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幼馴染と先輩からのハーレムくすぐり地獄
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あれから数ヶ月。
しょうたは学校が終わって部活をしに水泳部の更衣室へ向かっていた。
今日は学校が午前中で終わったので部活は自主練である。
先生たちの年に数回の会議で学校には先生も生徒もおらず、自主練で残っている生徒だけである。
「今日はせっかく授業早く終わったし泳ぎたいから自主練していこ~っと」
更衣室でパパッと着替えて、プールに行くと、マネージャーのみきと3年生の先輩のなつみとあすかがいる。
「お、しょうた~」
みきがしょうたに気づいて声をかける。
「げっ!みき、、、そ、それに先輩も」
「しょうた、その反応はなに?」
しょうたはみきに酷い目にされて以来、みきを見ると思い出してしまう。
「あら、しょうたくん、自主練?えらいね~☺️」
「えらいえらい~💓私たちと一緒にやろ~」
なつみとあすかは水泳部の3年生のキャプテンとエースである。
なつみは学校でも噂になるほどの黒髪長髪美人で卒業後は某グラビアモデルの採用が決まっている。小柄で色白、そして巨乳なので誰もが認める可愛さ。
あすかは金髪でハーフみたいな顔をしている。胸も大きく背も高い。今までいろんな男を落としてきた美貌を持っている。
「え、先輩たちと一緒にできるんですか!」
1年生と3年生が一緒に練習することは滅多にないのでしょうたはなつみとあすかとまさか一緒にできるとは思ってもみなく、正直すごく嬉しい気持ちになっている。
「うん、もちろん💓」
「私たちも2人だけだと退屈だったから」
「じゃあ、せっかくだから水泳対決とかどうですか?」
みきが提案する。
「す、水泳対決?」
しょうたは少し嫌な予感がした。
「お、みきちゃんナイスアイデア♪」
「対決ってなると負けたくなくなるからいいかも~」
なつみとあすかはやる気になっている。
「じゃあ、私が判定するので水泳対決にしましょ💓」
「せっかく勝負するんだったらなにか罰ゲームとかつける?」
なつみが提案する。
「でた、すぐ罰ゲームしようとする。笑」
あすかはいつものことかと呆れている。
「そうですね、じゃあ負けた人は他の3人からくすぐられるっていうのはどうですか?」
しょうたの悪い予感は的中した。
「お、なんか楽しそう~💓」
「じゃあそれにしよ☺️」
3年生の2人はすぐに賛成した。
「え、そ、それは、、、」
しょうたは戸惑った。
「なに、男なのにやらないの?」
みきがしょうたを煽る。
「しょうたくん、やろうよ~💓もしかしたら私たちのことくすぐれるかもなんだよ?」
「こんなチャンスなかなかないよ?☺️」
3年生の2人も何故か乗り気だった。
(ま、負けなければくすぐられないし、もしかしたら先輩をくすぐれるかも)
「よ、よし!やります!」
「お、いいね~💓」
「そうこなくっちゃ☺️」
「じゃあ勝負は100Mのメドレーで」
100Mのメドレーは25Mずつバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールの順番にしていく。
ちなみに3年生の2人は全国大会でも上位に食い込む選手でもある。
しょうたはまだ1年生だが県大会まではいっているので、男と女の違いでワンチャン勝てると思っていた。
「じゃあいきますね、よーいスタート!」
みきの合図とともに3人は飛び込んだ。
「絶対勝つぞ、、、!」
しょうたは全力で泳いだ。が、考えは甘かった。
なつみとあすかはしょうたの想像よりもずっと早かった。
2人はしょうたよりも2秒以上早くゴールした。(水泳で2秒はまあまあ変わる)
「わーい、勝った~💓」
「いい勝負だったね💓」
「はぁはぁはぁ、、、(先輩たち早すぎる、、、)」
