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希美編
町内会の研修旅行 前編
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このお話は本当にあった!?ちょっと大人な出会いのお話です
夢のマイホームとでも
いうべきだろうか?
一戸建てを購入し引っ越しをした地域では
町内会がしっかりと機能しており、
当然その町内会に所属することになったのだが、
引っ越し早々になぜか町内会の班長の役割が回ってきた。
班長の仕事はといえば回覧板を回したり、
会費を収集したりといういわば雑用を
10数年に一回担当するというものだ。
それがなぜか引っ越し数年で回ってきたという次第だ。
そして、その活動の一環で、
防災訓練や研修旅行のようなものにも
参加させられることになるのだが、
早速一泊二日の研修旅行の案内がきたのだ。
普通であればなんのことがない、
面倒なだけの話なのだが、
今回はその研修旅行でおこった、
ちょっと変わった出来事を話してみるとします。
正直、班長はやってみることになってから、
実際にやるべきことのレクチャーをうけたのだが、
聞くだけでも面倒な仕事であることを痛感する。
老人が多い町内会なのでとにかくいちいち
アナログで手間ばかりがかかるのだ。
その中でも一番不思議だったのが、
いまだに研修旅行という名の
一泊二日の旅行があることだ。
結構大きな町内会であり、
班長さんだけで10家族ほどおり、
その中から代表者10名と町内会長で
視察研修と言う名で遠方の自治体へ
視察という名の旅行をするというものだ。
しかも、妙にケチで無料で行けるのは
1家族代表者1名までである。
我が家では引っ越ししたばかりということもあり、
なんとも断りづらいというところはあるが、
お金がもったいないので結局家主である自分が
一人でいくことになったというかんじだ。
少々遠方の自治体への
研修訪問(という名目)であるのに、
事前の打ち合わせもなく、
集合場所と時間の連絡がきただけである。
もう少し予定や計画を教えてくれてもいいのに
と考えてもみたが先にも書いたとおり、
なにせ老人が多い町内会なので、
予定の合間にうまく言い訳して、
どこかに抜け出してゆったりしようと画策していた。
そんなかんじで、あまり乗り気がしないまま当日になった。
一泊分の荷物を持って指定の駅にいくと
思ったよりも少ない人数しか集まっていなかった。
なにかしらの理由をつけて不参加にした班長もいたようだ。
そういうことが可能ならば、先に教えてほしいもんだと、
心の中で叫びたかったところだがここまできたら行くしかない。
半ばやけっぱな心境で一体どんな人達が
集まっているのかとまわりを見渡すと、
一人だけどうにもこの場に似つかわしくない女性がいた。
キレイな顔立ちですらっとしていて、
ぱっと見で30代ぐらいに見える。
ここに来ている時点で人妻は確定なのだが、
それにしてもこんな人近所にいたっけ?
と思い出せないほどの美人だった。
しばらくすると会長さんが
参加者の苗字を呼んで確認しはじめた。
順番に名前が呼ばれていく中、
自分の苗字が呼ばれたあと
にその女性の苗字が呼ばれた。
どうやら、さきほどの女性は榊原さんというようだ。
40代の自分とおそらく30代であろう榊原さんを除き、
のきなみ60代以上というメンツ。
点呼を聞いていると全部で8名での旅行のようだ。
駅から電車にのってなかなかの距離を移動し、
目的地近くの駅からはバスに乗り継いで
目的地に向かうというなかなか距離の旅だ。
そして、たった8名での旅である上に、
若手(!?)といえるのが、
我々二人しかいないので
流れで電車の席は隣同士になった。
他愛もない世間話をしつつ、
班長って結構大変ですよね、
などという話題もはさみながら、
色々と話をしていると、
見た目は近寄りがたい美人なのだが、
割とフィーリングが合いそうな
気さくな感じの人でちょっとほっとした。
そんな旅路も3時間の時間を要して
目的地に到着した。
目的は視察ということで、
会長の先導のもと目的地である
訪問先自治体の役所へ向かう。
形式的なあれこれがあったり、
本当に研修的なものがあったり。
昼間の時間はあっという間に過ぎていった。
夕方になると町内会で確保してくれたホテルに到着。
思ったよりもちゃんとしたホテルで正直ほっとした。
この年代の方々だったら古びた民宿ということも
十分想定されたからだ。
皆でホテルのロビーに向かい、
カウンターで早速チェックインを済ませて部屋に。。。
というところで事件が起きた。
もともと夫婦で参加予定だった人が
キャンセルになったときに
部屋の組み換えを会長がミスしたようで、
一組どうしても同室にならなければ
ならないという事態になった。
しかし、こういうとき老人達というは
とにかく主張が強く、我々の意見など聞きもせずに、
問答無用な雰囲気で若手二人が同室になる流れとなった。
「なんかすみません。。。。
別で部屋とったほうがいいですよね?
