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くすぐりアルバイトをしたら美人な人妻にめちゃくちゃにされた大学生
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「よし、たくさん稼ぐぞ」
東京の大学に通う男の子は遊ぶのが大好き。
そのためにはたくさんのお金が必要であった。
手っ取り早く稼げる方法を調べた時に、「くすぐりアルバイト」というのがあると知った。
「くすぐられるだけでお金もらえるのめっちゃ楽だしよくね?」
そう考えた男の子はくすぐりアルバイトを始めた。
今日はくすぐりアルバイトの初日。
「サクッとくすぐられてお金もらっていくか!」
男の子は気軽な感じで考えていたがこの後想像よりも遥かに辛い経験をする。
「待ち合わせはここかな」
男の子は指定された待ち合わせ場所に行く。
するとそこには白いワンピースを着た美人なお姉さんがいた。
「こんにちは、くすぐりアルバイトです」
男の子は少し緊張しつつも話しかけた。
「あ!初めまして♡よろしくお願いします☺️」
お姉さんはにっこりと笑った。
「(やば、めっちゃ美人。この人がお金を払ってくすぐりを、、、?)」
男の子は不思議に思いながら、たわいもない話をしてホテルに向かう。
ホテルに着いて汗をかいていたのでお互いシャワーを浴びてバスローブに着替える。
「君はなんでくすぐりアルバイトしてるの?」
「遊ぶのが大好きでお金を稼ぎたかったからです!」
「そっか~若い時はお金大事だからね☺️」
「そうですよね、僕も頑張って稼ごうと思って」
そんな会話をしてお互い馴染んできた頃に、男の子はお姉さんに聞いた。
「な、なんでお姉さんみたいな綺麗な方がこんなことを?」
「ふふ綺麗だなんて嬉しい☺️」
お姉さんは笑顔を見せる。
「私実は結婚してるんだけど、なかなかそういうことしなくって。しかもいじめるのが好きだからいじめさせてくれる子いないかなと思って今回お願いしちゃった🥰」
お姉さんの旦那さんはやり手の経営者らしくお金持ちだが、忙しく中々時間も取れずお姉さんの欲を解消することができなかったらしい。
「色々大変ですね、じゃあ今日は僕で発散してもらえるように頑張りますね!」
男の子はお姉さんに少し同情し寄り添った。
「ふふ、ありがとう☺️じゃあ早速お願いしちゃおうかしら。」
「もちろんです、!」
男の子は緊張しつつも準備する。
「じゃあ最初はバンザイして拘束させてもらおうかしら☺️」
お姉さんは男の子を仰向けの状態で拘束した。
「こ、こんなの初めてで緊張しますね、、、」
男の子はお姉さんのために頑張ろうと思いつつこれからされることを想像すると緊張してきた。
「すぐに緊張解けるよ、じゃあいくね?まずはこの辺りをさわさわ~ってしたらどう?」
お姉さんは男の子の脇の下をゆっくりさわさわくすぐった。
「あひひひっ、、、ひひひははは、、、くすぐったいいいいい、、、、、、」
まだすごくくすぐったいというわけではないが、くすぐったさを確実に感じさせられ焦らされる。
「あら、くすぐりバイトしてるくらいだからくすぐったさに強いのかなと思ったのに敏感さんなのね~☺️(これは楽しめそう💕)」
お姉さんはそう言いながら全身をさわさわして男の子の弱い部分を探す。
「そ、そこっ、、、あふふ、んっ!あはっ、はは、んひひ!く、クククク、んんん!ひひひっ!」
男の子はお姉さんの細長い指が全身をくすぐってくるので、我慢できずどんどん笑い声が漏れてくる。
「坊やくすぐったがり屋さんね☺️そんなんで私の責めに耐えられるかな?」
「くひひひっっ、、、!よ、よゆうぅ、、、ですよ、、、!くふふふっっ、、、、!」
男の子は強がってまだ大丈夫だと言ってしまった。
それを聞いたお姉さんはS心に火をつけられた。
「あら、そう☺️じゃあもっとくすぐったくしちゃおうかしら♪こちょこちょこちょ~~」
お姉さんは指の腹で触ってた状態から爪を立てて細かい動きにして男の子の弱い脇の下を重点的にくすぐり始めた。
続きはnoteで💕
東京の大学に通う男の子は遊ぶのが大好き。