みきは予想通りの展開になったと喜んだ。
「結果はしょうたの負けだね。」
「しょうた君、くすぐり手加減しないから覚悟しなよ~」
「しょうた君可愛いから、からかってみたかったんだよね💓」
2人はこの後の罰ゲームのことで頭がいっぱい。
「そ、そんな。手加減してください🥺」
「ここでやるのもなんなので、更衣室いきましょ♪」
みきが提案する。
4人はプールからでると女子更衣室へ。
「こ、ここ入っていいんですか?」
しょうたは初めて入る女子更衣室に緊張する。
「大丈夫💓今日は私たち以外だれも来ないから。」
「あ~楽しみ☺️」
「じゃあくすぐりやすくしたいからしょうた君ここに寝転がってよ~」
なつみはそういうと長椅子をくっつけてベットのようにした。
「わ、わかりました、、、」
しょうたは言われるがままに仰向けに寝転がる。
「じゃあちゃんとバンザイしてね💓」
なつみにそういわれ、しょうたは抵抗できずバンザイをする。
「先輩、しょうたは多分脇と脇腹弱いのでたくさんくすぐってあげてください💓」
「お~、さすが幼馴染だね♪」
「じゃあ私はここくすぐろっかな~」
あすかはしょうたのお腹の上に馬乗りになる。
なつみはしょうたの頭上にすわり、露出した太ももでしょうたの頭を抑える。
「そ、それはやばいかもです、、、」
みきはしょうたの下半身を触れるように足のところに座った。
「じゃあ罰ゲームのくすぐり始めましょ💓」
「じ、時間はどのくらい、、、?」
しょうたは恐る恐る聞いた。
「ん~、まあ私たちが飽きるまでってことで💓」
いじわるななつみはそういって受け流す。
3人は早速しょうたをくすぐり始める。
「じゃあ始めるね~、こちょこちょこちょこちょ~💓」
3人のすらっとした指が翔太の体をくすぐる。
「だぁぁ~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!くすぐったいいいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~」
しょうたは3人のくすぐりのテクニックを前に我慢できず笑ってしまった。
「こんなに弱いんだ~💓こういうのはどう~?」
「しょうたくん、可愛い~💓こんなところもくすぐっちゃおうかな~」
3年生の2人はしょうたのくすぐりの弱さをしり、持ち前のテクニックでしょうたの脇や脇腹をサワサワしたり早めたり慣れないようにくすぐった。
「ぎゃ~~~~っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!やめでぇぇへへへへへへひひひひはははははははははははははははははははははははは!」
「(しょうたくすぐったそう☺️じゃあ私もここ触ってあげよ~)」
みきはしょうたの下が勃っていることに気づき、太ももをくすぐりながらわざと玉のところをさわさわした。
「ひひひははははははははははははははははははははははははははは!ぅぁあぁぁぁ……」(ピクンっ)
しょうたは一瞬くすぐったい感覚から快楽を感じ、喘ぎ声が出てしまった。
「あれ、しょうたくん今の声何~?」
「ねーね、もしかして感じちゃった?」
「い、いや今のは違います、、、!」
「じゃあ、これはなに~?☺️」
しょうたは焦って訂正するが、3年生の2人に勃っているところをみられ言い訳もできない。
「う、そ、それは、、、」
無理もない。巨乳な上に学校でも可愛いと評判の2人が水着で密着しながらくすぐってきたらどんな男性であろうとそうなってしまう。
「しょうたくん、これ罰ゲームだけど、ちょっといいことしてあげよっか?」
「ふふ、私たちもなんかくすぐってたらスイッチ入っちゃったかも💓」
「先輩、じゃあ私しょうたのこと縛りましょっか?♪」
「なにそれ、最高じゃん💓」
「え、し、縛られるのはやばいですって、、!」
「じゃあ気持ちいいことやめとく?」
「あ、それは、、、」
「決まりだね☺️」
