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思い出編
少年時代の思い出
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日常で本当にあった!?ちょっと青春な出会いのお話。
遡ること数十年前のお話です。
年の頃は小学校6年生だったか。
本当に田舎に生まれて育った男の子でした。
ある意味で少し引っ込み思案な少年といえば聞こえがいいが、
今振り返れば根暗な少年というほうが適切だろうか。
そんな少年にも性への目覚めというのはもちろん訪れるものである。
自分の学年の先生ではないが当時ものすごい胸の大きい先生がいた。
記憶が美化されているとは思うがキレイな顔立ちで大きな胸、
そして背が高い先生だった。
自分の学校に赴任してきたときからずっと憧れの先生だった。
普段完全に接点などないのでただ遠くから見ているだけだったのだが、
夏休みの自由登校のプールでそのときは突然やってきた。
プールへは基本自由にいつ行っても良いとなっていた。
もちろん毎日先生たちが日替わりで見守りをしている。
あの先生が担当の日に行きたい。
少年に芽生えたばかりの性の衝動はなによりの行動力の源泉となった。
毎日毎日プールに通う日々。
ついにその日は訪れた。
その日、プールについてまず着替えた。
当時は消毒をする場所があり、
そこに通ってプールサイドに行くと、
水着の上にTシャツをきているあの先生がいた。
身体のラインがしっかり見えていて、
幼心にドキドキが止まらなかった。
自由時間やタイム計測など皆がそれぞれ泳いでいる。
割に水泳は得意だったのでタイム計測に参加をした。
少しいいタイムが出ると先生がすごいねと言ってくるのが、
とにかくうれしかった。
そして休憩時間になった。
先生が校舎のほうへ歩いていく。
そのとき、少年の好奇心が暴走の方向へ向かってしまい、
後ろをつけていった。
先生は校舎にはいると更衣室らしき部屋に入っていった。
しばらくするとなにかを持ってでてきた。
さりげなくそのままプールに戻った。
そのとき脳裏には今、先生は水着を着ているから、
更衣室には下着があるのでは。。。
という妄想が渦巻いていた。
その時から頭はそのことでいっぱいになってしまった。
しばらくすると徐々にプールにきていた子供が帰っていく。
先生がいる間に更衣室にいけば下着見られるかも。
その欲望にすぐに負けた少年は、
そそくさと帰りますと言って更衣室に向かった。
着替えを済ませて道具を持った。
他の子供の流れにのりながら気付かれないように校舎に向かった。
そして、誰もいないことを確認しながら更衣室の扉を開いた。
誰もいないことを確認して中を見渡した。
ロッカーが沢山ある。
先生の名前のロッカーを探した。
順番に見ていくとすぐに見つけた。
もちろん鍵はかかっていなかった。
ドキドキしながら開けるとそこには服と下着があった。
もう欲望だけで行動していた少年は、すぐにブラジャーを手にとった。
ここに先生の胸がくっついていたのか。。。
そう思うだけで下半身が熱くなるのを感じた。
つぎにパンティーを手にとった。
なんとも言えない興奮を感じた。
その時、更衣室のドアが開く音がした。
先生が入ってきてしまった。
すぐにその状況を見つかったしまった。
その場にへたり込んだ少年を先生は怒るでもなく、
どうしたの?と優しく話かけてくれた。
なんだかわからないが涙が出てきた。
そして、なにをどう言ったかよく覚えていないが、
先生の下着が気になってしょうがなかったと正直に話した。
先生は男の子だからしょうがないけど、
入っちゃいけないところに入るのはダメだと少し強い口調で言った。
もちろん悪いことをしている自覚があったので黙って聞いていた。
そして、先生が一通り話終えると立ってと言った。
素直に立つとこの状況でもビンビンになっている股間が主張をしていた。
それを見た先生が思わず笑った。
どうしてそうなってるの?と。
正直に先生が素敵でいつも見るだけでドキドキしていたことを話した。
先生はうんうんと聞いていると、そっと抱きしめてくれた。
水着のままでも胸の感触が伝わってきた。
そして、そうだと言って着替えを全てもって、
こっちにおいでと手をひいた。
そして職員室でどこかの鍵をとってくると、
また手を引かれた。
そして保健室にたどり着いた。
先生は入ってといって少年を中にいれると、
あとから入ってきて部屋の鍵を締めた。
そして、保健室のカーテンを締めてこういった。
「じゃあ、今日だけ。あとでちゃんと忘れる約束できる?」
なんのことかわからないがこくんと頷いた。
「よし。じゃ、ちゃんと見なさいね」
先生はそう言ってTシャツを脱ぎ、水着を脱ぎ始めた。
その光景が突然目に飛び込んでくるだけで、
固くなっていたアレはますます熱を帯びてくる。
そうして裸になった先生がこちらに近づいてくる。
「さて、じゃ保健の特別授業をしようか?」
もうただ見入るだけだった。
先生は女性の身体について自分の身体を見せながら、
いろいろ話をしてくれた。
だが、それよりも目の前の先生の身体から目が離せず、
頭は真っ白だった。
そして、先生はこう言った。
「いい、あなたが興奮するように女性も興奮するのよ?
