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学校一可愛い美女からくすぐりおもちゃにされる男子大学生
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ここはとある大学
あかりは学校一可愛くて綺麗な女子大生。
学校と両立してグラビアの活動をしているあかりはミスコンでも優勝経験がある。
そんなあかりと仲がいいこうきは他の友達からも羨ましがられる。
2人はよく遊んでいてすごく仲良し。
ある日のこと
2人はカフェで話しているとあかりの携帯の充電がなくなる
「ねえこうき?充電無くなっちゃったからちょっと携帯かしてもらっていい?」
「ああ、いいよ」
こうきはあかりに携帯を渡す
「ありがとう~♡」
あかりはこうきの携帯で調べ物をする。
少ししてあかりはこうきの調べ物で「くすぐり 拘束」「くすぐり 快楽責め」「くすぐり バンザイ」という検索履歴を見つけた。
「こうき?これな~に?🥰」
あかりは検索履歴をこうきに見せる。
「な、、それは、、(やっべ、検索履歴消すの忘れてた)」
「こうきってくすぐりが好きなんだ~♡」
「いや、そ、そういう訳じゃ、、」
「へぇ~、ちなみにこうきはくすぐる方が好きなの?それともくすぐられる方が好きなの?🥰」
「そ、それは、、」
「ん~?♡」
「く、くすぐられる方が好きかも、、」
「そうなんだ🥰可愛いとこあんじゃん♡」
こうきは恥ずかしくて顔が赤くなった。
「ねえ、こうき?このあと家来ない?」
「家?いいの?逆に行って」
「うん、いいよ♡充電もなくなっちゃったし行こっ♪」
そういうと2人はカフェを出てあかりの家に向かう。
あかりはなぜかルンルンで、こうきはバレたことにドキドキしながら。
数十分後、2人はあかりの1人暮らしの家に着いた。
「はい、どうぞ~」
「お邪魔しま~す(ひ、広い家だな、、)」
あかりは1人暮らしとは思えないほど広い家に住んでいる。
「コーヒー淹れてくるねっ」
あかりはコーヒーを淹れにキッチンへ行った。
こうきはいい匂いを感じながら待っている。
「(綺麗な部屋だな~)」
そう思っているとあかりはコーヒーを持ってきてくれた。
「はい、どうぞ~☕️」
「お、さんきゅ~」
2人はコーヒーを飲みながらゆっくりする。
「ねえこうき?さっきの話だけど、くすぐられるの好きなの?♡」
あかりにさっきの話をぶりかえされ、こうきはまた顔が赤くなる。
「な、そ、それは、、、(またその話を、、)」
「いいじゃない別に~🥰実は私も好きなんだ♡」
「え!?そうなの、、?」
「うん♪しかもくすぐる方♡」
「(あかりがくすぐるのが好き、、、?)」
こうきはあかりの突然の話に戸惑う反面嬉しさもあった。
「ねえ、ちょっと私と遊ぼ?♡」
あかりはそういうとこうきの手を引っ張って、違う部屋に連れて行く。
「ここは?」
「ふふっ♡いつか誰かをくすぐるために用意した拘束用のベッドがある部屋だよ🥰」
よく見るとベッドに手枷と足枷が付いている。
「(くすぐるのが好きっていうのは本当っぽいな、、、)」
「じゃあこうき、早速服脱いでそこにうつ伏せになって♡」
「え、ぬ、脱ぐの?」
「その方がくすぐったいし楽しいでしょ?♡」
あかりはこうきの耳元で囁く。
「わ、わかったよ、、」
こうきは服を脱いで下着だけの状態になる。
そしてそのままベッドにうつ伏せになる。
あかりも服を脱いで上はキャミソール、下はグレーの下着。
グラビアをやっているだけあって谷間が見え、お尻もハリがあって綺麗。
「じゃあ早速縛っちゃうね♡」
あかりはこうきのお尻の上に乗ると手足をベッドの足枷で拘束する。
「これ全然動けないぞ、、、?(あかりのお尻柔らかいな)」
「その方がくすぐりやすいしいいじゃん♪」
あかりはノリノリで言う。
「楽しんじゃおーっと♡」
あかりは両手をこうきの脇の下に持っていく。
「こうきがどのくらい弱いかわからないから、そうねぇ、、私が満足するかこうきが本当にやばそうだったら辞めてあげる♡」
「ま、待って、、まだ準備が、、」
「し~らないっ♡こちょこちょこちょこちょ~♡」
「あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!いひゃははははははははははははははははははははは!!無理ぃひひひひははははははははははははははは!!」
あかりはがら空きの脇の下をくすぐる。こうきはくすぐったさに耐えられず手を下ろそうとするが拘束されているため抵抗できない。