しょうたは3年生とみきに逆らえずあっけなく水泳パンツを脱がされ大の字に拘束されてしまう。
「しょうたくんおっきいんだね♪」
「うわぁ、ワクワクしてきた💓」
なつみとあすかはもう止まらない。
みきも興奮していて3人はしょうたをどういじめて気持ちよくするかを考えていた。
「は、恥ずかしいです、、、」
しょうたはそういうが3人は聞こえていない。
「私たちも脱いじゃおーっと。」
そういうと3年生の2人は水泳水着を脱ぎ、その豊満な身体を露わにした。
「(なつみ先輩もあすか先輩もやばすぎ、、、!)」
「ジロジロみちゃって可愛いね💓」
「じゃあ続きしましょ♪」
そういうと2人はまたしょうたの上半身にいく。
さっきとは違って、しょうたの両側に2人はつく。
「今度は気持ちいいこともしてあげるからね」
なつみがいうと2人はしょうたの乳首を舐め始めた。
「ふふ、ここ責められるのやばいでしょ💓」
「ゆ~っくり舐めてあげるね」
2人は優しく乳首を舐める。
「はぁっっっっ、、、や、やばいぃぃぃぃい」
しょうたは両方の乳首を舐められる経験がなかったためとてつもない快感に襲われた。
「先輩が上なら私はここを💓」
すかさずみきはしょうたの勃っている下を舐め始める。
「3つ同時に舐められたこととか無いでしょ💓」
「ま、、、、まってぇ、、。そ、そんなことされたらすぐに、、、」
しょうたは初めての快感にもうすでにいきそうになっている。
「ふふいっちゃいそう?」
「まだいったらダメだからこうしちゃう💓」
そういうとあすかは乳首をなめながらしょうたの脇をくすぐり始める。
「こちょこちょこちょこちょ~」
「あひひひっ、、、ひひひははは、、く、くすぐったいいいぃぃ」
「ちゃーんと我慢してね?」
なつみとあすかは乳首の周りをゆっくり舐めたり、直接チロチロと舐めたり、甘噛みしたりと慣れないように少しずつ責め方を変えながら弱点である脇や脇腹をサワサワとしながら責め続ける。
「きもちいぃぃ、、、けど、あはははっっっ、く、くすぐったいぃぃぃ、、」
みきはしょうたの下を舐めながら玉を両手でこちょこちょと触る。
「あぁぁ、そ、そこやばい、、、」
しょうたは慣れない快感にもう全身ビクビク。
「くすぐったいと気持ちいいがわかんなくなってきました、、、」
しょうたは素直に3人に伝える。
「可愛い🥺💓じゃあもう気持ちよくなっちゃう?」
「しょうたくんもっといじめたいなぁ」
「しょうたイキたいんでしょ笑」
そういうと3人はくすぐりを辞めて、また快楽責めを始める。
なつみはしょうたの乳首を片手で触りながら、耳を舐める。
「はぁぁあっっ、、!み、耳やばい、、、!」
あすかは乳首を舐めながら胸を押し付ける。
「そ、そこもやばいぃぃぃ、、、」
みきは舐めてヌルヌルになったしょうたの下を右手で上下に動かしながら左手で玉をサワサワする。
「はぁっっっっ、、、!!あ、待って、や、やばいぃぃぃぃい、いっちゃいそう、、、!」
しょうたがそういうと3人は息を合わせて、快楽責めをストップし突然くすぐりに切り替えた。
「え、あ、まっ、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
快楽責めからのくすぐりは感度が上がっていて尋常なないほどくすぐったい。
「いけるとおもった~?💓」
「いく前のこのくすぐりはやばいでしょ💓」
「ほらほら、ちゃんと声我慢して?♪」
3人はしょうたが拘束されているのをいいことに、くすぐりまくる。
「ぎゃ~~っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!いひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは!そのぉほほほほ!ゆびひひひひひひ!!くすぐったぁぁぁああいいい!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