もう一回聞いてきますよ。」
あまりのことで会長さんが気の毒に思ってくれたのか、
こう言ってホテルのフロントにかけあってみてくれたが、
当日は他のお客様も多く満室だった。
「空いてないようです。。。ここらは他にもホテルもないので、
一晩だけなのでお願いできますか?」
とすまなさそうな会長さん。
「ええ。。。自分は構わないのですが
榊原さんはどうですか?」
こういうときは女性が嫌だといえば
また状況が変わるかと思い、
榊原さんをみながら聞いてみたところ。
「しょうがないですね。
なにがあるわけでもないのでいいですよ。」
なんと。全く想定外の方向に話が進んでしまった。
結局榊原さんと同室で泊まることになってしまった。
そうと決まると老人たちはそそくさと
それぞれの部屋へと荷物を運ぶ。
我々は別のフロアということで、
最後に部屋へ案内されたのだが、
二人部屋はかなり広い部屋だった。
ベッドもツインだったのでほっとひと安心した。
「これならなんとか一晩過ごせそうですね」
榊原さんにそう言うと、
「そうですね。
結果ちょっと広めに部屋になって
ラッキーってことにしましょうか?」
少しクスリと笑うようにそう返してくれた。
部屋に入って荷物を片隅に片づける。
お互い上着を脱いでクローゼットに片づけたのだが、
このとき、コートを脱いでニット姿になった
榊原さんの胸元が目を奪うぐらいの主張をしていて、
一瞬目のやり場に困った。
しかし、そんな様子をどこか楽しんでいるような
榊原さんにはこの時は全く気が付かなかった。
部屋に荷物を置き終わると、
指定された宴会場に向かい夕食を食べた。
ご老人一同は軽くお酒も入って
ワイワイとにぎやかにされていたが、
ふと、会長さんが近づいてきて
自分と榊原さんの耳元でこう言った。
「お二人がこの中では辛いでしょうから、
別で過ごしていただいていいですからね。」
そんな会長さんのお言葉に甘えて、
しばらくして二人で部屋に戻った。
「さて。。。どうされます?
女性一人でどこか行かれるのも
危ないのでご一緒しますよ?」
「そうですねぇ。。。
なんか今日は疲れたので、
なにかお酒でも買ってきて
部屋で飲みませんか?
どのみち同じ部屋ですし。」
榊原さんはまたも少し
クスリと笑うようにそう言った。
そうと決まればと二人で
近くのコンビニに行きお酒を調達した。
少しばかりのおつまみも購入して、
部屋に戻って缶ビールで乾杯した。
ここまでしばしの時間ではあるが、
なんだかずっと一緒に過ごしたこともあり、
リラックスした雰囲気で色々と話をした。
話を聞いてみるとどうやら榊原さんは、
最近旦那さんの転勤でこちらに引っ越してきたようだ。
もともとはある地方でテレビ局の
アナウンサーをしていたそうで、
誰が見ても目を引くキレイな顔立ちに
抜群のスタイルを見れば
そういう仕事をしていたと言われても
ただただ納得するばかりだ。
なお、今回は旦那さんが長期出張だったそうで、
どうせ暇だしと参加することにしたとのこと。
そんな流れでとにかく色々な話をしていたら
2時間程度があっという間に過ぎさっていた。
榊原さんも結構なお酒を飲んでいて、
こちらも同じペースで飲んでいたので
だいぶ酔いがまわってきたようだ。
さてさて、こんな状況になった今夜。
この後一体どうなることやら?