「脇の下弱いね~♡他に弱いところもあるの~?あったら教えて?♪」
ここから先はnoteで見れます🫶
https://note.com/kusuguri_mao
あかりは学校一可愛くて綺麗な女子大生。
学校と両立してグラビアの活動をしているあかりはミスコンでも優勝経験がある。
そんなあかりと仲がいいこうきは他の友達からも羨ましがられる。
2人はよく遊んでいてすごく仲良し。
ある日のこと
2人はカフェで話しているとあかりの携帯の充電がなくなる
「ねえこうき?充電無くなっちゃったからちょっと携帯かしてもらっていい?」
「ああ、いいよ」
こうきはあかりに携帯を渡す
「ありがとう~♡」
あかりはこうきの携帯で調べ物をする。
少ししてあかりはこうきの調べ物で「くすぐり 拘束」「くすぐり 快楽責め」「くすぐり バンザイ」という検索履歴を見つけた。
「こうき?これな~に?🥰」
あかりは検索履歴をこうきに見せる。
「な、、それは、、(やっべ、検索履歴消すの忘れてた)」
「こうきってくすぐりが好きなんだ~♡」
「いや、そ、そういう訳じゃ、、」
「へぇ~、ちなみにこうきはくすぐる方が好きなの?それともくすぐられる方が好きなの?🥰」
「そ、それは、、」
「ん~?♡」
「く、くすぐられる方が好きかも、、」
「そうなんだ🥰可愛いとこあんじゃん♡」
こうきは恥ずかしくて顔が赤くなった。
「ねえ、こうき?このあと家来ない?」
「家?いいの?逆に行って」
「うん、いいよ♡充電もなくなっちゃったし行こっ♪」
そういうと2人はカフェを出てあかりの家に向かう。
あかりはなぜかルンルンで、こうきはバレたことにドキドキしながら。
数十分後、2人はあかりの1人暮らしの家に着いた。
「はい、どうぞ~」
「お邪魔しま~す(ひ、広い家だな、、)」
あかりは1人暮らしとは思えないほど広い家に住んでいる。
「コーヒー淹れてくるねっ」
あかりはコーヒーを淹れにキッチンへ行った。
こうきはいい匂いを感じながら待っている。
「(綺麗な部屋だな~)」
そう思っているとあかりはコーヒーを持ってきてくれた。
「はい、どうぞ~☕️」
「お、さんきゅ~」
2人はコーヒーを飲みながらゆっくりする。
「ねえこうき?さっきの話だけど、くすぐられるの好きなの?♡」
あかりにさっきの話をぶりかえされ、こうきはまた顔が赤くなる。
「な、そ、それは、、、(またその話を、、)」
「いいじゃない別に~🥰実は私も好きなんだ♡」
「え!?そうなの、、?」
「うん♪しかもくすぐる方♡」
「(あかりがくすぐるのが好き、、、?)」
こうきはあかりの突然の話に戸惑う反面嬉しさもあった。
「ねえ、ちょっと私と遊ぼ?♡」
あかりはそういうとこうきの手を引っ張って、違う部屋に連れて行く。
「ここは?」
「ふふっ♡いつか誰かをくすぐるために用意した拘束用のベッドがある部屋だよ🥰」
よく見るとベッドに手枷と足枷が付いている。
「(くすぐるのが好きっていうのは本当っぽいな、、、)」
「じゃあこうき、早速服脱いでそこにうつ伏せになって♡」
「え、ぬ、脱ぐの?」
「その方がくすぐったいし楽しいでしょ?♡」
あかりはこうきの耳元で囁く。
「わ、わかったよ、、」
こうきは服を脱いで下着だけの状態になる。
そしてそのままベッドにうつ伏せになる。
あかりも服を脱いで上はキャミソール、下はグレーの下着。
グラビアをやっているだけあって谷間が見え、お尻もハリがあって綺麗。
「じゃあ早速縛っちゃうね♡」
あかりはこうきのお尻の上に乗ると手足をベッドの足枷で拘束する。
「これ全然動けないぞ、、、?(あかりのお尻柔らかいな)」
「その方がくすぐりやすいしいいじゃん♪」
あかりはノリノリで言う。
「楽しんじゃおーっと♡」
あかりは両手をこうきの脇の下に持っていく。
「こうきがどのくらい弱いかわからないから、そうねぇ、、私が満足するかこうきが本当にやばそうだったら辞めてあげる♡」
「ま、待って、、まだ準備が、、」
「し~らないっ♡こちょこちょこちょこちょ~♡」
「あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!いひゃははははははははははははははははははははは!!無理ぃひひひひははははははははははははははは!!」
あかりはがら空きの脇の下をくすぐる。こうきはくすぐったさに耐えられず手を下ろそうとするが拘束されているため抵抗できない。
「脇の下弱いね~♡他に弱いところもあるの~?あったら教えて?♪」
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