「我慢我慢~☺️」
「さっきよりも敏感だね💓」
なつみもあすかもドSで、いじめるスイッチが入ると止まらない。
(ああ、しょうたかわいい🥺)
みきはいじめながらしょうたのくすぐったがるの姿に興奮している。
「あ~~~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!誰かぁぁはははははははははははははははははははははははは!助けてぇぇへへへへへへ!!ぎゃははははははははははははははははははははは!」
「助けてほしくても誰も来ないよ💓」
「じゃあそろそろ気持ちいいことだけしてあげる💓」
「いかせてあげるね💓」
3人はそういうとまた快楽責めを始める。
「もうやめてって言われても辞めないからね?」
「しょうたくんおかしくなっちゃうね💓」
3年生の2人は今まで以上に責め方のテクニックを使い、しょうたはもう骨抜きである。
「あ、先輩ぃぃぃ、、ほんとにやばいです、、、、」
みきもしょうたの下をまた舐め始める。手も使いながら器用に上下に動かす。
「あ、まってほんとに、、、い、いきそう、、、!!!」
「うん、いいよ?☺️」
「たくさん出して?💓」
「これで出ちゃうね」
みきはトドメと言わんばかりに手コキを早くして、玉をさわさわする。
「あ、い、いく、、、!!!」
しょうたは3人の責めに耐えられずいってしまった。
「わ~~すごい、たくさん出たね☺️💓」
「やばい、めっちゃ楽しかったんだけど💓」
「しょうた、気持ちよかった?」
「はぁはぁはぁはぁはぁ、、、」
しょうたはあまりの気持ちよさに何も考えられない。
「またやろうね💓」
「今度はこの続きも☺️」
3年生の2人は意味深なことを耳で囁いた。
しょうたはこのあとしばらく動けず、他の3人にまたくすぐられて追い込まれた。
しょうたは学校が終わって部活をしに水泳部の更衣室へ向かっていた。
今日は学校が午前中で終わったので部活は自主練である。
先生たちの年に数回の会議で学校には先生も生徒もおらず、自主練で残っている生徒だけである。
「今日はせっかく授業早く終わったし泳ぎたいから自主練していこ~っと」
更衣室でパパッと着替えて、プールに行くと、マネージャーのみきと3年生の先輩のなつみとあすかがいる。
「お、しょうた~」
みきがしょうたに気づいて声をかける。
「げっ!みき、、、そ、それに先輩も」
「しょうた、その反応はなに?」
しょうたはみきに酷い目にされて以来、みきを見ると思い出してしまう。
「あら、しょうたくん、自主練?えらいね~☺️」
「えらいえらい~💓私たちと一緒にやろ~」
なつみとあすかは水泳部の3年生のキャプテンとエースである。
なつみは学校でも噂になるほどの黒髪長髪美人で卒業後は某グラビアモデルの採用が決まっている。小柄で色白、そして巨乳なので誰もが認める可愛さ。
あすかは金髪でハーフみたいな顔をしている。胸も大きく背も高い。今までいろんな男を落としてきた美貌を持っている。
「え、先輩たちと一緒にできるんですか!」
1年生と3年生が一緒に練習することは滅多にないのでしょうたはなつみとあすかとまさか一緒にできるとは思ってもみなく、正直すごく嬉しい気持ちになっている。
「うん、もちろん💓」
「私たちも2人だけだと退屈だったから」
「じゃあ、せっかくだから水泳対決とかどうですか?」
みきが提案する。
「す、水泳対決?」
しょうたは少し嫌な予感がした。
「お、みきちゃんナイスアイデア♪」
「対決ってなると負けたくなくなるからいいかも~」
なつみとあすかはやる気になっている。
「じゃあ、私が判定するので水泳対決にしましょ💓」
「せっかく勝負するんだったらなにか罰ゲームとかつける?」
なつみが提案する。
「でた、すぐ罰ゲームしようとする。笑」
あすかはいつものことかと呆れている。