妙な期待と不安が入り混じる胸騒ぎを感じた。
夢のマイホームとでも
いうべきだろうか?
一戸建てを購入し引っ越しをした地域では
町内会がしっかりと機能しており、
当然その町内会に所属することになったのだが、
引っ越し早々になぜか町内会の班長の役割が回ってきた。
班長の仕事はといえば回覧板を回したり、
会費を収集したりといういわば雑用を
10数年に一回担当するというものだ。
それがなぜか引っ越し数年で回ってきたという次第だ。
そして、その活動の一環で、
防災訓練や研修旅行のようなものにも
参加させられることになるのだが、
早速一泊二日の研修旅行の案内がきたのだ。
普通であればなんのことがない、
面倒なだけの話なのだが、
今回はその研修旅行でおこった、
ちょっと変わった出来事を話してみるとします。
正直、班長はやってみることになってから、
実際にやるべきことのレクチャーをうけたのだが、
聞くだけでも面倒な仕事であることを痛感する。
老人が多い町内会なのでとにかくいちいち
アナログで手間ばかりがかかるのだ。
その中でも一番不思議だったのが、
いまだに研修旅行という名の
一泊二日の旅行があることだ。
結構大きな町内会であり、
班長さんだけで10家族ほどおり、
その中から代表者10名と町内会長で
視察研修と言う名で遠方の自治体へ
視察という名の旅行をするというものだ。
しかも、妙にケチで無料で行けるのは
1家族代表者1名までである。
我が家では引っ越ししたばかりということもあり、
なんとも断りづらいというところはあるが、
お金がもったいないので結局家主である自分が
一人でいくことになったというかんじだ。
少々遠方の自治体への
研修訪問(という名目)であるのに、
事前の打ち合わせもなく、
集合場所と時間の連絡がきただけである。
もう少し予定や計画を教えてくれてもいいのに
と考えてもみたが先にも書いたとおり、
なにせ老人が多い町内会なので、
予定の合間にうまく言い訳して、
どこかに抜け出してゆったりしようと画策していた。
そんなかんじで、あまり乗り気がしないまま当日になった。
一泊分の荷物を持って指定の駅にいくと
思ったよりも少ない人数しか集まっていなかった。
なにかしらの理由をつけて不参加にした班長もいたようだ。
そういうことが可能ならば、先に教えてほしいもんだと、
心の中で叫びたかったところだがここまできたら行くしかない。
半ばやけっぱな心境で一体どんな人達が
集まっているのかとまわりを見渡すと、
一人だけどうにもこの場に似つかわしくない女性がいた。
キレイな顔立ちですらっとしていて、
ぱっと見で30代ぐらいに見える。
ここに来ている時点で人妻は確定なのだが、
それにしてもこんな人近所にいたっけ?
と思い出せないほどの美人だった。
しばらくすると会長さんが
参加者の苗字を呼んで確認しはじめた。
順番に名前が呼ばれていく中、
自分の苗字が呼ばれたあと
にその女性の苗字が呼ばれた。
どうやら、さきほどの女性は榊原さんというようだ。
40代の自分とおそらく30代であろう榊原さんを除き、
のきなみ60代以上というメンツ。
点呼を聞いていると全部で8名での旅行のようだ。
駅から電車にのってなかなかの距離を移動し、
目的地近くの駅からはバスに乗り継いで
目的地に向かうというなかなか距離の旅だ。
そして、たった8名での旅である上に、
若手(!?)といえるのが、
我々二人しかいないので
流れで電車の席は隣同士になった。
他愛もない世間話をしつつ、
班長って結構大変ですよね、
などという話題もはさみながら、
色々と話をしていると、
見た目は近寄りがたい美人なのだが、
割とフィーリングが合いそうな
気さくな感じの人でちょっとほっとした。
そんな旅路も3時間の時間を要して
目的地に到着した。
目的は視察ということで、
会長の先導のもと目的地である
訪問先自治体の役所へ向かう。
形式的なあれこれがあったり、
本当に研修的なものがあったり。
昼間の時間はあっという間に過ぎていった。
夕方になると町内会で確保してくれたホテルに到着。
思ったよりもちゃんとしたホテルで正直ほっとした。
この年代の方々だったら古びた民宿ということも
十分想定されたからだ。
皆でホテルのロビーに向かい、
カウンターで早速チェックインを済ませて部屋に。。。
というところで事件が起きた。
もともと夫婦で参加予定だった人が
キャンセルになったときに
部屋の組み換えを会長がミスしたようで、
一組どうしても同室にならなければ
ならないという事態になった。
しかし、こういうとき老人達というは
とにかく主張が強く、我々の意見など聞きもせずに、
問答無用な雰囲気で若手二人が同室になる流れとなった。
「なんかすみません。。。。
別で部屋とったほうがいいですよね?
