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ベルモットにくすぐり尋問と快楽拷問されるコナン
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「あ~腹減った~、蘭のやつ今日は何作ってくれるかな」
コナンは学校の帰り。
今日の晩御飯のことを考えながら帰宅する。
「それにしても最近黒の組織の奴らの情報が掴めねえな」
コナンは黒の組織が開発した薬によって高校生の身体から小学生の身体に縮んでしまったのだ。
「早く情報集めて元の身体に戻らねえと。」
そう言いながら歩いていると後ろから、催眠薬を染み込ませたハンカチで口をふさがれ気を失う。
「んっ、、!!(しまった、、、)」
そしてコナンはどこかへ連れて行かれてしまう。
~ある倉庫にて~
コナンは目を覚ました。
「こ、ここはっ!」
コナンは見覚えのない場所に連れて行かれていた。
「早くここから逃げねーと!」
そう思って身体を起こそうとすると、
ガチャガチャ
「な、なんだ?(拘束されている?)」
コナンは自分が拘束台の上で両手両足を拘束されていることに気付いた。
「これは黒の組織の仕業か、、、?」
コナンが色々考えていると扉から女性が入ってきた。
「久しぶりね、シルバーブレッド」
コナンは声でそれが誰なのかわかった。
「ベルモット、、!?」
コナンを拉致したのは黒の組織のベルモットだった。
「そうよ☺️」
「俺になんのようだ!なぜ連れ去った。今回はお前の単独行動か?」
コナンは色々質問した。
「相変わらず強気な坊や。今回は私の単独行動よ。あなたについて明らかにしておきたいことがあって」
ベルモットはそういうとコナンに近づく。
「俺について?なんのことだ!(まさか俺の正体が工藤新一かどうかを調べてジンやウォッカに連絡する気じゃ、、、)」
「ふふ、あなた本当は高校生探偵の工藤新一なんじゃないの?どういう原理かは知らないけど頭脳はそのままで身体が小さくなってしまった。」
ベルモットはコナンの予想通り、正体を知ろうとしていた。
「何を意味わかんねーことを。そんなわけあるか。」
コナンはしらばっくれた。
「まああなたがそんな簡単に白状してくれるとは思っていないわ☺️だから今回は誰もいないここに連れてきたの」
「ま、まさか拷問でもする気か!?」
コナンは今の状況と黒の組織のしそうなことから拳銃で撃たれたり、なにか酷いことをされることを想像した。
「ふふ、拷問?まあそんなとこかしら☺️でも死んじゃったり身体ボロボロになったら疑われちゃうから今回は私が得意な方法で尋問させてもらうわ💓」
「なにをする気だ!俺は何も喋らないし、そもそも工藤新一でもない!」
コナンは必死に訴える。
「まあそれはあなたの身体に聞いて見たらわかることよ☺️じゃあ話してくれるまで、ゆっくり尋問するわ」
ベルモットはそういうとコナンに馬乗りになって上半身に両手を持っていく。
そしてそのままコナンの脇の下を細くてスベスベな指でくすぐった。
「なっっっっ、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
コナンはベルモットにくすぐられて笑ってしまう。
コナンはくすぐりがすごく苦手なのだ。
「あら?いつものクールなあなたはどこにいったのかしら?もしかしてくすぐりにすっごく弱くって?☺️」
「はぁはぁ、バーロー。そんな子供のお仕置きみたいなの効くわけねーだろ。今のは不意打ちだったかr、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
コナンが喋ってる間にベルモットはまたくすぐりを始める。
「可愛いわね☺️正体吐くまでくすぐっちゃお♪」
「ぎゃ~~っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!いひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは!そのぉほほほほ!ゆびひひひひひひ!!くすぐったぁぁぁああいいい!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
ベルモットは容赦なくコナンの弱い場所をくすぐっていく。
「ぼうやはどこが一番弱いのかしら?脇の下?脇腹?それとも、、、?☺️」
続きはnoteで💕
コナンは学校の帰り。
今日の晩御飯のことを考えながら帰宅する。
「それにしても最近黒の組織の奴らの情報が掴めねえな」
コナンは黒の組織が開発した薬によって高校生の身体から小学生の身体に縮んでしまったのだ。
「早く情報集めて元の身体に戻らねえと。」
そう言いながら歩いていると後ろから、催眠薬を染み込ませたハンカチで口をふさがれ気を失う。
「んっ、、!!(しまった、、、)」
そしてコナンはどこかへ連れて行かれてしまう。
~ある倉庫にて~
コナンは目を覚ました。
「こ、ここはっ!」
コナンは見覚えのない場所に連れて行かれていた。
「早くここから逃げねーと!」
そう思って身体を起こそうとすると、
ガチャガチャ
「な、なんだ?(拘束されている?)」
コナンは自分が拘束台の上で両手両足を拘束されていることに気付いた。
「これは黒の組織の仕業か、、、?」
コナンが色々考えていると扉から女性が入ってきた。
「久しぶりね、シルバーブレッド」
コナンは声でそれが誰なのかわかった。
「ベルモット、、!?」
コナンを拉致したのは黒の組織のベルモットだった。
「そうよ☺️」
「俺になんのようだ!なぜ連れ去った。今回はお前の単独行動か?」
コナンは色々質問した。
「相変わらず強気な坊や。今回は私の単独行動よ。あなたについて明らかにしておきたいことがあって」
ベルモットはそういうとコナンに近づく。
「俺について?なんのことだ!(まさか俺の正体が工藤新一かどうかを調べてジンやウォッカに連絡する気じゃ、、、)」
「ふふ、あなた本当は高校生探偵の工藤新一なんじゃないの?どういう原理かは知らないけど頭脳はそのままで身体が小さくなってしまった。」
ベルモットはコナンの予想通り、正体を知ろうとしていた。
「何を意味わかんねーことを。そんなわけあるか。」
コナンはしらばっくれた。
「まああなたがそんな簡単に白状してくれるとは思っていないわ☺️だから今回は誰もいないここに連れてきたの」
「ま、まさか拷問でもする気か!?」
コナンは今の状況と黒の組織のしそうなことから拳銃で撃たれたり、なにか酷いことをされることを想像した。
「ふふ、拷問?まあそんなとこかしら☺️でも死んじゃったり身体ボロボロになったら疑われちゃうから今回は私が得意な方法で尋問させてもらうわ💓」
「なにをする気だ!俺は何も喋らないし、そもそも工藤新一でもない!」
コナンは必死に訴える。
「まあそれはあなたの身体に聞いて見たらわかることよ☺️じゃあ話してくれるまで、ゆっくり尋問するわ」
ベルモットはそういうとコナンに馬乗りになって上半身に両手を持っていく。
そしてそのままコナンの脇の下を細くてスベスベな指でくすぐった。
「なっっっっ、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
コナンはベルモットにくすぐられて笑ってしまう。
コナンはくすぐりがすごく苦手なのだ。
「あら?いつものクールなあなたはどこにいったのかしら?もしかしてくすぐりにすっごく弱くって?☺️」
「はぁはぁ、バーロー。そんな子供のお仕置きみたいなの効くわけねーだろ。今のは不意打ちだったかr、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
コナンが喋ってる間にベルモットはまたくすぐりを始める。
「可愛いわね☺️正体吐くまでくすぐっちゃお♪」
「ぎゃ~~っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!いひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは!そのぉほほほほ!ゆびひひひひひひ!!くすぐったぁぁぁああいいい!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
ベルモットは容赦なくコナンの弱い場所をくすぐっていく。
「ぼうやはどこが一番弱いのかしら?脇の下?脇腹?それとも、、、?☺️」
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