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幼馴染の家でくすぐり地獄
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ある日の休日、しょうたの携帯に1通のメッセージが。
『しょうた~、今日家に誰もいないからうちおいで~。この前言ってた勝負の続きしましょ?💕あ、断ったら知らないからね?』
みきからのメッセージだった。
「え、こんなの断れないじゃん。まじかよ、、、」
みきの強引な誘いを渋々承諾し、しょうたはみきの家に行く。
ピンポーン
「あ、しょうた!いらっしゃーい💕入って入って~」
みきの格好はキャミソールに短パンで、胸の大きさやすべすべの足が強調されていて、しょうたは目のやり場にこまった。
「お、おじゃまします」
よそよそしく家に入るしょうた。
「私の部屋行きましょ~」
そう言われ部屋まで行く。
みきの部屋は女の子のいい匂いが漂っていた。
整理整頓された机、シワひとつないベッド。
「みきってこんなに綺麗好きだっけ?」
昔のイメージとはかけ離れていたため、しょうたはつい思ったことを言ってしまう。
「なにそれ、失礼すぎる。笑」
たわいもない会話をしていると、みきが言った。
「じゃあ、そろそろ勝負しましょ?💕」
みきはしょうたをくすぐりたくてたまらない。
それもそのはず。
この前のくすぐられた時のしょうたの反応をもっと見たいのだ。
「今日は絶対負けないぞ。」
「ふふ、どうかな~💕じゃあベッドに仰向けに寝て?」
しょうたはみきに言われた通りにする。
(あ、みきの匂い)
みきのいい匂いがベッドから漂ってくる。
「今日もバンザイしてればいいのか?」
しょうたはみきに聞く。
「んーん、今日はこれ使うの💕」
取り出したのは拘束具だった。
「え?」
しょうたは初めてみる拘束具に驚いた。
「だってしょうたこの前は調子悪くて、すぐに手おろしちゃったでしょ?今回は調子もいいみたいだし、くすぐりも効かないって言ってたから別に拘束されても余裕だよね~💕」
「な、それは、、、」
しょうたはこんな展開は予想していなかった。
縛られたらくすぐったくても抵抗できない。
これはなんとしても辞めさせなければと思った次の瞬間。
カチャ
「はい、とりあえずこれで手は完了💕」
しょうたが頭の中で考えているうちに、みきは慣れた手つきで両手を拘束してしまったのだ。
「お、おい!まだ俺は良いなんて、、、」
言いかけた次の瞬間。
カチャカチャ
「はい、足も完了~💕」
両手両足をあっという間に拘束されてしまった。
しょうたは大の字でベッドに拘束され、力を入れてもビクとも動かない状態になった。
「待って、みき。これは勝負というより一方的な感じになるんじゃ、、、」
「ふふ💕なに~?」
みきは聞こえないふりをしてしょうたのお腹に座り馬乗りの状態になる。
「お、おい。待ってよ。」
「し~らない💕じゃあいくよ~?」
みきはしょうたの話など全く聞かずに両手をガラ空きの脇の下に持っていき、細長い指10本でくすぐり始めた。
「こちょこちょこちょこちょ~💕」
「あはははははははははwwwwwwwwむりぃぃぃぃいいいいいいwwwwww」
みきの容赦ないくすぐりがしょうたを襲う。
「ほらほら~、ちゃんと我慢しなきゃ💕勝負ってことわかってる?」
「ぞんなぁぁぁことぉぉぉwwwwwwあははははははははwwwwwわがぁぁってぇぇぇるぅぅぅぅぅぅwwwwwwwwww」
しょうたはくすぐったさをなんとか我慢しながらみきの質問に答える。
「まだ喋る余裕はあるのね💕さすが自信があっただけのことはあるわね」
みきは器用に指の動きを変えながらしょうたの脇をくすぐっているためしょうたは刺激に慣れるどころかどんどん感度が上がっていく。
「くすぐったぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいwwwwwwwもゔゔぅぅぅwwwwwwwやばいってぇぇぇぇぇぇえwwww!!!!」