もう一回聞いてきますよ。」
あまりのことで会長さんが気の毒に思ってくれたのか、
こう言ってホテルのフロントにかけあってみてくれたが、
当日は他のお客様も多く満室だった。
「空いてないようです。。。ここらは他にもホテルもないので、
一晩だけなのでお願いできますか?」
とすまなさそうな会長さん。
「ええ。。。自分は構わないのですが
榊原さんはどうですか?」
こういうときは女性が嫌だといえば
また状況が変わるかと思い、
榊原さんをみながら聞いてみたところ。
「しょうがないですね。
なにがあるわけでもないのでいいですよ。」
なんと。全く想定外の方向に話が進んでしまった。
結局榊原さんと同室で泊まることになってしまった。
そうと決まると老人たちはそそくさと
それぞれの部屋へと荷物を運ぶ。
我々は別のフロアということで、
最後に部屋へ案内されたのだが、
二人部屋はかなり広い部屋だった。
ベッドもツインだったのでほっとひと安心した。
「これならなんとか一晩過ごせそうですね」
榊原さんにそう言うと、
「そうですね。
結果ちょっと広めに部屋になって
ラッキーってことにしましょうか?」
少しクスリと笑うようにそう返してくれた。
部屋に入って荷物を片隅に片づける。
お互い上着を脱いでクローゼットに片づけたのだが、
このとき、コートを脱いでニット姿になった
榊原さんの胸元が目を奪うぐらいの主張をしていて、
一瞬目のやり場に困った。
しかし、そんな様子をどこか楽しんでいるような
榊原さんにはこの時は全く気が付かなかった。
部屋に荷物を置き終わると、
指定された宴会場に向かい夕食を食べた。
ご老人一同は軽くお酒も入って
ワイワイとにぎやかにされていたが、
ふと、会長さんが近づいてきて
自分と榊原さんの耳元でこう言った。
「お二人がこの中では辛いでしょうから、
別で過ごしていただいていいですからね。」
そんな会長さんのお言葉に甘えて、
しばらくして二人で部屋に戻った。
「さて。。。どうされます?
女性一人でどこか行かれるのも
危ないのでご一緒しますよ?」
「そうですねぇ。。。
なんか今日は疲れたので、
なにかお酒でも買ってきて
部屋で飲みませんか?
どのみち同じ部屋ですし。」
榊原さんはまたも少し
クスリと笑うようにそう言った。
そうと決まればと二人で
近くのコンビニに行きお酒を調達した。
少しばかりのおつまみも購入して、
部屋に戻って缶ビールで乾杯した。
ここまでしばしの時間ではあるが、
なんだかずっと一緒に過ごしたこともあり、
リラックスした雰囲気で色々と話をした。
話を聞いてみるとどうやら榊原さんは、
最近旦那さんの転勤でこちらに引っ越してきたようだ。
もともとはある地方でテレビ局の
アナウンサーをしていたそうで、
誰が見ても目を引くキレイな顔立ちに
抜群のスタイルを見れば
そういう仕事をしていたと言われても
ただただ納得するばかりだ。
なお、今回は旦那さんが長期出張だったそうで、
どうせ暇だしと参加することにしたとのこと。
そんな流れでとにかく色々な話をしていたら
2時間程度があっという間に過ぎさっていた。
榊原さんも結構なお酒を飲んでいて、
こちらも同じペースで飲んでいたので
だいぶ酔いがまわってきたようだ。
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