「そうですね、じゃあ負けた人は他の3人からくすぐられるっていうのはどうですか?」
しょうたの悪い予感は的中した。
「お、なんか楽しそう~💓」
「じゃあそれにしよ☺️」
3年生の2人はすぐに賛成した。
「え、そ、それは、、、」
しょうたは戸惑った。
「なに、男なのにやらないの?」
みきがしょうたを煽る。
「しょうたくん、やろうよ~💓もしかしたら私たちのことくすぐれるかもなんだよ?」
「こんなチャンスなかなかないよ?☺️」
3年生の2人も何故か乗り気だった。
(ま、負けなければくすぐられないし、もしかしたら先輩をくすぐれるかも)
「よ、よし!やります!」
「お、いいね~💓」
「そうこなくっちゃ☺️」
「じゃあ勝負は100Mのメドレーで」
100Mのメドレーは25Mずつバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールの順番にしていく。
ちなみに3年生の2人は全国大会でも上位に食い込む選手でもある。
しょうたはまだ1年生だが県大会まではいっているので、男と女の違いでワンチャン勝てると思っていた。
「じゃあいきますね、よーいスタート!」
みきの合図とともに3人は飛び込んだ。
「絶対勝つぞ、、、!」
しょうたは全力で泳いだ。が、考えは甘かった。
なつみとあすかはしょうたの想像よりもずっと早かった。
2人はしょうたよりも2秒以上早くゴールした。(水泳で2秒はまあまあ変わる)
「わーい、勝った~💓」
「いい勝負だったね💓」
「はぁはぁはぁ、、、(先輩たち早すぎる、、、)」
みきは予想通りの展開になったと喜んだ。
「結果はしょうたの負けだね。」
「しょうた君、くすぐり手加減しないから覚悟しなよ~」
「しょうた君可愛いから、からかってみたかったんだよね💓」
2人はこの後の罰ゲームのことで頭がいっぱい。
「そ、そんな。手加減してください🥺」
「ここでやるのもなんなので、更衣室いきましょ♪」
みきが提案する。
4人はプールからでると女子更衣室へ。
「こ、ここ入っていいんですか?」
しょうたは初めて入る女子更衣室に緊張する。
「大丈夫💓今日は私たち以外だれも来ないから。」
「あ~楽しみ☺️」
「じゃあくすぐりやすくしたいからしょうた君ここに寝転がってよ~」
なつみはそういうと長椅子をくっつけてベットのようにした。
「わ、わかりました、、、」
しょうたは言われるがままに仰向けに寝転がる。
「じゃあちゃんとバンザイしてね💓」
なつみにそういわれ、しょうたは抵抗できずバンザイをする。
「先輩、しょうたは多分脇と脇腹弱いのでたくさんくすぐってあげてください💓」
「お~、さすが幼馴染だね♪」
「じゃあ私はここくすぐろっかな~」
あすかはしょうたのお腹の上に馬乗りになる。
なつみはしょうたの頭上にすわり、露出した太ももでしょうたの頭を抑える。
「そ、それはやばいかもです、、、」
みきはしょうたの下半身を触れるように足のところに座った。
「じゃあ罰ゲームのくすぐり始めましょ💓」
「じ、時間はどのくらい、、、?」
しょうたは恐る恐る聞いた。
「ん~、まあ私たちが飽きるまでってことで💓」
いじわるななつみはそういって受け流す。
3人は早速しょうたをくすぐり始める。
「じゃあ始めるね~、こちょこちょこちょこちょ~💓」
3人のすらっとした指が翔太の体をくすぐる。
「だぁぁ~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!くすぐったいいいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~」
しょうたは3人のくすぐりのテクニックを前に我慢できず笑ってしまった。
「こんなに弱いんだ~💓こういうのはどう~?」
「しょうたくん、可愛い~💓こんなところもくすぐっちゃおうかな~」
3年生の2人はしょうたのくすぐりの弱さをしり、持ち前のテクニックでしょうたの脇や脇腹をサワサワしたり早めたり慣れないようにくすぐった。