そうやって興奮しあって気持ちいいって思うことをすることになるの。
でもね、ちゃんと注意することや守る事があるの。
それはちゃんと覚えないとダメだからね」
ただ欲望に任せて行動していた少年には、
とても大切という、先生の真剣な一言がとても響いた。
なんだかそれは鮮明に覚えている。
「それはそうとこんなに大きくなってるけど、気持ちよくなったことあるの?」
気持ちよくなるってなんだろうと、
当時はまだ出したことがなかったので
どういうことですか?と素直に答えた。
「そうか。。。じゃ、はじめての気持ちいいを教えてあげるね」
先生はそう言って少年をベッドに座らせた。
そして服を全部脱がせた。
顕になった大きくなったアレを指でツンツンと触る。
人に触られるという初めての感覚で、
感じたことのない刺激が走る。
なんだか下半身がもぞもぞする。
そして、先生はいきなりアレのさきっぽを舌で舐めた。
強烈な快楽が走った。
なにがかアレから出そうになる。
素直に先生にそう言った。
「うんうん。それは正しいことなの。いまからそれを先生が出してあげるから、
ただ感じていてね」
先生はそう言うとパクリとアレを咥えた。
生暖かい感触に包まれたアレがなんとも言えない気持ちよさに包まれた。
そのまま先生が音を立てながらアレを舐める。
そういえば、エロ本でみたような光景だ。
そんなことを一瞬考えたが快楽に打ち消された。
しばらくすると感じことのない、
なにかがアレから出てきそうな感覚が襲ってきた。
先生になにか出そう!と伝えるとこう言われた。
「いいよ。。。そのまま出しちゃって」
もうどうしていいかわからない。
ただいま起こっている現象に身を任せた。
なにかがアレから飛び出そうとする感覚と同時に、
いままで知らない快楽が襲ってくる。
とにかく出したいとだけ感じた瞬間、
なにかがアレから出るのを感じた。
同時にとてつもない気持ちよさが襲ってきた。
先生はドクドクとだされる液体をお口で受け止めた。
しばらくして出し終えるとそれをテッシュに出した。
「もう一人前じゃない。ふふ、やっぱり思春期だなぁ。まだ固いわね。
じゃ、スペシャル授業で終わりにしようか」
先生はそう言うと少年にベッドで横になるように言った。
言われるままに横になると、先生がベッドに上がってきた。
そして、こう言った。
「いい?いまから赤ちゃんの作り方を教えるよ。
さっきみたいに出そうになったら先生に言うこと。」
先生は今思えば騎乗位になって乗っかってきた。
そして、ゆっくりと固くなっているアレをアソコに挿入した。
「いい。。。こうやって中に入れるの。
でもね。。。中で出しちゃうと赤ちゃんができちゃうの。
だから中で出しちゃだめ。」
そう言ってゆっくりと腰を動かした。
いきなりの初体験で生暖かい感触とじわじわと感じる気持ちよさ。
さらにあこがれの先生とエッチなことをしている現実がごっちゃになって、
頭が真っ白になった。
今思えばもう当時で大きさ的には、
大人と変わらないサイズだったと記憶しているので、
先生もしっかり感じていたのだろう。
しばらくそうしているとまたなにかが出そうな感覚が襲ってきた。
先生にもう出ちゃうと伝えた。
先生はにこりと微笑みを浮かべると腰を激しく動かした。
もう我慢するのは限界だった。
自分のアレが発射の準備をしたと思ったときに先生はすっと抜いた。
そしておおいかぶるように抱きしめてくれた。
そのまま先生のお腹あたりにドクドクと放出した。
しばらく先生が抱きしめてくれる。
胸の感触はいまでも忘れない。
そして放出した液体をティッシュで拭き取ってくれた。
「さて、これで今日の特別授業はおしまい。どうだった?」
素直に先生に優しくしてもらって幸せだったこと、
そして、気持ちよすぎて頭が真っ白になったことを話した。
「よしよし。じゃ、今日のことは二人だけのナイショだから絶対話さないようにね」
もちろん、はいと返事をした。
こうして思いもよらない体験は終わった。
なお、それから先生とは二度とそういうことはなかったが、
ときどき放課後に呼び出されては、二人でいろんな話をしたのを覚えてる。
そういうことを期待しなかったわけではなかったが、
ただ先生と二人で話せる時間が嬉しかった。
恐らく初恋というものだったかなと。
その後、卒業してからは先生に会っていない。
いま、どうしてるのだろうか。
少年時代の思い出話でした。
遡ること数十年前のお話です。
年の頃は小学校6年生だったか。
本当に田舎に生まれて育った男の子でした。
ある意味で少し引っ込み思案な少年といえば聞こえがいいが、
今振り返れば根暗な少年というほうが適切だろうか。