「そんなにくすぐったいなら脇閉じたら?💕がら空きで無防備な状態にしてるってことはまだ大丈夫ってことでしょ?💕こちょこちょ~」
「あははははははwwwwとぉぉじれるわけえええぇぇぇwwwwwwないだろぉぉぉぉぉぉwwwwwwww!!」
拘束具を使ってきちんと固定されたしょうたが脇を閉じれる訳ないのにみきはわざとからかう。
「ほらほら~、脇がら空きだよ~?💕くすぐりやすいね💕」
そしてみきはシャツの中に手を潜り込ませ、素肌を直接くすぐる。
「まっでぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwむりぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwwwwww!!!!!!」
直接くすぐられたことによりくすぐったさはさっきの数十倍は上がった。
「もしかして、ここ弱点だったりして💕」
みきは脇の下から少し下の乳首を人差し指で優しく触っていた。
「まってぇぇぇぇwwwww『そこ』むりぃぃぃぃぃいいwwwwwww!!!やべでぇぇぇぇぇぇwwwwww」
「ふふ、かわいい💕」
みきはさらにくすぐりを続ける。
「ほらほら~、いろんなところくすぐってるから全然慣れないね💕」
「だーーーーははははははははwwwwwwwwみきぃぃぃぃぃwwwwwwwもうやべでぇぇぇぇぇぇwwwwwおねがいしますぅぅぅwwwww」
それでもみきはくすぐりをやめない。
「だーめ💕まだまだ~こちょこちょこちょこちょ~」
みきのあまりのくすぐりテクニックの前にしょうたは気絶させられてしまった。
~数時間後~
しょうたは目が覚める。
「あ、あれ?おれ、、、」
うっすらとした記憶が蘇り、目を開けるとみきがいた。
「あ、目覚めた?しょうた、あんなに強がってたくせに気絶しちゃって💕」
みきにそういわれ思い出しているとなんだか寒いと感じ、顔を上げると裸の状態で拘束されていた。
「え!なんで裸に!?」
「ふふ💕気づいちゃった?今日は家族だれも帰ってこないって言ったでしょ?💕」
外はすっかり薄暗くなっており、みきの笑顔がいくぶんか不気味に思えた。
「楽しいのはここからだよ?💕」
続く
『しょうた~、今日家に誰もいないからうちおいで~。この前言ってた勝負の続きしましょ?💕あ、断ったら知らないからね?』
みきからのメッセージだった。
「え、こんなの断れないじゃん。まじかよ、、、」
みきの強引な誘いを渋々承諾し、しょうたはみきの家に行く。
ピンポーン
「あ、しょうた!いらっしゃーい💕入って入って~」
みきの格好はキャミソールに短パンで、胸の大きさやすべすべの足が強調されていて、しょうたは目のやり場にこまった。
「お、おじゃまします」
よそよそしく家に入るしょうた。
「私の部屋行きましょ~」
そう言われ部屋まで行く。
みきの部屋は女の子のいい匂いが漂っていた。
整理整頓された机、シワひとつないベッド。
「みきってこんなに綺麗好きだっけ?」
昔のイメージとはかけ離れていたため、しょうたはつい思ったことを言ってしまう。
「なにそれ、失礼すぎる。笑」
たわいもない会話をしていると、みきが言った。
「じゃあ、そろそろ勝負しましょ?💕」
みきはしょうたをくすぐりたくてたまらない。
それもそのはず。
この前のくすぐられた時のしょうたの反応をもっと見たいのだ。
「今日は絶対負けないぞ。」
「ふふ、どうかな~💕じゃあベッドに仰向けに寝て?」
しょうたはみきに言われた通りにする。
(あ、みきの匂い)
みきのいい匂いがベッドから漂ってくる。
「今日もバンザイしてればいいのか?」
しょうたはみきに聞く。
「んーん、今日はこれ使うの💕」
取り出したのは拘束具だった。
「え?」
しょうたは初めてみる拘束具に驚いた。
「だってしょうたこの前は調子悪くて、すぐに手おろしちゃったでしょ?今回は調子もいいみたいだし、くすぐりも効かないって言ってたから別に拘束されても余裕だよね~💕」
「な、それは、、、」
しょうたはこんな展開は予想していなかった。
縛られたらくすぐったくても抵抗できない。
これはなんとしても辞めさせなければと思った次の瞬間。