「ぎゃ~~~~っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!やめでぇぇへへへへへへひひひひはははははははははははははははははははははははは!」
「(しょうたくすぐったそう☺️じゃあ私もここ触ってあげよ~)」
みきはしょうたの下が勃っていることに気づき、太ももをくすぐりながらわざと玉のところをさわさわした。
「ひひひははははははははははははははははははははははははははは!ぅぁあぁぁぁ……」(ピクンっ)
しょうたは一瞬くすぐったい感覚から快楽を感じ、喘ぎ声が出てしまった。
「あれ、しょうたくん今の声何~?」
「ねーね、もしかして感じちゃった?」
「い、いや今のは違います、、、!」
「じゃあ、これはなに~?☺️」
しょうたは焦って訂正するが、3年生の2人に勃っているところをみられ言い訳もできない。
「う、そ、それは、、、」
無理もない。巨乳な上に学校でも可愛いと評判の2人が水着で密着しながらくすぐってきたらどんな男性であろうとそうなってしまう。
「しょうたくん、これ罰ゲームだけど、ちょっといいことしてあげよっか?」
「ふふ、私たちもなんかくすぐってたらスイッチ入っちゃったかも💓」
「先輩、じゃあ私しょうたのこと縛りましょっか?♪」
「なにそれ、最高じゃん💓」
「え、し、縛られるのはやばいですって、、!」
「じゃあ気持ちいいことやめとく?」
「あ、それは、、、」
「決まりだね☺️」
しょうたは3年生とみきに逆らえずあっけなく水泳パンツを脱がされ大の字に拘束されてしまう。
「しょうたくんおっきいんだね♪」
「うわぁ、ワクワクしてきた💓」
なつみとあすかはもう止まらない。
みきも興奮していて3人はしょうたをどういじめて気持ちよくするかを考えていた。
「は、恥ずかしいです、、、」
しょうたはそういうが3人は聞こえていない。
「私たちも脱いじゃおーっと。」
そういうと3年生の2人は水泳水着を脱ぎ、その豊満な身体を露わにした。
「(なつみ先輩もあすか先輩もやばすぎ、、、!)」
「ジロジロみちゃって可愛いね💓」
「じゃあ続きしましょ♪」
そういうと2人はまたしょうたの上半身にいく。
さっきとは違って、しょうたの両側に2人はつく。
「今度は気持ちいいこともしてあげるからね」
なつみがいうと2人はしょうたの乳首を舐め始めた。
「ふふ、ここ責められるのやばいでしょ💓」
「ゆ~っくり舐めてあげるね」
2人は優しく乳首を舐める。
「はぁっっっっ、、、や、やばいぃぃぃぃい」
しょうたは両方の乳首を舐められる経験がなかったためとてつもない快感に襲われた。
「先輩が上なら私はここを💓」
すかさずみきはしょうたの勃っている下を舐め始める。
「3つ同時に舐められたこととか無いでしょ💓」
「ま、、、、まってぇ、、。そ、そんなことされたらすぐに、、、」
しょうたは初めての快感にもうすでにいきそうになっている。
「ふふいっちゃいそう?」
「まだいったらダメだからこうしちゃう💓」
そういうとあすかは乳首をなめながらしょうたの脇をくすぐり始める。
「こちょこちょこちょこちょ~」
「あひひひっ、、、ひひひははは、、く、くすぐったいいいぃぃ」
「ちゃーんと我慢してね?」
なつみとあすかは乳首の周りをゆっくり舐めたり、直接チロチロと舐めたり、甘噛みしたりと慣れないように少しずつ責め方を変えながら弱点である脇や脇腹をサワサワとしながら責め続ける。
「きもちいぃぃ、、、けど、あはははっっっ、く、くすぐったいぃぃぃ、、」
みきはしょうたの下を舐めながら玉を両手でこちょこちょと触る。
「あぁぁ、そ、そこやばい、、、」
しょうたは慣れない快感にもう全身ビクビク。
「くすぐったいと気持ちいいがわかんなくなってきました、、、」
しょうたは素直に3人に伝える。
「可愛い🥺💓じゃあもう気持ちよくなっちゃう?」
