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【ワンピース】男子禁制の島で女帝や女の子にくすぐり犯される男
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ここは男子禁制の島「女ヶ島」
今まで男が入ったという噂が一切出ていない。
男にとっては夢のような島である。
だが実際は、「入っていない」のではなく、「入ったあとに生きて帰った男がいない」のである。
今日もまた1人、そんなことを知らない男が女性だけの島を目指してやってきた。
「よ、よし、ここが女ヶ島。女ばかりがいる島だな。」
男はバレないように身を潜めながら上陸した。
少し歩いて街の方をみると確かに女性しかいない。
「これは驚いた。ほんとに女しかいねえ。」
男は気持ちが高ぶる。
「へへへ、ここでいろんな女を捕まえてヤっちまったり、動画をとって売ったら俺は大金持ちだ!」
男はそんなしょうもないことを考えていたが、実際歩いている女性を見るとみんな可愛い。
島国で海に囲まれているため、水着やタンクトップにショートパンツと言った露出の多い格好で歩いている人がほとんど。
「なんてことだ、ハァハァ、、!興奮してきたぜ。」
男は興奮しながら身を隠し女性を襲う準備をする。
しかし男は突如後ろから取り押さえられ、気付けば城の中に連れて行かれていた。
~数時間後~
「こ、ここは、、」
男は目が覚めた。
周りを見渡すとどこかの部屋の中という感じで、それ以外はなにもわからない。
身体を起こそうとするが、両手両足が拘束されていて動くことができない。
「し、しまった。女だと思って油断した、、」
男は後悔したがもうすでに遅い。
少し経つと黒髪の長髪の女性が部屋に入ってきた。
「気付いたようじゃな」
その女性は男が今まで見たことのないほどの美女だった。
胸元が空いた服を着ており、すらっとした足、艶々の髪と唇。
男ならみんな惚れてしまうであろうその女性がこの島の女帝である。
「(な、、クソ可愛い、、、!)」
男も当然その美貌に見惚れた。
「そなた、ここが男子禁制と知っての侵入か?」
「な、、、(ここは正直にいった方がいいのか、いやでもそんなことしたら殺される、、、)」
「どうなのじゃ?」
「し、知らなかった!海で遭難してたまたまたどり着いたんだ!」
「ほう、そうか☺️ではそなたのカバンにあったこれはなんじゃ?」
女帝はそういうと男のカバンにあったくすぐり動画のDVDを出す。
「そ、それは、、、!(まずい、、、)」
「そなたもしやこの島で女を襲ってこのようなことをやろうとしていたのではなかろうな?」
さすがは女帝。鋭い洞察力で男の目的を一瞬で見破った。
「ち、ちがう、、、!それは趣味だ!」
男は苦し紛れにそういった。
「ほう、そなたはこういうのが趣味なのか。」
女帝はそういうとニヤッとして近づいてきた。
そして男が拘束されている上に馬乗りになり、耳元で囁く。
「わらわもこういうのが好きでな、侵入してくる男をおもちゃにしておったのじゃが、最近来なくて困っていたのだ。久しぶりにじっくり遊ばせてもらおうか」
「うぅく、、(耳やばい、、それに、この女性がくすぐり好き、、、?)」
耳元で囁かれた男はゾクゾクした感覚を味あった。
女帝からはすごくいい匂いがしてもうすでに虜になりそうな男。
「ふふ☺️楽しませておくれ?こちょこちょこちょこちょ~♡」
そういうと、女帝はスラッとした指で拘束されてがら空きになった脇の下を容赦なくくすぐる。
続きはnoteで💕
今まで男が入ったという噂が一切出ていない。
男にとっては夢のような島である。
だが実際は、「入っていない」のではなく、「入ったあとに生きて帰った男がいない」のである。
今日もまた1人、そんなことを知らない男が女性だけの島を目指してやってきた。
「よ、よし、ここが女ヶ島。女ばかりがいる島だな。」
男はバレないように身を潜めながら上陸した。
少し歩いて街の方をみると確かに女性しかいない。
「これは驚いた。ほんとに女しかいねえ。」
男は気持ちが高ぶる。
「へへへ、ここでいろんな女を捕まえてヤっちまったり、動画をとって売ったら俺は大金持ちだ!」
男はそんなしょうもないことを考えていたが、実際歩いている女性を見るとみんな可愛い。
島国で海に囲まれているため、水着やタンクトップにショートパンツと言った露出の多い格好で歩いている人がほとんど。
「なんてことだ、ハァハァ、、!興奮してきたぜ。」
男は興奮しながら身を隠し女性を襲う準備をする。
しかし男は突如後ろから取り押さえられ、気付けば城の中に連れて行かれていた。
~数時間後~
「こ、ここは、、」
男は目が覚めた。
周りを見渡すとどこかの部屋の中という感じで、それ以外はなにもわからない。
身体を起こそうとするが、両手両足が拘束されていて動くことができない。
「し、しまった。女だと思って油断した、、」
男は後悔したがもうすでに遅い。
少し経つと黒髪の長髪の女性が部屋に入ってきた。
「気付いたようじゃな」
その女性は男が今まで見たことのないほどの美女だった。
胸元が空いた服を着ており、すらっとした足、艶々の髪と唇。
男ならみんな惚れてしまうであろうその女性がこの島の女帝である。
「(な、、クソ可愛い、、、!)」
男も当然その美貌に見惚れた。
「そなた、ここが男子禁制と知っての侵入か?」
「な、、、(ここは正直にいった方がいいのか、いやでもそんなことしたら殺される、、、)」
「どうなのじゃ?」
「し、知らなかった!海で遭難してたまたまたどり着いたんだ!」
「ほう、そうか☺️ではそなたのカバンにあったこれはなんじゃ?」
女帝はそういうと男のカバンにあったくすぐり動画のDVDを出す。
「そ、それは、、、!(まずい、、、)」
「そなたもしやこの島で女を襲ってこのようなことをやろうとしていたのではなかろうな?」
さすがは女帝。鋭い洞察力で男の目的を一瞬で見破った。
「ち、ちがう、、、!それは趣味だ!」
男は苦し紛れにそういった。
「ほう、そなたはこういうのが趣味なのか。」
女帝はそういうとニヤッとして近づいてきた。
そして男が拘束されている上に馬乗りになり、耳元で囁く。
「わらわもこういうのが好きでな、侵入してくる男をおもちゃにしておったのじゃが、最近来なくて困っていたのだ。久しぶりにじっくり遊ばせてもらおうか」
「うぅく、、(耳やばい、、それに、この女性がくすぐり好き、、、?)」
耳元で囁かれた男はゾクゾクした感覚を味あった。
女帝からはすごくいい匂いがしてもうすでに虜になりそうな男。
「ふふ☺️楽しませておくれ?こちょこちょこちょこちょ~♡」
そういうと、女帝はスラッとした指で拘束されてがら空きになった脇の下を容赦なくくすぐる。
続きはnoteで💕
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