カチャ
「はい、とりあえずこれで手は完了💕」
しょうたが頭の中で考えているうちに、みきは慣れた手つきで両手を拘束してしまったのだ。
「お、おい!まだ俺は良いなんて、、、」
言いかけた次の瞬間。
カチャカチャ
「はい、足も完了~💕」
両手両足をあっという間に拘束されてしまった。
しょうたは大の字でベッドに拘束され、力を入れてもビクとも動かない状態になった。
「待って、みき。これは勝負というより一方的な感じになるんじゃ、、、」
「ふふ💕なに~?」
みきは聞こえないふりをしてしょうたのお腹に座り馬乗りの状態になる。
「お、おい。待ってよ。」
「し~らない💕じゃあいくよ~?」
みきはしょうたの話など全く聞かずに両手をガラ空きの脇の下に持っていき、細長い指10本でくすぐり始めた。
「こちょこちょこちょこちょ~💕」
「あはははははははははwwwwwwwwむりぃぃぃぃいいいいいいwwwwww」
みきの容赦ないくすぐりがしょうたを襲う。
「ほらほら~、ちゃんと我慢しなきゃ💕勝負ってことわかってる?」
「ぞんなぁぁぁことぉぉぉwwwwwwあははははははははwwwwwわがぁぁってぇぇぇるぅぅぅぅぅぅwwwwwwwwww」
しょうたはくすぐったさをなんとか我慢しながらみきの質問に答える。
「まだ喋る余裕はあるのね💕さすが自信があっただけのことはあるわね」
みきは器用に指の動きを変えながらしょうたの脇をくすぐっているためしょうたは刺激に慣れるどころかどんどん感度が上がっていく。
「くすぐったぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいwwwwwwwもゔゔぅぅぅwwwwwwwやばいってぇぇぇぇぇぇえwwww!!!!」
「そんなにくすぐったいなら脇閉じたら?💕がら空きで無防備な状態にしてるってことはまだ大丈夫ってことでしょ?💕こちょこちょ~」
「あははははははwwwwとぉぉじれるわけえええぇぇぇwwwwwwないだろぉぉぉぉぉぉwwwwwwww!!」
拘束具を使ってきちんと固定されたしょうたが脇を閉じれる訳ないのにみきはわざとからかう。
「ほらほら~、脇がら空きだよ~?💕くすぐりやすいね💕」
そしてみきはシャツの中に手を潜り込ませ、素肌を直接くすぐる。
「まっでぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwむりぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwwwwww!!!!!!」
直接くすぐられたことによりくすぐったさはさっきの数十倍は上がった。
「もしかして、ここ弱点だったりして💕」
みきは脇の下から少し下の乳首を人差し指で優しく触っていた。
「まってぇぇぇぇwwwww『そこ』むりぃぃぃぃぃいいwwwwwww!!!やべでぇぇぇぇぇぇwwwwww」
「ふふ、かわいい💕」
みきはさらにくすぐりを続ける。
「ほらほら~、いろんなところくすぐってるから全然慣れないね💕」
「だーーーーははははははははwwwwwwwwみきぃぃぃぃぃwwwwwwwもうやべでぇぇぇぇぇぇwwwwwおねがいしますぅぅぅwwwww」
それでもみきはくすぐりをやめない。
「だーめ💕まだまだ~こちょこちょこちょこちょ~」
みきのあまりのくすぐりテクニックの前にしょうたは気絶させられてしまった。
~数時間後~
しょうたは目が覚める。
「あ、あれ?おれ、、、」
うっすらとした記憶が蘇り、目を開けるとみきがいた。
「あ、目覚めた?しょうた、あんなに強がってたくせに気絶しちゃって💕」
みきにそういわれ思い出しているとなんだか寒いと感じ、顔を上げると裸の状態で拘束されていた。
「え!なんで裸に!?」
「ふふ💕気づいちゃった?今日は家族だれも帰ってこないって言ったでしょ?💕」
外はすっかり薄暗くなっており、みきの笑顔がいくぶんか不気味に思えた。
「楽しいのはここからだよ?💕」
続く
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