「しょうたくんもっといじめたいなぁ」
「しょうたイキたいんでしょ笑」
そういうと3人はくすぐりを辞めて、また快楽責めを始める。
なつみはしょうたの乳首を片手で触りながら、耳を舐める。
「はぁぁあっっ、、!み、耳やばい、、、!」
あすかは乳首を舐めながら胸を押し付ける。
「そ、そこもやばいぃぃぃ、、、」
みきは舐めてヌルヌルになったしょうたの下を右手で上下に動かしながら左手で玉をサワサワする。
「はぁっっっっ、、、!!あ、待って、や、やばいぃぃぃぃい、いっちゃいそう、、、!」
しょうたがそういうと3人は息を合わせて、快楽責めをストップし突然くすぐりに切り替えた。
「え、あ、まっ、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
快楽責めからのくすぐりは感度が上がっていて尋常なないほどくすぐったい。
「いけるとおもった~?💓」
「いく前のこのくすぐりはやばいでしょ💓」
「ほらほら、ちゃんと声我慢して?♪」
3人はしょうたが拘束されているのをいいことに、くすぐりまくる。
「ぎゃ~~っっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!いひひひひはははははははははははははははははははははははははははははは!そのぉほほほほ!ゆびひひひひひひ!!くすぐったぁぁぁああいいい!!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
「我慢我慢~☺️」
「さっきよりも敏感だね💓」
なつみもあすかもドSで、いじめるスイッチが入ると止まらない。
(ああ、しょうたかわいい🥺)
みきはいじめながらしょうたのくすぐったがるの姿に興奮している。
「あ~~~っっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!誰かぁぁはははははははははははははははははははははははは!助けてぇぇへへへへへへ!!ぎゃははははははははははははははははははははは!」
「助けてほしくても誰も来ないよ💓」
「じゃあそろそろ気持ちいいことだけしてあげる💓」
「いかせてあげるね💓」
3人はそういうとまた快楽責めを始める。
「もうやめてって言われても辞めないからね?」
「しょうたくんおかしくなっちゃうね💓」
3年生の2人は今まで以上に責め方のテクニックを使い、しょうたはもう骨抜きである。
「あ、先輩ぃぃぃ、、ほんとにやばいです、、、、」
みきもしょうたの下をまた舐め始める。手も使いながら器用に上下に動かす。
「あ、まってほんとに、、、い、いきそう、、、!!!」
「うん、いいよ?☺️」
「たくさん出して?💓」
「これで出ちゃうね」
みきはトドメと言わんばかりに手コキを早くして、玉をさわさわする。
「あ、い、いく、、、!!!」
しょうたは3人の責めに耐えられずいってしまった。
「わ~~すごい、たくさん出たね☺️💓」
「やばい、めっちゃ楽しかったんだけど💓」
「しょうた、気持ちよかった?」
「はぁはぁはぁはぁはぁ、、、」
しょうたはあまりの気持ちよさに何も考えられない。
「またやろうね💓」
「今度はこの続きも☺️」
3年生の2人は意味深なことを耳で囁いた。
しょうたはこのあとしばらく動けず、他の3人にまたくすぐられて追い込まれた。
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まだかな?まだかな~?まおちゃんのくすぐり新作〜〜〜
あれれ?更新がまったくされてないみたいですけど、忙しいんでしょうか?
楽しみに待ってますので、よろしくお願いいたします。
こんばんは。新作を楽しみに待ってるんですけど、なかなか更新されないってことは長編小説になってそうですね(≧∀≦)
ま、とにかく新作を楽しみに待ってます(^_^)