そのためにはたくさんのお金が必要であった。
手っ取り早く稼げる方法を調べた時に、「くすぐりアルバイト」というのがあると知った。
「くすぐられるだけでお金もらえるのめっちゃ楽だしよくね?」
そう考えた男の子はくすぐりアルバイトを始めた。
今日はくすぐりアルバイトの初日。
「サクッとくすぐられてお金もらっていくか!」
男の子は気軽な感じで考えていたがこの後想像よりも遥かに辛い経験をする。
「待ち合わせはここかな」
男の子は指定された待ち合わせ場所に行く。
するとそこには白いワンピースを着た美人なお姉さんがいた。
「こんにちは、くすぐりアルバイトです」
男の子は少し緊張しつつも話しかけた。
「あ!初めまして♡よろしくお願いします☺️」
お姉さんはにっこりと笑った。
「(やば、めっちゃ美人。この人がお金を払ってくすぐりを、、、?)」
男の子は不思議に思いながら、たわいもない話をしてホテルに向かう。
ホテルに着いて汗をかいていたのでお互いシャワーを浴びてバスローブに着替える。
「君はなんでくすぐりアルバイトしてるの?」
「遊ぶのが大好きでお金を稼ぎたかったからです!」
「そっか~若い時はお金大事だからね☺️」
「そうですよね、僕も頑張って稼ごうと思って」
そんな会話をしてお互い馴染んできた頃に、男の子はお姉さんに聞いた。
「な、なんでお姉さんみたいな綺麗な方がこんなことを?」
「ふふ綺麗だなんて嬉しい☺️」
お姉さんは笑顔を見せる。
「私実は結婚してるんだけど、なかなかそういうことしなくって。しかもいじめるのが好きだからいじめさせてくれる子いないかなと思って今回お願いしちゃった🥰」
お姉さんの旦那さんはやり手の経営者らしくお金持ちだが、忙しく中々時間も取れずお姉さんの欲を解消することができなかったらしい。
「色々大変ですね、じゃあ今日は僕で発散してもらえるように頑張りますね!」
男の子はお姉さんに少し同情し寄り添った。
「ふふ、ありがとう☺️じゃあ早速お願いしちゃおうかしら。」
「もちろんです、!」
男の子は緊張しつつも準備する。
「じゃあ最初はバンザイして拘束させてもらおうかしら☺️」
お姉さんは男の子を仰向けの状態で拘束した。
「こ、こんなの初めてで緊張しますね、、、」
男の子はお姉さんのために頑張ろうと思いつつこれからされることを想像すると緊張してきた。
「すぐに緊張解けるよ、じゃあいくね?まずはこの辺りをさわさわ~ってしたらどう?」
お姉さんは男の子の脇の下をゆっくりさわさわくすぐった。
「あひひひっ、、、ひひひははは、、、くすぐったいいいいい、、、、、、」
まだすごくくすぐったいというわけではないが、くすぐったさを確実に感じさせられ焦らされる。
「あら、くすぐりバイトしてるくらいだからくすぐったさに強いのかなと思ったのに敏感さんなのね~☺️(これは楽しめそう💕)」
お姉さんはそう言いながら全身をさわさわして男の子の弱い部分を探す。
「そ、そこっ、、、あふふ、んっ!あはっ、はは、んひひ!く、クククク、んんん!ひひひっ!」
男の子はお姉さんの細長い指が全身をくすぐってくるので、我慢できずどんどん笑い声が漏れてくる。
「坊やくすぐったがり屋さんね☺️そんなんで私の責めに耐えられるかな?」
「くひひひっっ、、、!よ、よゆうぅ、、、ですよ、、、!くふふふっっ、、、、!」
男の子は強がってまだ大丈夫だと言ってしまった。
それを聞いたお姉さんはS心に火をつけられた。
「あら、そう☺️じゃあもっとくすぐったくしちゃおうかしら♪こちょこちょこちょ~~」
お姉さんは指の腹で触ってた状態から爪を立てて細かい動きにして男の子の弱い脇の下を重点的にくすぐり始めた。
続きはnoteで💕
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くすぐりアルバイトすごく興味あります(笑)
できるものなら、僕もくすぐりアルバイトで呼び出されたいです(笑)(笑)
リクエストいいでしょうか?
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ありがとうございます♪