そんな少年にも性への目覚めというのはもちろん訪れるものである。
自分の学年の先生ではないが当時ものすごい胸の大きい先生がいた。
記憶が美化されているとは思うがキレイな顔立ちで大きな胸、
そして背が高い先生だった。
自分の学校に赴任してきたときからずっと憧れの先生だった。
普段完全に接点などないのでただ遠くから見ているだけだったのだが、
夏休みの自由登校のプールでそのときは突然やってきた。
プールへは基本自由にいつ行っても良いとなっていた。
もちろん毎日先生たちが日替わりで見守りをしている。
あの先生が担当の日に行きたい。
少年に芽生えたばかりの性の衝動はなによりの行動力の源泉となった。
毎日毎日プールに通う日々。
ついにその日は訪れた。
その日、プールについてまず着替えた。
当時は消毒をする場所があり、
そこに通ってプールサイドに行くと、
水着の上にTシャツをきているあの先生がいた。
身体のラインがしっかり見えていて、
幼心にドキドキが止まらなかった。
自由時間やタイム計測など皆がそれぞれ泳いでいる。
割に水泳は得意だったのでタイム計測に参加をした。
少しいいタイムが出ると先生がすごいねと言ってくるのが、
とにかくうれしかった。
そして休憩時間になった。
先生が校舎のほうへ歩いていく。
そのとき、少年の好奇心が暴走の方向へ向かってしまい、
後ろをつけていった。
先生は校舎にはいると更衣室らしき部屋に入っていった。
しばらくするとなにかを持ってでてきた。
さりげなくそのままプールに戻った。
そのとき脳裏には今、先生は水着を着ているから、
更衣室には下着があるのでは。。。
という妄想が渦巻いていた。
その時から頭はそのことでいっぱいになってしまった。
しばらくすると徐々にプールにきていた子供が帰っていく。
先生がいる間に更衣室にいけば下着見られるかも。
その欲望にすぐに負けた少年は、
そそくさと帰りますと言って更衣室に向かった。
着替えを済ませて道具を持った。
他の子供の流れにのりながら気付かれないように校舎に向かった。
そして、誰もいないことを確認しながら更衣室の扉を開いた。
誰もいないことを確認して中を見渡した。
ロッカーが沢山ある。
先生の名前のロッカーを探した。
順番に見ていくとすぐに見つけた。
もちろん鍵はかかっていなかった。
ドキドキしながら開けるとそこには服と下着があった。
もう欲望だけで行動していた少年は、すぐにブラジャーを手にとった。
ここに先生の胸がくっついていたのか。。。
そう思うだけで下半身が熱くなるのを感じた。
つぎにパンティーを手にとった。
なんとも言えない興奮を感じた。
その時、更衣室のドアが開く音がした。
先生が入ってきてしまった。
すぐにその状況を見つかったしまった。
その場にへたり込んだ少年を先生は怒るでもなく、
どうしたの?と優しく話かけてくれた。
なんだかわからないが涙が出てきた。
そして、なにをどう言ったかよく覚えていないが、
先生の下着が気になってしょうがなかったと正直に話した。
先生は男の子だからしょうがないけど、
入っちゃいけないところに入るのはダメだと少し強い口調で言った。
もちろん悪いことをしている自覚があったので黙って聞いていた。
そして、先生が一通り話終えると立ってと言った。
素直に立つとこの状況でもビンビンになっている股間が主張をしていた。
それを見た先生が思わず笑った。
どうしてそうなってるの?と。
正直に先生が素敵でいつも見るだけでドキドキしていたことを話した。
先生はうんうんと聞いていると、そっと抱きしめてくれた。
水着のままでも胸の感触が伝わってきた。
そして、そうだと言って着替えを全てもって、
こっちにおいでと手をひいた。
そして職員室でどこかの鍵をとってくると、
また手を引かれた。
そして保健室にたどり着いた。
先生は入ってといって少年を中にいれると、
あとから入ってきて部屋の鍵を締めた。
そして、保健室のカーテンを締めてこういった。
「じゃあ、今日だけ。あとでちゃんと忘れる約束できる?」
なんのことかわからないがこくんと頷いた。
「よし。じゃ、ちゃんと見なさいね」
先生はそう言ってTシャツを脱ぎ、水着を脱ぎ始めた。
その光景が突然目に飛び込んでくるだけで、
固くなっていたアレはますます熱を帯びてくる。
そうして裸になった先生がこちらに近づいてくる。
「さて、じゃ保健の特別授業をしようか?」
もうただ見入るだけだった。
先生は女性の身体について自分の身体を見せながら、
いろいろ話をしてくれた。
だが、それよりも目の前の先生の身体から目が離せず、
頭は真っ白だった。
そして、先生はこう言った。
「いい、あなたが興奮するように女性も興奮するのよ?
