんはそう言うと、ちょっとはにかむように笑顔を浮かべた。
本当にこの人は可愛らしさと美しさを共存している人だなぁと改めて妙な納得をしてしまった。
「玄関前で立ち話もなんですから、こちらへどうぞ。」
「あっ、すみません。お邪魔します。」
そうして、ご自宅へと招き入れいただいた。
なかなかの豪邸で広いリビングルームには大きなソファがあった。
「あっ、そこのソファーで楽にしていてください。いま、お茶出しますので」
榊原さんはそう言ってキッチンでコーヒーを用意してくれていた。
ざっと見渡すとシンプルながら整った室内は榊原さんのセンスのよさを感じさせるものだった。
キッチンに向かう榊原さんの後ろ姿はそのスタイルの良さをこちらに見せつけてくる。
もうドキドキする自分を隠せているか心配になってきた。
こちらが勝手に緊張していると、榊原さんがホットコーヒーをテーブルに運んできてくれた。
「簡単ですけど、どうぞ♪」
そう言ってテーブルにコーヒーを置いてくれた。
見るからに高級そうなコーヒーカップからはとてもいい香りがした。
「では、いただきます!」
一口飲んでみると大変美味しい。
「すごく美味しいです!やっぱり美人が淹れてくれるコーヒーは格別ですね。」
「なにをおっしゃるんですか~。大したことないですよ。でも、うれしいな♪」
そんな他愛のない会話をしはじめると、すぐに榊原さんがソファーに並ぶように座ってきた。
「ふぅー。私も一息♪」
こちらの分と一緒に運んできた榊原さん分のコーヒーを一口飲むとこう言った。
「前にもお話したかもなんですが、最近、主人が海外に長期出張でほんとに一人で寂しくて。。。
突然呼び出すようなことをして本当にすみません。」
「いえいえ、ちょうど会社の都合で在宅ワークが増えていて、
結構時間も自由なのでいつでも呼んでもらって大丈夫ですよ!
ウチも日中は自分以外誰もいないですから。」
「ほんとですか!? じゃ、毎日呼んじゃおうかなぁ?」
「え~、それはそれで困りますけどね。」
そんなやり取りでやっと榊原さんから自然な笑顔がこぼれた。
本当に毎日一人で寂しかったんだろうなと。
旅行の時にも話をしていたが、引っ越ししてきてから近所づきあいもあまりなく、
友達もできていないということだったのを思い出した。
せっかくなのでちょっとでも楽しい時間を過ごしてもらえたらいいなと
他愛もない会話をゆっくりとすることにした。
よくよく状況を聞いていると、どうやら旦那さんはあの旅行の最中の出張に続いて、
海外での大きなプロジェクトに参加することになり、
数年単位で海外に単身赴任することが急に決まったとのことだ。
引っ越したばかりの土地でいきなり一人ぼっちにされたら、
それは心細いだろうなというのは想像に難しくなかった。
そういう状況になりさすがに寂しさに耐えられなくなって連絡がきたんだなと変な納得をした。
色々な話をしていたら用意してもらったコーヒーがなくなってしまった。
おかわり用意しますねと榊原さんが席を立ちキッチリに向かう。
その後ろ姿はやっぱり男としてはムラムラとさせる色気を感じながらも、
どこか寂し気な雰囲気を読み取ることができた。
どうにか寂しさを紛らわせてあげられたらいいのになと、ふと考えはじめていた。
2杯目のコーヒーをテーブルに置き、隣にふぅ~っとため息をつきながら座った榊原さんが、
少し寂しそうな表情になり、耳元でこんなことを言った。
「あの日。。。あなたとしてから。。。もう2ヶ月もしてなくて。。。
主人は帰ってこないし。。。寂しくて寂しくて。。。でも身体ははうずいちゃうし、、、
ほんと、どうしていいかわからないぐらいになっちゃって。。。」
そうか。。。あの日の事でもわかるとおり、榊原さんは結構性欲が強いほうであることはなんとなく感じていた。
そんな榊原さんが2か月もお預けとなるともう爆発寸前な状態になっていることは想像に難しくない。
「もう、毎日毎日自分で慰めたんだけど。。。あの日のあなたとのことしか頭に浮かばなくて。。。
してもしても満たされないの。。。だから。。。ダメって思って我慢してたけど連絡しちゃったの。。。」
もう説明は必要ないぐらいな状況であることは十分すぎるほど伝わってきた。
そして、目をウルウルとさせながらこちらにもたれかかってくる榊原さんからはまさに雌のニオイがしてくる。
なんとかして理性を保とうという自分と、こうなると彼女を満足させたあげたいという自分が葛藤していた。
そんな揺れ動く気持ちのまま、榊原さんを見ると改めてそのボリュームのすごい胸が目に飛び込んでくる。
これだけ魅力的な女性が言い寄ってきてくれているのに応えないのは男としてどうなんだ!?
という結構無理やな論理で自分を言い聞かせて、意を決して榊原さんにこう言った。
「ほんと頑張ったんですね。。。榊原さんがいいなら。。。」
はっきり最後までは言わず、そっと肩を抱き寄せて唇を重ねた。
「はい。。。もちろん。。。」
榊原さんはそういって自然と抱きついてきた。
そのままゆっくりとお互いの体温を確かめるように抱き合いながらキスを続けた。
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