そうやって興奮しあって気持ちいいって思うことをすることになるの。
でもね、ちゃんと注意することや守る事があるの。
それはちゃんと覚えないとダメだからね」
ただ欲望に任せて行動していた少年には、
とても大切という、先生の真剣な一言がとても響いた。
なんだかそれは鮮明に覚えている。
「それはそうとこんなに大きくなってるけど、気持ちよくなったことあるの?」
気持ちよくなるってなんだろうと、
当時はまだ出したことがなかったので
どういうことですか?と素直に答えた。
「そうか。。。じゃ、はじめての気持ちいいを教えてあげるね」
先生はそう言って少年をベッドに座らせた。
そして服を全部脱がせた。
顕になった大きくなったアレを指でツンツンと触る。
人に触られるという初めての感覚で、
感じたことのない刺激が走る。
なんだか下半身がもぞもぞする。
そして、先生はいきなりアレのさきっぽを舌で舐めた。
強烈な快楽が走った。
なにがかアレから出そうになる。
素直に先生にそう言った。
「うんうん。それは正しいことなの。いまからそれを先生が出してあげるから、
ただ感じていてね」
先生はそう言うとパクリとアレを咥えた。
生暖かい感触に包まれたアレがなんとも言えない気持ちよさに包まれた。
そのまま先生が音を立てながらアレを舐める。
そういえば、エロ本でみたような光景だ。
そんなことを一瞬考えたが快楽に打ち消された。
しばらくすると感じことのない、
なにかがアレから出てきそうな感覚が襲ってきた。
先生になにか出そう!と伝えるとこう言われた。
「いいよ。。。そのまま出しちゃって」
もうどうしていいかわからない。
ただいま起こっている現象に身を任せた。
なにかがアレから飛び出そうとする感覚と同時に、
いままで知らない快楽が襲ってくる。
とにかく出したいとだけ感じた瞬間、
なにかがアレから出るのを感じた。
同時にとてつもない気持ちよさが襲ってきた。
先生はドクドクとだされる液体をお口で受け止めた。
しばらくして出し終えるとそれをテッシュに出した。
「もう一人前じゃない。ふふ、やっぱり思春期だなぁ。まだ固いわね。
じゃ、スペシャル授業で終わりにしようか」
先生はそう言うと少年にベッドで横になるように言った。
言われるままに横になると、先生がベッドに上がってきた。
そして、こう言った。
「いい?いまから赤ちゃんの作り方を教えるよ。
さっきみたいに出そうになったら先生に言うこと。」
先生は今思えば騎乗位になって乗っかってきた。
そして、ゆっくりと固くなっているアレをアソコに挿入した。
「いい。。。こうやって中に入れるの。
でもね。。。中で出しちゃうと赤ちゃんができちゃうの。
だから中で出しちゃだめ。」
そう言ってゆっくりと腰を動かした。
いきなりの初体験で生暖かい感触とじわじわと感じる気持ちよさ。
さらにあこがれの先生とエッチなことをしている現実がごっちゃになって、
頭が真っ白になった。
今思えばもう当時で大きさ的には、
大人と変わらないサイズだったと記憶しているので、
先生もしっかり感じていたのだろう。
しばらくそうしているとまたなにかが出そうな感覚が襲ってきた。
先生にもう出ちゃうと伝えた。
先生はにこりと微笑みを浮かべると腰を激しく動かした。
もう我慢するのは限界だった。
自分のアレが発射の準備をしたと思ったときに先生はすっと抜いた。
そしておおいかぶるように抱きしめてくれた。
そのまま先生のお腹あたりにドクドクと放出した。
しばらく先生が抱きしめてくれる。
胸の感触はいまでも忘れない。
そして放出した液体をティッシュで拭き取ってくれた。
「さて、これで今日の特別授業はおしまい。どうだった?」
素直に先生に優しくしてもらって幸せだったこと、
そして、気持ちよすぎて頭が真っ白になったことを話した。
「よしよし。じゃ、今日のことは二人だけのナイショだから絶対話さないようにね」
もちろん、はいと返事をした。
こうして思いもよらない体験は終わった。
なお、それから先生とは二度とそういうことはなかったが、
ときどき放課後に呼び出されては、二人でいろんな話をしたのを覚えてる。
そういうことを期待しなかったわけではなかったが、
ただ先生と二人で話せる時間が嬉しかった。
恐らく初恋というものだったかなと。
その後、卒業してからは先生に会っていない。
いま、どうしてるのだろうか。
少年時代の思い出話でした。
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